xDSD
- ダウンロードした音楽やストリーミングした音楽をPCM768/DSD512のフォーマットで再生することができる、Bluetooth対応ヘッドホンアンプ。
- バーブラウンのマルチビットDSD1793DACチップセットを搭載。「サイバードライブ・アンプ設計」がノイズを除去する。
- 3.8V/2,200mAhのリチウム・ポリマー・バッテリー搭載。S/PDIFで10時間、Bluetoothで8時間、USBで6時間の再生時間を実現している。
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2018年5月28日 07:19 [1130847-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
モバイル用にiFi Audioのnano iDSD(シルバー)と据え置き用に同社のmicro iDAC2を持っていました。nano iDSDはとてもいいDAC兼ポタアンで今も現役で使っていたのですけれど,ちょっとアップグレードしたくなりまして,最初は特注オペアンプを使ったスペシャルバージョンのnano iDSD BLを検討していました。そこにたまたまxDSDというニューモデルが発売になり,迷いまして,結局xDSDを購入することに。
同社にはmicro iDSD BLというモデルがあって,大変評判がいいのは知っているのですけど,いかんせん大き過ぎる。気軽にかばんに入れて持ち出せるサイズではないということで対象外。というわけでnanoかxDSDのコンパクトサイズが落としどころだったんです。
xDSDはBluetoothを搭載していて,無線接続でも結構いい音がすると評判のようですけど,僕は必ずしもBluetoothが必要というわけじゃありませんでした。だからnano iDSD BLでも良かったんです。でもいろいろとレビューを見ているうちにxDSDに心が傾いて購入に至りました。というわけで以下の感想はUSB有線接続によるものです。
音の傾向としてはまずディテールの表現がmicro iDAC2直挿しの感じに近く,nanoとはもう完全に別物です。加えて線が太くなってエネルギッシュな表現ができるようになり,かつシルキーな滑らかさもあって,最新のハイレゾだけじゃなくて古い録音やCDなんかも結構楽しく聴けるようになりました。これまでのモデルは音源に正直というか,くそまじめに原音をそのまま脚色せずに届けることを心情にしているようなところがあって,いい録音なら素晴らしかった反面,駄目な録音はほんとに駄目駄目だったんです。でも今回のxDSDはいい意味で盛ってるというか,同社の持つ真空管じゃないのに真空管のようなフィールのトランジスタアンプ(同社はTubestateと呼んでます)をもっと前面にフィーチャーした感じでしょうか。
据え置きの用にpro iCANというアナログヘッドホンアンプも持っていまして,こちらは本物の真空管が入ってるんですけど,さすがに本物には適いませんけど,やろうとしている音の傾向はpro iCANのTubeモードなのかなと思いました。
音場の広さという意味ではnanoとあんまり変わらない感じですね。広がりを求めるならmicroシリーズの方がいいでしょうけど,あの大きさがモバイル用途で我慢できるならといったところ。据え置きメインで考えているならxDSDじゃなくてmicroシリーズに行った方がもちろんいいでしょう。
もしモバイル用途でnano iDSD BLと迷ってるなら思い切ってxDSDに行った方がたぶん幸せになれる気がします。値段が倍以上しますのでお財布と相談ですけれど。
- 比較製品
- iFi audio > nano iDSD
- iFi audio > nano iDSD Black Label
- iFi audio > micro iDSD Black Label
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