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Razer Tiamat 7.1 V2
- 左右イヤーカップに計10の専用ドライバーを搭載したゲーミングヘッドセット。「True 7.1サラウンドサウンド」に対応し、臨場感のあるゲームサウンドを実現。
- 同梱のオーディオコントロールユニットにより、音声のフルカスタマイズが可能。「Razer Chromaライティング」搭載で、1680万色のカラーオプションを備える。
- 人間工学の研究とプロゲーマーからのフィードバックを通して、適切な重量バランスと締め付け力の軽減を実現した独自のヘッドバンド設計で、快適な着け心地。
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2019年4月10日 14:41 [1215581-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| フィット感 | 5 |
|---|---|
| 音質 | 3 |
| マイク性能 | 無評価 |
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|---|---|---|
Equalizer APOとSonic Studioの設定 |
左から『Tiamat』『STRIX 7.1』『SB EVO ZxR』『ハイレゾヘッドホン』 |
このヘッドホンを選んだ経緯は『STRIX 7.1』に記載しておりますので参考までに読んでいただけるとありがたいです。
簡易的に説明すると『STRIX 7.1』はUSB接続で、折角購入した『STRIX RAID Pro』がもったいないので、ミニプラグ端子を持つ『Razer Tiamat 7.1 V2』も購入しました。
ただこのヘッドホンには弱点があります。
それが『バスリダイレクト機能をサポートしていない』です!!
購入してサウンドカードにスピーカー接続をしてテストをして気付きました。
あれ? サブウーファーが機能していない……
残念ながら7.1chをサポートをしているASUSのサウンドカードでは『バスリダイレクト』機能がありません。
よく間違えられますが『Bass Boost』ではなく『Bassリダイレクト』です。
どういう意味かというと、サブウーファーを出力する機能をヘッドホン自体に搭載していないので『Bassリダイレクト』機能を有効化できるサウンドカード or マザーボード純正の『Realtec HD オーディオマネージャー』で低音管理の有効可させる必要があります。
この時点でASUSのサウンドカードでは役不足、というよりTiamatの存在価値が一気に落ちました。
CREATIVEのサウンドカードであれば『バスリダイレクト』の機能は付いていますが5.1chしか利用出来ない。かといって純正オーディオではそもそもの音質が下がる……どうしようか……
そこで思いついた作戦がこちら
『Equalizer APO』を利用して無理矢理サブウーファーを出力するしかない……ということです。
そういうわけで無事サブウーファーが動き出しました。
まったく……何のための40mmのサブウーファーが載っているのか……
【実際に使ってみた時の感想】
『STRIX 7.1』との比較です。
実際にゲームをいくつか行ってみましたが、同じリアル7.1chでも『Tiamat』の方が音が軽いです。
元々サブウーファーが動かない仕様のため、高音があまりにも出っ張っています。
近くの音も若干遠くから聞こえますし、遠くの音は甲高い音に変わります。
『STRIX 7.1』もといASUS製品は低音が強調されすぎて高音の伸びが元々悪いので『Tiamat』とは両極端に位置していると言っても過言ではないです。
汎用性が高いのは『STRIX 7.1』、FPSに向きすぎているのが『Tiamat』と思っていただいた方がいいです。
さらに最初の数時間はものすごく音が固いです。
全体的にカラカラしていて、その辺の家電量販店にある\4〜5,000のハイレゾヘッドホンと同等レベルの音質です。
『Equalizer APO』で大本のプリアンプを0dBにして、サブウーファーのプリアンプを-20dBにして、音楽に迫力が出るようEqualizer設定を行い数時間すると、若干リアルに音が聞こえてきます。
後はオーディオコントローラーで好みの各場所の音量やサブウーファーに手を加えていけば、それなりに音楽は聴けます。
個人的には『STRIX 7.1』の方が音は好みですが、使い込めばいい音に変わってくれるでしょう。
女性ボーカルの音に関しては『STRIX 7.1』では勝てません。
ただ無駄に臨場感を作っている感じで、全体的にフワフワしている印象……
しっかり声は聴けるけど高音よりも低音が目立つのが『STRIX 7.1』ですね
あくまで『それなりに音楽は聴ける』ですので、完全に好みの音が見つからない限り、他のヘッドホンで音楽を聞くことをおすすめします。
『Equalizer APO』を利用しないと低音は出ないので、そこで低音設定をしつつサウンドカードで好みの音質に変えて行くのには結構骨が折れます。これも醍醐味の1つかな?
【残念な点】
ドライバはRazer synapseが行うので特に何かをする必要はありません。
私はキーボードと左手用キーボードがRazer製品で『Razer Caroma』に対応していますが、ヘッドホンは『Razer Caroma』以外設定項目がないので、とりあえず無視でいいです。
前述したとおり『バスリダイレクト』機能が無いのでPCで利用する際は必ず『バスリダイレクト』に対応しているサウンドカード or 『Realtec HD オーディオマネージャー』でバスリダイレクトを有効可する必要があります。
無理そうであれば『Equalizer APO』を利用して強制的にサブウーファーの出力をしましょう。
『イコライザ設定の前にまずはバスリダイレクトの機能をどうにかする』が大事です。
【装着感】
今更ですが、装着感は悪くないです。
ヘッドがレザーと思いましたが、メッシュで柔らかく出来ており頭部が締め付けられると言ったことはありません。
イヤーパッド自体は大きいようで耳をしっかり覆うだけという感じ。
少し耳より下に当ててやると耳全体にフィットし、痛くもなく音がしっかり聞き取れます。
『STRIX 7.1』同様かなり大型のヘッドホンになっていますので結構重いので装着には若干戸惑うかもしれません。
いかがでしたでしょうか?
ヘッドホン選びに協力出来れば幸いです
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