SteelSeries Rival 600
- 12000CPI、350IPSの光学センサー「TrueMove3」や最小0.5mmのリフトオフ検出が可能な深度センサーを搭載した有線ゲーミングマウス。
- 両サイドが取り外し可能で、4gのおもり8個を組み合わせて重さ(96〜128g)や重心のカスタマイズが可能。256通りの重量バランスを設定できる。
- 左右メインボタンには6000万回のクリック耐久性を持つ独自のメカニカルスイッチを採用しており、正確にキープレスを実行できる。
SteelSeries Rival 600steelseries
最安価格(税込):¥8,654
(前週比:±0 )
発売日:2018年 3月16日

- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.65 | 4.23 | -位 |
動作精度![]() ![]() |
5.00 | 4.08 | -位 |
解像度![]() ![]() |
5.00 | 4.20 | -位 |
フィット感![]() ![]() |
5.00 | 4.04 | -位 |
機能性![]() ![]() |
4.32 | 3.93 | -位 |
耐久性![]() ![]() |
1.95 | 3.62 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2022年8月28日 02:19 [1614822-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
動作精度 | 5 |
解像度 | 5 |
フィット感 | 5 |
機能性 | 4 |
耐久性 | 1 |
2018年から使っていますが2台目です。すぐに駄目になります。
【デザイン】
ゲーミングマウスってデザインです。こんなものではないでしょうか。
【動作精度】
センサーが二つ付いている事もあり精度は良いと思います。
【解像度】
良いと思いますがプロじゃないので細かい事はわかりません。
【フィット感】
非常に手になじみます。ただラバーが徐々に浮いてきます。
【機能性】
ボタンが大量に付いているタイプではないです。基本はFPSしかしないので必要十分だと思います。
【耐久性】
ここは非常に悪いです。親指などのラバーから粘着剤が徐々にはみ出して来て、浮いてズレます。
最終的には取れてしまうと思いますが浮いてズレた段階でグリップしづらく使い物にならないので
買い換えました。
寿命としては1〜2年という所ではないでしょうか。
補修部品はありますが日本では売っていないとの事です。
【総評】
たまたま安く買い換える事ができたので、2台目も購入しましたが、この壊れやすさは致命的だと思います。
補修部品が日本で常に買えれば良いのですが…。
物としては良いだけに残念です。
- 使用目的
- ゲーム
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2019年6月10日 21:09 [1125129-5]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
動作精度 | 5 |
解像度 | 5 |
フィット感 | 5 |
機能性 | 4 |
耐久性 | 3 |
・デザイン、フィット感
8 つのRGBゾーンを個別に設定でき、イルミネーションのカスタマイズ性があるので
・動作精度
1800CPI、ポートリング500MHZで使ってる限りでは特にカーソル飛び等なく、
深度センサーの恩恵なのか、少しでもマウスを持ち上げるとカーソルが動かなくなるので、
・機能性(スティールシリーズでは名称がわからないので一部ロジクールでの名称で用いてます)
悪い点はプロファィル設定(ロジクール)1つに付き、CPI(DPI)が2つまでしか設定出来ない点。
CPI(DPI)がロジクールのゲーマミングソフトウェアでは50刻みで設定できるのに対し
100刻みでしか設定できないので
ロジクールで言うLogicoolゲームソフトウェアに当たる、SteelSeries Engine3の動作が不安定。
(たまにエラーになるので)
なにより軽い(ケーブルなしで96g)ので長時間使いやすく、体への負担(腕と手)もあまりないのかも、
反対に良い点は加速、減速の設定があると言う点(書いてる人は使ってませんが)
左側面のボタンがかぶせ持ちだと押しにくい。
後ケーブルが着脱しての為なのか、時々マウスが反応しなくなる
・耐久性
公式サイトの説明では6,000万回クリック耐久性を誇るSteelSeriesスイッチとの事ですが、
使ってまもなく、評価仕様がないので無評価。
・総合評価
軽いゲーマミングマウスとしてセンサーも優秀で、良いマウスだと思います。
ただ価格は1万円弱と値が張りますが、他のマウスにはない機能(リフトオフ検出)があるので、
それを含めると妥当な価格だと思います。
5/9日追記)
後説明書に書いてあったのですが、rival600にはリフトオフセンサーの調整が搭載されており、
