RPA-W1ST レビュー・評価

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最安価格(税込):

¥522,500

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

価格帯:¥522,500¥522,500 (1店舗) メーカー希望小売価格:¥―

製品種類:パワーアンプ 消費電力:150W 幅x高さx奥行:440x110x410mm RPA-W1STのスペック・仕様

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RPA-W1STSPEC

最安価格(税込):¥522,500 (前週比:±0 ) 発売日:2017年10月30日

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RPA-W1ST のユーザーレビュー・評価

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満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.40
レビュー投稿数:1人 
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 3.00 4.24 -位
音質 音質の良さ 5.00 4.44 -位
操作性 操作のしやすさ 5.00 4.20 -位
機能性 搭載機能が充実しているか 1.00 4.21 -位
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レオの黄金聖闘士さん

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スピーカー
0件
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プリメインアンプ
0件
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CDプレーヤー
0件
102件
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満足度5
デザイン3
音質5
操作性5
機能性1

洋・邦POPS、アニソンをメインに聴きます。
6畳洋室で、モニターオーディオ「PL200」と組む事を前提に
機種選定をしています。
あくまでも個人的な感想に過ぎませんが...試聴時の感想から。


「E-470」
中低域の押し出し感も良く、全帯域のバランスも良い...
しかし、全体にカッチリした音で聴き疲れしそうな印象を受けました。

「PM-10」
前モデルと外見は殆ど同じなのに、ドラスティックに音傾向が
変わっていて面喰らった...比較した中では一番フラットで演出感のない音。
スピーカーの性能を引き出す事に徹した黒子的なアンプ。


「L-509X」
セパレートの「700」コンビと比較すると、音色のクオリティは敵わないが
「L-509X」の方がアタック感やパンチがあり、良いアンプなのは
間違いないのだが、本命だった事と定価税込80万越えなので、
此方のハードルも上がってしまって、価格に見合う強い訴求力が足りない...


「PM-10」「L-509X」
この辺りは基本性能は間違いなく高いのですが、解像度・クリア・高SN。
少しこの方向に振り向け過ぎな印象を受けました。
スピーカーがB&W「D3」シリーズだとアンプが主張し過ぎず、
スピーカーの魅力を上手く引き出している印象を受けましたが、
モニターオーディオ「PL」シリーズだと、もう少しアンプに味付けが
欲しい印象。所有している、余り色付けの無い「PL200」と組むと
味気ないように思い、購入に踏み切れず。
「E-470」に柔軟性と躍動感があれば...これだったかな。

ここからセパレートに方向転換したのですが、
展示が無かったり、聴きたい組み合わせで中々聴けなくて、
結構迷走しましたが、長くなるので割愛します。
紆余曲折を経て、結果、以下のシステム構成となりました。


パイオニア「PD-70AE」

SPEC「RPA-W1ST」+ ボリュームコントローラー「H-VC5」

モニターオーディオ「PL200」

「PD-70AE」デジタル出力・RCA出力 OFF、バランス出力から、
「RPA-W1ST」に直結。
プリアンプ無しの「ピュア・ダイレクトシステム」での運用。


[使用感]

「フォノイコライザー」・「ヘッドフォン出力端子」
「トーンコントロール」・「バランスコントロール」
「インプットセレクター」・「スピーカーセレクター」
「赤外線リモコン機能」・「豊富な入力端子」
「放熱口」・「ヒートシンク」

殆どのプリメイン・プリアンプに付いている、これら全てを排除して、
接点と信号経路を極力減らし、ボリュームコントローラーによる、
音量調節のみ。本体に電源スイッチがあるだけ。
私の使い方に不要な物が付いて無いのは大きなメリット。
只、他社の同価格帯の製品にある、見た目の高級感は無く、少し寂しい...

ボリュームコントローラーは有線ですが、
椅子に座ったままノブを回せるのは新鮮。
リモコンの様に手に取り、受光部に向ける必要が無く使い勝手が良い。
ノブの操作感はアキュやラックスの様な高級感ある重さは無いが、
0.5dBステップ(メーカー情報)で細かい調整が出来る。
しかし、小音量時にギャングエラーは無いが、少し音痩せを感じる。

メーカーの謳い文句「電源効率 最大出力時96%」に偽りなく、
2~3時間位使用しても、電源を入れる前と変わらない。発熱を感じません。
これはアンプでは初めての体験。これ故、密閉構造が可能になったと納得。
掃除がし易い。(笑)

電源ON/OFF時のポップノイズが極小で、OFF時の赤い待機ランプに
移行し、光の強弱が少しづつ緩やかに弱くなって消えゆく様が、
スピーカーに負担を掛けない感じがして好印象。
以前ポップノイズの酷いアンプを使用していたので、特に嬉しい動作。

そろそろ「腰」に不安を感じる歳なので、ボード等の素材の違い、
組み合わせ方で、かなり音が変化したので11kgの軽さは
セッティングを追い込むのに、とても助かりました。


[音に関して]

一昔前の「D級」のイメージに当て嵌まらない、やや暖色よりの音。
低域は、「量感」「押し出し感」「弾力感」「キレ」があり、
打ち込み系、ロック系の迫力が増し、スピード感が爽快で、
聴いていて「愉しい!」と感じます。
特にベース、バスドラの質を伴う力強さが、単に強く出ているだけでは
無い事を実感させます。全帯域に渡ってノイズフロアが低く、
プリ無しのパワーアンプ直結とパワー段直前の
アナログ電子アッテネーターまで信号レベルを絞らない効果?なのか、
ボーカルが浮き出す様に出て、適度な厚みと微妙なニュアンス、
口の動きに伴う、リップノイズや唾液の様子が聴こえます。
ボーカルも前に出て、結果として「生々しさ」「鮮度」が別次元。

高域は「伸び」「厚み」「張り」が揃って、しかも「刺さる」事は無く、
マライア、JAZZボーカル等の歌唱力を堪能出来ます。
心の声を言葉にすると「そう、そう、これ!これ!」。(笑)
後は月並みな、よく言われる事ですが、SN感が良く、
歪みも少ないからか、少し大き目の音量でも「うるさく」感じません。

自画自賛では有りますが、今回のグレードアップの最大の課題、
マライアやJAZZボーカル等と打ち込み系、ロック系の両方を愉しめる事と
クオリティの「バランス」が一番満たせる、私好みの「組み合わせの妙」を
実現したシステムになったと思います。
スピーカーを購入してから3年。時間を掛け過ぎましたが、
この製品が発売されるまで待った甲斐がありました。
何とかゴールに飛び込めた様です。

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