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SONY
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IER-M9
- バランスド・アーマチュア・ドライバー5基がそれぞれの役割を持ち、補完し合う新しいマルチBAシステムを搭載したイヤホン。
- ツイーターの振動板にはマグネシウム合金を採用することでクリアな音質を再現。音の透明度を高めるマグネシウムインナーハウジングを採用。
- 新開発プリフォームドイヤーハンガーで素早く装着できる。13種類のイヤーピース、ハードケース、独自設計のシリコン製ケーブルホルダーが付属。
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- イヤホン・ヘッドホン 304位
- カナル型イヤホン 141位

- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.44 | 4.18 | -位 |
高音の音質![]() ![]() |
4.52 | 4.14 | -位 |
低音の音質![]() ![]() |
4.33 | 4.11 | -位 |
フィット感![]() ![]() |
4.55 | 4.08 | -位 |
外音遮断性![]() ![]() |
4.51 | 3.80 | -位 |
音漏れ防止![]() ![]() |
4.54 | 3.79 | -位 |
携帯性![]() ![]() |
4.09 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2025年4月15日 01:31 [1953424-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 3 |
低音の音質 | 3 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 3 |
発売してから年月が経っていますから、有線も無線もどんどん進化していると思います。残念ながらタイトル通り今となっては値段なりの音質があるように到底思えません。というか最新TWSと比較してもどこに優位性があるのかイマイチ伝わらないですね
高音も低音もモニターだけあって特に面白みはないと思います。音が鳴ってないわけではありませんよ?
さすがに細かな音も拾えてますし、音場も広すぎず狭すぎずでしっかり鳴ってると思います。
ですが、今となっては高級ラインのTWSをLDACで繋げば同等の音を感じられるどころかノイキャンや通話に作業用にと捗るわけで、わざわざこのイヤホンを今買う必要はどこにもないでしょう
大体高級イヤホン使う人ってDAPもパワーのある高級機使ってたりするんですよ。そりゃそういう出力強めのもの使えば音がしっかりなるなんて当たり前で、それと無線でイヤホン単体の弱い電力とチップで鳴らしてるTWS比較してやっぱり有線だ!なんて何言ってんだ?って話です。比較するなら有線側をTWSの駆動環境まで落としてからではないでしょうか?
リケーブルで有線ならずっと使えるというメリットありますけど、それならその維持費で年々進化するTWSや有線イヤホンを買い替えたほうがよほど楽しめると思います。今この価格帯で掴む必要はないでしょう。値下がりして5桁に落ちてきたら初めて候補にあがる、その程度だと思います
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2025年2月4日 19:35 [1933431-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 3 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 3 |
【デザイン】
無骨なデザインがカッコいい。持った時も金属質で品質の高さを感じる。
【高音の音質】
やや暗い。キラキラ感は無く、高音は控えめ。それ故聴き疲れしにくい。中音は分厚い。音の近さも相まって、非常にボリューミーに感じる。
マルチBAの味付けでは珍しいのではないか。
やや暗いながらも、音の質が良いのか、不思議とクリアに聴こえる。
【低音の音質】
DDと比べても違和感のない低音。やや音が潰れているというかブーミーに感じるが、質は悪くない。
音楽の低音成分は「全て鳴らしきるぞ」という意気込みを感じるチューニング。
音楽によってはクドく感じるかもしれない。
【フィット感】
全イヤホンの中でもトップレベルかと思う。耳に完璧に嵌る。気持ち良いほど装着感が良い。
【外音遮断性】
密閉されていて周りの音を自然にシャットアウトしてくれます。
【音漏れ防止】
音が漏れる印象は無い。
【携帯性】
イヤーフックが付いたケーブルになる為、携帯性は低い。
【総評】
マルチBAの常識を打ち破る音の厚み。一聴して驚いた。中低音では全BAイヤホンの中でもトップに君臨するだろう。
高音は悪くはないが、価格に対してやや厳しい評価。
