ROG STRIX Z390-I GAMING
- Z390チップセット搭載のインテル製CPU向けMini-ITXマザーボード。ゲーミング向けで、第8世代/第9世代 Coreデスクトッププロセッサーに対応。
- 内蔵I/OシールドとVRMヒートシンク、ダブルデッカーM.2ヒートシンクを搭載し、包括的に冷却を行う。
- 「SupremeFX S1220A」と「Sonic Studio III」の組み合わせで奥行きのあるサウンドを実現し、アクションへの没入感が向上。
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2020年4月10日 23:49 [1317501-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 無評価 |
【安定性】普通に安定します
【互換性】普通にZ390として
【拡張性】求めては駄目だと思う
【機能性】充分
【設定項目】豊富
【付属ソフト】使ってません
【総評】小さいながらも良くできたマザーボードです
メモリも良く回ります(ASRockとは段違い)
Z390で小さいゲーミングPC組むならコレが最良です。
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2019年11月20日 11:18 [1276961-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
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2019年11月11日 20:38 [1274790-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
AMD Ryzen全盛の昨今ですが、やはり安定性には一日の長があると判断し、常用サブマシン用に購入。
ITXなので拡張性や機能性に難があるのは承知のうえで、それでも有線LANポートは二個欲しかった。
それ以外の点では文句なし。
組みやすさも作動後の安定性もさすがのAsusとしか評しようがありません。
Z390用のITXマザーボードではROG(Republic Of Gamers)ブランドでの発売になっており、その方面に特化したチューニングがされている模様ですが、普通に常用マシンとして重宝してします。
付属ソフトについては利用する気が無いので無評価とします。
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- マザーボード
- 1件
- 0件
2019年7月21日 14:20 [1244655-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
高スペックなコンパクトPCを作るためにこのマザーボードを選びました。
主な構成としては、
CPU Core i9 9900K
GPU RTX 2080Ti
メモリ TRIDENT Z RGB F4-3200C16D-32GTZR(16GB)
となります。
本格水冷でCPU、GPUを冷却しています。
このマザーボードでもCore i9 9900Kを全コア5GHzで常用することが可能です。
その場合は冷却に気を使いますが、冷却がうまくいけばOC自体は楽です。
I/O部分にまたがる大きなヒートシンクのために使えるCPUクーラーに制限が出てくるので寸法を事前に確かめる必要があると思います。
グラフィックボードを取り付ける際にこの大きなヒートシンクがバックプレートと干渉することを危惧しましたが、ぎりぎり大丈夫でした。
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2019年6月23日 08:32 [1221942-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 無評価 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
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|---|---|---|
外に抱っこラジエーター(笑) |
耐熱絶縁用のカプトンテープとも呼ばれるタイプの物でマスキングしました。 |
こんな感じでいいのかな? |
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|
神に習いティッシュ(笑) |
テンパって塗った写真撮ってなかった(^◇^;) |
しつこくお邪魔します。
以前、窒息ケースの続編の再投稿です。
目標はCPUPackage温度MAX80度(なので基本70度台推移とする)のエンコードマシンにする事。せっかくの9900Kなので5GHzキッチリ動かしたくなってしまいました(^^)
このケースを手放せば楽に冷えるのにムキになってその制約下で遊んでます。
アレから9900Kは冷やした分だけ回る子だと知ったので
可能な限りの構成を見直しました。
で変更した現在の構成ですがこれです
↓
CPU:Intel Core i9 9900K
☆→殻割り+液体金属サンド
