E5000 FI-E5DSSD
- 強調した音域を作らず、細かい音の表現にこだわったリケーブル対応のイヤホン。L字の「アコースティックチャンバー」により、低域の量感とクリアさを両立。
- 独自の「イヤーピーススウィングフィット機構」でイヤーピースを左右に振ることができ、耳道の傾きにジャストフィット。音がダイレクトに鼓膜に伝わる。
- 快適かつケーブルタッチノイズを解消するイヤーフックを採用し、メガネとの併用も可能。シリコン製キャリーケースが付属する。

-
- イヤホン・ヘッドホン 847位
- カナル型イヤホン 403位
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.57 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.50 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.57 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
4.18 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
3.68 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
3.12 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
4.25 | 3.86 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2025年3月20日 07:37 [1922523-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
まずはじめに、この機種を使う場合、ハイゲイン出力のあるDAPや、ポタアンが必須です。
非力な出力ではボヤケてスカスカの音に聴こえるでしょう。
高出力環境がある方の場合、この価格帯ではフラットさと解像度でベストワンと言っても過言ではないと思います。
私は今まで「radius」の「W n°4 HP-TWF41」を最高と思って使っていましたが、この機種はそれをわずかに超えました。
違いは重低音が本機種の方がしっかり出る点です。
低音が重いということではなく、音の土台がしっかり出ます。
また高音の強調がないため「柔らかく聴きやすい音」になっています。
そして本当の高音はしっかり出ています。
本当の高音とはシャンシャンする音のことではなく「音の実在感」を決める超高域のことです。
これが表現されているから各音の輪郭がハッキリし、「解像度が高い」ということになります。(要素はそれだけではありませんが)
以下、メーカーのホームページからの引用です。
「高音の一部を強調するという一般的な音作りの手法を使うと、一聴して音の鮮やかさを感じさせるのですが、そのことによって、他の音域が埋もれて聴こえにくくなってしまいます。 E5000では、強調した音域を作らないことに加え、細かな音の表現に徹底的にこだわることにより、従来のイヤホンでは考えられなかった、包まれるような広いサウンドステージを実現しました。」
まさに、この説明通り、フラットバランスで高解像度の素晴らしい機種です。
なお、私は「radius」の「HC-SPC44」という銀メッキのリケーブルを使ってバランス接続しています。
純正ケーブルも銀メッキだったのでほぼ同じ音の特性と言ってよく、本機のバランスを崩すことなく聴けています。
皆さんのご購入の参考になれば幸いです。
【追記】
この機種は耳掛け(シュアがけ)でなくても使えますが、耳掛けの方が完璧な音が出ます。
耳道に対して真っ直ぐになり、耳道の中での減衰や音波の乱れが無くなるからだと思います。
上記コメントは耳掛け前のものでしたが、耳掛けにするとヤバいほどに正確な再現性になります。
こんなことでも音が変わるんだと勉強になりました。
また耳掛けにするとケーブルの擦れ音も減少します。
肌との接触が増え、擦れ音が減衰する(吸われる)からだと思います。
ノイズも減って音も良くなる。
耳掛け推奨です😊
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2025年2月12日 07:34 [1935733-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 5 |
耳にフィットするにはイヤピース自分に合うやつに変更しないと耳から落ちやすい
音質に関しては軽やか雲が流れるように音楽が流れていく聞きやすいです、強調されてる部分はなくフラット、軽やかにハイレゾ聞きたい人にオススメ、値段を考えるとお手軽では無い
ケーブルの質 イヤフォンの質は価格相応に高級感だしてる、それを考えるとこの価格に納得かも所有で満足感はかなり高い
- 主な用途
- その他
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2024年11月17日 04:59 [1904137-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 2 |
しばらく使ってみたので簡単に感想を書いてみます。