最高レベルの精度を確保するため、リフトオフセンサーをマウスパットに合わせて調整する必要があるとの事、
また、調整は、二通りあり、
(オートマチック)マウスの電源を入にするたびリフトオフセンサーが自動的に調整されます。
(マニュアル)マウスパットを変える際は、こちらのモードで調整が推奨みたいです。
ちなみに調整するには、CPIボタン(左右クリックの真ん中のボタン)を2回押すことで、
再調整が強制的に、実行されるそうです。
2019年6/10追記
購入から1年近くたったのですが、サイドパネルのシリコングリップが加水分解してきたので、
代理店の方にサイドパネルの件で問い合わせしてみたのですが、
スティールシリーズ公式でRival 600/650サイドパネル$9.99、送料込みで$39.98で売ってますが、
(送料込みで4400円弱1ドル109円の場合)
代理店の方でこのサイドパネルの取り扱いは今後あるのか聞いたところ、「ありません」との回答でした。
また保証期間内なら新品との交換対応になるみたいです。
なので、保証期間内でサイドパネルで困ってるのでしたら一度輸入代理店(ゲート)に
問い合わせするといいかもしれません。
参考になった1人(再レビュー後:1人)
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2018年3月16日 14:28 [1112675-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
動作精度 | 5 |
解像度 | 5 |
フィット感 | 5 |
機能性 | 5 |
耐久性 | 無評価 |
2週間くらい前にamazonから届いていて愛用していましたが、一般販売の前にはレビュー投稿できなかったわけだけれども、晴れて一般販売されてレビューもかけるようになっただよ(^_^)
【デザイン】
steelseriesというと以前はものすご〜く無骨なデザインだったように記憶しているけれど、最近はずいぶんと派手になり、商品のデザインをする人もずいぶん丸くなったなぁ、と感じられる(?)ちょっと派手なイルミネーションは、今どきのゲーミングマウスといったところです。
【動作精度】
TrueMove3+というsteelseries自慢のセンサーにより、持ち上げたあとの着地時のズレとかがないらしい・・・・・・確かに少ない気がする・・・・・・詳しいところはよくわかっていない(^_^;)
光学センサーの出来も非常に良く、動きは極めてなめらかですね。
【解像度】
最大12000DPI・・・・・・そんなにいらんよ(^_^;)
【フィット感】
RIVAL310からは少しこんもりした感じに変わっているけど、それでフィット感が損なわれたようには感じず。
マグネット固定されたサイド部分を外すと4gのおもりを最大で8個まで装着して重さ(重量バランスも含めて)のカスタマイズができるので、重めのマウスを好む層にもアピール・・・・・・わたしゃいらないが。
【機能性】
Steelseries Engine 3でカスタマイズするわけだけれど、RIVAL310とほぼ変わらず。
リフトオフディスタンスが設定できるようになった点、イルミネーションが派手になった点、1つ増えたボタンの設定、位がRIVAL310との相違点かな、というところでわたしとしては機能的にはほぼ不満なしでした。
あと付け加えるとすればチルトホイールくらいでしょうか。
【耐久性】
スイッチとか耐久性のあるものを使っているらしい点、ケーブルが着脱式になっているので断線しても交換すれば良さそうな点(ケーブルの別売りがあるのか走らないけれど)、などそれなりに期待はしています。
【総評】
機能的にも不満はほぼなく、イルミネーションもより派手になったイマドキ使用の有線ゲーミングマウスです。
なかなかの完成度で、さすがはsteelseriesといったところ。
無線マウスじゃなきゃだめ、という方以外には割とおすすめできそうかと思いました。
参考になった2人
このレビューは参考になりましたか?
マウス
(最近3年以内の発売・登録)






新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】自作PC
-
【Myコレクション】ロマンを超えるロマン
-
【欲しいものリスト】a
-
【欲しいものリスト】くるま
-
【欲しいものリスト】PC2
ベーシックモデルらしいクセのない仕上がり
(マウス > M-K6URBK/RS [ブラック])3
関口 寿 さん
(マウス)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
- 若年層や2台目需要を狙う小さくてカラフルなAmazon Echoシリーズ入門機「Echo Pop」
Bluetoothスピーカー
- アイリスの“回る”調理鍋は想像の斜め上をいく「おいしさ」とほったらかしOKな「手軽さ」が魅力
電気調理鍋・スロークッカー
- 4代目「ハリアー」を中古車で買うなら、狙い目はハイブリッド車の “初期モデル”!
自動車(本体)