CPUクーラー:Ainex IS-40X
☆→Cryorig A40 Ultimate
M/B:ASUS ROG STRIX Z390-I GAMING
MEM:G.Skill F4-3600C19D-32GSXWB [DDR4 P C4-28800 16GB 2枚組]
SSD:ADATA SU800 2TB
HDD:WD 4T + SEAGATE 8T
ODD:Pionner BDR-211JBK
PSU:ENERMAX EMD425AWT
☆→ENERMAX EPM750AWT
CASE:星野金属 windy majesta rhapsody
OS:Windows10 64bit版 v1803
BIOS:Ver.2417
横に風穴を開け簡易水冷ラジエーターを設けました。
通常の27.5mm幅よりも幅太な38.5mmで3連のラジエーター容量に近いので3連に肉迫した性能が出るのでは?と勝手な妄想による選択です(笑)
設定値は
Core i9 9900KのOC設定は「CPUクロック倍率:50」「CPUキャッシュ倍率:47」「CPUコア/キャッシュ電圧:1.290V(固定モード)」「ロードラインキャリブレーション: Level 7」「SVIDサポート: Disabled」「C State: Disabled」「AVX offset : 0」「メモリ周波数:XMPにて3600MHz」としています。
この設定で何とかCPUPackage温度が一瞬80度な達する時があるものの、ほぼ70度台でエンコードできるようになりました。サーマルスロットリングも起きてなく
、AVXにも耐えてくれています。
上記の設定から「CPU倍率51」「CPUコア/キャッシュ電圧:1.325V(固定モード)」への変更も使用できますがCPUPackage温度が86度に達してしまうのでエンコード目的としては却下としました。
これで4K、H.265をガツガツエンコードできます。
友人のバンドのライブ映像を4KのUltra HD Blu-rayが出来た時は少し感動しました。
でも友人がUltra HD Blu-rayや4Kテレビを持ってませんでしたけどね(笑)
目的達成と判断した自分基準↓
CinebenchやOCCTで
@ストレス試験通る事
Aサーマルスロットが無い事
BCPUPackage温度がMAX80度に収まる事
をクリア出来たら肝心のエンコードにても上記範囲内で動作する事
前回倍率41まで落ちていた時を思えばかなり進歩しました。見様見真似設定で現在の知識で効果のあった事しか出来てませんがとりあえずカタチになりましたので区切り投稿となりました。
長文失礼しました。
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- マザーボード
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- 0件
2019年5月4日 00:54 [1222238-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 3 |
今回、本製品を購入してサブ機を組みました。
構成
CPU: intel Corei3-9350KF
MB: ASUS ROG STRIX Z390-I GAMING
GPU: ASUS ROG STRIX-GTX1060-O6G-GAMING
RAM: CENTURY MICRO CD8G-D4UE2400
クーラー: GAMDIAS CHIONE E1A 120R
SSD: Crucial P1 500GB
ケース: INWIN A1
【安定性】
特に不満もなく動作しています。
【拡張性】
Mini-ITXであるため、拡張スロットはPCIe x16が一箇所です。
ストレージに関しては、M.2スロットがありストレージの拡張性も良いと思われます。
【機能性】
I/Oパネルが既設されているため、組み立て時にとても楽でした。
RGBヘッダとアドレッサブルRGBヘッダが1つずつあるため、それぞれの光り物を設置接続することが出来ます。
今回は使用しませんでしたが、フロントUSB3.2 Gen2ヘッダがあり、対応したケースで使用することが出来ます。
IEEE802.11ac/n/a/g/b対応のWi-Fiモジュールが内蔵しているため、不満もなく無線でネットに繋がりました。
前面のM.2スロットにはしっかりとしたシートシンクが設置されています。
【設定項目】
ROG STRIXシリーズの製品だけあって、Mini-ITXであるにも関わらず細かい設定をすることも出来ます。(Z390であるためOCも可能)
【総評】
Mini-ITXで組む際、間違えのない選択肢であると思われます。
全体的にしっかりとしたヒートシンクが設置されているため、OC等の際も安定して動作できると思われます。
RGBヘッダとアドレッサブルRGBヘッダが1つずつある点で、Mini-ITXで光るPCを組む際にとても使いやすいと思われます。(下位モデルのROG STRIX H370-I GAMINGでは、アドレッサブルRGBヘッダ1つしかありません。)
小さいPCで光ってOCしたいなら、このマザーボードで決まり!
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