接続機器NW-ZX707
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2024年1月5日 00:44 [1166111-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
![]() |
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---|---|---|
2018年10月の発売日に購入し、4年以上経過しましたので改めて感想を述べます。
【デザイン】
ソニーとして、EX1000以来となるステージモニターですが、デザインはよりモニターイヤホンらしいものとなっています。マグネシウム合金筐体に、カーボンのデザインが程よいアクセントでいいですね。
【音質総合】
この機種はペンタ・バランスド・アーマチュア(BA5基)搭載です。結論からいえば、モニターらしく、原音に忠実な癖の少なさと、各帯域の豊かさを見事両立できています。
また、バランスとしては、限りなくフラットですが、低域にやや温かみを、感じるところが本機の個性であり、シリーズのM7には出せない魅力です。
【高音の音質】
高解像度で、非常に高いところまで出ていると思います。また、ボーカルも息遣いまで非常に鮮明に感じ取ることができ、再生能力の高さが伺えます。また、個人的に歓迎したいところが、超高域再生がより、自然になったことです。モニターを謳う以上当然なのかもしれませんが、これまでソニーのハイエンドイヤホンの高域は、EX1000も含め非常に美しく鮮やかな一方、やや強調されたように、わざとらしく感じることも少なくありませんでしたので、本機種の、しっかり出しながら自然で大人しい高域は各楽器の音の美しさをより引き立ててくれます。
【低音の音質】
非常に深みのある低域を楽しむことができます。また、BA型ながらもダイナミック型かと錯覚するレベルで低域が出ています。個人的にこれまでのBA型のモニターイヤホンで実現が難しいと思っていたところです。この主張しすぎず、それでいて深みのある低域が全体のバランスを極めて自然なものにしてくれているように感じます。
【フィット感】
非常に良好です。
【外音遮断性・音漏れ防止】
非常に良好です。外メインで使われる場合でも、十分使いやすいと思います。
【携帯性】
メタル素材の立派なケースがついています。
【総評】
IER-M7はこれと比べるとよりスッキリした、従来通りの原音に忠実なモニターという感じの音なので、好みで選んでも差し支えないです。
冒頭で述べたとおり、自然なバランスと、温かみという少しの癖(というより長所)を付加したものがこのM9になりますが、癖といえど、全くバランスを損なわないのが凄いと思うところです。
私の中でのモニターイヤホンとはこういう音。という固定概念をいい意味で壊してくれたこの機種、他では中々堪能できないのではないでしょうか。
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2023年12月13日 14:53 [1777512-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
IER-M7を購入して概ね満足していましたが、予算の都合で諦めたM9がずっと気になって欲しくて欲しくてたまらなくなり、コツコツと貯めて購入してしまいました。
DAPはNW-WM1AM2とZX707ですが、ほぼAM2で視聴しています。
【デザイン】
M7と大きな違いは感じませんでしたが、幾分かスッキリしているM7の方が好みです。
【音質】
価格から考えると当たり前ですが、M7よりほぼ全ての面でレベルの違いを感じます。
量感たっぷりでありながら解像感はとても高くハイエンドモデルと比較しても遜色なく感じます。
リスニングイヤホンとしても気持ち良く視聴出来ます。
【フィット感】
M7同様フィット感は素晴らしいです。
【外音遮断性】
フィット感が良いお陰でM7同様余計な外音はかなり遮断してくれます。
ただ、高性能ANCを持つTWSと同等にはなりません。
【音漏れ防止】
音量を上げ過ぎない限り音漏れは殆どしていないようです。
【携帯性】
有線である以上TWSのような携帯性を求めるモノではありませんし、この価格帯のイヤホンを購入される方ならその辺りはお分かりになっているかと。
【総評】
散々試聴してずっと欲しかったイヤホンですので、やっと購入出来てAM2がワンランクアップした感覚です。
購入して満足ばかりで、高価ですが後悔はありません。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2023年7月14日 20:18 [1736755-2]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 2 |
低音の音質 | 3 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 3 |
携帯性 | 4 |
所詮価格なりか?他に選択肢はないのか?
