NR1608
- 本格的なサウンドクオリティと多様なオーディオ・ビデオ機器の信号を自在に切り替える機能を搭載した、全長わずか105mmのAVサラウンドレシーバー。
- 「Dolby Atmos」 や「DTS:X」、「4K」、「HDR」 などの映像フォーマットに対応。UHDブルーレイ、ビデオストリーミング、テレビ放送等、高画質を存分に楽しめる。
- 8系統のHDMI入力、2系統のデジタルオーディオ入力、3系統のアナログオーディオ入力を備え、ブルーレイ、DVD、CD、ゲーム機などさまざまな機器を接続できる。

- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.42 | 4.34 | -位 |
操作性![]() ![]() |
3.94 | 3.86 | -位 |
音質![]() ![]() |
4.73 | 4.47 | -位 |
パワー![]() ![]() |
4.27 | 4.46 | -位 |
機能性![]() ![]() |
4.48 | 4.38 | -位 |
入出力端子![]() ![]() |
4.58 | 4.35 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
5.00 | 4.00 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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- AVアンプ
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2018年8月4日 09:36 [1147794-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 5 |
パワー | 3 |
機能性 | 3 |
入出力端子 | 3 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
背が低くアンプ内の熱がこもらない。7010は背が高すぎ熱がこもりやすく熱がすごい。
【操作性】
マランツならではがありますが、一点を除いて何ら問題ないかと。
問題点は、スピーカーのオートセッティングで3人分のソファーがデホなこと。
【音質】
7010に比べてサラウンドの聞き心地がハッキリしています。7.1chの立体はわかりやすく、故障した7010を修理出してもこのままでいいかも。センタースピーカーも音質がモヤっと感がなくなっている。
【パワー】
近所があるのでパワーは十分控えめでもいい音かな。
【機能性】
高位機種だった7010と変わらないです。
【入出力端子】
HDMIの出力が1端子しかないのが不満です。
【サイズ】
このぐらいが排熱などで丁度いい。高い値段イコール大型はやめてほしい。
【総評】
SR7010故障で修理手続きのわずらしさからつなぎに買いましたが思いのほかいい音でした。
7010を修理に出してもう一度聴き比べて自分に合う方を選んでみますが1608が自分のスピーカ構成とかにもあっている感じがします。
- 設置場所
- ホームシアタールーム
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2017年9月17日 16:01 [1062788-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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---|---|---|
デザインと質感のご参考に |
高品位なスピーカー端子を搭載。バナナプラグ対応。 |
付属のリモコン |
メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
フロントパネルは樹脂製ですが、近年のマランツ製品に共通するテイストで質感も良好。価格に見合う存在感を感じます。
【操作性】
OSD/GUIはグラフィカルかつ日本語対応で視認性は良好です。
初期設定は「セットアップアシスタント」機能により、接続している映像装置の画面に従って進めるだけと簡単です。
AV機器専業メーカーの製品ですが、どなたも問題なく使いこなせるでしょう。
【音質】
スリムタイプとしては珍しく、7chアンプを搭載しています。
アンプはディスクリート構成のアナログタイプで、本格オーディオと同様に凝った設計もポイント。ピュアで温かみのある上質なサウンドが楽しめます。微小音の再現性も、このクラスの製品としてはハイレベルです。
こうした基礎音質の高さは、サラウンドサウンドでも精密な空間再現や効果音の鮮明な移動感として現れます。スリムタイプですが、本格AVアンプと同様のシアター体験ができる点で、本機は貴重な選択肢と言えます。
【パワー】
実用最大出力(JEITA)のスペック値は、100 W (6 Ω、1 kHz、THD 10%、1 ch駆動)です。
一般家庭のリビングでは十分なパワーを備えています。
【機能性】
最新の3DサラウンドフォーマットであるDolby AtmosおよびDTS:Xに対応し、内蔵する7chアンプを利用して、「5.1.2」再生が可能です。スリムタイプとしては珍しい高機能と言えます。
ネットワークオーディオ対応やハイレゾ対応のスペックもクラス最高峰で、マニアも満足できるでしょう。
【入出力端子】
HDMI入力は8系統で、すべて4K/HDCP2.2/HDRのパススルーに対応する最新仕様です。
スピーカー端子はバナナプラグ対応のしっかりしたもので、高品位なシアターにも好適です。
【サイズ】
幅440mm x 高さ105mm x 幅376mmです。(WiFiアンテナを寝かせた状態)
7chアンプ搭載の本格仕様モデルとしては、非常にコンパクトです。
【総評】
一般的にAV機器は「コンパクト=廉価」な傾向がありますが、本機は音質も機能も充実した「プレミアムコンパクト」と呼べる内容です。
質を重視しつつも省スペースを求めるユーザーにお薦めしたい良品です。
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AVアンプ
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