プレイステーション クラシック SCPH-1000RJ
- 外見やボタン配置などはほぼそのままに、本体サイズを縦横比で約45%、体積比で約80%コンパクトにした初期型「プレイステーション」の復刻版。
- 『R4 RIDGE RACER TYPE 4』『鉄拳3』『ファイナルファンタジーVII インターナショナル』『ワイルドアームズ』など、20タイトルを内蔵。
- ゲーム機本体のほか、専用コントローラ(2個)、HDMIケーブル (1本)、USBケーブル (1本)、印刷物一式が付属する。
プレイステーション クラシック SCPH-1000RJSIE
最安価格(税込):¥21,831
(前週比:+3,831円↑
)
発売日:2018年12月 3日
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.61 | 4.26 | -位 |
| ソフトの質 |
3.03 | 3.93 | -位 |
| 操作感 |
3.22 | 4.02 | -位 |
| 描画・画質 |
2.56 | 4.26 | -位 |
| サイズ |
4.58 | 4.01 | -位 |
| 拡張性 |
2.28 | 3.73 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2018年12月29日 03:54 [1186682-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| ソフトの質 | 4 |
| 操作感 | 4 |
| 描画・画質 | 3 |
| サイズ | 3 |
| 拡張性 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏面&中箱 |
中箱開封&取説 |
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本体及び付属品一式 |
本体にコード類を接続 |
USB端子部 |
【概要】
・1994年にSCEが発売したゲーム機「プレイステーション」を縦横で約45%のサイズにして、ゲームソフトを20タイトル収録したゲーム機。USBケーブルで電源を供給し、HDMI端子でテレビに接続。
【評価】
・本体のデザイン的には、完璧な初期タイプのプレイステーション本体。さすがに、コントローラの接続部分や電源端子など、周辺機器や外部に接続する部分については完全再現にはなっていないが、本体のデザインに関しては、当時の本体になっていて、懐かしさを感じることができる。
・ミニファミコンやミニスーファミのカセット差込口が塞がれていたのと同様、CD-ROMを入れるための蓋を開けることはできない。
・コントローラはデュアルショック以前の、初代プレイステーションのコントローラ。それゆえ、振動要素もなく重量感もないが、当時のコントローラと同じサイズのため、しっかりと握ったうえで快適な操作をすることができる。
・収録されているタイトルはSCEを中心に大手メーカーのタイトルが全部で20タイトル収録。RPGが多いため、遊びたいタイトルがあれば長く楽しめる反面、ちょっとした時間を楽しむような手軽なタイトルが少ない印象。ゲーム機本体については紙の取扱説明書が同梱されているが、ゲームソフトの解説書に関してはQRコードを頼りにスマホなどでネットに接続して、電子マニュアルを確認しなくてはならない。全体的にマニュアルを見ないとプレイしにくいタイトルが多い。電子マニュアルなしで手軽に楽しめるタイトルは、『ミスタードリラー』『鉄拳3』『闘神伝』くらい。レースゲームの『R4』も、チームを選んで連戦するようなタイプのゲームゆえに、初代『リッジレーサー』のような手軽さはない。パズル系のゲームは、当時プレイしていないと、ルール把握でかなり苦労すると思う。
・プレイステーションのゲームは、プレイステーション3などでプレイできるゲームアーカイブスでは最低価格が600円なので、価格面ではかなりメリットがある。また、ゲームアーカイブスになっていないタイトルが複数あるため、当時のゲームソフトと本体を持っていなければ手軽にゲームをプレイできることはかなりのメリット。
・ゲーム起動時にいちいちプレイステーションロゴが表示されるのは、長く遊ぶ上で若干のストレス。一応、ゲームを再開する際には、前回やめたところから再開できるようになっているが、それでも全部のタイトルをプレイすれば20タイトル分のプレイステーションロゴを見ることになる。
・RPG系のタイトルはあまり問題ないが、アクション系のタイトルの場合は遅延などの問題あり。シューティングゲームをプレイしたい人は要注意。
・セーブデータについては、初代プレイステーションの時と同様、ゲーム内に用意されているセーブ機能によるセーブは普通にできる。また、ミニファミコンやミニスーファミのような、中断セーブを複数取ることはできないが、1つだけ中断セーブを残すことができる。
・本体の電源ボタンは初代プレイステーションと同様、電源ボタンになっているが、リセットボタンはプレイしているゲームをやめてホーム画面に戻るボタン、オープンボタンはゲーム中に仮想ディスクを入れ替えるために押すようになっている。
・HDMI端子でテレビにつないでいるため、当時のプレイステーションをビデオ端子でテレビにつないでいた時代とはゲーム画面のイメージはかなり違う。HDMIの場合、くっきりと見えるため、当時の淡いゲーム画面と比べるとポリゴン系のゲームはだいぶチープに見えると思う。
・ミニファミコンはテレビのUSBに接続することで電源供給ができたが、少なくともうちのテレビのUSBではプレイステーションクラシックに電源供給をすることができなかった。コンセントから電源供給をするためにはUSBケーブルに繋げるプラグが必要。
・コントローラの接続部分がUSBゆえに、今後、周辺機器などを取り付けられるようになるポテンシャルはありそうだが、現実的に周辺機器が発売されるかというと、商品構成上、微妙としか言いようがない。拡張性はありそうだけど、現実には何もできないだろう、と推測。
【まとめ】
・インテリアとして欲しいのであれば、十分におすすめすることができますが、ゲームをプレイするのであれば、どのタイトルで遊びたいかでおすすめ具合がかなり変化します。RPG系のタイトルを楽しみたいのであればメリットは多いが、アクション系のタイトル、特にシューティング系のタイトルをプレイしたいのであれば、やめておいた方がいいかもしれません。
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