始めは付属のイヤピースで聴いてましたが自分の耳には合わないのか、買ったことを後悔しかけましたがspinfitのイヤピースに変えたら打って変わって満足の行く音になりました。
そして使っていくうちに気づきましたが、このイヤホンは手持ちの中でもかなり上流の影響が分かりやすく出ます。
元々ユーチューブのライブ映像等を見るために同シリーズのE3000をスティックDACで気軽に使っていて気に入ってたので、上位クラスも気になり買ってみました。が、結局その用途で使うものじゃないなと思い、音楽を聴くとき用の据え置きDACとヘッドホンアンプでヘッドホン出して被るのは億劫だなというときに使ってます。イヤホンで使う様なサイズのDACとアンプでは無いのですが、これでE5000を聴くとヘッドホンで聴いてるときとそう変わらない満足感を得られています。
手持ちのポータブル機類(10〜20万クラス)では本領発揮できてないなーと感じますのでなかなか奥が深いイヤホンだと思います。
同じ価格帯のゼンハイザーのイヤホンも持っていますが圧倒的にこちらの方が良いです。但しやはり使いにくさはあります。E3000と違って重いので室内でも耳掛け必須となりますし、外で使うには音漏れもするようですし、再生機器も選びます。
なかなか他の人におすすめしにくいイヤホンな気がしますが(他にAシリーズがありますし)ピュアオーディオを使ってるような人にはとてもコスパの良い優れたイヤホンだと思います。
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2024年7月28日 16:48 [1867173-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
finalの現行機種の中で、個人的に最も気に入っているのが本機です。
以前投稿したB2も本機と同率1位としたいくらい愛好しているのですが、この2つで強いて序列を付けるなら、僅差で本機が1位です。
Eシリーズの中では一番価格が高いですが、私は「高価格製品が無条件に良い」という考えには与しません。安価なものでも好みに合う素晴らしい製品があることは体験していますので、単純に「価格が高ければ良い」と決めつけるのは損していると思う訳です。
その上で、今回はシリーズ最上位である本機を絶賛するのですが、これはいわゆる「コストパフォーマンス」という側面で見るなら明らかに不利でしょう。
同シリーズの、例えばE3000などは本機よりも実売ベースでおよそ8分の1程度の安価で買えてしまうわけです。しかし本機とE3000とで、8倍の価格差に見合うような圧倒的な音質差があるかと問われれば、これは間違いなく「否」でしょう。いくら本機が素晴らしいとは言え、E3000の8倍の価格差が当然とは言えません。
ですが、やはりオーディオというのは、そうしたものだろうと思うのです。
ある程度以上の価格帯になれば、そこから先の音質向上はごく僅かになっていくのが常で、掛けたコストに見合うほど音質が良くなることは絶対にありません。
では、高価格製品の値付けが納得できるか否かは何によるのか、という話です。
私は以前、オーディオテクニカのヘッドフォンでAD2000xとAD1000xを比較した際、下位モデルのAD1000xを高評価しました。
純粋に音質面で評価するなら、AD2000xも充分納得できるものを持っていますので、私がAD1000xの方を高評価したのは完全に「個人的好み」が理由です。
では本機の場合はどうなのか。
私は昔、この価格.comでE3000を3点と評価しました。
価格.com上でもE3000は絶賛に次ぐ絶賛で、大半の人が4点か5点の評価ですので、私のように3点というのは、かなり否定的な評価になるでしょう。
ここだけ見ると、いかにも天邪鬼な感じがするのですが、これは「わざと逆張りで、世間的に高評価の製品を貶してみたい」ための評価ではありません。
E3000を3点にしたのは、「あの低価格で接続先を選ぶ気難しさ」を低評価した結果のものです。
E3000クラスなら、スマホのイヤフォン端子直結で使いたいというのが私の意向なので、そうした使い方に対応できない点をマイナス評価したための「3点」でした。
翻って本機はどうなのかと言えば、そもそも3万オーバーの価格ですから、こちらは最初から「スマホ直結」ということは想定していません。相応のパワーのあるDAPなり、スマホ使用ならポタアンを経由させたり、或いは据え置き環境で使うことを前提としています。
そういう「しっかりした環境」で使えば、本機などはケチをつける余地はないと言えるでしょう。
本機をスマホ直結で使うとなれば、E3000以上に鳴りにくいイヤフォンですので、それこそ2点とか1点の評価にせざるを得ないと思いますが、キチンとした環境で使うなら、これほど素晴らしい「王道の高音質」が聴けるイヤフォンは多くないと思います。
近年、中華イヤフォンが持て囃されています。
私自身も中華イヤフォンは使っていますし、魅力的な音を聴かせるモデルも多いですが、敢えて偏見全開で言わせてもらうなら、中華イヤフォンは(全てとは言いませんが)全体的に「化学調味料をふんだんに用いた味付け」の音が多いという印象があります。
その点、本機は「天然素材から取った上質の出汁だけ」を使った、繊細極まりない味付けのような気がするのです。
パッと聴くだけの用途なら中華イヤフォンでも充分満足できますが、「パッと聴き」では満足できない「本格的高音質を心ゆくまで堪能したい」なら、本機が圧倒していると思います。