30万を超えるイヤホン複数所有しており、通勤用途で購入。
どうしても手持ちのイヤホンと比較になるので評価は厳し目です。
まず線が細い。中高音量域で特に感じる。はーってため息が出る。シンバルやハンドベルの音がシヤカシヤカ鳴っていて何の楽器かわからない。
手持ちの40マンの高級イヤホンで聴いているから何の楽器かわかるけどコイツの高音域は楽器が判別できない。
低音域は音の出し方、ダンピングの具合は丁度良くここは唯一の評価点。量は出ていなく不満。
とにかく全てにおいて、安っぽい音(イヤホン)を聴いてる感が半端ない。本当に10万を軽く 超える値付けが妥当だとは思わない。
高級イヤホンに耳が慣れている者の戯事と思ってください。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2022年9月14日 13:57 [1621444-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 3 |
【デザイン】
無骨でThe現場仕様という感じはしますが、金属の質感も相まって非常に男心をくすぐる一品だと思います。
個人的な感想では、かっこいい。ですね。さすが、SONYです。
【音質】
「どこにも特徴がない音」です。
これがまさに正しいと思っていて、私は音のプロではないので難しいことは分かりません。
もちろん、音場が、とか、解像感が、とかいう方法は色々あると思いますが、分かりにくいのでそうではなくて感覚の話をします。
どこにも特徴がないというのは一見悪い点に見えますが、そうではなくて、裏を返すとどこの音域も無理なく自然に出ています。さすがはSONYの叡智を結集したモニターイヤホンだなという感じです。(IER-Z1Rはリスニングイヤホンなので、モニターの市販品ではこれが最高機です。)
低音は重低音が好きな人には物足りないと思います。でも、出ていないわけではなくバランスが気持ち悪いほど、いいんです。
不思議なことに、モニターイヤホンでフラットなのに、リスニングとしても面白いと感じるんですが、これは他の方の評価で「低域と高域で一部若干強調されている」とみて納得しました。
特徴がないのに、すごくいい音と感じられる不思議なイヤホンです。
【高音の音質】
ツイーター(高音)とスーパーツイーター(超高音)のおかげか、非常に美しく伸びていると思います。
曲終わりの響きが消える瞬間まで聞こえます。バランス接続では特に空気感まで表されます。
最初は刺さる感じが強いですが、少しづつ改善されていきます。ディエッサーをあまりしっかりかけていない楽曲は特にですが。
【低音の音質】
音質の項目にも書きましたが、重低音が好きな人にはお勧めしません。
このイヤホンは作られたそのままの音を聞くことに適しています。
ビリーアイリッシュのbad gayを聴きました。生々しい音だな、というのが感想です(笑)
【フィット感】
Shure掛けのイヤホンらしい、良いフィット感です。
【外音遮断性】
フィット感が上記の通り、良いのでそれなりに遮断されます。が、ワイヤレスのANCのような静寂をイメージすると期待はずれなので注意しましょう。(この値段帯を買う人がそんなことを思わないと思うが。)
【音漏れ防止】
一人暮らしで家でしか使わないので、判断のしようがありません。
【携帯性】
ケースが所有欲は満たされますが、それなりに大きいので持ち運びは鞄になると思います。
【総評】
一聴しただけではこのイヤホンのどこに10万円越えの価値があるか、わからない人が多いと思います。
というか、最初試聴した時は私も分かりませんでした。
同じ値段帯ならNoble DULCE BASS Cの方が低音も重厚で良いように聞こえます。
値段帯が下であるAstell&KernのAK ZERO1の方がよく聞こえます。
しかし、いろいろな曲を聴いていくと気づくのが、音が明瞭で正確なんです。そして、また次の曲も聴きたいと感じてしまうんです。これは他のイヤホンでは感じませんでした。
BAも全て自社開発しているSONYだからこその至高の一本だと思います。
強いて悪い点を挙げるなら、値段が高すぎます。世の中の8割以上の人は「たかがイヤホンに10万円」と感じるでしょう。
さらに、この値段帯のイヤホンをより生かすならDAPも必要になります。
またM7との差も大きくありません、それこそ音にお金をかけない人にとってはプラシーボ効果に近いレベルです。
ですが、
SONYのエンジニアが叡智を結集して作り上げたステージモニターイヤホンの最高傑作。
いい大人がやりたい放題詰め込んだ夢モニターの機種です。
