ルノー メガーヌ R.S. 2018年モデルレビュー・評価

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メガーヌ R.S. 2018年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
ルノー スポール 2018年8月30日 フルモデルチェンジ 2人
満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.31
レビュー投稿数:2人 (プロ:1人 試乗:1人)
評価項目 投票平均 カテゴリ
平均
項目別
ランキング
評価基準
エクステリア 4.00 4.34 -位 外観などのデザイン及び機能性
インテリア 4.00 3.93 -位 内装のデザイン及び機能性
エンジン性能 5.00 4.13 -位 トルクやパワー、滑らかさ、技術など
走行性能 5.00 4.21 -位 走りのフィーリング及び操作性
乗り心地 5.00 4.05 -位 乗り心地のフィーリング
燃費 無評価 3.89 -位 燃費の満足度
価格 5.00 3.89 -位 総合的な価格の妥当性
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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メガーヌ R.S. 2018年モデル

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  • レビュー投稿数:14件
  • 累計支持数:75人
  • ファン数:0人
満足度5
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費無評価
価格5

【エクステリア】
GTよりも更に低くワイドに。ただ者ではない雰囲気が漂ってます。
【インテリア】
シートのホールドと感触は文句なし。モニターが7インチなところはマイナス
【エンジン性能】
レスポンス最高!
1.8Lでもトルクも十分
【走行性能】
コーナーリングの際には車が勝手に上手く荷重を移動してくれている感じ。車幅を感じさせない素晴らしい一体感。ブレーキも全く文句ない。
【乗り心地】
なぜ245/35/19インチのポテンザでこの乗り心地?足回りの煮詰め方が素晴らしい。シートによる恩恵もあるか。
【燃費】
試乗なので不明
【価格】
乗る前は1.8LのFFハッチバック440万円?と思っていましたが、この価格でメーカーが本当に魂込めて作った本物の車を買えるなら安い。
【総評】
走りに対して一切妥協ない本物の車がこの価格で買えます・・・感謝!

レビュー対象車
試乗

参考になった8

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外川 信太郎さん

  • レビュー投稿数:226件
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プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドンに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、輸入車専門誌にてライターを始める。その後、育った英国に渡りレース活動などを経…続きを読む

満足度5
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費無評価
価格5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

迫力満点の顔つきは全幅1875mmとワイド。

大型のディフィーザーと大口径センターマフラーが装備

ヘッドライトはフルLED。

エンジンルームの廃熱を効率よく排出するエアダクトが本気の証

フロントにはブレンボ製モノコック4ピストンキャリパーを備える

最高出力279PS/6000rpm、最大トルク390Nm/2400rpmを発生

筆者は、現在でもルノー「トゥインゴ」を23年乗り続け、同時に「アルピーヌV6ターボ」を所有していたこともあり、ルノー車との付き合いは長期に渡ります。一時期は「メガーヌ R.S」2代目の購入を本気で考えました。


新型「メガーヌ R.S」のボディサイズは、4410×1875×1435mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2670mm。メガーヌ GTからフロントを60mm、リアを45mmワイドとなったフェンダーが備わります。またF1スタイルのエアインテークブレードにワイドなエアインテークを組み込んだフロントバンパーを採用し、実車の迫力は相当なものです。
先代モデルでは3ドアハッチバックでしたが、3代目となる新型では5ドアハッチバックのみとなりました。

R.Sモデルのイメージとなりつつあるチェッカーフラッグ型のLED「R.S.ビジョン」が備わり、スモールランプ、フォグランプ、ハイビームとしての役割を行います。またヘッドライトはLED式で、Cシェイプのデイライト&ターンシグナルが、さらなる迫力となっています。

今回は筆者が日頃からメンテナンスでお世話になっている関東最大級のルノーディーラーにて展示車を特別にお借りして、東名高速道路、国道129号線をメインに試乗を敢行しました。

エンジンを始動させますと、先代から踏襲されたセンターマフラーから野太いエキゾーストが響き、正体がすぐにバレます。
国道を流しても、新型「メガーヌ R.S.」の動きはとにかく俊敏という印象です。交差点ではステアリングのわずかな切り込みに対して、瞬間的にヨーモーメントが発生するこの動きは、「メガーヌ GT」にも採用されている「4コントロール」の恩恵です。同位相で1度、逆位相で2.7度リアタイヤが動くそのシステムは、GTと同様のシステムを採用しています。全幅も1870mmもありますが、まるで「ルーテシアR.S」.に乗っているかのような軽快な身のこなしが印象的でした。

東名高速道路「厚木インター」へ進入するコーナーでも、リアはドッシリと安定し、路面に張り付いたままです。本線に合流する際にアクセルを深く踏み込むと、直列4気筒DOHC 1.8リッター直噴ターボ「M5P」型エンジンはホットハッチらしく、キャビンに迫力のあるエキゾーストノートを響かせ、シフトアップの度に「バフッ!」という炸裂音が木霊します。最高出力279PS/6000rpm、最大トルク390Nm/2400rpmを発生するこのエンジンは、7000rpmまで瞬間的に吹け上がり、390Nmもの大トルクでグイグイ速度を伸ばしていきます。0-100km/h加速は5.8秒ですからアクセルを開けている時間はほんの一瞬でした。

乗り心地は、クルマの性格上、終始硬めですが、「カヤバ」製のダンパーはストロークを持たせてあるセッティング。路面の段差を乗り越えても、不快な突き上げなどは皆無で、硬さの中にもしなやかさを持たせてあるルノー車らしいセッティングです。そのため、19インチのタイヤはしっかり路面を捉え、比類なき安定性を実感できます。

4コントロールの動きは、慣れるまではやや違和感を覚えることもありました。リアの操舵角を決定するパラメータは車速、フロントの操舵角、そしてステアリング操舵スピードの3つです。車速と切れ角については固定のパラメータですが、操舵スピードは可変式のため、周囲の安全を十分考慮し、急なレーンチェンジを試みても姿勢が乱れることなく、水平移動のような感覚です。

短時間だけワインディングロードに分け入りました。さすがに1875mmの全幅は道幅の狭い道路ではやや気を使いますが、その動きはコンパクトホットハッチのようで、クリックなギアレシオを持つステアリングと相まって、タイトコーナーをヒラリ、ヒラリとクリアしていきます。DASS(ダブル・アクシス・ストラット・サスペンション)が、トルクステアも抑え、痛快そのものでした。

5ドア化により、日頃の利便性も向上。お買い物クルマとしても、十分な実用性を持つラゲッジルームや、広いリアシートなど快適性も充実。それでいて、先代よりもさらに痛快な走りを手に入れた新型「メガーヌ R.S.」。隣町への移動ですら走る楽しみを味わえる同車。筆者も惚れています。販売したばかりですが、販売店では、すでに受注は一杯だそうです。

ルノーは、このようなクルマ造りは相変わらず上手いと感じさせてくれました。


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メガーヌ R.S.
ルノー

メガーヌ R.S.

新車価格帯:440万円

中古車価格帯:399〜425万円

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