E5000 FI-E5DSSD レビュー・評価

2018年 5月10日 発売

E5000 FI-E5DSSD

  • 強調した音域を作らず、細かい音の表現にこだわったリケーブル対応のイヤホン。L字の「アコースティックチャンバー」により、低域の量感とクリアさを両立。
  • 独自の「イヤーピーススウィングフィット機構」でイヤーピースを左右に振ることができ、耳道の傾きにジャストフィット。音がダイレクトに鼓膜に伝わる。
  • 快適かつケーブルタッチノイズを解消するイヤーフックを採用し、メガネとの併用も可能。シリコン製キャリーケースが付属する。
最安価格(税込):

¥32,800

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価格帯:¥32,800¥32,800 (10店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 駆動方式:ダイナミック型 E5000 FI-E5DSSDのスペック・仕様

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E5000 FI-E5DSSDfinal

最安価格(税込):¥32,800 (前週比:±0 ) 発売日:2018年 5月10日

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満足度:4.57
(カテゴリ平均:4.24
集計対象36件 / 総投稿数37
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.57 4.19 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.50 4.15 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.57 4.11 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.18 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 3.68 3.79 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 3.12 3.79 -位
携帯性 コンパクトさ 4.25 3.86 -位
  • ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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mac550tkさん

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スマートフォン
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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性4

【2018/12/23追記】
発売当初から10月末までDP-S1に直挿しして聴いていたのですが、9月末に1000XM2というヘッドホンを買った影響もあり、E5000で音楽を楽しむ時間が減っていましたが、10月末に前々から気になっていたnano iDSD BLというポタアンを購入したところ、音質が桁違いに良くなり、E5000の使用頻度がぐんと高くなりました。やはり、低感度低インピーダンスということもあり、DP-S1では鳴らしきれていなかった証だと思います。中国メーカーのリケーブル(2.5mm4極)でDP-S1のバランス駆動を活用したこともありましたが、nano iDSD BLの駆動力を前にするとその違いは一聴して分かりました。
DP-S1であっても、ハイゲインであれば半分以下のボリュームでリスニングできていましたが、E5000の性能を最大限に発揮するには、ポタアンが不可欠だということを改めて実感しました。nano iDSD BLの解像度の高い音質傾向もE5000とマッチしていて非常に相性も良いと思います。


final E3000を発売日に購入してそろそろ1年という時に丁度出てきた当製品。ヨドバシカメラ マルチメディア京都にて試聴後、即購入したほど気に入ってしまいました。
E3000ではハイコスパを謳い、多くのユーザーを虜にし、私もその一人でした。今回のE5000は、E3000が得意としていたクラシックやアコースティック系の音楽だけでなく、ポップスのようなボーカル重視の曲でもかなり満足に聴けるようになりました。
組み合わせているDAPはOnkyo DP-S1で、筆者の所持イヤホンはE3000、SE-CH5BLと当機のみですので、それをご理解の上、ご一読いただければと思います。

【デザイン】
さすが、A3万円クラスということもあり、外装パッケージから豪華でした。デフォルトで付属する銀コートOFCケーブルも非常に高級感があり申し分なしだと思いました。また、個人的に背面がメッシュでなくなったのはプラスポイントに感じました。それにより背面にfinalのロゴマークが印刷されたので非常に気に入りました。(Eシリーズにはfinalのロゴマークが入っていなかったので)
個人的には直接手で触れる部分に光沢が来るのがあまり好みではないので、デザイン的に言えばE4000の方が好みなのですが(デザインとしては非常に高クオリティだと思いますが)、音質ではE5000の方が圧倒的に好みだったので妥協したポイントでもあります。

【音質】
E5000はE3000と比較すると、そのフラットさや楽器の再現度の高さを維持しながらも低音の量感を上げ、ボーカルが近くに寄ってきています。この点で、ポップスやロックに向いてきていると感じました。
E2000が好みだった方などは籠もったように聴こえるかもしれませんが、E3000の方が好きだった方はピッタリな音質だと思います。また、価格帯も変わったので、その点で別次元の音場の広さやクリアさを感じることができました。
自分が聴いてきたどの音源を聴いても変化がわかるほどでした。定評のあるfinalの銀コートOFCケーブルを採用していることもこの音質を実現している一因だと思います。
(まだ数時間しかエージングをしていないので本領発揮といっていないとは思いますが、この時点でも十分に音質は良いと感じました。)
また、E3000でもよく言われていた聴き疲れしにくいという特性も引き継がれているので、作業しながら良い音質で聴けるので良いと思います。(E3000よりも没入感が強いので聴き流しには向かないかもしれませんが)

