フォルクスワーゲン e-ゴルフレビュー・評価

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e-ゴルフ のユーザーレビュー・評価

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モデル(フルモデルチェンジ単位)満足度満足度ランキングレビュー件数 
e-ゴルフ 2017年モデル 3.97 自動車のランキング 4人 e-ゴルフ 2017年モデルのレビューを書く
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e-ゴルフ 2017年モデルの評価

  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 3.29 4.32 -位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 3.65 3.92 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 4.32 4.11 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 3.97 4.19 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 4.68 4.02 -位
燃費 燃費の満足度 3.97 3.87 -位
価格 総合的な価格の妥当性 3.32 3.85 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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EV_life.comさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:2人
  • ファン数:2人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
1件
197件
タイヤ
0件
4件
ワイパー
0件
2件
もっと見る
満足度5
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格4

【エクステリア】
ガソリンゴルフと違うのはフォグライトのみです。落ち着いたエクステリアで
EV専用車の先進的なデザインセンスとは一味違います

【インテリア】
タコメーターがパワーメーターに変わっただけで、まんまゴルフ7.5です
デジタルメーターは慣れるととても見やすくてグッドです

【エンジン性能】
これはもう圧倒的です、アクセルオンでロスタイムなしの加速を味わうと
エンジン車には戻れません

【走行性能】
エンジンゴルフを更に2ランク上質にした感じです。ボデーの下部にバッテリという
重いものを搭載しているのでオンザレール感が増しています。

【乗り心地】
これも素晴らしいです。もう言葉が無いくらい感動しました。
無音で振動もなく加速していく感覚は他では味わえません。
リーフでは盛大に出るインバーターの歪音がゴルフでは聞こえません

【燃費】
充電の手間さえ厭わなければ、費用対効果でガソリン車の4倍以上走ります
フォルクスワーゲンの充電カードなら無制限で充電できますので燃費は無限大です

【価格】
新車価格は540万円と高いですが2年経過していない中古車が300万以下で購入できます
バッテリーの保証もありますし、メンテナンス費用がほとんどかからないので、長く持つならとてもリーズナブルです

【総評】
中古で買いましたが、120%満足しています。この冬に出るID4も完成度は高いと思いましたが、ゴルフのフォルムが好きなのでこちらを選びました。

乗車人数
2人
使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
頻度
毎日
重視項目
快適性
エコ
レビュー対象車
中古車

参考になった2

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一言之信さん

  • レビュー投稿数:7件
  • 累計支持数:130人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
6件
17件
ゲーム機本体
0件
11件
液晶テレビ・有機ELテレビ
0件
5件
もっと見る
満足度3
エクステリア2
インテリア3
エンジン性能4
走行性能3
乗り心地5
燃費3
価格3

2019年式のE-Golf プレミアム(走行距離9000km)を総支払額320万円で購入。
納車は2020年8月。

E-Golf プレミアムは最大走行距離301km。
35分の急速充電で最大80%まで充電可能。


[良い点]
・月5200円(税抜)で、普通充電も急速充電も入れ放題。
・サングラスホルダーが付いている。
・右足用のフットレストがある。
・ボディサイズからすると、後席の広さは十分。
・ヘッドライトがLEDでかなり明るい。
・サイドミラーに付いているLEDのウェルカムライトが便利。
・オートワイパーが便利。
・乗り心地は上質。空気圧にもよるが、2ランク上の感覚。
・意識しているのかは判らないが、デザイン的に立体的な所が少ないので、めちゃくちゃ洗車が楽(ホイールも含めて)。
・床の素材や標準で付いているフロアマットの質感が高い。
・電気自動車なので変速ショックも無いし、ターボラグもないので走りがスムーズ。
・エンジンブレーキではなく回生ブレーキなので、ギクシャクする事も無くこれまたスムーズ。
・回生ブレーキが5段階で設定出来るので便利。
・電動パーキングとオートホールドが便利。
・専用アプリでエアコンONが出来る。