DD1発という構成が信じられないくらい、繊細で透明感の高い音が楽しめます。音の彫と表情が極めて深く、ただの「シンプルな音」を、その音ひとつだけでも充実した「音楽」に昇華させてくれるような趣があります。
本機は、得手・不得手はほとんど感じられませんので、クラシックで言うなら室内楽やピアノ曲、声楽作品から管弦楽曲まで、満遍なく素晴らしい音楽として聴かせてくれますが、なかでも本機で聴く「大編成オーケストラ曲」の満足度は頭一つ抜けていると思います。
ケーブルがゴワゴワしている点に若干の使い勝手の悪さを感じるものの、この音を聴かされれば、そのようなことは取るに足らない些末な問題です。
「E3000の8倍の価格」に納得が出来るのであれば、このイヤフォンは間違いなく「買い」の逸品です。「E3000より8倍高音質」ではありませんが、8倍の金額を払ったことが納得できる製品だと思います。
以上は、あくまでも「しっかりした本格的な再生環境」を用意した場合の評価です。
E3000と同様、これが「スマホ直結環境」での使用を前提としているのであれば5点の評価は出来ません。
本機は「3万超」という価格に見合う再生環境を用意して初めて、その真価を発揮する機種です。
E3000は、その本領を発揮させるために、販売価格に釣り合わない豪勢な環境を用意する必要がある点をマイナス評価した結果の「3点」ですが、本機は「3万という販売価格に見合う環境」で使用する前提での「5点」評価となります。
なお、本機の比較対象として迷うことになるのが、ひとつ下のE4000ですが、コストパフォーマンスという点で見るならE4000の方が圧倒的に良いでしょう。
ただしE4000とE5000は、音のキャラクターに僅かの違いがありますので、「自身の音の好み」によってどちらを選ぶべきかが決まるという感じです。
E5000は音が内に向かって高密度に圧縮されていくような雰囲気がありますが、E4000の方は、音が外向的な感じがあります。
そこまで劇的に音が異なるという訳ではないものの、同じ音源を用いて同時に聴き比べると、この両者にそれなりの違いは感じ取れるだろうと思います。
個人的好みで言うならE5000の方が好みですが、これはE4000の方が好みだという人も少なくないでしょう。
- 主な用途
- 音楽
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2024年4月15日 20:10 [1835227-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 5 |
【デザイン】
よいです。
【高音の音質】
トランペットなどの音がホールにいるかのように聴こえてきました。
【低音の音質】
意外と良かったです。打楽器もリアルに打音と共に圧がくる感じがします。
【フィット感】
問題ないです。
【外音遮断性】
大きな問題はないです。
【音漏れ防止】
しゃりしゃり聞こえるので電車では注意が必要です。
【携帯性】
付属のケースでコンパクトです。
【総評】
この価格帯でここまで満足できると思ってなかったです。この前にいくつもBluetoothイヤホンを渡り歩きましたが、まだまだ有線の方が良いですね。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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- イヤホン・ヘッドホン
- 1件
- 0件
2024年4月13日 20:09 [1834285-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 5 |
イヤホンのヘッドだけ購入して、ケーブルはclear force ultimate 4.4mmcxを使って、Sony Walkman NM-WM1aで聴いています。
いくつか他社のイヤホンも聴き比べましたが、クラシック音楽には一番あっている気がしました。高音、低音どれも出すぎず、人工感のないクリアで柔らかな自然な音に感じました。
音の拡がり感凄く、イヤホンの向こうから聴こえる気がします。奥行き感もあり、オーケストラの各楽器の微妙な位置の違いも感じます。
ピアニシモでの僅かな音楽の抑揚もわかり、フォルテシモになっても音が割れたり破綻する事はないです。コンサートホールで、生演奏を聴いているようです。
最後にケーブルも3本比較しました。まず標準で付属するケーブルですが、音量不足を感じました。私のWalkmanのアンバランス接続の出力では、E5000の感度では鳴らし切れないようです。finalのシルバーコートのバランスケーブルは、音量不足は感じませんでしたが、clear force ultimateに比べると、高音、低音が少しクリアでない、もしくは少し音量が小さいように感じました。
他の方も言われているように、能力を引き出すには、周辺の環境も整えないと行けないようです。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2023年12月23日 16:58 [1794215-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 4 |
【デザイン】
Finalの中でもシルバーコートケーブルを採用しているだけあって、とてもステンレスとケーブルが格好良いです!
【高音の音質】
透き通っていてとても音場が広いです!
また、柔らかい音なので長時間使用にも向いています。
【低音の音質】
とても深い低音だと感じました。迫力にはやや欠けるものの、とても柔らかく包み込むような低音です。
【フィット感】
Finalのイヤーピースが優秀なこともあって、とても
装着感は良好です。
【外音遮断性】
イヤホンとして標準レベルです。
※ノイズキャンセリング非搭載
【音漏れ防止】
音漏れはやや気になるレベルです。なので、
電車の中での音楽視聴は厳しいかもしれません。
【携帯性】
コンパクトなのでとても持ち運びは容易です。
【総評】
単品で買うと19,800円ほどするシルバーコートケーブルがイヤホン本体に加えてついてくるのでとてもお得だと思います!また、価格的には少しお高めではありますが音質に関しては優れているので是非試聴してみてほしいと思います。但し、スマホ直挿しにて使用するのは音量が大きくなりづらいイヤホンなので厳しいです。なので、出来ればウォークマンやDAPを組み合わせるとより音楽を楽しめます!
追記)
シェア掛けにするとより綺麗に聞こえるのでおすすめです。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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- イヤホン・ヘッドホン
- 1件
- 0件
2023年12月3日 15:01 [1788375-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 2 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 3 |
初レビューです。
2年位使っていますが、あまりにも良すぎたので残しておこうかなと思いました。
【デザイン】
鏡面仕上げで指紋が目立ちますが、ケーブルの質感も相まって高級感があります。所有欲を満たしてくれるデザインです。
【高音の音質】
全体のバランスとして量感は多くはないですが、解像感は高く存在感があります。音のエッジが見えず、ナチュラルな印象です。
一音一音がフワっと浮かび上がってくるような澄んだ鳴り方なので、ストリングス系の楽器との相性がすごくいいです。
【低音の音質】
こちらも高音と同様にナチュラルな質感ですが、量感が多く、空気感をまとってホールの端から迫ってくるような鳴り方をします。ただ、中音域や高音域を潰してしまっているわけではなく、下から力強く支えてくれて高音域を引き立ててくれる印象です。
また、中低音域が厚く、ボーカルに密度がありしっとりとした鳴り方をします。どこかにピークがあるわけでもないので、かすれることがなくなめらかです。
元々Zen DACから出力していたのですが、ZEN CANを買い足して聞いてみたところ、打楽器の箱鳴り感や迫力が感じ取れるくらい表情豊かになりました。鳴らしにくいイヤホンとして有名ですが、やはりパワーのあるアンプを使ったほうが良さそうです。
【フィット感】
付属のフックを使って耳掛けで利用していますが、あまりつけている感じがせず、長時間使っていても疲れません。音質的にも、可能な限り大きいイヤピを使って耳掛けで利用したほうが、音のバランスが良くなる印象なので、耳掛けで大きめのイヤーピースを使ったほうが良さそうです。
【外音遮断性】
遮音性は高くないので、室内専用だと思います。エアコンの音くらいであればカットできています。
カフェで使ってみましたが、雑音が多く入ってきてしまうため、外で使うのは結構厳しいです。
【音漏れ防止】
音漏れはかなり激しいです。こちらも外で使うのは厳しい印象です。
【携帯性】
普通のイヤホンと変わらないです。(昨今のワイヤレスイヤホンと比べると大きいですが…)
ただ、付属のケースがかなり良くて、パッと蓋を開けて入れるだけなのですが、蓋の部分が柔らかくイヤホン本体が動かないように固定できるので、イヤホン同士で擦れて傷がつくとかはなさそうです。
【総評】
高解像度のモニター系のイヤホンが多い中、ここまでナチュラルに鳴らしてくれるイヤホンはあまりないのではないでしょうか。いままでEDMばかり聞いていたのですが、E5000を入手してからアニメやゲームのOSTを聞くようになったり、聞く音楽の幅が広がりました。
個人的にはすごく気に入っていて、手持ちの有線イヤホンの中では結構稼働率が高いです。普段、外ではAppleのAirpods Pro2 やHuawei Freebuds Pro2、自宅では同社のZE8000や、Devialet Gemini、Moondrop KXXSなどを愛用しているのですが、それらで音楽を聞いたあと、E5000で聞くとどんな音になるんだろうと思うくらいには、好きなイヤホンです。(もう一本予備で持っているくらいには好きな音です)
