Roland Piano Digital HP601-NBS [ナチュラルビーチ調仕上げ]
- ピアノ経験者はもちろん、これからレッスンを始める場合にも適したエントリーモデルのホームピアノ。
- エントリーモデルながら、すぐれた演奏性と耐久性を両立したハイブリッド鍵盤を採用し、繊細なタッチも実現している。
- Bluetoothオーディオ/MIDI機能を搭載。スマートフォンやタブレットと無線接続して、音楽をピアノ本体のスピーカーで再生しながら演奏を楽しめる。
Roland Piano Digital HP601-NBS [ナチュラルビーチ調仕上げ]ローランド
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2017年11月下旬

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
3.50 | 4.50 | -位 |
音色・響き![]() ![]() |
4.00 | 4.33 | -位 |
タッチの良さ![]() ![]() |
4.50 | 4.30 | -位 |
作りの良さ![]() ![]() |
4.00 | 4.28 | -位 |
メンテナンス性![]() ![]() |
5.00 | 4.37 | -位 |
音色の多さ![]() ![]() |
4.00 | 4.19 | -位 |
機能性![]() ![]() |
4.00 | 4.21 | -位 |
操作性![]() ![]() |
5.00 | 4.21 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2023年1月28日 21:42 [1674535-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
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音色・響き | 5 |
タッチの良さ | 5 |
作りの良さ | 5 |
メンテナンス性 | 5 |
音色の多さ | 4 |
機能性 | 4 |
操作性 | 5 |
スピーカーからの音がとても良いのでヘッドホンではなく音を出して弾く人には特にいいと思います。私は常にヘッドホンで弾いているのでこんなにスピーカーの数が多いものを買う必要がなかったことに後から気がつきました。でもスピーカーは家事をしながら内蔵の曲を聴く時に使っており満足です。スマホを繋いで内蔵曲以外の好きな曲を聞くこともできますし。
鍵盤のタッチはかなりピアノに近いと思います。実際には一生弾くことがないであろうグランドのコンサートピアノに設定して、気持ちよく弾いてます。ただ、鍵盤タッチを変えるとなぜか音質が変わってしまう気がします。
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2019年11月30日 21:07 [1279499-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 3 |
---|---|
音色・響き | 3 |
タッチの良さ | 4 |
作りの良さ | 3 |
メンテナンス性 | 無評価 |
音色の多さ | 4 |
機能性 | 4 |
操作性 | 5 |
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HP601 |
横並びに配列されたプッシュボタン |
店頭で試弾したインプレッションです。
店頭に置いてあったパンフレットでは既に載っていませんでした。そろそろ流通在庫のみになりそうなので、お買い得になった場合RP501Rと競合すると思われるので、その観点を中心に記載します。
【デザイン】
ごく普通のRolandデザインです。アコースティック・ポジションがあるのはRolandならではです。
【音色・響き】
音源は新スーパーナチュラル・ピアノ音源で、RP501Rのスーパーナチュラル・ピアノ音源から「新」がついています。実質的な音の差はないということなので、特に差はありません。オーディオについては、仕様上ほとんど差がありません(RP501Rの12 W x 2から14 W x 2になっている)が、若干良さそうな音がしていました。ただし店頭での印象なので、あまり当てにはなりません(笑)
【タッチの良さ】
RP501RのPHA-4スタンダード鍵盤に対して、PHA-50鍵盤:ハイブリッド構造(木材×樹脂センターフレーム)に格上げされています。弾いた印象も少しですがアドバンテージを感じます。PHA-4スタンダード鍵盤が素っ気ない感じなのに対して、少しまろやかさがあるみたいな感じです。
【作りの良さ】
ごく普通かと。
【音色の多さ】
319音色あって十分ですが、RP501Rも300音色以上あるので、特に多いということではありません。
ただ、ピアノの音色については、近くにあったYAMAHAのライバルであるCLP-635が、色んなピアノ音色を持っていたので、そちらに流れる人がいるかもしれません。ただ、今回も弾いて感じましたが、ベーゼンドルファーの音はYAMAHAのCFグランドよりもさらに籠ったような音で、この音がよほど好きな人以外は使わないと思います。
【機能性】
USBからオーディオファイルの再生が可能ですし、ピアノ・パートナー2、ピアノ・デザイナー、ミュージック・データ・ブラウザーといったアプリケーションに対応していますので、現在の標準的な水準にあります。
【操作性】
これがRP501Rと大きく異なるところです。鍵盤のすぐ近くに、横並びにプッシュボタンが配列されています。日本語表記なので、分かりやすくて便利です。メトロノームを頻繁に使う人などはかなり便利なのではないでしょうか。
【総評】
隣にKAWAIのCN29が展示されていました。その向かいにRP501Rという配置ですが、CN29は弾き心地もよく、機能的にはそれほどの差がありませんでした。展示の価格は2万円の差がありましたが、ものすごく微妙に感じました。
RP501Rとの差は、PHA-50鍵盤であること、オーディオがほんの少し良さそうなこと、横並びに配列されたプッシュボタンの利便性です。価格差は同じく3万円程度ですが、人とのインターフェースはHP601に軍配が上がります。そこをどう捉えるかで、この機種の選択になるかと。
- 比較製品
- ヤマハ > Clavinova CLP-635B [ブラックウッド調]
- KAWAI > DIGITAL PIANO CN29R [プレミアムローズウッド調]
- ローランド > Roland Piano Digital RP501R-CRS [クラシックローズウッド調仕上げ]
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