Razer Tiamat 7.1 V2 レビュー・評価

2017年10月31日 発売

Razer Tiamat 7.1 V2

  • 左右イヤーカップに計10の専用ドライバーを搭載したゲーミングヘッドセット。「True 7.1サラウンドサウンド」に対応し、臨場感のあるゲームサウンドを実現。
  • 同梱のオーディオコントロールユニットにより、音声のフルカスタマイズが可能。「Razer Chromaライティング」搭載で、1680万色のカラーオプションを備える。
  • 人間工学の研究とプロゲーマーからのフィードバックを通して、適切な重量バランスと締め付け力の軽減を実現した独自のヘッドバンド設計で、快適な着け心地。

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥―

ヘッドホンタイプ:オーバーヘッド プラグ形状:ミニプラグ 装着タイプ:両耳用 ケーブル長さ:3m Razer Tiamat 7.1 V2のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

  • Razer Tiamat 7.1 V2の価格比較
  • Razer Tiamat 7.1 V2の店頭購入
  • Razer Tiamat 7.1 V2のスペック・仕様
  • Razer Tiamat 7.1 V2のレビュー
  • Razer Tiamat 7.1 V2のクチコミ
  • Razer Tiamat 7.1 V2の画像・動画
  • Razer Tiamat 7.1 V2のピックアップリスト
  • Razer Tiamat 7.1 V2のオークション

Razer Tiamat 7.1 V2Razer

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年10月31日

  • Razer Tiamat 7.1 V2の価格比較
  • Razer Tiamat 7.1 V2の店頭購入
  • Razer Tiamat 7.1 V2のスペック・仕様
  • Razer Tiamat 7.1 V2のレビュー
  • Razer Tiamat 7.1 V2のクチコミ
  • Razer Tiamat 7.1 V2の画像・動画
  • Razer Tiamat 7.1 V2のピックアップリスト
  • Razer Tiamat 7.1 V2のオークション

満足度:2.58
(カテゴリ平均:3.85
レビュー投稿数:3人 
  1. 5 0%
  2. 2 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
フィット感 装着したときのフィット感など 3.31 3.88 -位
音質 音はよく聞こえるか 3.00 3.99 -位
マイク性能 マイクの性能はよいか 無評価 3.82 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

あなたのレビューを投稿しませんか?

Razer Tiamat 7.1 V2のレビューを書く

レビュー表示
表示切替
すべて表示
画像付き
並べ替え
投稿日(新しい順)
投稿日(古い順)
参考順
満足度(高)
満足度(低)

いいモノ探し中さん

  • レビュー投稿数:4件
  • 累計支持数:2人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

マザーボード
1件
6件
スマートフォン
0件
6件
ヘッドセット
1件
2件
もっと見る
満足度4
フィット感3
音質4
マイク性能無評価

【フィット感】
フィット感はあるものの、数時間使用していると頭が痛くなってきます。私が今までヘッドフォン使用することがなかったせいもあるかもしれませんのでしばらく使っていると慣れるかもしれません。
【音質】
スプラトゥーン2で使用していますが、どの方向から音が聞こえるかわかります。※Switchで使用するには別途デコーダーが必要です。
【マイク性能】
未使用のため未評価
【総評】
ノイズが入るという話もありましたが、私は気になりませんでした。また、口コミにもあるようにUSB接続によりヘッドフォンのコントローラーに電源を供給する必要がありますが、電源のみ供給するUSBでは電源が入らないため、通信機能のあるUSBポートに接続が必要です。Switchで使用するには、USBの認識タイミングの都合でコントローラーに電源が入らないことがあるので、その時はSwitchをドックから一度引き上げて再びドックにセットすることでコントローラーの電源が入ります。

191128追記
特殊な環境のためほぼ私用の備忘録です。
Switchのプレイ動画をキャプチャしながら本ヘッドフォンを使う場合の電源立ち上げ順序をメモ。
この手順であれば、ヘッドフォンに電源が供給され、キャプチャ画面が表示され、テレビにも映像が表示される。

【手順】
PCの電源をオン
キャプチャソフトを起動
Switchをドッグから抜く(Switchのスリープが解除される)
CLUX-11SAの電源を入れる
1秒後くらいにSwitchをドッグに差す

【環境】
キャプチャ機器 GV-USB3
デコーダー CLUX-11SA
ヘッドフォン Razer Tiamat 7.1 V2

使用目的
ゲーム

参考になった0人(再レビュー後:0人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ログインで最安お知らせ機能が使える!

