AVC-X6500H
- Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3Dに対応した11.2ch AVサラウンドレシーバー。最大出力250Wのパワーアンプを搭載している。
- 4K Ultra HDパススルー(60p/HDCP 2.2/ BT.2020/HDR10/Dolby Vision/HLG/ALLM/eARC)対応で、4Kアップスケーリング機能も搭載。
- 音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ、Amazon Alexa、5.6MHz DSD、ハイレゾ、AirPlay 2、Wi-Fi、Bluetoothなどに対応。
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.00 | 4.31 | -位 |
| 操作性 |
4.00 | 3.84 | -位 |
| 音質 |
5.00 | 4.46 | -位 |
| パワー |
5.00 | 4.45 | -位 |
| 機能性 |
4.50 | 4.36 | -位 |
| 入出力端子 |
5.00 | 4.35 | -位 |
| サイズ |
3.75 | 3.99 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
- AVアンプ
- 1件
- 0件
2021年5月2日 00:56 [1449307-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 5 |
【デザイン】
AVアンプらしいデザインだと思います。
液晶の表示も見やすいです。
【操作性】
特に意味的におかしいメニューなどもなく使いやすいと思います。
【音質】
大満足です。
15畳ほどのLDで使っていますが一瞬映画館に来たと錯覚するほどです。
【パワー】
レスポンス良く低音の締まりも良いと思います。
中高音の伸びが良い方が好みですが、キレの良い低音は中高音を邪魔しません。チャネル間の繋がりも良好です。
【機能性】
初期設定時にHDMI端子に繋いだ機器名が自動で表示されないのは残念でした。まぁ自分で入力すれば良いだけですし、最初だけなので不便ではありません。(☆-1はこのポイント)
【入出力端子】
アナログ、デジタル共に充実しています。
2021/4時点では8K対応機器も出ていますが、個人的には4Kで十分なので問題ありません。
レコードも聴くのでPHONO端子が残っているのも良いですね。
【サイズ】
434x167x389mmと奥行きが40cm切るサイズで我が家のラックに収まる点も嬉しいところです。
【総評】
AVR-X4700、AVC-X6700と比較しAVC-X4500を選びました。AVアンプとしては5台目ですが使い方としては素人なので、そのレベルだと思って読んでください。
昔はPioneerやMarantzのもっと大きなモデルを使っていましたが、ここ数年は操作性が高くリビングでの使い勝手が良いYAMAHAのRX-S600BやRXV585といった比較的安価なモデルを使っていました。
しかしながらこのコロナ下で映画館に行くのも躊躇いがあり、映画や音楽を自宅で楽しめるようシステムをもう少し良い音にしようと思いアンプを買い替えてみました。
テレビはBRAVIAのX-9500G、スピーカーは古いJBLのA820 Vecchioに同じくJBLのセンタースピーカーTZ-1C、サブウーファーはYAMAHAのYST-SW315、他、DENONやONKYOなどの小さいスピーカーを組み合わせて5.1.2環境を構築しています。
オーディオラックの奥行きが45cmで背面を開けていますがそれほど余裕がなく、この上のクラスは入らなさそうでした。まぁチャネル数もそれほどあるわけではないのでコレで良いと思います。
購入にあたり重視したのは素の音の良さです。重低音はあまり重視していないのですが、嫌味がなくキレがあり良い感じです。また中高音も綺麗に出てくれます。ボリュームは-38から-32dBくらいで聴いていますが、TOHOシネマにいるかのような音のつながりの良さがあります。音の位相がピタッと揃った感じは音量ではカバーが出来ない迫力を生み出しています。古いJBLのVecchioはJBLとしては華やかなバロック楽器のような響きがするスピーカーなのですが、このスピーカーの個性を消さずに弦楽器の音などを聞かせてくれます。YAMAHAのアンプは何故かこの辺りの個性が消えすぎてフラットになり、スピーカーの一番鳴るツボを外したような音になっていました。
最新の8K対応のAVR-X4700やAVC-X6700とも比較しましたが、6x00シリーズの厚みのある音が気に入り、また6500の方が6700より元気に聞こえたのと値段が下がったので選びました。昔は好きだったMarantzの音も比較しましたが、この機種と同等のクラスがないのと少し落ち着いたDENONの音が気に入りました。