ただ、万人におすすめできるかといえばそうではないかと思っています。
音質でいうと、かなりナチュラル(リスニングライク)で低音の量感が多く、人を選びます。無視聴で特攻すると後悔することになるかもしれません。
音楽を聞くシーンも、E5000は自宅でゆったりと聞くのにマッチしている印象なので、カフェや電車でいい音で聞きたいのであれば、ANCが強力なワイヤレスイヤホンや遮音性の高い有線イヤホンを買ったほうがいい音で聞けると思います。
- 主な用途
- 音楽
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2023年5月7日 13:12 [1712095-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 5 |
中古で手に入れたのですが、純正ケーブルがついておらず、代わりにOnsoの4.4mmバランスケーブルがついてました。また、ヘッドホンアンプifi-audio Go Bluで使用しています。
それを踏まえて以下レビューです。
【デザイン】
シンプルかつコンパクトで良いです。
【高音の音質】
高音は控えめ。やわらかくシルキーなタッチです。
耳に刺さらないので大変好感が持てますが、もう少し主張があってもいいかなといった感じです。
【中音の音質】
ボーカルの声は主張はあるものの押し出しすぎずバランスが良いです。
【低音の音質】
装着の仕方にもよりますが低音は良く出ますし音質も良いです。
イヤホンなのに低音が体に響くと思うくらいです。
【フィット感】
イヤーピースにもよりますが耳にしっかりとフィットします。
【外音遮断性】
これもイヤーピースによると思いますが、耳にしっかりはめてしまえばある程度、外音を遮断します。完全遮断とはいかないですが。
【音漏れ防止】
意外と漏れます。電車内などでは音量は控えめに。
【携帯性】
本体が小さいので100円ショップのポーチに入って収納しやすいです。
【総評】
カナル型ゆえに低音の量感も抜群ですし、全体的にバランスの良いイヤホンだと思います。
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2023年3月22日 18:35 [1685792-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
ずっと気になっていたけれど、なかなか手が出ず、発売後5年を経過してからの入手となりました。そろそろモデルチェンジや上位機種の発表があるかもしれませんが、そこは気にせず購入。
【再生装置について】
丸1日エージングした上で、FiiOのDAP、M11 Plus ESSに、付属アンバランスケーブルで接続して聴き始めました。自然な音で好印象ではあるものの、ボーカル帯域が引っ込みがち、音場もやや狭めなのが気になりました。
まさかと思って、据置アンプのDENON DA-310USBに繋いでみたところ、上述した問題はすべて解消、とてつもなく広い音場と、透明感を伴って屹立するボーカル、量感を持ちながら解像度も高い良質な低音が目の前に広がり、圧倒されました。
定評通り、真価を発揮するには相当なパワーが必要なようです。しかし、10万円クラスのDAPですら鳴らしきれない3万円台のイヤホンって、どれだけ挑戦的な製品なんだか…
この製品のレビューで、「ボーカルは下位機種のE4000の方が良い」などというものをよく見ますが、鳴らしきれていないだけでしょう。音場が狭い、高域が鈍いなどの評価も同様だと思います。
しかしながら、DAPで使えないのも困るので、その後、final純正の「C106 MMCX シルバーコートケーブル(4.4mm)」を購入、DAPとバランス接続した結果、そこそこ満足行く結果が得られています。パワーを稼げるバランス接続の恩恵が、他のイヤホンよりずっと大きいです。
【デザイン】
小さいです。鏡面仕上げですが、これだけ小さければ傷はあまり気にならなさそうです。
【高〜中音域の音質】
刺さることなく、良質な抜け感、透明感があって魅力的な音が出ています。音場は大きく広がり、解像度も高いです。ボーカルも余計な付帯音を感じさせず、自然に浮かび上がります。
【低音の音質】
意外と量感を感じさせます。ただしブーミーには一切ならず、安っぽい強調感とは無縁の自然な音です。だらしなく広がらずに引き締まっており、嫌味になることがありません。
【音質まとめ】