[悪い点]
・車両価格が高過ぎる(premiumで5448000円)。
・インテリアは300万円台のハイラインと同レベル。
・電気満タンで走れる航続可能距離が、ライバルと比べるとやや短い(301km)。
・2018年にPoloがフルモデルチェンジされ、このE-Golfは2019年式とは言えGolf自体がモデル末期の為、インテリアやエクステリアの古さや地味さをかなり感じる。
・Qiの充電器が付いていない(オプションでも設定が無い)。
・タッチで開け閉め出来るドアロックが前席だけ。
・ラゲッジスペースがやや狭い(バッテリーを積んでいるのと、ゴルフ7や他のフォルクスワーゲンの車種の様に仕切り板を下げられない為)。
ゴルフ7 380L
E-Golf 341L

・ハンドリングや足回りが柔らか過ぎる。
・速度を上げても、コーナーを攻めても楽しくない。
・Bluetoothの接続が切れる事が多い。
・Discovery Proの起動が遅い。
・Discovery Proのジェスチャーコントロールは要らない(反応が悪く、用途も限られる)。
・ナビの経路の色が見辛く、変えられない。
・ナビのタッチ感度が、イマイチ(スマホやタブレットの様に操作出来れば良かった)。
・シートの調整が手動(価格帯からすれば、せめて運転席だけでも電動にすべき)。
・スピードメーターのデジタル表示(数字)が小さくて見にくい。
・VW車全般に言える事だが、センターコンソールBOXの容量が小さすぎる。
・ドアミラーヒーターを使っていて駐車場に駐める時、手動で切り替えないとリバース連動ドアミラーが作動しない。
・革シートに熱がこもる為、夏場は乗車後20分経っても腿裏や背中に汗をかいている。
前車(V40 R-design)の本革シートはそんな事は無かった。
・電池の冷却システム(どこにも記載は無いが恐らく空冷)の都合上、外気温が高かったりバッテリー高温時の急速充電の際、充電が不十分。
・その時により充電量にかなり差がある。(44kwの急速充電器で30分充電:15.3kw〜19.4kw)
・E-golfはホイールの形状が特殊なので、エアバルブキャップが外しにくい。
・VWディーラーに急速充電器が置いてある所がほとんど無い。
・海外モデルには付いているという自動駐車機能が外されている。


[インフラ問題について]
この車を語る上で避けては通れないのが、インフラ問題である。
2020年9月現在、インフラが十分整ってるとは言い難い。
一見、充電設備はかなり増えてきた感があるが、使える充電器は数少ない。
24時間使える急速充電器は限られる。
出力44kw未満の急速充電器(体感だと7割くらいを占める)は使えない(充電量がかなり少ない)と言っても過言ではないだろう。

日産自動車は流石に44kwや50kwの高出力の急速充電器を置いているが、日産車限定にしているところが半数以上ある。

現状で電気自動車を堪能したければ次の4つの内、1つでも多く当てはまると良いだろう。
@利用できる44kw以上の急速充電器が、自宅やよく行くエリアに多く備わっている。
A日産の電気自動車を買う。
Bテスラ専用スーパーチャージャーがいくつかあるエリアをよく使う方がテスラ車を買う。
C自宅に200Vの普通充電器を設置出来る

マンションに住んでいる方や、戸建てだけど敷地内に駐車スペースが無い方は、自宅充電は諦める事になるだろう。
月に数回(30分/回)の急速充電に耐えられるかがポイント。
電気自動車の購入においては、今までの内燃機関の車の様に、車の性能だけで決める訳にはいかない。

夏はバッテリーが高温になる為、急速充電器からの出力が抑えられて満足に充電されない。
冬はヒートポンプ式の暖房で電気をかなり使う為、充電量がかなり減る。
電気自動車を購入して色々調べてみると、問題点の多さに気付かされる。

充電時間が現行のリチウムイオンのバッテリーの1/3で、高出力が可能な全固体電池をトヨタが開発しています。

水素ステーションが増えれば、FCV(水素等の燃料電池自動車)も実用的(ガソリンの様にすぐ充填出来て、エネルギーを電気に変えられる)なので、トヨタ(MIRAI)やホンダ(クラリティ)、インフラを整える事業者には頑張って欲しい。
国も補助金を出して、インフラを整える努力をしています。

全固体電池の実用化や、水素ステーションの十分な普及には5年は掛かりそうですが、電気自動車の未来は明るいと思います。
それまで、各自動車メーカーや電池メーカーの動向に注目です。

[最後に一言]
私は1ヶ月でこのE-Golfを手放す事にしました。
理由は、自宅と駐車場が道路を挟んでいたので、自宅充電が難しく、毎週30分の急速充電(時には週2)がこの先も続くとなるとかなり面倒くさいと感じたからです。
自宅充電が出来ない方は、慎重に電気自動車の購入を考えた方が良いと思います。
逆に言うとこのE-Golfを含め電気自動車は、自宅充電が出来る方にとっては、最高の道具となるでしょう。

乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
頻度
毎日
重視項目
快適性
エコ
レビュー対象車
中古車

参考になった14

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外川 信太郎さん

  • レビュー投稿数:238件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む

満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地5
燃費3
価格3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

e-ゴルフ は馴染みのある現行型ゴルフのスタイリングと差別化をはかっていない

ボディサイズは4265×1800×1480mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2635mm。

ゴルフらしさを固持したスタイリングは一見、EVとはわからない

空気抵抗極力軽減させた専用ホイールに205/55 R16タイヤを組み合わせる

最高出力136PS/3300-11750rpm、最大トルク290Nm/0-3300rpmを発生するモーター

デジタルメータークラスター「Active Info Display」も専用デザインとなる

フォルクスワーゲンは今後登場させる車種についてEVの比率を高めていくと公言しています。そして、今回ゴルフのマイナーチェンジに伴い、本格的に日本のインフラに対応すべく、同社初となる市販モデル「e-ゴルフ」を導入しました。(2014年秋に「e-up!」を導入する予定で、販売前に筆者も往復500キロほどのテストを敢行しましたが、日本のインフラに合致しないことから、導入を見送りました。)

今回は、メーカー主催のプレス向け試乗会に参加し、じっくり試乗してきました。

実車と対面すると完全電気自動車の「e-ゴルフ」だと見分けが付かない。フロントグリルに配されたブルーのラインや、バンパーに配されたC字型の高輝度LEDポジショニングランプなどの専用装備をみて初めて、普通の「ゴルフ」ではないことに気がつきます。同社広報担当者に取材すると、電気自動車だから特別なエクステリアにしないのが、フォルクスワーゲン思想だという。

この「e-ゴルフ」は、これまで本国に存在していたタイプに比べ、駆動用バッテリーの容量が50%増加され35.8kW/hになり、一回の満充電で301km(JC08モード)の走行が可能となっています。また普通充電のほか、日本では主流となっている急速充電CHAdeMO(チャデモ)規格にも対応したのは、大変嬉しいことで、なんと30分で80%まで充電が可能になっています。これでしたら、バッテリー残量を気にせず、遠方ドライブも気にせず行えます。(最近は急速充電器の設置箇所が増えました。)

モータースタートボタンに「エンジンスタート」と刻んであるのは見なかったことにして、スイッチをオンにしても当たり前ですが、何の音もなく、鮮やかなバーチャル式であるデジタルメータークラスター「Active Info Display」が、映し出されます。

シフトレバーを「D」レンジにセレクトして、アクセルを踏むと、車両重量が、ガソリン車から270kg増の1590kgになったにも関わらず、モーター特有の0から最大トルクのおかげで、滑るように走り出しました。あまりの静粛性の高さにタイヤの転がるロードノイズや、周囲のクルマが発する音などが明確に聞こえてきますが、フットワークは身軽なままで、しっとりとした乗り心地は快適そのものです。

高速道路のインターから合流しても、アクセルを踏み込む必要がないほどトルクがあるのは、電気モーターの強みで、パワーメーターの数値が半分も満たないまま、滑るように流れに乗ることができます。

電気自動車といえば、代表格は日産「リーフ」ですが、やはり違いを感じるのは、高速道路上での継ぎ目を乗り超えた際の剛性感や、ステアリングに伝わるどっしり感は、まんま「ゴルフ」です。動力源は変わってもドイツ車らしい安心感はさすがです。

追い越し加速でアクセルを踏んだときの瞬発性は、内燃機関とは一線を画し、モーター駆動ならではの蹴り出しの強さが印象的です。加速性能は、0-100Km/hで9.6秒とその辺の高級車など軽く置き去りにできるもの。特に街中の発進加速は、スムーズかつ迅速で、60Km/hあたりまでは、まさに一瞬で到達してしまいます。