そら@自作好きさん

  • レビュー投稿数:115件
  • 累計支持数:348人
  • ファン数:5人

よく投稿するカテゴリ

マザーボード
12件
8件
メモリー
12件
1件
CPU
12件
0件
もっと見る
満足度3
フィット感5
音質3
マイク性能無評価
 

Equalizer APOとSonic Studioの設定

左から『Tiamat』『STRIX 7.1』『SB EVO ZxR』『ハイレゾヘッドホン』

 

このヘッドホンを選んだ経緯は『STRIX 7.1』に記載しておりますので参考までに読んでいただけるとありがたいです。
簡易的に説明すると『STRIX 7.1』はUSB接続で、折角購入した『STRIX RAID Pro』がもったいないので、ミニプラグ端子を持つ『Razer Tiamat 7.1 V2』も購入しました。


ただこのヘッドホンには弱点があります。
それが『バスリダイレクト機能をサポートしていない』です!!
購入してサウンドカードにスピーカー接続をしてテストをして気付きました。
あれ? サブウーファーが機能していない……
残念ながら7.1chをサポートをしているASUSのサウンドカードでは『バスリダイレクト』機能がありません。
よく間違えられますが『Bass Boost』ではなく『Bassリダイレクト』です。
どういう意味かというと、サブウーファーを出力する機能をヘッドホン自体に搭載していないので『Bassリダイレクト』機能を有効化できるサウンドカード or マザーボード純正の『Realtec HD オーディオマネージャー』で低音管理の有効可させる必要があります。
この時点でASUSのサウンドカードでは役不足、というよりTiamatの存在価値が一気に落ちました。
CREATIVEのサウンドカードであれば『バスリダイレクト』の機能は付いていますが5.1chしか利用出来ない。かといって純正オーディオではそもそもの音質が下がる……どうしようか……
そこで思いついた作戦がこちら
『Equalizer APO』を利用して無理矢理サブウーファーを出力するしかない……ということです。

そういうわけで無事サブウーファーが動き出しました。
まったく……何のための40mmのサブウーファーが載っているのか……

【実際に使ってみた時の感想】
『STRIX 7.1』との比較です。
実際にゲームをいくつか行ってみましたが、同じリアル7.1chでも『Tiamat』の方が音が軽いです。
元々サブウーファーが動かない仕様のため、高音があまりにも出っ張っています。
近くの音も若干遠くから聞こえますし、遠くの音は甲高い音に変わります。
『STRIX 7.1』もといASUS製品は低音が強調されすぎて高音の伸びが元々悪いので『Tiamat』とは両極端に位置していると言っても過言ではないです。
汎用性が高いのは『STRIX 7.1』、FPSに向きすぎているのが『Tiamat』と思っていただいた方がいいです。

さらに最初の数時間はものすごく音が固いです。
全体的にカラカラしていて、その辺の家電量販店にある\4〜5,000のハイレゾヘッドホンと同等レベルの音質です。
『Equalizer APO』で大本のプリアンプを0dBにして、サブウーファーのプリアンプを-20dBにして、音楽に迫力が出るようEqualizer設定を行い数時間すると、若干リアルに音が聞こえてきます。
後はオーディオコントローラーで好みの各場所の音量やサブウーファーに手を加えていけば、それなりに音楽は聴けます。
個人的には『STRIX 7.1』の方が音は好みですが、使い込めばいい音に変わってくれるでしょう。

女性ボーカルの音に関しては『STRIX 7.1』では勝てません。
ただ無駄に臨場感を作っている感じで、全体的にフワフワしている印象……
しっかり声は聴けるけど高音よりも低音が目立つのが『STRIX 7.1』ですね

あくまで『それなりに音楽は聴ける』ですので、完全に好みの音が見つからない限り、他のヘッドホンで音楽を聞くことをおすすめします。
『Equalizer APO』を利用しないと低音は出ないので、そこで低音設定をしつつサウンドカードで好みの音質に変えて行くのには結構骨が折れます。これも醍醐味の1つかな?


【残念な点】
ドライバはRazer synapseが行うので特に何かをする必要はありません。
私はキーボードと左手用キーボードがRazer製品で『Razer Caroma』に対応していますが、ヘッドホンは『Razer Caroma』以外設定項目がないので、とりあえず無視でいいです。
前述したとおり『バスリダイレクト』機能が無いのでPCで利用する際は必ず『バスリダイレクト』に対応しているサウンドカード or 『Realtec HD オーディオマネージャー』でバスリダイレクトを有効可する必要があります。
無理そうであれば『Equalizer APO』を利用して強制的にサブウーファーの出力をしましょう。
『イコライザ設定の前にまずはバスリダイレクトの機能をどうにかする』が大事です。