私はとても満足しています。
使用環境
・DAP: NW-WM1AM2
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2022年5月10日 15:35 [1580859-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
WALKMAN ZX-300とSONY XBA-N1をバランス接続して音楽を楽しんでいましたが、ひょんなことからこのIER-M9を手に入れました。
XBA-N1のころから引き続きZX-300と純正バランスケーブルでバランス接続をして楽しんでいます。
またイヤーピースは付属ではなく低反発タイプのSONY ノイズアイソレーションイヤーピースに変更しています。
よく聴くジャンルはJ-POPやジャズです。
【デザイン】
よくあるイヤモニらしいシェイプを基調にしつつ、SONYらしく現代的にまとまっていると思います。
カーボン製のプレートも上質でカッコいいです。カーボン調ではなくリアルカーボンが用いられていて、安っぽさはなくこのクラスにふさわしい上質な雰囲気となっています。
またマグネシウム製のハウジングもマットな結晶塗装がされカメラのような落ち着いた雰囲気となっています。
艶消しなので汚れが目立ちにくいのもポイント。指紋や脂汚れが目立ちにくく機能性にも優れていると思います。
【高音の音質】
高解像で気持ちよくはじけます。
シンバルの音など粒立ちがよく解像度が高い感じで立体感もあり聴いていて気持ちが良いです。
解像度は高いものの刺さることはなく聴き疲れは個人的にはしにくいと感じました。
【低音の音質】
モニターイヤホンとはいえ割としっかり目に出る感じです。
BA機ですがリスニング向けのダイナミック機ほどの迫力はないもののノリがよくかつ解像度の高い低音です。ダイナミック機的な温かさのようなものはなく冷静な低音といえばわかりやすいでしょうか。
個人的にはゴリゴリ出る感じの低音より音のエッジがわかるような低音が好みなのでこのチューニングはいですね。
【フィット感】
かなり良いです。耳にしっかり合わせれば口を開けたりしてもしっかり耳の穴についてきてくれます。
ただしイヤーピースの合わせはシビアな印象です。私は低反発が好みなので付属は使わず、前述のノイズアイソレーションイヤーピースを使っています。付属品でもたくさんのサイズのものがありますのでいろいろ変えてみてぴったり合うものをじっくり探すのがベストだと思います。
ちなみにノイズアイソレーションイヤーピースは付属のトリプルコンフォートより低音が出る印象です。
【外音遮断性】
イヤピをしっかり合わせればかなりあります。
ノイキャンイヤホンのような作られたような静寂感はないですが音楽流し始めたら周りの音はほぼわからなくなります。
【音漏れ防止】
こればっかりは自分ではわかりませんが普通の音量で聞いていれば漏れることはないと思います。
【携帯性】
付属のケースの出来がとても良いです。ケーブルをきれいにまとめてしっかりとしまうことができます。また天板も金属製で頑丈です。
とても出来の良いケースですがちょっと大きいのが難点かな。あとほかのケーブルとかを入れるところがないのもしいて言えば難点かもしれません。
【総評】
音はもちろん、使い勝手もよいよくできたイヤホンだと思います。
上に項目がなかったのでここに書きますが、ケーブルもよくできています。
しなやかでタッチノイズがかなり少ないです。クリップを使わなくてもほとんど気にならない感じです。また耳掛け部も適度な柔らかさでフィットさせやすく眼鏡をかけていても干渉する感じはありません。やわらかいのでちょっと絡みやすい気もしますがいうほど絡みやすくもないです。
純正キンバーなども使ってみたい気もしますが付属ケーブルの出来がよく取り回しが良いのでケーブルはしばらくこのままでいいかな。リケーブルするにもまたお金かかりますしね。
フラットを基調としつつノリの良い優等生なイヤホンだと思います。モニター系の楽しいイヤホンが好きな方はぜひ一度…
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2022年4月30日 09:38 [1575982-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 4 |
2021/11月購入。
以来メインイヤホンとして活躍しています。
【デザイン】
IEMらしいデザインは気に入っています
ケーブルの耐久性が気になっていますが
今のところ問題なく使えております
【高音の音質】
少し抑えめのチューニングなのでしょうか
でも自分にはちょうどよい感じです
【低音の音質】
低音の量感が多いのが当機の特徴ではないでしょうか
少しボワついてるところもありますが、量感たっぷりです
【フィット感】
2種類のイヤーピースが付属。
自分はハイブリッドイヤーピースを装着しています
【外音遮断性】
ほとんど聞こえません
【音漏れ防止】
無評価、たぶん漏れていないと思います
【携帯性】
付属のケースはちょっと入れずらいですが、
コンパクトなので★4つ
【総評】
旧型になってしまいましたが、WM1A/WM1Zによく合います
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2021年10月9日 15:09 [1504602-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 4 |
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![]() |
![]() |
---|---|---|
KANN ALPHAに4.4mmバランス接続 |
PRENUE Lに4.4mmバランス接続 |
超絶便利な付属ケースとケーブルホルダー |
購入年月日:2021年10月8日
購入方法:Amazon
久しぶりにソコソコ高級な有線イヤホンを購入しました。
化粧箱が大きく、セット内容がとても充実しています。
しかも、其が機能的に配置されて、後々の整理や保管、フィッティングがし易いです。
付属イヤーピースのサイズが多く、新品を購入すればコレ1つでバランス接続出来て、フィッティングも完璧。
余程の事が無い限り買い足す必要性を感じません。
主にPRENUE L、KANN ALPHA、Cayin N6U tiで使っています。
N6U tiは現在初期不良で販売店に返送してますので、写真は撮れませんでした。
※購入直後の印象です。
【デザイン】
パッと見は黒一色の地味なデザインですが、高級機種らしく各部分の仕上げは素晴らしく、合わせ目の段差も無くて実に高精度に造られています。
自分が感心したのは付属の携帯ケースとケーブルホルダー。
本当に良く考えられていて、他の有線イヤホンでは社外品を使う事が殆どですが、今回は此を常用する事にしました。
【高音の音質】【低音の音質】
モニターイヤホンらしく、低音域から高音域まで、全体的にほぼフラット。音のモニタリングには最適な機材ですね。
人によっては抑揚感のない退屈な音と感じる方が居るかもしれません。しかし自分にはリスニングにも充分に使える素晴らしい機材だと思っています。
【フィット感】
この項目は特に素晴らしいです。
自分の小さな外耳道の場合、トリプルコンフォートイヤピースのSでドンピシャ、不自然に耳の外に出っ張る事もなく、筐体全体で耳の中に蓋をする様な装着感になります。
社外品のイヤピも取り付けしやすいですね。
自分は眼鏡常用者ですが、眼鏡のツル部分に変に干渉する事は一切ないです。ケーブルのイヤーフックが適度に柔らかく、絶妙な形状で耳掛けもし易いです。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
どちらもカナル型イヤホンとしては平均点でしょう。
【携帯性】
専用で高級感の高いケースが付属してます。
中にはコレまた専用のケーブルホルダーが入っていてコレも非常に良く考えられています。
【総評】
最初はM7と少し迷ったのですが、此方の方が高音域の解像度が高いと様です。
今回も何時もの如く未試聴での購入。店頭でM7と比べたりもしてませんが、懐に余裕の有る方は此方を選んだ方が満足度は高いと思います。
※暫く聴き込んだ後再レビューします。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2021年6月27日 10:34 [1466254-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
【デザイン】
ハウジングはマグネシウムでとても剛性感があります!
【高音の音質】
透明感があり、とても解像感溢れる高音域になっています!
【低音の音質】
モニターイヤホンなので低域にはあまり期待はしていませんでしたが、意外と奥深い低音が出ており驚きました!
【フィット感】
元々はステージ上で使用するイヤホンなので装着感はとても良いです!
【外音遮断性】
IEMなのでイヤホン単体でも遮音性はかなりありますが、付属のトリプルコンフォートイヤーピースを付けるとさらに向上します!
