T3-01
- 新開発した40mmドライバーユニットを搭載した、スタジオヘッドホン。
- 振動板には、群馬県繊維工業試験場との共同研究成果品である「シルクプロテインコーティング」を採用。自然で伸びのある音質を実現。
- ハウジング部分には、楽器でも使用される楓材を使用。モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られる。
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2022年12月4日 03:56 [1654484-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 無評価 |
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|---|---|---|
同価格帯でT3-01とHD660Sのどちらを買うか悩んでる方のためだけにレビューを書きます。
まず最初の注意点。
T3-01は密閉型、HD660Sは開放型です。
それを分かった上で悩んでいるなら次へ。
音の好みで選ぶのが間違えないためのポイント。
自分の好みに正直になってください。
両者で選択する時に大事なことを最初に書いておきます。
@低音を重視するかしないか
→低音大好きでこの2択で悩んでるならHD660Sを選んでください
Aどんな音楽を聴くのか
→ドラム音大好き、激しい曲大好き!ならHD660S
→音楽の種類や曲調にはこだわらず色んな音楽を楽しむならT3-01
◆◆◆自分の試聴環境◆◆◆
iFi Audio ZEN DAC、ZEN CANのSignatureセット
T3-01:同社専用バランスケーブルでバランス接続(別途購入)
HD660S:ORB Clear force HD650 バランスケーブルでバランス接続(HD660Sにも使えます)
【低音】
同曲の同部分のドラム音を擬音語で表現すると
T3-01 ドンドンドン
HD660S ドゥンドゥンドゥン
という感じです。
低音重視の方はT3-01は物足りないと思いますのでオススメしません。
T3-01の低音が聞こえないわけではありませんので安心を。
キレの良い、他の音を邪魔しない低音はしっかりあります。
残響音というか、そういうのがあまりないです。
【中音】
ここはボーカルの部分に関して書きます。
両方本当に美しく聞こえるのでどちらがいいと自分には判断できません。
女性ボーカルの美しい伸びの部分は、音の繊細さもあってT3-01の方が最後の最後まで聞き取れます。
これは上記の低音の違いが大きいと思います。
【高音】
T3-01の方が自分は上だと感じます。
HD660Sでははっきり聞こえない部分が集中しなくても美しく聞けます。
【バランスケーブルについて】
T3-01はバランスケーブルは付属しません。
HD660Sはバランスケーブル付属です。
ですがHD660S付属のバランスケーブルはオススメしません。
これ使うと音がくっそぼやけます、ナニコレ。
長々と書きましたが、綺麗に聴きたいならT3-01を選べば失敗はありません。
ただし何の味付けもされていない感じなので注意してください。
今まで使ってきたヘッドホンとの違いで、『なんかいつもと違う、迫力が足りない気がする』と感じる人もいるかも。
ただし全体的なバランス、音の美しさは本当に最高です。
特に低音強いのが嫌いな人はまじでT3-01だけあればOKなレベルです。
以上です。
私はオーディオマニアでもないです。
カジュアルに音楽をぼーっと楽しむ程度の人間です。
完全に私見ですので『へーそんな意見もあるんだ』程度でお願いします。
- 比較製品
- ゼンハイザー > HD 660 S
参考になった40人
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2019年1月6日 18:08 [1189417-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 3 |
リスニングと録音のマスタリング(音源作成)の両方に使うヘッドホンを探しています。
数年前に購入したTH600(Fostex)をバランス化して愛用していましたが、後継が欲しくなって専門店で2時間半ほど視聴してきました。
比較は前機種と同じFostexのTH610です。
【デザイン】
そこそこに質感が高く、ものすごく高価ではないアンティークのような佇まいに感じられました。
金属部分の仕上げは丁寧になされていますが、個人的にはそれほどデザインで食指を誘われるものでもありません。
ただ顔となるウッドハウジングは楓材を用いた非常に美麗な仕上げで、ここだけを取り上げれば星5つでした。
【高音の音質】
極めて正確に、そつなく鳴らしてくれます。
ヘッドホンへの最高の称賛としての「モニターらしい」素直で正確な鳴りです。
中高域にほんのわずかに演出(?)を感じなくもない印象はありますが、私が今まで聴いてきたヘッドホンの中で最も脚色から縁遠く、繰り返しますが「正確」という賛辞にふさわしい音が聴かれます。
【低音の音質】
こちらも正確無比です。こもったり被ったりする低域とはまるっきり無縁の世界です。
リスニング目的で考えれば、もう少しボリューミーなほうがポップス系では受けるのかもしれません。ですがこの製品はモニター支店に立脚していると私は認識していますので、低音の質感や定位などは十分に再生されますし、「モニター向き」が謳われる安価なヘッドホンのように重心の高い薄っぺらい低音ではありませんので、特にクラシック音楽(小編成や声楽など)では全く問題ないでしょう。
ちなみにこの製品は超低域まで全く痩せずに伸びており、16Hz周辺も難なく再生できます。この製品に「低音が出ない」と評している方は、おそらく音質というもの自体をよく理解されていない物としか考えられません。
【フィット感】
ヘッドバンドはストイックながら秀逸で、痛くもならなければユルい感じもしません。
側圧も強い方ではありませんが、他の方のレビューで気になったようなルーズさも感じません。
惜しむらくはイヤーパッドの材質とサイズで、耳たぶが大きい上に痒くなりやすい私には10~15分で外したくなる「ほぼオンイヤータイプ」でした。
もちろんこれほどの音を仕上げてきているのですからイヤーパッドの寸法も素材も吟味の上の話でしょう、たまたま私には合わないだけの話です。
が、私の購入意図には適しなかったという意味で星3つとさせていただきました。
他の方のレビューにもある通り、ヘッドホン/イヤホンの装着感は致命傷になりうる大きなファクターですので、ご購入を検討される方には是非とも購入前の試着・試聴を強く強くお勧めしたいと思います(そうすれば『筋違いな腹いせ』みたいな非生産的なレビューも減るでしょう)。
【外音遮断性】
防音室での視聴だったため評価は高めです。自身で試した限りでは、素材の割には遮音性が高いと感じました。
【音漏れ防止】
一人で試聴に行ったため全くわかりません。
【携帯性】
モニターとして強度はあるように感じましたが、折りたたみ機能などはないので特に携帯性には優れていません。
携帯の際には付属のソフトケースに入れるくらいの配慮が必要な「道具」ではありそうです。
【総評】
今まで聴いてきた中でも最高クラスの「正確っぽさ」を感じたヘッドホンなので(リスニングにはもう少しリッチな低域であってもいいとは思いますが)、耳さえ痒くならなければ正直即買いしていたと思います。
高域の評価で少し「疑い」を書きましたが、たとえそれであっても音質だけでいうならこれほどモニターとして使いたい製品はありません。モニターらしくわずかにデッド方向の音ですが、おかげで定位やバランスはすこぶる見通し優秀です。
優秀なのはほとほと解っていながら、自分との相性が良くないものとは縁がないのは悔しくもありますが、私にとってはいい勉強になりました。
このヘッドホンの価値が世間で正当に評価されることと、あとは願わくばこのメーカーによるオーバーイヤーヘッドホンが世に出る事を願ってやみません。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
- 比較製品
- FOSTEX > TH610
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