Manhattan DAC II MTK-MNHTN2-G [Gold]
- ESS Technology社のフラッグシップDACチップ「ES9038PRO」を採用したDAC。SDIF3などのデジタル入力端子を搭載。
- 32bit/384kHzまでのPCMデータのほか、11.2MHz(DSD256)までのDSDデータのネイティブ再生に対応する。
- 内部ジッター0.82psを誇る「MYTEK フェムトクロック・ジェネレーター」の搭載により、D/A変換時の時間軸上の揺らぎを低減。
Manhattan DAC II MTK-MNHTN2-G [Gold]MYTEK DIGITAL
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2018年 6月下旬
Manhattan DAC II MTK-MNHTN2-G [Gold] のユーザーレビュー・評価
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2022年7月16日 22:13 [1542246-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
先日機嫌よく音楽を聴いていたら、突然左側だけ音がノイジーな途切れ途切れの出音になってしまい、始めはアンプL507Zの故障かと思い、修理に出している期間中、あまりにも寂しいので中古でとあるメーカーさんの中堅DACとアンプを一緒に購入しました。(定価ですと合わせて40万円近くいくものです)
L507 Zが異常なしで戻った今現在は、Manhattan2を修理に出しており(どうも内蔵プリアンプ機構のバイパスとAnalogが悪さをしている様です)、中古入手した手元のDACでは気に入った音楽を聴いていて不快になる曲もあり、オーディオ休眠時間が増えてしまいました。
現在のシステムで何とかManhattan2の音に近づけられないかと思い、入手したDACの細かなセッティング、電源コードグレードアップ、クロックの接続経路変更、RCAとXLR接続による比較等と、できることをすべて試みました。しかし、Manhattan2+L507Zの低〜中域のクリアでパンチのあるサウンドは出ませんでした。改めてL507ZとManhattan2の実力を思い知りました。Mytekの実力とLUXMANのラックストーンを初めてきちんと知ることになりました。
Mytekさんについては、BrooklynDac+の素晴らしさをこのレビューで知り、実際に入手してそれまで使っていた中華DAC最上級とのあまりの大きな違いに感動して以来大ファンになりました。Manhattan2が製造中止となった今、後継機種の発表を心待ちにしておりますが出るのでしょうか?
参考になった6人(再レビュー後:5人)
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2018年11月2日 15:42 [1170901-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
Mannhattan DAC2にバージョンアップし半年程度立ちましたのでレビューします。
【デザイン】
正直なところデザインには賛否両論有ると思います。私も最初はなんじゃこの「蛇やワニの鱗」みたいなデザインは!と思ったのですが、実物を見たらジワジワとこのデザインが気に入りました。
ブラックを所有していますが、存在感はシルバーやゴールドの方が有ると思います。
なお、デシベル表示のインジケーターがシンプルですが地味にいい感じです。有ると無いとではあったほうがいいかなと。
気に入れば、これほど存在感・迫力のあるデザインは他に無いDACだと感じます。
【音質】
音質はプロ用機材を手がけているMytek製で、ESS製のES9038PROを搭載しているおかげか素直で癖のない音質です。
ただ自分で音質をある程度好みに持っていける(プリアンプ部のデジタル・アナログ変更やフィルターの変更)ので、気分やジャンルによってもある程度対応できると感じます。
個人的にはプリをデジタルにしJAZZやPOPS、Rockで聴いています。
【操作性】
リモンコンがありますが使用していません。殆どの操作をフロントパネルで行っています。
感覚的に操作は難しく、最初は説明書を読みながら操作しました。メニュー(機能)が多いので慣れるのにに少し時間がかかりました。なれてしまえばなんてことはないですが。
【機能性】
機能は盛りだくさんです。
豊富にあるインターフェースやクロック入出力があり、さらにオプションでネットワークカードやPHONO入力にも対応します。
さすがにAES/EBUやSDIFを使うことはないかもしれませんが、プロ用機器を持っている方にはこの機器は更に良い選択かもしれません。
また、MQAデコーダにも対応しており数少ない同軸・光TOSからのMQA入力にも対応しています。
今後MQA CDが流行った際にはCDプレーヤーと接続して活用出きると考えます。
注意点としてはクロック入力がありますが、10Mhzクロックに正式には対応していないという点です。
手持ちの10Mhzクロックを試しましたがロックしてくれませんでした。メーカーに確認したところ、正式には対応していないとのことでしたが使えることもあるそうです。
正式対応しているのは48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、192kHz等の周波数のWordクロックだそうです。
10Mhzを使用される方は自己責任になるかと思います。
エミライのサイトを確認する限り、Manhattan DAC2のクロックを出力して他の機器と同期させることや、複数台のManhattan DAC IIと接続しての同期運転によるマルチチャネル再生がメインなのかもしれません。
【総評】
価格は高価ですが、デザイン・機能性・音質ともに大変素晴らしく今後も長く活用できる機器だと思います。
また、バージョンアップや追加できるオプションスロットも有るので、今後さらに機能やフォーマットが出てきても対応してくれるという安心感もあります。
MQAやRoon Ready(要オプションネットワークカード)に対応もしていますので、新しもの好きの方にも良いと思います。
参考になった8人
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2018年7月31日 15:42 [1146692-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
オーディオ・ビジュアル評論家としての活動を通じてのレビューです。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
フロントパネルは金属製で加工も工芸品のように美しく個性的。存在感抜群です。
【音質】
民生機器とは別格と言うか、質の異なる高音質です。DACなど部品の違いというよりは、設計思想が根本的に異なるのでしょう。
とある音響的にあまり優れていない部屋(寸法的に定在波の悪影響が大きい部屋)で試聴する機会があったのですが、他の製品は予想通り音質が悪く感じるところ、本機は結構イイ感じで鳴るのに驚きました。
当方の経験として、定在波による音響的に悪影響の大きい部屋(オーディオを鳴らすと音の悪い部屋)でも、アコースティック楽器を生演奏すると、それなりに楽しく聴けたりします。本機はそれに近い感覚で、恐らく、元の音源(アナログ)に近い再生ができているのだと思います。
高価ですが、音質は「高音質」という言葉を超えて別格。価格以上の価値を感じます。
【操作性】
インターフェイスは一般的な民生機のように親切とは言い難いですが、USB DACとして利用するには問題ないと思います。
【機能性】
プロやマニア向けの機能が充実しています。
ハードウェアMQAデコーダー内蔵、SDIF-3デジタル入力(最高DSD256)、ワードクロック入出力など、多彩です。
【総評】
元来プロ用機材で扱いやすさという観点では民生機と異なりますし、価格もお安くはありませんが、実際に音を聞くと誰もが欲しくなってしまう希な製品です。
当方、学生の頃は、小遣いを切り詰めてオーディオに興じていましたが、その情熱が蘇りました。試聴会なども多数開催されているようですので、是非体感を!
参考になった11人
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