【音漏れ防止】
第三者からの立場でないと分からないのですが、音漏れは少なめだと思います!
【携帯性】
付属のコンパクトにまとめられるケーブルホルダーやハードケースも付属しているので持ち歩きやすい物になっていると思います!
【総評】
コンサートホールの特等席で聴いているような音質とデザイン、ハードケースなど全てにおいて自分の予想を上回ってきました!
全体的に買ってとても満足度が高いイヤホンでした!
また、360 Reality Audio認証機種なので先進の立体音響もこのイヤホンで体感出来るのでとても臨場感も楽しめるイヤホンとなっています!
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2021年3月31日 12:12 [1438032-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
このIER-M9は、2年以上使用していますが、要するに、アーティスト等がステージで使用する「モニター」として作られたもののようです。
音の分解能が高く、原音忠実再現を至上命題として、大歓声やブーストされたスピーカーからの大音量の中での外音遮断性が高めで、公演中にアーティストの耳を害する音圧の負荷を抑える・・・と、そんな目的で作られた「イヤー・モニター」。
その目的からすると、世界最高峰クラスなのではないかと思います。
スタジオ用ヘッドホンの世界シェアを握るSONYらしいプロ用商品だと思いました。
イヤーピースは、トリプルコンフォート系とハイブリッド系とが付属していますが、少し、音も違って聞こえるような気もします。私は、前者を基本としていますが。
一般の音楽愛好者の場合には、高解像ばかりのバランスト・アーマチュアのドライバ・ユニットでは低音がつまらないという人も少なくないでしょう。
ステージ上で使うならば、これは最高の部類でしょうけれど、それ以外の一般用途に使う場合は、本当に自分の好みに見合った価格なのか、各自が視聴する必要がある個性的商品だと思います。
ハイレゾ嗜好の方には良い選択肢かと思いますが。
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2021年1月12日 05:07 [1408987-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 4 |
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---|---|---|
DAP+イヤホン一部 |
PHA-3での4.4mmシングルバランス化 |
当初IER-Z1R購入を目的に、店舗へ試聴へ伺いました。
候補に挙げていたのは、
(1)Sony IER-Z1R
(2)Shure SE846
(3)Campfire Audio Andromeda2020
当て馬的に、IER-M9を試聴した結果、一番好みということで購入して愛用してます。
私の好みから順位をつけるとすると、以下のようになります。
(1)Sony IER-M9
(2)Campfire Audio Andromeda2020
(3)Shure SE846
(4)Sony IER-Z1R
購入時、イヤホンはSonyのXBA-Z5とXBA-H3を所有。ヘッドホンは、SonyのMDR-Z7を所有と言う感じでした。
音楽鑑賞の環境は、自宅内はSonyのWM1Z、外出時はSonyのWM1Aと使い分けて、パソコン(MacBook Pro)を使うときはSony PHA-3を4.4mmバランス化した状態で楽しんでおります。
中学生当時、バンドを組んでてシンセサイザーを弾いていて、現在はギター(エレキ)もやっています。
XBA-Z5試聴購入時は、その音の量感や低音の厚みに魅了して購入したのですが、数年経過したのと新たに音楽を演奏する熱が再燃したことによって、楽器演奏の生々しさを再現できるような音を求めるようになりました。
XBA-Z5は、今でもたまにリズミカルなダンスナンバーを聴きたいときは取り出して使ってます。ただ、低音が強すぎるなぁとか、しっかり楽器演奏の一音一音を聞き取りたい時には不向きとの結論です。
IER-M9は、高解像度で高音(High)がサスティナブルで、全く刺さらず煌びやかに再現してくれます。エレキギターの1弦のチョーキングなんかもとても綺麗に鳴らしてくれます。かと言ってパワーコードのブリッジミュートやベースラインも綺麗になります。
また、中音域も量感豊かです。
低音域が乏しいとは言いませんが、モニター系のイヤホンとは思えないくらい綺麗に鳴らします。Z5、H#、Z1Rと比べるとタイトにしまった低音です。
私にとっては、最高にバランスが取れているイヤホンだと思って楽しんでます。
外音遮断性は、私にとってはShure SE846とほぼ同等くらい確保できています。通勤時、電車内で音楽に没頭したい時にとても気に入ってます。
私にとって、色々な趣味がある中、楽器の演奏と音楽鑑賞は、かなり重要度の高い趣味なのでイヤホンやヘッドホンに好みはあってもどれが良いもので、どれが良くないものと位置づけ評価をしたくないなと考えてます。
それそれの機種には、作り手の考えがあって、個性があると思っていますので、自分の気分に変えて機種を変えて楽しむようにしてます。
結果的には稼働率という意味で、屋内ではMDR-Z1Rが多く、外出時はIER-M9が最近は多いです。
なお、先ほど申した通り、それぞれ個性やキャラクターが違うため、それらを楽しむ意味でShure SE846以外の機種は購入して所有してしまいました。
- 比較製品
- SONY > MDR-Z1R
- SONY > IER-Z1R
- Campfire Audio > ANDROMEDA 2020 CAM-5492
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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- 4件
2019年11月16日 22:25 [1276084-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 3 |
再生機器:NW ZX-300 バランス接続
音楽ファイルは基本的にFLACです。主に聴く曲はMr.Children,Queen,映画のサウンドトラックなどです。
【デザイン】
完璧です。一般的なイヤーモニターのフォルムに寄せつつソニー独特の近未来的なフォルムで非常にカッコいいです。個人的にカーボンもいい味出してると思います。
【高音の音質】
自分が所有しているxba-a3と比べると残響感がややなくなり適切に伸びるようになりました。また、音の分離感が良いのでクラシックなどを聞いていても非常に高音の聞き分けがしやすいです。
【低音の音質】
xba-a3と比べると低音は出なくなりましたが、今までが若干出過ぎているなとも感じていたので適切な量になったのではないでしょうか。
【所有しているxba-a3との比較】
ボーカルはa3に比べると遠くなったように感じます。逆にa3を使っているときボーカルが遠いなと感じていたのでなおさらm9の方が遠く感じます。音の聞こえ方はa3がボーカルと音楽を若干分離しつつ頭の中心にまとめて投げつけてくるような感じでしたか、m9は耳の周辺で全ての帯域をフラットにして鳴らしてくれています。a3は主観的に音楽が聞けて、m9は客観的に音楽が聞けます。(抽象的すぎてすいません。)
【フィット感】
すごく良いです。まるで自分の耳に合わせて作ったのかのように耳に吸いつきます。ちなみに付属のハイブリッドイヤーピースLを使っています。
【外音遮断性】
完璧です。危ないくらい外の音が聞こえません。
【音漏れ防止】
無評価
【携帯性】
携帯用のケースが付いていますが表面が金属なので傷がつきそうであまり持ち運びたくはないです。また、13万円もする物なので盗難が心配です。
【総評】
とても良いイヤホンだと思います。音はBA機ですがダイナミックに近いです。今までのソニーのイヤホンに比べると大人しめなので実際に試聴することをお勧めします。どんな曲でも鳴らせるオールマイティなイヤモニなのではないでしょうか。初めてレビュー書いたので至らない点があったら申し訳ありません。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
参考になった19人
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よく投稿するカテゴリ
2019年6月3日 03:25 [1223176-4]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
![]() |
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---|---|---|
WM1イコライザ |
Sony XBA-Z5から買い増し
長くZ5のダイナミックの豊穣な低音
広い音場で楽しんでいましたが
新作が出たということで視聴
最近の機種がどれも納得できなかったが
圧倒的な解像度に思わずこの
IER-M9 を購入
BAが5機のモニターサウンドということで
基本的にフラットに低音から中音ー高音ー超高音と
どの音域も綺麗になっていると思います。
なかでも中音の綺麗さは秀逸でギターなどの弦楽器や
ピアノは聞いているだけで聞き惚れます。
低音はZ5に比べると当然下がでていないわけですが
モニターということですべてが均一になるようにチューニングされている事がわかり
プレイヤーWM1のイコライザーをいじってみました。
いわゆるドンシャリタイプの"W"字や"M"字などにすると
SONYらしい迫力ある音質と広い音場に。
なるほどフラットとはこういうことかと感心します。
5BAで全音域が綺麗に出ていますので
自分の好きな音域をいじって一番いいポジションを楽しむのも楽しいです。
遮音性はSONY製としては最も高く
トリプルコンフォートなら電車でも快適に聞けます
またステージでの使用も考慮されているという事で
装着感も優れていて即座にベストスポットに取り付けられるのも素晴らしい。
Z5と比べてもここも非常に良かったポイントです。
イコライザーと併用すれば欠点は感じられず
イコライザーをいじりながら自分がどんな音傾向が好きか楽しんでいます。
もちろんXBA-Z5のダイナミックの低音もある意味究極だと思うので併用したいと思います。
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追記 リケーブル
視聴環境
WM1ーキンバー純正ーIER-M9ートリプルコンフォート
しばらくエージング(バーンイン)を進める
低音がかなり出てきているので
イヤーピースをひと昔前のSONYノイズアイソレーションイヤーピースに変えて見ると
包まれるような低音に
刺激を抑えて美しい高音
広がる音場
イコライザーは全て均一にした方が心地よく...
