Primacy 4 215/45R17 87W
- ぬれた路面に強く、履き始めから履き替え時までウェットブレーキング性能を向上させたプレミアムコンフォートタイヤの第4世代。
- 従来品と比較してウェットブレーキング性能が約13.3%アップ。排水性能を高める新溝形状により、ぬれた路面での排水性能が向上し、溝体積が約22%アップ。
- 周波数をコントロールし、パターンノイズを従来品より約6%低減。静粛性や快適性を追求し、環境にも配慮した低燃費タイヤとなっている。
Primacy 4 215/45R17 87WMICHELIN
最安価格(税込):¥22,500
(前週比:±0
)
発売日:2018年 7月 2日
よく投稿するカテゴリ
2022年11月1日 12:14 [1640568-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 走行性能 | 5 |
|---|---|
| 乗り心地 | 4 |
| グリップ性能 | 5 |
| 静粛性 | 5 |
【購入経緯】
走行距離44895km:52ヶ月間使用した REGNO GR-XI [photo 5.] から MICHELIN Primacy 4 に2022年6月に交換した。現在、約5ヶ月弱が経過し約3500km 程度走行したところでの所感となる。
装着車両は、2011年式 プリウス - ZVW30 で、新車時の装着タイヤはTOYOタイヤ(215/45R17)→ BS_REGNO GR-XT(215/45R17)→ BS_REGNO GR-XI(215/45R17)→ MICHELIN_Primacy4(215/45R17)と変遷しており、ここでの評価は、直近のブリヂストン REGNO GR-XI との比較となる。
タイヤを4本履き替えると出費も大きく、色々なタイヤを試したくても、そうは簡単に履き替えが出来ない。また一度、タイヤ交換すると自分に合わないタイヤであったとしても3年は付き合うことになるので、思い切った銘柄変更に躊躇していた。
プリウスに乗り始めた当初は静粛性にこだわっていたが、大衆車であるZVW30プリウスは、元々遮音性が非常に悪いため静粛性にこだわり過ぎても意味がないのではないか?と考えるようになり、最近になってようやく見切りをつけることができ REGNO の呪縛から抜け出すこととなった。
そこで今回のタイヤ交換では、バランスを重んじるプレミアムコンフォートタイヤの中では、走行性能において高い評価を得ている MICHELIN Primacy4 を選択してみることにした。
【製品購入時概要】
MICHELIN Primacy4(215/45R17 87W)
[photo 1.] [photo 2.] 撮影は6月、新品装着時
購入時期は 2022年6月。タイヤの製造年度は 2020年9週目 製造とあり、2020年2月頃 スペインで製造されたものであった。2022年に本格化した国際的な原料高や米金融政策等の影響で 2022年4月 に 2000円 ほど値上がりした直後の購入単価は16,800円であった。
価格コムのリンクにあった石川県所在のタイヤショップから通販で購入したのだが、製品の保管状態が良くなかったと見られ、トレッドの溝の部分にゴムの劣化が確認できる。 [photo 3.]
一方、東京都内量販店の店頭で販売していた新品タイヤ [photo 4.] Primacy4 225/45/R18/95Y-XLにおいては、2020年11月頃にスペインで製造された製品で、保管期間においては 9ヶ月、タイヤを撮影した日時の違いを考慮すると約6ヶ月程度の経過期間の差はあるが、両者のゴムの劣化度合いに大きな差が見られた。
このようにタイヤは、保管の仕方によって品質に大きな差が生じる製品といえるので、購入にあたってのショップ選定には、注意が必要である。
[photo 3.] 撮影日は6月、タイヤ交換直後の新品装着時の状態
Primacy4 215/45/R17/87W 2020年2月頃製造
[photo 4.] 撮影日は9月、都内量販店にて販売していた新品タイヤ
Primacy4 225/45/R18/95Y-XL 2020年11月頃製造
【走行性能】
MICHELIN Primacy4 は、以前より走行性能において高い評価を得ているのを知っていたので、期待をしていたが、タイヤを履き替えたその瞬間からステアリングの手応えの良さを感じることが出来た。総じてクルマの運動性能が良くなり、コーナリング時に外側のフロントタイヤが腰砕けする感覚がなくなった分、元々アンダーステア傾向にあるプリウスのハンドリングが多少は改善したのではないだろうか。そして、中でも大きく手応えが変わったと感じられたのは、何と言ってもウエット性能である。
水溜まりにタイヤが乗っても排水性能が高く、しっかりと路面を捉えているのがステアリングに伝わってくる。一方、REGNO GR-XI は、新品の状態であっても路肩の水溜まりにタイヤが乗るとステアリングの手応えが浮わついて不安定な状態になり、恐怖感があったことを記憶しているが Primacy4 に履き替えてからは、雨天走行時の安定性が改善した。
【乗り心地】
乗り心地に関しては、4万5千km 近く走行した交換直前の REGNO GR-XI と履き替えたばかりの Primacy4 との比較において大きく変わることはなかった。それ故にあくまでも当時の記憶ではあるが、新品時の REGNO GR-XI の方がソフトな乗り心地であったように思う。この点においても Primacy4 は操縦安定性を重視しているのではないかと推測する。
【グリップ性能】
ドライ性能においては REGNO GR-XI も Primacy4 も大差ないと感じる。しかし、前述の通りウエット性能においては、Primacy4 が明らかに高い性能を有しているのではないだろうか。
【静粛性】
タイヤの走行ノイズに関しては、4万5千km 近く走行し、極端に摩耗した REGNO GR-XI と新品で履き替えたばかりの Primacy4 の走行ノイズを助手席に設置した騒音計で計測し比較してみた。高速道路では、80km/h でドライコンディションのみを、一般道では、速度 50km/h でドライコンディションとウエットコンディションの走行ノイズをそれぞれ数回計測し平均化した。
本来であれば、REGNO GR-XI も新品の状態で計測するべきであり、比較の参考にはならないことを重々承知の上での結果ではあるが、ボロボロに摩耗した REGNO GR-XI の方が総じて騒音は大きかった。特に一般道のドライコンディションで REGNO が1.4倍ほど大きかったが、この結果は致し方ないといえるだろう。その他に関しては、それ程大差がない結果 [photo 6.] となった。
この結果から摩耗していない新品の状態の REGNO GR-XI であれば、数値的に明確な差が出るかは不明だが、聴感上においては、Primacy 4 よりも静粛性に優れた結果になるのではないかと推測する。
【総評】
結果は期待通りの高い走行性能を得ることができ、懸念していた静粛性においても十分静かなレベルでありトータルバランスにおいても Primacy4 の方が、静粛性に特化した REGNO よりも優れいるといえるかもしれない。しかもタイヤ1本あたりのコストも当時2万円程度だった REGNO より、かなり低く抑えることが出来るため、よりコストパフォーマンスが高いタイヤと言えるのではないだろうか。
.
- 比較製品
- ブリヂストン > REGNO GR-XI 215/45R17 87W
- 車タイプ
- セダン
参考になった7人
このレビューは参考になりましたか?![]()
タイヤ
(最近5年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】パソコン選定
-
【欲しいものリスト】外付けHDD
-
【欲しいものリスト】a
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
(タイヤ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス













