よく投稿するカテゴリ
2019年12月4日 23:21 [1280754-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 安定感 | 4 |
| 操作性 | 3 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
N8(左)とN12(右)の比較 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
撮影者が手前とすると、本来と前後逆のセッティングです |
パン棒の接続部分のロゼット |
お弁当バッグ |
わたしは、まずナイトロテックN8を買いましたが、私の旧型機材の重さに耐えきれないようで、結局こちらのN12に買い替えました。
1、N8と全く同じ大きさで、ガスシリンダーが太くなってるわけでもありません。
試していませんが、もしかすると補修部品でダンパーだけ入れ替えるとN8をN12仕様に出来るような気がします。
2、クイックリリースのサイドロックが、とてもとんでもなく使いにくいので、N8で使っていたkirkのアルカスイス互換クランプを載せたプレートに換えました。
3、各種調整のダイヤルつまみが、私の直感する廻し方と逆。ダイヤルのつまみについては、ふつう時計回りで締める方向ですよね?この雲台は逆なんです。慣れるしか無いのでしょうが、違和感があります。
4、まだ厳寒時に使用していません。
ティルトコントロールのダイヤルを回転させると、N8同様に雲台内部でペリペリッと音がします。ガムテープを剥がす時のような音なんですが、たぶん圧力のチャンバー容積を変える仕組みなんでしょうが、低温下でこの仕組みが正常かどうかがポイントになるんじゃないかなと思ってます。
やはり2月早朝の音羽橋でどうなるか、再度検証したいと思います。
<ザハトラーとの比較>
友人がザハトラーの「なんとか8」を使ってるので、レンズを載せて使い比べると、ナイトロテック N12の動き方はザハトラーとたいして変わりません。
強くすれば粘るし、軽くすれば滑るように動く。同等です。
設置してしまえば、特別ザハトラーが優位な点は無いように思います。
ただ、ザハのプレートの脱着がタッチアンドゴーで圧倒的に速いし簡単!
この点はマンフレットの完敗です。
それ以外にも、ザハトラーのほうが外観の出っ張りが少ないので、持ちやすそうに感じたのと、調整部分がまとまっているので操作性が良さそうに感じました。
極寒でもザハが良いのは見聞きしていますが、もしN12を極寒で使用しないのであれば、欠点は上記ぐらいですからそれを納得すれば半額以下で入手できるN12は、充分対抗できると思いますよ。それに耐久性は構造の単純なガス式の勝ちでしょうから。
<持ち運び>
わたしは三脚との接続をRRSのクイックリリースシステムにしており、持ち運ぶ際には三脚と雲台は分離しているのですが、
形状がデコボコなので収納ケースがあると良いと思うのですが、専用品はないみたいで、自作もめんどうと探し、弁当の保温用ショルダーソフトクーラーバッグをアマゾンで見つけました。昔のフィルムバッグみたいなモノです。カメラバッグにそのままのナイトロテック N12を入れると、他の機材を傷つけますから、マンフレットで用意してほしいですね。
<前後逆180度回転しての設置>
設置してしまえば、あまりいじることはないのでダイヤルなどが左側になっているのだと思いますが、クイックリリースのレバーが右側にくるので、カメラの操作時に服の袖でレバーを引っ掛けてプレートが緩むことがありました。
プレートが緩んでも前後に動くだけで脱落はしませんが、あまり気持ちのよいことではありませんから、雲台を前後逆に使うようになりました。
画像では反対向きにしていません。
アルカ互換クランプのノブが右になるのと、カウンターバランス調整ノブも右手前にくるのでとても使いやすくなります。
前後逆にすることによって今後何か問題が生じるのかわかりませんが、私はこの逆付けで慣らしていこうと思っています。
<パン棒の接続部分のロゼット>
ロゼットのデコボコが指にあたると怪我するので、ETSUMI ブラケット止ネジII E-6598という留めネジを利用して蓋にしました。
雲台側は3/8”ネジ、いわゆる太ネジですから変換アダプターを使いました、隙間に引っかかるようならウレタンをはさんでみようと思っていますが、これだけで怪我をする可能性を感じなくなりました。
この部分がイージーリンクになるのですが、私は屈曲アームくらいしか持っていませんが、どうせ三脚につけますし、雲台に他の機材を付けるとカウンターバランスが苦しくなるかもしれませんから、雲台側のリンクは必要ないと思っています。
<使ってみて>
はじめて使ったときには、動かすと引き戻しがあるのでビックリしましたが、うまく調整すると引き戻しは感じなくなり、動きはウルトラスムーズに急な動きでもゆっくりでもじんわりと動きますし、そのネットリ具合もリニアに調整できるので、いい感じです。
ズームレンズの場合、レンズの伸び縮みでバランスが変わるのですが、
そのカウンターバランスの調整も、その都度簡単にできます。
ダイヤルの数字で合わせるのではなく、実際の機材の重みでノブを廻して合わせるので、これが無段階カウンターバランスなんだなと実感です。
N12だと、N8と違いまだまだ余裕がありますから、古めの重い機材でも大丈夫だと思います。
動画のようにねっとりと動かす場合だと、動きを止める際に引き戻しを感じることがありますが、手で緩衝出来る範囲なので、飛ぶ鳥を追うような素早い動きにも充分対応できます。
肝心の極寒期の挙動については、まだ使っていないのでわかりませんが、ザハトラーの半額以下、上手く買えば3分の1で同等の性能だと思いますから、ぜひ選択肢の一つにしてみてください。
参考になった7人
このレビューは参考になりましたか?![]()
雲台
(最近5年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】おススメ用
-
【欲しいものリスト】新技術お試し機の自作PC
-
【欲しいものリスト】DDR4で妥協構成
-
【欲しいものリスト】AM5
-
【質問・アドバイス】自作PC案
(雲台)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス













