WD Blue 3D NAND SATA WDS200T2B0A
- 容量2TBのSATA 6Gb/sインターフェイス対応の2.5インチSSD。
- 3D NANDテクノロジーを利用しており、信頼性と電力効率が向上。
- 「WD SSDダッシュボード」での監視や「Acronis True Image WD Edition」ソフトにより、クローン作成ができる。
WD Blue 3D NAND SATA WDS200T2B0AWESTERN DIGITAL
最安価格(税込):¥26,620
(前週比:+539円↑)
発売日:2017年 8月下旬

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2022年1月4日 18:09 [1536443-1]
満足度 | 4 |
---|
読込速度 | 4 |
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書込速度 | 4 |
消費電力 | 無評価 |
耐久性 | 無評価 |
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内蔵ドライブとした場合の読み書き速度 |
SATA-USB変換ケーブルで外付けドライブとした場合の読み書き速度 |
元々の内蔵HDDの読み書き速度 |
iMac late2012 27インチの内蔵3TB HDDを換装する為に2TBモデルを購入しました。
特に他メーカー品と比較はせずに、Amazonで20,800円とまぁまぁ手頃な値段になっていたので選びました。
【読込速度】
電源ボタンを押してからログイン画面が表示されるまで、40秒ほどで起動するようになりました。
ちなみに、HDDの場合は2分15秒ほど起動に時間がかかっていました。
ただし、SATA-USB変換ケーブルで外付けドライブとしてたときは、起動時間が2分程度とあまり違いはありませんでした。
起動ドライブを内蔵SSDとして、写真ライブラリやミュージックライブラリは外付けHDDに移し替えましたが、内蔵HDDに保存していた場合よりミュージックや写真.appが素早く起動するように感じます(外付けHDDは元々の内蔵HDDを外付け化して再フォーマットして利用)。
【書込速度】
書き込み速度は十分速いと思います。
【消費電力】
購入後2週間程度は、SATA-USB変換ケーブルを使って外付けドライブとして使っていましたが、その時ドライブを触っても特に暖かくもなっていなかったので、消費電力は充分小さいと思います。
【耐久性】
セクタ不良などの初期不良はありませんでした。
購入後、約1ヶ月なので耐久性の確認はこれからです。
【総評】
そこそこ容量が大きいSSDが欲しい方にお勧めします。
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2021年12月20日 20:35 [1530601-1]
満足度 | 5 |
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読込速度 | 5 |
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書込速度 | 5 |
消費電力 | 5 |
耐久性 | 無評価 |
参考になった0人
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2021年2月18日 00:47 [1422654-1]
満足度 | 5 |
---|
読込速度 | 5 |
---|---|
書込速度 | 5 |
消費電力 | 無評価 |
耐久性 | 無評価 |
デスクトップPCのデータドライブとして使っています。
速度も規格通りに出ます。
2TBでも安売りだと20Kを切る場合があります。
セール期間などを狙って買うことをおすすめします。
- 重視項目
- コスト重視
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2020年12月31日 23:10 [1404393-1]
満足度 | 5 |
---|
読込速度 | 5 |
---|---|
書込速度 | 5 |
消費電力 | 無評価 |
耐久性 | 無評価 |
【読込速度】【書込速度】
まあNVMeじゃないSSDとしては普通です。
ベンチは皆さん載せている方が多いようですので省略します。めんどうk(ry
【消費電力】
こちらもさして問題になるほどではないのですが未評価で。
【耐久性】
スペックを確認するとこちらの2TBモデルで500TBWだそうです。
同じく検討していたCrucial MX500の2TBモデルが700TBWなので、2TBモデルに関しては及ばない感じです。
また、MX500と同様に5年保証が付きます。
【総評】
メインマシンの延命が決定したため、CSSD-S6T512NHG6Q(512GB)から容量を求めて乗り換えました。
最初はMX500を検討していましたが、たまたま安く手に入ったのでこれにしました。酷使しない予定なので初期不良等で突然死が無ければしばらくは安泰かと思います。
コントローラはMarvell、キャッシュ搭載と少し前のスタンダードなSSDって感じです。
スペックが同じなので、中身は傘下のSandiskのUltra 3D SSDと同等かと思われます。