定評通り、クラシック音楽との相性が抜群で、オーケストラの弦セクションの透明感、弦の擦れ感、スーッと抜ける感じが印象的です。普段、クラシックはSTAXで聴いていますが、このイヤホンで聴くのも全然ありだと思わせます。ロック・ポップス系も十分な迫力とともに聴け、それでいて自然な優しさがあり、聴き疲れしません。素晴らしいポテンシャルを秘めたイヤホンです。
【フィット感】
IEM型ではないため、シェルとイヤーピースの相乗効果ではなく、イヤーピースのみで支える形になります。自分は付属のイヤーフックを使用してシュア掛けすることで、良好な装着感を得られています。IEM型に慣れていると最初は戸惑いますが、すぐ慣れます。
【外音遮断性】
【音漏れ防止】
開口部から結構音が漏れます。あまり良い方ではありません。
【総評】
ハイエンドDAPか据置アンプで鳴らすのが理想、それが駄目ならせめてバランス接続でパワーを確保する。非常に手のかかる、お金もかかるイヤホンです。それでもかけた分の見返りは間違いなくあります。
なお、リケーブル前提で購入する場合、final公式通販で、ケーブルの付属しない「頭売り」のE5000が20,170円で販売されているので、そちらを購入するのがいいでしょう。
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2022年10月2日 01:26 [1628496-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 5 |
[Eシリーズ]
ファイナルのEシリーズはカナル型ですが密閉感がなく鼓膜への圧迫がないので、開放型のような快適な装着感から好んで使っています。コンパクト&装着も容易でとても使い易いシリーズです。
[E5000]
全体が柔らか&滑らか、刺激の少ない音で、特に、美しい高音が魅力的なイヤホンです。圧迫感の無さと相まって、リラックスして音楽に聴くのに適しています。
ただし、聞いてはいましたが、極度に再生機を選びます。かなりのパワーが必須で、専用機でも強力&良質のものでないとまともに音を鳴らせません。スマホや非力なアンプは使いものにならないので注意が必要です。
[感想]
価格を考えれば、今なお、見た目も音も格別なイヤホンだと思います。バランスケーブルに交換して使っていますが、専用機でしか使えない鳴らしにくさを考えれば、こちらのケーブルを標準添付にしてもらいたいところです。
- 主な用途
- 音楽
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2022年1月5日 21:44 [1536826-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 4 |
【デザイン】
キラキラしていて質感は高い。
ケーブルもキラキラ。
【高音の音質】
余韻もきちんと再生されている感じ。
【低音の音質】
サイズからすると十分だと思います。
【フィット感】
付属のフックを着けると快適。
耳も痛くならない。
【外音遮断性】
良いと思います。
【携帯性】
良いと思います。
【総評】
1万円クラスの他社製品から買い換え。
音質はもちろん空間再現力が違います。
発売されて数年のモデルですが他社を含め1〜3万程度の予算内で色々と試聴し、一番好みだったので購入しました。
満足しています。
xperiaでハイレゾを良く聴きます。
能率が悪いのでスマホでは鳴らしきれず、iBasso Audio DC03を使っています。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2021年8月16日 13:06 [1483107-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 2 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
【デザイン】
普通のイヤホンですがfinalっぽさはちゃんとあります。
【高音の音質】
この価格のイヤホンとしては解像度がかなり高く、最近のドッスンドッスン言うイヤホンでは聞き取れない音もよく届きますが、神経質なまでの主張もないので聴いていて心地よいです。
静かな曲ほど「この曲ってこんなに凝った作りしてあったっけ??」と感じさせる感じで奥ゆかしさや色気を強く出してきます。
ショップにあったイヤホンで視聴できるものはほぼ聴いてから買いましたがこの点だけは群を抜いていると思います。
【低音の音質】
音質は決して悪くなく、原音に忠実で再現度は凄いですが高温と比較すると圧倒的に情報量が少なめで弱いです。
ガンガン音が溢れるような曲には決して向いてないです。
物足りなく感じて音量を上げすぎると高音が可哀想な事になるので低音の強い曲も聴く方は別でもう一本買った方がいいです。(ですがFPSゲームやアクション映画などて使用した時の臨場感は半端じゃないです)
【フィット感】
イヤーピースに独自の工夫があるらしく、装着するとジンバルのように動いて耳の形に合います。かなり密閉感を感じます。
【外音遮断性】
フィット感の点とカナルイヤホンである事からかなり優秀だと思いますが主に家で使うのでノーコメントです。騒がしいショッピングモールなどで静かな曲を聴きながら買い物とかした時は若干音が入ってきます。
【音漏れ防止】
めっちゃ盛れます。笑
耳から外してイヤーピースを指で塞いでみたのですが、背圧最適化用の穴から音が漏れるのかイヤホン全体から音が溢れてきます。
静かな場所で使うと周りの方の迷惑になりかねないので注意してください。
【携帯性】
ポーチが付属してますので安全に携行出来ますが裸で持ち運ぶにはデリケートすぎるので運動中などの使用は絶対ngです。
【総評】
私はこれまで20000円を超えるイヤホンを使ったことがなかったのですが、正直驚きました。
低音が弱いので、低音ガンガンな曲を楽しみたい方は別モデルをお勧めします。(決してオールラウンダーではないですし私も別の用途でイヤホンをいくつか使っています。)
また携帯性がそれほど良くないので外で使う方はfinalならE3000などより安価な物をお勧めします(E3000も使ってましたがこちらも4000円のイヤホンにしてはとてもいい音でした)
参考になった16人
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2021年4月13日 00:10 [1443380-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 5 |
オーディオ関連に疎く、またスマホやパソコンに直差しして使用しているおり感想が浅くなりがちですがご容赦願います。
【デザイン】
シンプルでかっこいいと思います。付属のケーブルのデザイン本体にあっていていいと思います。
【高音の音質】
解像度が高くきれいな音だと思います。
【低音の音質】
低音もしっかり出ているとおもいます。
【フィット感】
フィット感自体はいいのですが走ったりすると取れます。
【外音遮断性】
問題ないと思います。
【音漏れ防止】
よく音漏れしていると言われます
【携帯性】
本体も小さくケースが付いてきます
【総評】
スマホだと出力が足りなくなりがちなので本当はDAP使用前提の製品だと思いますがそれでもとても高音質なイヤホンだと思いました。
- 主な用途
- 音楽
- ゲーム
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった15人
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2019年12月22日 21:34 [1285705-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
購入後半年ちょっと。買った理由は酔った勢い。
それ以前から試聴は何度もしていいイヤホンであることは分かっていましたが、XELENTOとK3003の「左右の両エース」的二機種に加え、騒音下用のSE846、スーパーサブN40、寝ホン(ラジオや落語、たまに音楽)用のお気軽イヤホンE4000、ローテから外れたとは言えまだまだ現役のER4S、どんな用途でも一定水準以上でとりあえず鞄に入れておけば安心できるXBA-N3とイヤホンは充実していたので、購入には至っていませんでした
が、判断能力が低下した状態であらがうのは難しい魅力のあるイヤホンです。本機付属のケーブル(C106)の4.4バランスを既に購入して大変気に入っており最悪3.5のC106さえ手に入ればいいやという気持ちも購入を後押ししました
環境はZX300に上記純正C106の4.4mmバランスケーブル。試聴・評価音源は
・メモリーズ・オブ・ビル・エバンス(ジャズオムニバス)
・ホリー・コール(DSD)からいろいろ
・ベートーベンの有名どころの全集の他比較的新しいところではホーネック=ピッツバーグの5番とか
・マーラーいろいろ
・ゲルギエフのチャイコ(キーロフ版)
・ケイト・ブッシュのハイレゾボックス
・ルー・リードのハイレゾボックス
あたりから適当につまみ食い
【デザイン】
シンプルで良いです。光沢のあるステンレスも美しいです
【高音の音質】
一言で言うと「素直」。痛さとは無縁であまり主張もしてきませんが、ニュアンスや空気感はきちんと表現できています
中音域の響きは豊か目で、これを「籠もってる」と捉える人もいるというのは理解出来ますが、決して籠もっている訳ではないと思います。静かなところで目を瞑って集中して聴くと「ホールのような響き」というのがよく分かると思います
ぱっと聴きだとE4000の方が響きがあっさり目で輪郭がはっきりし低音も抑え気味なので解像「感」は上と感じるかもしれませんが、細かい音や重なった音もきっちり描き分けられているという意味での解像度はE4000以上で、価格帯からすれば十分以上に優秀だと思います(てことはE4000が非常に優秀ということでもありますが)。オケを本当に堪能しようと思えばスピーカー使えとか聴きに行けとかいう話になってしまいますが、とりあえずそれはおいといてあくまで「イヤホンレベルで」ということであれば、K3003、Xelentoに次いで「鑑賞に値する音」が出せるイヤホンだと思います。オケ限定ならば、「響き」「音色」の表現、描き分けにおいてSE846を上回ります。とくに木管を気持ちよく聴かせてくれるイヤホンはあまりない気がするのでこの点非常に感心しました
【低音の音質】
多少多めですが、今時のイヤホンとしては多いという程ではないと思います
「多め」といっても、不自然に膨らませた低音ではなく、かといってカッチンカッチンに締まった低音でもなく、適度に「芯」を感じさせつつアコースティックな低音楽器の「雰囲気」をうまく表現してくれる低音です。もちろんベースラインを追いかけるような聴き方ならSE846には及びませんが
いずれにしても、このサイズからは信じられないほど良質の低音が出ます。XBA-N3のレビューでもサイズからすれば良質の低音と書いたのですが、N3よりずっと小さいこの機種でこの低音が出せるなら、ソニーも小型・低〜中価格帯でももっと頑張れ、と言いたくなります(引き合いに出して申し訳ないとは思いますがソニー信者の端くれとしてどうしても言いたい)
【フィット感】
文句なし。よほど合わないイヤピを使っているとかでなければ誰にでも合うと思います
【外音遮断性】
よくはありませんが、言われているほど悪くもないような
イヤピによって遮音してくれる帯域も違うので一概には言えませんが、付属イヤピ前提で手持ちのイヤホンと比較すると
・N40よりはよい(イヤピによらず)
・Xelento(ベイダー使用)と同等か少し悪い
・N3(トリプルコンフォート使用)よりは悪い
・SE846やER4とは勝負にならない
というところ
上記の通りこのイヤホンはクラシックを十分に聴かせてくれるイヤホンだと思うのですが、電車でクラシックはちと厳しいかと
【音漏れ防止】
常識的な音量では漏れないと思います
音漏れ多めというレビューが散見されますが、よく分かりません。かなり大音量で聴いている方が多いんでしょうか
(ソースの録音レベルによるところが大きいですがZX300のバランス・ローゲインでだいたい50〜75くらいの範囲で聴いてます)
【携帯性】
まあイヤホンですし
【総評】
上記の通り基本的にZX300のバランスで聴いているのですが、低感度の影響なのか手持ちのイヤホンの中で一番「バランスで化ける」イヤホンです
むろんケーブル等の要素もあり一概には言えないでしょうがバランス環境がある方は是非バランスで聴いてみて欲しいと思います
あえて一つケチをつけるとするなら公式で「エージング」を推奨しているところでしょうか
私の経験上も「箱出しの音」と「数十時間〜数百時間使った後の音」が違うと感じることは普通にありますしエージングという現象が全てオカルトだなどと目くじら立てるつもりもないのですが、「原理的に正しいことを追求する」というポリシーを掲げるメーカーがわざわざ「メカニズムがよく分からないのですが」という言い訳をしてまでエージングに触れるのは違和感を禁じ得ません。公式に推奨するのなら、せめて正確性の担保された機器で測定した統計学的な批判・検証に耐えられる程度の基準・サンプル数のデータの公開くらいはしてほしかったところです(もっともそんな実験・測定にコストかけて値段が上がるくらいなら、エージングについて触ってもらわないほうがはるかに良いですが)
この機種自体についてはそれほど「エージングによる変化」は感じませんでした
形が同じE4000は使っており装着には慣れていましたし、試聴段階でかなり聴いていたのでいわゆる「耳エージング」の要素がほぼなかったからではないかと思ってますが、まあこのへんはよく分かりません
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
参考になった21人
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