接続機器はPS5、ブルーレイレコーダー、SWITCH、MAC mini、SonyのレコードプレーヤーPS-HX500ですがどれも問題なく動作しています。実はBRAVIAのX9500GとYAMAHAのRXV585を繋ぐとeARC、光ケーブル共に音飛びもしくは画面のフレーム飛びが起きていました。ブラビア側の度重なるソフトウェアアップデートでかなり改善はされていましたが、徐々にリップシンクがずれるような気もし、それが進むと音飛びがしている気がしてなりませんでした。しかしながらAVC-X6500ではこの現象が今のところ(eARC接続で1週間ほど)出ておりません。なお、BRAVIA側でテレビ放送ではなくYouTubeやNetflix、U-NEXTといったアプリによる再生をしている際にこの現象は起こっていました。このため、これまではPS5などを立ち上げて見ていたためテレビ側のアプリが使えるようになったのは嬉しいポイントです。HDMI連動もスムーズに動き家族もAVアンプを意識せずに高音質な環境を楽しめて喜んでいます。
冒頭にAVアンプは5台目と書きましたが、実は最初に買ったPioneerのVSA-D2011を超える音質のものに出会っていませんでした(この機種は光デジタルはあるもののHDMIもないアナログっぽいアンプでした)。AVアンプは規格が目まぐるしく変わり、比較的手頃な値段で最新規格に置いていかれないようにしていましたが、もうそろそろ使う規格も頭打ちのような気がしています。配信帯域やBDのデータ量的にも落ち着きそうな気がするのでまた少し良いグレードに戻って来た感じです。
アンプで音が変わることは無いとも言われていますが、ADCやDSPの性能、音が落ち込む際の静けさなどは上位機種の方が良い気がしています。久しぶりに自宅環境でじっくり音が楽しめそうです。
- 設置場所
- リビング
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2021年3月27日 09:13 [1436689-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 4 |
初心者であまり良く分かっておりませんがレビューさせて頂きます。
今までは安いアンプでしたので良くなって当たり前ですが。
以前のシステム
アンプ ONKYO TX-NR646
フロント audio pro AVANTO FS-20
センター ONKYO D-309C
サラウンド ONKYO D-309E
ウーファー ONKYO SL-D501
イネーブルドスピーカー ONKYO SKH-410
の5.1.2chで使っておりました。初心者なもので、それの音が良いか悪いかも分からずでした。
引っ越しを機に入れ替えることにし、新しいAVC-X6700は厳しかったので、こちらを選びました。5.1.4chにするつもりで、スピーカーは決めてたのですが、アンプはヤマハと最後まで悩みました。
引っ越し前なので、とりあえず5.1chとして使用してみました。
アンプ DENON AVC-X6500H
フロント YAMAHA NS-F500
センター YAMAHA NS-C700
サラウンド YAMAHA NS-B750
ウーファー YAMAHA NS-SW500
引っ越し後に天井にYAMAHA NS-AW592を2セット取り付け予定です。
だいたいの設定をして視聴してみたところ驚きました。音の素直に前に出てくるクリアでキレイな音質。以前のものは何か無理してるようなミッドから低音を出そうとしてるような、こもった感覚でした。変えた今だから分かることですが。こんなに違うものかと驚きました。
もちろん視聴するものによっても感覚が違うとは思いますが、ライブ映像での感想です。
サラウンドスピーカーも同じ位置に置いてあるのに臨場感がまるで違います。
これも自動で測定していじってないので、メーカーの特色もあるとは思いますが。
はじめはYAMAHAのアンプの予定でスピーカーを統一しようと思ったのですが、アンプがDENONになり、鳴るにはなるけど相性みたいなものもあるのか不安でしたが、満足な音を鳴らしてくれました。
天井にスピーカーを取り付けるのが楽しみになりました。あまり対応ソフトはないみたいですが。そのうち7.1.4chにもしてみたいと思うようになりました。
長文失礼しました。
あくまでも初心者としての意見で、高いには高いなりの理由、満足度があるんだと感じました。
- 設置場所
- 寝室・自室
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2019年10月12日 14:39 [1267138-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 1 |