もちろんイコライザーで好みの値にすることもできますが、随分これまでと印象が変わります。
SONYノイズアイソレーションって一世代前のハイブリッドにスポンジのやつですよ。もう廃番ですよね。
もっとストック買っておけば良かった。
イヤーピースはこれが一番気に入りました。
ぜひお試しあれ。
現時点で一番気に入ったイヤホンの音になってきています。
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追記
再生200時間超経過で変化があったので再度
追記
・キンバーケーブル
低音がでてきて迫力と臨場感が素晴らしい
低音から超高音まで広い音場の中で広がる
ここまでかという解像度の高さ
視聴感としてとてもフラットに感じる。
ただし長時間はやや聴き疲れするか
・付属ケーブル
とても静かななかに広がる音の空間表現
高音がとても綺麗に
響きと余韻が増してきて
音に艶があるように感じてくる
もちろん絹の軽さもあり
取り回しと装着感も最高。
何かに似ていると感じていたが
SACDやDSDの密度感と鳴らし方に似ている気がする
いつまででも聴いて入られて
聴き疲れが皆無。
迫力を増すなら少しだけ低音をあげてあげるといいかもしれません。
(ただし少し聴き疲れは出てきます)
SONY製のケーブルだけで
大きく変化があり
同じイヤホンかというくらい
印象が変わります。
特に付属ケーブルの変化は凄く好ましい音に
なって来ました。
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追記 再生200時間
どういった印象で聴きたいかで使い分けても良いかもしれません。
なお下記のバーンインを利用すると
音の詰まりのように感じていたものが取れ
より音の広がりを感じるようになりました。
https://www.audiocheck.net/testtones_highdefinitionaudio.php
改めてとても良いイヤホンだと思います。
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追記 再生260時間
購入当初より全体にやわらかい、まろやかな
音質になってきたように感じます。
キンバーケーブル利用でもやわらかく聞き疲れはなくなりました。
気のせいかもと思いますが、XBA-Z5でも同じ状況があったので
時間経過で音の硬さのようなものはとれてくるのかもしれません。
また添付の写真のようにイコライザ位置を変えてあげると
リスニング上も心地よく、これまでのSONYのリスリングイヤホンらしい
ビート感や心地よさも感じます。
完全にフラットで全音域が均一な音量に感じるので
違和感を感じる人や、迫力不足と思う場合はぜひためしてみるとおもしろいかもしれません。
またフラットならではの心地よさもあり
最近のSONYのWALKMANなどではプリセットしておけるので
末永くいろいろ楽しめると思います。
外に持ち歩いてもBA機ならではの遮音性がとても高く
通勤でも静かななかで良い音が聞けて心地よくストレス軽減できます
このへんは初めてSHUREの高価格帯イヤホンを試して以来です。
これまでいろいろイヤホンもためして来ましたが
このイヤホンが自分には一番合っているようです。
参考になった26人(再レビュー後:17人)
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