【装着感】
今更ですが、装着感は悪くないです。
ヘッドがレザーと思いましたが、メッシュで柔らかく出来ており頭部が締め付けられると言ったことはありません。
イヤーパッド自体は大きいようで耳をしっかり覆うだけという感じ。
少し耳より下に当ててやると耳全体にフィットし、痛くもなく音がしっかり聞き取れます。
『STRIX 7.1』同様かなり大型のヘッドホンになっていますので結構重いので装着には若干戸惑うかもしれません。


いかがでしたでしょうか?
ヘッドホン選びに協力出来れば幸いです

使用目的
ゲーム
その他

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

mumu_chansさん

  • レビュー投稿数:64件
  • 累計支持数:266人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

スマートフォン
3件
52件
au携帯電話
1件
52件
マザーボード
2件
34件
もっと見る
満足度1
フィット感3
音質2
マイク性能無評価

【フィット感】★3
合皮の耳当てが暑いです。夏なので特に気になるんだと思いますが、
できればメッシュにしたほうがいいと思います。改善希望です。
サイズの変更は耳当て側ではなく、頭の上に乗るバンドのような物が
伸び縮みスライドする感じです。
頭が大きい方ですが、十分に対応できました。
耳はやや大きめですが、カップの中にギリギリはいるサイズです。
左右への締め付けは、頭が大きいせいかちょっとキツいです。
有線なのですが、有線もハンドルコントローラーとの組合せで
どうしても線が左腕に当たりっぱなしで、こすれる音が入ります。
ケーブルもそんなに長くないし、中間にコントローラーがあるし、
取り回しが難しいです。

【音質】★2
20mm,40mmのスピーカーは事実上、【鳴るだけ】です。
とりあえず聞こえますが、高音が透き通るとか、低音が効いてとか、
そんなレベルじゃないです。とりあえず鳴ってます。

一番の問題が、この機種の【リアルサラウンド7.1ch】です。

センター→頭の中で鳴る
フロント→頭の中で鳴る
サイド(規格上はやや後方)→自分の頭の真横、より10センチくらいで鳴る。
リア(規格上は、かなり後方)→自分の頭の後方45度、距離20センチくらいで鳴ってる
サブウーファー→PS4のグランツーリスモスポーツで使用していますが、縁石に
載ったときだけ鳴ります。響きます。

でも、YouTube(PS4)の色んな7.1chや5.1chのテスト音源では、ほとんど鳴りません。

音質がイマイチなのは調べて知っていましたが、方向性もイマイチ。
本当にスピーカーが付いてるのでリアルに聞こえる、とのネット情報を見かけて
購入しましたが、期待しない方がいいです。23500円出すなら、PS4の純正の
バーチャルサラウンドヘッドホンでいいかもしれません。

【マイク性能】
使わないので無評価です。

【総評】★1
HDMI切替付 デジタルオーディオ分離 7.1ch アナログ出力【aEX-LPCM71ch】 を中継して
使用していますが、ほとんどの音が頭の中央から後方で鳴るので、前からの音が分かりません。
HDMIでの接続なのでSwitchにも流用できるんですが、やってません。
仮に使ったとしても、前方向の音は分からないかもしれません。
YouTubeのFPSの動画も見ましたが、後方に強く、前方は全く分からない感じです。

接続は、ステレオミニピンと電源用USBケーブル。なので、自作PC(タワーの類い)なら
接続可能だと思います。ミニピンの穴があるはずです。もちろん、USBも。

問題は、調整ソフト。調整ソフトは事実上存在せず、さらに販売しています。
ダウンロード版で2300円くらいだったかな…。これを使うと、音質を調整して
プリセットにできます。パソコンで設定すればヘッドホンに記憶されるのかと思いきや、
パソコンのドライバに設定が保存されるみたいです。PS4での調整は
事実上、センター、サブウーファー、フロント、サイド、リア、全体まとめての6種類と
マイクのボリューム変更のみです。左右の変更や、前後方向への調整はできません。

できれば★2にしたいですが、残念では無いものの、不十分。★1.5にしたいですが、
ないので★1で。

使用目的
ゲーム

参考になった1

このレビューは参考になりましたか?参考になった

 
 
 
 
 
 

あなたのレビューを投稿しませんか?

Razer Tiamat 7.1 V2のレビューを書く

この製品の最安価格を見る

Razer Tiamat 7.1 V2
Razer

Razer Tiamat 7.1 V2

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年10月31日

Razer Tiamat 7.1 V2をお気に入り製品に追加する <23

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

ユーザーレビューランキング

(ヘッドセット)

ご注意