マウントアダプター FTZ
NIKKOR F レンズを「ニコン Z マウントシステム」で使用できるマウントアダプター
2025年7月16日 16:49 [1168500-5]
| 満足度 | 2 |
|---|
| 携帯性 | 3 |
|---|---|
| 作りの良さ | 3 |
| 表現力 | 無評価 |
2025.7追記
各メーカーの新しいマウントへのアダプタの2025.7月の実売価格ですが、いかにニコンが最も低機能なこのアダプタを高価格で販売しているのかが、価格を比較すると、よく理解できますね。
ニコン FTZ 約3.2万円 ※モーター非搭載レンズはAF不可能
ソニー LA-EA5 約2.2万円 ※モーター非搭載レンズは他社製も含めてAF可能、但し最新機種、(α7iV、7Ciiなどのみ)、最新機種以外では使えないので注意
LA-EA4 約3万円 ※同上の機能ですが、但し、ミラーレス当初のNEXシリーズから少し前の機種(α7iii、7C、6600など)に対応、最新機種ではAF不可
キヤノン EF-EOSR 約1.2万円 ※基本的にEFレンズはモーター搭載のため自社製ではAF可能。
このように、FTZ IIは高価格で低機能なアダプタをソニーのモーター内蔵アダプタよりも1万円高く売るという、3つの製品の価格と機能を比べたら、一万円以下でもいいのではという機能しかない製品ですね。
ソニーは、ごく一部のレンズを除きAマウント(旧ミノルタαマウント)のモーター非搭載レンズでAFがストレスなく使えます。気づいた問題点は35年くらい前の一時期販売されたZOOMXiなどの電動ズームシリーズでは、ズームもAFも機能しないという問題点には気づいており実用上使えないです。それ以外では、いまのところ数十本の旧いAマウントレンズを試しましたがAFできないものはサードパーティ製も含めてありませんでした。
キヤノンはEFレンズの発売当初からEFレンズにモーター内蔵しているので、自社製レンズは基本的には問題ありませんが、キヤノンの場合はサードパーティにフレンドリーではないため、他社製はレンズエラー等の現象が多く出て少し古いレンズでは動かないか、シグマなどでは経年によりAFモータ故障の可能性も高いので、必ず実機で確認して下さい。たとえばEOS40Dでは普通に使えるサードパーティ製レンズが、EOS60Dではレンズエラーになることも普通にあるため、実機確認が必須です。
ユーザの方を向いて商売するソニーと、このアダプターもモーターも非搭載なのに唯我独尊で買いたければどうぞという超高価格設定のニコン。
どちらのユーザ側としてメーカーをえらぶべきかはハッキリしていますね。
言うまでもなくミラーレス一眼はフルサイズはもちろんのこと、APS-Cでも個人的にはソニー一択でキヤノンでもニコンでもないです。
両方のメーカーの過去に買った機材はいろいろありますが、新規に新品のボディや機材を購入することは個人的にはもうありませんし、おススメもしません。
-以下追記前-
【携帯性】
問題ありません。
【作りの良さ】
純正品らしいガタもなく精度の高い作りです。
【価格】
同等のEOSR用は約1.2万円に対し約2.7万円とソニーのα7用のAFモーター内蔵タイプと7千円程度の価格差とは後発メーカーなのにユーザーへの配慮が感じられません。
【総評】
当たり前ですが、Fマウントの新しいレンズとのマッチングは良いです。
但し、レンズにモーター内蔵していない古いAFレンズではAFが使えません。キヤノンは1.2万円で古いEFレンズでも純正品ならまず問題なくAFが使えます。
ソニーの古いAFレンズに対応したモーター搭載アダプターと近い価格設定とは、本当に売る気があるのか?どこまでニコンの本気なのか?わかりませんね。
まさか沢山のニコンユーザーには3万円でも安い買い物なんて考えていないと思いますが、こんな価格では他社ユーザーにはスルーされて、またニコンの一人負けが見えてきた気がします。
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