祝姫 - 祀 - [PS Vita]
- 平和な地方都市「須々田」を舞台に、この地に隠された忌まわしい過去を目の当たりにしていくホラーアドベンチャーゲーム。
- 主人公「煤払涼」は、親元を離れて心身を鍛えるべく、遠い親戚であり同級生でもある椿子の両親が大家を務めるアパートに引っ越してきた。
- 「竜騎士07」による追加シナリオ「結姫(ムスビヒメ)」編では、“雛形真由”について深く掘り下げたエピソードが展開される。
祝姫 - 祀 - [PS Vita]日本一ソフトウェア
最安価格(税込):¥4,500
(前週価格なし
)
発売日:2017年 9月 7日
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
無評価 | 3.90 | -位 |
| グラフィック |
無評価 | 4.12 | -位 |
| サウンド |
無評価 | 3.92 | -位 |
| 熱中度 |
無評価 | 3.78 | -位 |
| 継続性 |
無評価 | 3.59 | -位 |
| ゲームバランス |
無評価 | 3.72 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2019年11月24日 16:39 [1277985-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・地方都市「須々田」を舞台にした、千代に積る煤の呪いにまつわるホラーアドベンチャー。
・操作方法
○ボタン・×ボタン 文章の一括表示・メッセージ送り
△ボタン システムメニューの表示
□ボタン クイックセーブ・クイックロード
Lボタン バックログの表示
Rボタン スキップモード
STARTボタン オートモード
SELECTボタン メッセージウインドウの表示/非表示
※タッチ操作にも対応している。
・タイトルメニューから選べる項目は4種類。
「はじめから」本編のプレイ
「つづきから」セーブデータからの再開
「?????」
「環境設定」各種設定
「おまけ」ゲームに登場したCGやエピソードの閲覧
※ゲームをすすめると「?????」の内容が開示され、選べるようになる。
【評価】
・選択肢のないノベルゲーム。本編では一応、一か所だけ選ぶ場面があるが、どのストーリーから見るか選ぶ程度で、結局は何を選んでも最終的には全部を選ぶことになるので、誰がプレイしても同じストーリーを読み続けることになる。クレイドルにPSVitaを差しっぱなしでオートプレイをする際には、本体のスタンバイモードに妨害されないように注意が必要。
・選択肢がないため、誰がプレイしてもトロコンは可能。
・操作に関しては、ほぼオートプレイでプレイしたのであまり操作をしていないのだが、STARTボタン1つでオートプレイができ、バックログやセーブ/ロードも簡単にできるので、概ね良好。
・ノベルゲームとしてみると、テキストがあまり見やすいフォントではなく、読みにくかった。台詞部分はフルボイスなので問題ないが、感情面やシチュエーションを紹介するテキスト部分はボイスがないので、多少読みにくくても自分で読まなくてはならない。読みやすさよりも雰囲気を選んだフォントのように思う。
・ストーリーの前半は、登場する女の子達のエピソードで構成され、主人公の「煤払涼」と女の子との関係性や、女の子の抱えている問題を中心に展開するが、後半では大昔の出来事の解決に向かう中で、前半の諸々の内容が絡んでくるという、かなり大掛かりなストーリー展開を楽しめる。
・ストーリーの区切りごとに主題歌が流れるため、意識的にプレイを中断することが出来るのが良い。
・ホラーゲームなので、不気味な表現がたくさん出るが、血やグロテスクなビジュアルと不快な音だけでなく、人々の汚い言葉などもあり、全体的に不快にさせる要素がたくさん登場する。この辺りは、ホラーゲームだから感情を揺さぶる表現はあり、と考えるか、とにかく不快なのはダメ、と考えるかで評価が分かれるところ。
・一部の登場人物のキャラ付けが極端すぎて、若干引くところはある。アニメ表現強めのキャラクターが多い印象。主人公の幼馴染の「春宮椿子」のレディース言葉や主人公の親友「熱田夏也」のリアクション全般(グレートを乱発、アイドルの「布川莉里杏」に対するでれでれな反応、など)はストーリーの途中でお腹いっぱいになってしまった。
【まとめ】
・ホラー系のタイトルなので、ストーリーの収まり方に対する納得の仕方は人それぞれだとは思いますが、ストーリーの前半を読んでいる時に、体に蓄積された煤が、最後まで読むことですべて払われるような、充実した読後感を味わうことが出来るノベルです。とにかく読み進めるだけの内容なので、ノベルがダメな人はお控えください。
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