最高法定速度110Km/hの日本には関係ありませんが、「e-ゴルフ」の最高速は必要十分な150km/hで電子リミッターが働く仕様になっています。

走行モードの選択により、パフォーマンスやエアコンの効きを変更することが可能です。選択に応じて消費するエネルギーが変わり、「ノーマル」では最高速150km/h、最高出力100kW、最大トルク290Nmですが、「エコ」では最高速度115km/h、最高出力70kW、最大トルク225Nm、「エコ+」でさらに最高速度90km/h、最高出力55kW、さ最大トルク175Nmとなり、エアコンについてもそれぞれ標準→低下→OFFと自動制御されます。

回生ブレーキの利きは5段階に調整可能なのもライバルにはない機能であり、「D」レンジではアクセルから足を浮かしても、電車のように惰性走行が可能。シフトセレクターを右に倒して「D1」→「D2」→「D3」と操作すると回生ブレーキの効きが強くなり、内燃機関でいうシフトダウンのようなことが可能です。さらに手前に引いて「B」レンジを選ぶと、アクセルのオン/オフだけで加減速が行えます。

インテリアも「ゴルフ」そのもので、実用性には文句の付けようがありません。バッテリーがフロアに搭載されているにも関わらず出っ張りなどは皆無。
大人がリラックスして5人乗車でき、ラゲッジルームも広々。多彩なシートアレンジで長ものの積載も自由自在です。

EVだからといって近未来的なデザインなどを採用せず、世界のベンチマーク「ゴルフ」のいいところをそのまま。

「e-ゴルフ」は、違和感なく乗れる最も実用的かつ、安全性の高いEVではないでしょうか。





レビュー対象車
試乗

参考になった15

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ムーミンD4さん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:25人
  • ファン数:0人
満足度4
エクステリア3
インテリア3
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費4
価格3

【エクステリア】
どの角度から見てもゴルフそのもの。
どこかの記事にも書かれている通り、パッと見た目は、BEVには見えない。

【インテリア】
シートとインパネ系がCLベースだが、車内灯やシートヒーター等HLベースの部分もある。
基本的には、ザ・ゴルフと言った感じ。

【エンジン性能】
エンジンではなく、モーターになるが、136ps / 29.5kgmは、なかなか力強い。
車両重量が、1590kgのため、若干重い重量だが、アクセルを踏み込むとグイグイ加速するので気持ち良い。

【走行性能】
最高速が、150km/h のためサーキットを走るような場面には向かないが、一般道を法定時速内で走るには向いている。

【乗り心地】
柔らかい乗り心地。フワフワまでは行かないが、205/55R16タイヤのせいなのか柔らかい感じ。
シートもCLベースのため、プアな感じ。この辺は、次期モデルに期待したい。
後席は、ガソリン車のゴルフと変わり無く居住性は高い。大人でも十分快適に過ごせる。
但し、後席のシートヒーターが無いため、冬場は車内が暖まるまで寒く感じられるかも知れない。この辺も次期モデルに期待したい。

【燃費】
試乗開始時は、満充電で、メーター読み走行可能距離数に「303Km」と表示されていた。
約15〜20分位の試乗の終了時には、「288Km」と表示されていた。
試乗時は、ヒーターと音楽をかけて走行した。
試乗時の実走行距離は、分からないが、ほぼ間違えのない表示だと感じた。

【価格】
ゴルフの中では高い金額だと思う。
ランニングコストでガソリン車との差額を埋める事は、かなり難しいが、環境面やチョイ乗りに向いている事などを考慮すると選択の余地はあると思う。

【総評】
新型リーフの発売に合わせたのか、若干未成熟な状態での発売になってしまった感じがする。
バッテリー容量も旧型リーフよりも大きくしたが、新型リーフよりは小さくなってしまった。
後席のシートヒーターは、オプションでも良いので是非付けて欲しい。
今後の展開として、レザーパッケージやDCCパッケージ等のオプションがあるモデルや色が選べるようになると思う。
最後に色々と書いたが、VW初の電気自動車としては、なかなか良い車だと思う。

レビュー対象車
試乗

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