|---|---|
| 操作性 | 2 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 1 |
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|---|---|---|
スピーカーレイアウト設置環境 |
スピーカーレイアウト設置環境 |
自作TVボード内のAVC6500H |
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![]() |
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サラウンドR JBL4312MUWX |
サラウンドL JBL4312MUWX |
サラウンドバック 天井吊り下げJBL4312MUWX |
これまで使用していたマランツSR6004から10年ぶりにAVアンプを買い換えました。視聴環境は26帖のリビングの中で、約14帖分の天井を3mの高さに上げてサラウンドスペースにしています。
使用機器は下記。音楽再生は自作PCからネットワーク経由のファイル再生のみ。映像ソースは自作PCのPowerDVDからHDMI経由ビットストリームで吐いています。またTV出力からAmazonプライム、Netflixの視聴が主な使い方になります。
使用機器
メインスピーカー:JBL4344×2
サラウンド:JBL4312MUWX×2
サラウンドバック:JBL4312MUWX×2
サブ・ウーハー:JBL BASS8×1
センタースピーカー:Pioneer SA5C×1
トップスピーカー:JBL Control1X×4
モニター:LG OLED 65 C7P
【デザイン】
シンプルなのは良いですが、このアンプはデザインされているのでしょうか?同社のピュアPMA-SX1のような重厚感が欲しいです。デザインが気に入らないので見せ収納していません。リビングのインテリアにも合わない為、自作のTVボードの中に入れて外から見えないように収納しています。(熱対策は裏側を解放してあります。)AVセンターでそれなりの高級機なのだから現代の住宅デザインとセットでデザインを考えて欲しいです。
【操作性】
本体とリモコンはシンプルで操作性は良いです。以前使っていたSR6004とも似ておりマランツからの買い替えは違和感が無いかも知れません。しかし、アプリのAVR Remoto(var3.2.1)とHEOS(ver1.520.138)はネットワークに繋がったり切れたりレスポンスが悪くて待たされます。タブレット/スマホの消費電力も多く改善して欲しいです。アプリは私の環境では下記の問題点があります。症状はiOSでもアンドロイドでも共通です。
HEOS
・ネットワーク上のファイルが全曲表示されない。12曲入りアルバムのFLACファイルなのに、3曲しか表示されない。
・同じアルバムのFLACとmp3をフォルダ分けして保存しているのですが、HEOS上は同一画面にどちらも表示されてFLACなのかMP3なのか曲のリスト画面から識別できない。(フォルダブラウズが必須、しかも階層が深い)
AVR Remoto
・音楽ファイルのビットレートが正しく表示されない。ファイル種類も正しく表示されない。
・ネットワークから切れる事が多々あり、デバイスを探している時間が長く、一時停止したい時など瞬時の操作ができない。
このクラスのアンプを買う人はアトモス11.2chやAuro-3Dだけじゃなく、ネットワークのハイレゾ音源再生に期待する人も多いと思いますがソフト側が台無しにしていると感じます。もしメディアストリーミング側のソフトが悪いと考えているのなら、NASやPC側のDENON純正のストリーミングソフトも出して欲しいです。
【音質】【パワー】
・音質とパワーは満足しています。JBL4344は比較的能率の良いスピーカーですが楽々ドライブします。DENONは低域強調型のアンプだと認識していたのですが、全くそんな事は無く、38cmウーハーの重低音を鳴らしつつ、中高域が透明だし生々しいし、スピーカーの4ユニットのまとまりに満足しています。4344なので音場重視ですが、ジャズボーカルの裏にある息使い、コントラバスの玄が震える振動が浮かぶような、2Chソースにほれぼれします。
映像ソースは、7.1chソースでも疑似的にアトモスっぽくできるのですが、この機能でも音の繋がりが自然で古いBDソースなども十分に楽しめます。耳の高さにあるサラウンドと上から降ってくるサラウンドの相乗効果に驚きました。オブジェクトベースのサラウンドは素晴らしいと思いました。
DENONは当たり前ですがB&Wのスピーカーを使って開発しているとの事ですが、ビンテージのJBL43系との相性は凄く良いと思います。