ちなみに廉価ラインの製品は、WDだとGreen SSDでSandisk SSD Plusと同様にキャッシュレス仕様です。
まあNANDメーカ(キオクシアSandisk連合)の純正のバッジエンジニアリング製品なので、ノーブランドとかと違って安心ではありますね。
- 比較製品
- crucial > MX500 CT2000MX500SSD1/JP
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2019年7月24日 02:17 [1245296-1]
満足度 | 5 |
---|
読込速度 | 5 |
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書込速度 | 5 |
消費電力 | 無評価 |
耐久性 | 無評価 |
何しろ値段がはるので多少躊躇しましたが、Dドライブとして、7200回転の3TBHDDから、十分な容量を持つこちらに交換しました。主として、One DriveやDropboxの同期先ドライブや、ソフトウェアのインストール先として用いています。
なお、当方は他に、システム用ドライブにPCI-Express接続のM.2 SSD(Intel SSD 760p)を256GBと、(システム用ドライブとしてはその前任だった)現在主としてSteam用のドライブとして用いている500GBのSATA接続のSSD(Crucial CT525MX300)を他に用いています。その点では、SSDを初めて導入したわけではありません。
【読込速度】
私の用途に対して十分な速度だと思います。
【書込速度】
もちろん十分な速度だと思います。
【消費電力】
わかりません。そもそも購入において全く念頭に置いてませんでした(グラフィックボードなどが大量に電力を食っているし、そもそも3万円弱とかなり「お高い」取得費用なので、多少の節約になったところで、実際には何の意味があるのでしょうか?)。
【耐久性】
わかりません。私の用途では十分長持ちするはずですが、何事も例外というものはあるでしょう。
【総評】
購入の決め手としては、2TBあること、ある程度こなれた価格(3万円弱で購入)であること、比較的信頼できるメーカーであると思われること(4000円ほど安く購入できたCrucialを避けたのはその点で懸念があったため)、以上の三点が挙げられます。
TLCに懸念点がないとは言いませんが、書き込みを何度も繰り返すような用途でもないので、特に問題はないと信じていますし、そもそもSLCやMLCを導入するのは財布的に厳しいです。そんな自分でも、QLCは、耐久性が明らかに低いし、バッファーから外れた時の性能低下も激しいという話なので、購入を躊躇うでしょうが……
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- SSD
- 1件
- 0件
2019年5月4日 17:39 [1222404-1]
満足度 | 5 |
---|
読込速度 | 5 |
---|---|
書込速度 | 5 |
消費電力 | 無評価 |
耐久性 | 無評価 |
我が家のNASとして使用していたLinkstationが故障しそうなため、Synology718+を購入し、その記録メディアとして2機購入しました。
今までのLinkstationは、HDDだったのですが、フォルダー内のファイルを見ようとしても、ファイルが表示されるまでの時間(わずか数秒ほどですが)、待たなければならなかったので、今回は、思い切ってSSDを購入
結果は、そのスピード感に大満足です
フォルダーをクリックすると、すぐにファイルが表示され、ファイルをクリックするとすぐに実行されます。
省エネや耐久性は、使い始めたばかりなので未知数故、無評価です
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2018年9月24日 02:18 [1160623-1]
満足度 | 5 |
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読込速度 | 5 |
---|---|
書込速度 | 5 |
消費電力 | 無評価 |
耐久性 | 5 |
過去に使ったSSD(ないしeMMC)は、
VAIO Type P(初代 Vistaモデル)の60GB SSDが最初でしたが、これは(SSDの癖に)遅くて悲しい代物でした。
その後、スマートフォンのフラッシュメモリーの遅さに辟易してたので、自分のPC用にSSDを搭載した時は、Extreme Pro(480GBモデル)を奮発し、性能や耐久性には満足したものの、価格だけはちょっとまだ高いなぁ、、、、と思った記憶があります。
(2015年だったかな? 480GBで25000円弱だったと記憶)
時は流れて2018年。 3年の進化を経て、3D NAND実用化のお陰かTLCでも信頼性と速度がきちんと担保される時代になったと認識します。
未だに当然HDDより値は張りますが、振動に段違いで強い点や、突然ドライブ全体がクラッシュする、といった事故の可能性が極めて低い点を考えればSSDを第一の選択肢として考える時代はとっくのとうに到来していた模様です。
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