【フィット感】
E3000から若干ハウジングが長くなり、収まりが悪いんじゃないかと思いましたが、そんなこともなく耳掛けなしでもしっかりフィットしてくれます。
初めて銀コートOFCケーブルを使用したということもあり、ケーブルの若干のゴワつき(E3000のようなケーブルと比較して)があるので若干取り回しには戸惑いました。
また、タッチノイズについてもE3000と比較すると大きいように感じます。E3000では耳掛けをするとほぼタッチノイズを感じなくなりましたが、E5000は若干ノイズを感じます。
また、E3000CやE2000C/CS発売後に出てきたEシリーズに付属する左右のイヤーピースで異なる軸色を採用していますが、当機に付属するイヤーピースも同様のものが付属します。E2000/3000の時と比べるとMMCXコネクタ部で左右は分かりやすくなったので、そこまで必要性を感じなくなりましたが。

【外音遮断性】
E3000ではかなり外音が入ってくるので、騒音の中では音楽に集中するのは難しいと思いましたが、E5000では音質の変化も相まって、没入感という意味ではかなり向上していると思います。入ってくる外音自体も若干減っていると思いますが、音楽を止めるとそこそこ入ってくるので、遮音性はそこまで期待できないと思います。

【音漏れ防止】
E3000のときとほぼ同等レベルだと思います。若干は音漏れするので、静寂な場所(図書館など)では気になるかもしれませんが、電車やバスと言ったある程度騒音がある場所であれば、十分打ち消される音量だと思うので、そこまで気にする必要は無いと感じます。

【携帯性】
銀コートOFCケーブルを採用することで音質向上とトレードオフになる点だと思います。E3000はかなり細いケーブルだったので(断線の心配という意味ではあまり良くなかったですが、1年使っている私のE3000では断線なし)、まとめて付属のポーチにコンパクトに収まりましたが、E5000ではシリコンケースが付属してきており、そちらに収納するのでポケットにDAPと一緒に入れておくみたいな使い方はしにくいかもしれません。
また、プラグ部もL字とはいえ少し大きいので、自分がDAP用に使っていた100均コンデジのケースでは繋げたまま収まらなくなりました。

【総評】
今回、初めてイヤホンに1万円以上のお金を払ったので聴こえてくる音のレベルの違いに圧倒されています。E3000も良かったですが、その延長線上としてE3000好きにはかなり刺さるイヤホンだと感じました。また、MMCXコネクタでリケーブルが可能なので、そちらにも挑戦しようと思います。

比較製品
final > E3000 FI-E3DSS
主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

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RIZZI2000さん

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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性5

視聴環境です。
プレイヤー ---- SONY NW-Z300
音源     ---- すべてCDからflac形式で取り込んだもの
            ・スティービーワンダー 「迷信」、「リボン・イン・ザ・スカイ」
            ・リンダ・ロンシュタット 「What's New」
            ・ドナルド・フェイゲン 「The Nightfly」 
            ・アース・ウィンド&ファイア 「Let's Groove」
            ・Daft Punk 「Doin' It Rigt」
            ・スガシカオ 「黄金の月」、「夜空ノムコウ」
            ・荒井由実 「中央フリーウエイ」
            ・クインシー・ジョーンズ 「Back On The Block」
            ・イムジチ 「四季」

【デザイン】
シンプルでとても気に入ってます。

【高音の音質】
イムジチの「四季」など、管弦楽の音の伸びと臨場感は素晴らしいです。この製品がクラシックにおすすめといわれる所以でしょうか。

【中音の音質】
ボーカルは特に前に出る感じではなく、声の明瞭さはE4000の方が良いと思います。男性ボーカルより女性ボーカルの方が伸びや艶やかさを感じます。

【低音の音質】
バスドラムなどの音圧を感じられて心地よいです。アタック感よりも臨場感の心地よさが持ち味でしょうか。

【フィット感】
E4000同様、筐体が細長く、やや不安定な感じもしますが付属品のイヤーピースで耳への収まりは良いです。
また、標準ケーブルが柔らかくしなやか、かつ耳掛けようのイヤーフックもついてくるので耳掛けもできます。

【外音遮断性】
カナル型としては平均を若干下回る気がします。

【音漏れ防止】
やや音漏れしやすいので電車の中では音量を控えた方が良いと思います。

【携帯性】
フィット感で述べた通り、しなやかなケーブルで良好です。
付属のシリコン製ケースも良いです。


【総評】
管弦楽の音は素晴らしいです。きれいな伸びと艶を感じます。
特に得意、不得手は無いと思いますがあえて区別するならJ-Pop主体ならE4000を、幅広くなんでも聞く方にはE5000でしょうか。
音の奥行はE5000に軍配が上がります。
両機種ともデジタル的で冷たい音の分離は無く、温かさの中に細やかさがある、と思っています。

私はE4000、E5000もどちらの個性も捨てがたく両方買いました!

比較製品
final > E4000 FI-E4DALD
主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

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