【機能性】
JBL4344はミッドバスが逆位相のスピーカーなのですが、音響補正のAudyssey MultEQ XT32は、きちんとフロントスピーカーのみ逆位相だと診断しました。2つのメインスピーカーと視聴ポジションのソファの中心を正確に正三角形の距離にしているのですがスピーカーの距離も正しく表示されました。
ハード側は大満足です。しかしソフト側が上記の様にストレスフル。再生中はデバイス上でHEOSとAVR Remotoを行ったり来たりする訳ですが、HEOSからAVRに戻るのにどんだけタップさせるんだよ。。。って感じです。ハード側の操作感や音質が良いだけに際立ちます。
iTunesやGoogle play並みの操作感に鳴れている人ばかりの現代、誰も満足できないと思います。
【入出力端子】
数も入出力できる端子種類も十分です。ネットワーク環境だとHDMI数本しか使いません。HDMI、光デジタル、コンポーネント、RCA、オーディオの歴史を感じますね。
プリアウトからピュアアンプにいつか繋いでみたいですが、ミドルクラスのピュアアンプだと自分には違いが分からない気がします。
【サイズ】
AVアンプはTVの近くにレイアウトせざるを得ないですが、TVはどんどん薄型になり有機ELパネルは数ミリなのに、奥行きのあるAVアンプは置き場所がありません。インテリアとAV環境を両立させようとすると尚更。
リビングなので、オーディオマニアが使う様なラックを使ってケーブルだらけにする訳にもいかず、アンプが見えないTVボードを自作する羽目になりました。各メーカーともアンプのサイズを考えて欲しいです。
【総評】
最も求めていた2chソース、サラウンドソースの音質やパワーには心が満たされました。ハード側のレスポンスや使い勝手にも大満足です。このレビューを書いている時点の価格は\262,368円ですが、価格相応だと思います。
これから新しいサラウンド規格が産まれてももう十分だと感じており10年以上のスパンでこのAVC-X6500Hを使っていくことになると思います。しつこいですが、アプリの改善を望みます。
- 設置場所
- リビング
参考になった10人(再レビュー後:9人)
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2019年6月25日 03:34 [1237762-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 5 |
結論から先に書きますと、かなり満足しています。
使って最初に驚いたのは、今までの機種と比べると、半額程度なので、それほど期待していたわけではないのですが、取り替えてみると、とにかく情報量が多い。
色々な部分が進化しているようで、この価格でこれだけの音が出るのかと、びっくりしました。
最初は、上位機種のAVC-X8500Hも検討していましたが、HiVi誌のベストバイなどを見ていて、ハイトスピーカーを6本設置しないのなら、こちらも十分に魅力的なような話だったので、ショップで実際に試聴させていたくと、十分に素晴らしく、満足出来る音で、ハイトスピーカーを追加のための買い替えでしたが、4本設置の予定だったので、こちらでいこうとなりました。
お店では、スピーカーも凄かったので、実際に自分の家のシステムだと、どうなるかとも思いましたが、設置早々、エージング前から驚かされてしまいました。
アンプの場合、新旧の違いがあっても、物量を投入して、コストのかかったモデルは、下のクラスのモデルでは、簡単には超えられないと思っていましたが、全然そんなことなくて、アンプもこんなに進化や向上があったのだと感心してしまいました。
実際、今までは28キロもありましたが、こちらは半分の14キロで、サイズもかなり小さいのに、これだけの音が出るのは、時代の進歩は凄いと思いました。
なお、唯一の残念なところは、A1HDはYラグ処理したスピーカーケーブルが使えていましたが、こちらはYラグ端子が使えず、スピーカーケーブルを作り直すことになりました。
8500も良いですが、ハイトスピーカーをやるとなると、スピーカーやケーブル、設置費用もかかるので、ハイトスピーカーを4本までと考えるなら、こちらもかなり良いですよ。
現在、色々と試している最中ですが、天板の裏側に防振処理を追加したら、より抜けが良く、明瞭になり、制振効果のあるワッシャーを電源トランスとシャーシの間に挟んで、トラス形状のスチールネジで固定したら、さらに情報量が増え、音場が広がりました。
他にも、足を付属のプラスチック製からTAOCのインシュレーターに交換したら、さらに音質が向上出来て、ハイトスピーカーが設置出来ていない現在でも、かなり楽しめてしまっています。(笑)
- 設置場所
- その他
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