Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K
- 5型の大型タッチスクリーンを備えたデジタルフィルムカメラ。携帯性と拡張性にすぐれ、インディーズ映画やドキュメンタリー、スポーツなどの撮影に適する。
- フルサイズ4/3センサーを搭載。13ストップのダイナミックレンジで解像度4096×2160の品質が得られる。4Kで60fpsまで、HDウィンドウで120fpsまで収録可能。
- マイクロフォーサーズレンズマウントの搭載により、既存のレンズを使用できる。映像編集ソフト「DaVinci Resolve Studio」を同梱する。
Blackmagic Pocket Cinema Camera 4KBlackmagic Design
最安価格(税込):¥139,800
(前週比:±0
)
発売日:2018年
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.54 | 4.38 | -位 |
| 画質 |
5.00 | 4.19 | -位 |
| 操作性 |
4.36 | 3.94 | -位 |
| 機能性 |
4.54 | 4.15 | -位 |
| バッテリー |
1.71 | 3.66 | -位 |
| 携帯性 |
2.61 | 4.31 | -位 |
| 液晶 |
4.07 | 4.08 | -位 |
| 音質 |
3.18 | 3.88 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2021年6月5日 19:19 [1460568-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| バッテリー | 1 |
| 携帯性 | 1 |
| 液晶 | 3 |
| 音質 | 3 |
CFast2.0カードは高価なので外付けSSD |
LP-E6バッテリー1個は心許ないのでバッテリーグリップ |
左側にグリップを付けると持ちやすい (ただし高価) |
SmallRig製品群への出費も半端ない |
当初は本体モニターだけで、と思っていたが |
外部モニターが必須と思い知るまでに時間はかからなかった |
下の写真は当方の平成21年(2009)当時の動画撮影装備一式です。
https://bbs.kakaku.com/bbs/20200510357/SortID=9196040/ImageID=299304/
「DOFアダプター」と呼ばれた機材ですが、今となっては「何、それ?」でしょう。
大仰な装備となってしまい、また撮影前の準備も面倒になってしまいました。
フルサイズ並のボケは得られたのですが、シャープさは損なわれ、また所詮
家庭用ビデオカメラでのHDV記録でしたから、いくら柔らかい画質にしても
後のカラーグレーディング行程に堪える柔軟性は得られませんでした。
特に草木の緑が、刺身パックに入っているプラスチック製のハランのような、
いかにも不自然な緑色になってしまうのが残念で、撮影意欲を萎えさせました。
そんな頃を思い出すと、自分にとってBMPCCは「夢のまた夢」のようなカメラです。
BMPCC4Kはマイクロ4/3なので、ボケ重視の映像は撮りにくいわけですが、
BRAW記録の魅力は、自分にとってはボケるボケないよりも遥かに重大です。
即ち後で「DAVINCI RESOLVE」で思う存分、好きなようにいじることが出来る。
BMPCCには有償版の「DAVINCI RESOLVE STUDIO」
(約4万円)のライセンスキーが同梱されています。
BRAWを使った映像制作は必ず「DAVINCI RESOLVE」での作業を含めたものに
ならざるを得ないので、そのフル・バージョンの「DAVINCI RESOLVE STUDIO」を
同梱するという辺りに、Blackmagic Design社の強みを活かした戦略性を感じます。
動画撮影機としてはLUMIX GH3以来の新調です。
同じマイクロ4/3なのでボケ具合いこそ変わりませんが、
明暗・色の豊かな階調、映像としての品位の高さは完全に別次元です。
GH3を使っていた頃は「ProRes 4:2:2」とか「10 bit」とか「Log」とかで記録できる
カメラが羨ましかったものですが、それらを全て飛び越えて「Blackmagic RAW」!!
ボケ具合いについても、普段は遠近感とか奥行き感さえ表現できれば充分で、
特に背景をボカしたい時は被写界深度の浅いレンズを使い、
ボケを作りやすい配置で撮れば良いと思っています。
マイクロ4/3のBMPCC4Kを積極的に人に薦めるつもりはありません。
ただ、初めて扱うBRAWと「DAVINCI RESOLVE STUDIO」が、それこそ
「夢のまた夢」のように素晴らしくて、それだけで嬉しくなってしまいます。
3年前に発売されたこのカメラについては既に方々で語り尽くされていて、
自分もそれらを読みあさりながら頃合いを見計らい、遂に導入に至った
という次第なので、今更ここに書き記すべき新しい事柄もありません。
3年前に発売されたデジタル機器を買うというのは、普通なら
躊躇する所ですが、このカメラに関しては、今が買い時とまでは
言いわないまでも、今買うのも充分にアリかなと自分は考えました。
一つには、マイクロ4/3版のPocket Cinema Cameraは、これが
最後なのではないかと、何の確証もありませんが、そう思いました。
自分が4K、6K、6KProの中から4Kを選んだのには、既に
マイクロ4/3のレンズを持っていたことが大きかったのですが、
今、まっさらな状態から選ぶなら、6K Proがお薦めだと思います。
当然ながら、より高価で、より大きく重いのですが、背面モニターが
チルト式になり、固定式の4Kや6Kと比べれば外部モニターの必要性が
遥かに低くなったことは間違いなく、それだけで数万円分の価値があります。
加えてNDフィルターが内蔵され、付け替えの煩わしさから解放されます。
ところで、2021年4月末に本体ソフトウェアのアップデートがあり、
当方購入当時のバージョン「6.9.6」から「7.3」となりました。
これがなかなかに充実した内容で驚きました。
「Blackmagic Designは最後には使えるようにしてくれるから信頼している」と、
プロの方が語っていたのを聞き、自分はデジタル機器とそんな心構えでは
付き合えないと思っていたのですが、今では頷(うなず)かざるを得ません。
携帯性について、本体+レンズだけで使っている人なら携帯性は良いと言える
のでしょうが、実際にはほとんどの人が外付けのSSDを使っているでしょう。
するとケーブルの取り回しが厄介で携帯性が良いとは言えなくなります。
当方のBMPCC4Kも六枚目の写真のような有り様となっており、
最早(もはや)「携帯性」などという言葉とは無縁の状態です。
ちなみに、添付写真に14mm/F2.5パンケーキ・レンズが装着されているのは
周囲を隠さないためで、このレンズで撮影に臨むということは、まず無いでしょう。
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