X370 XPOWER GAMING TITANIUM
- AMD Ryzenシリーズ対応、X370チップセット搭載のゲーミングATXマザーボード。オーバークロックに特化した設計を採用。
- Turbo M.2スロットを装備しており、最大32Gb/sの転送速度で使用可能。Turbo U.2スロットも搭載しており、2.5型NVMe SSDの接続にも対応している。
- 独立設計のオーディオ回路をはじめ、左右の音で分離されたオーディオレイヤー、オーディオ専用コンデンサ、ポップノイズ防止回路を装備。
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2017年4月19日 00:01 [1011050-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 3 |
| 機能性 | 無評価 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 4 |
【安定性】
電源回路が11フェーズですがMSI公称では1フェーズあたり2フェーズに相当するとのことで
確かに電源供給はしっかりしています。
OCで一時的とはいえ、かなりVcoreを盛ったりしていますがマザー起因と思われる落ちる現象は
今のところ確認できていません。
【互換性】
以前のレビューではメモリをかなり選ぶと書きましたが、Ver.1.41BIOSアップデートにより状況が
大きく変化したため、再レビューです。
BIOSの未成熟さを露呈していた初期BIOSとは異なり、1.41BIOS導入でA-XMP周りが相当改善され
所有するDDR-2400、2667、2993メモリについてそれぞれA-XMPでのスムーズな起動を確認しています。
現在は公式にRyzen対応を謳うメモリも出てきていることから、メモリ関連についても導入初期に比べると
良い意味で大きく様変わりしました。
【拡張性】
現状AM4マザーの中で他社製品を含めて最上位グレードですが、拡張性は可もなく不可もなく
といったところです。
ASRockのように無線LAN機能があるわけでもないですし、ASUSのようにUSBの拡張性に富んでいるわけでもない。
そういう意味ではいたってオーソドックスです。
PCIe3.0がせっかく20レーンはあるのだから、3本あるPCIe×16のスロットは全てPCIe3.0であってほしかったです。
(X370とCPUの仕様であってM/B側で機能を絞っているわけではないので仕方ありませんが・・・)
当方の使用状況としてPCIe3.0×4に変換したNVMeSSDを挿すとクロスファイアもSLIもできません。
とはいえ、PCIe2.0にSSDを挿してしまうと規格上の転送速度がボトルネックになってしまうため
PCIe3.0を使わざるを得ません。
M.2スロットが2つあるのでどちらかを使えばいいといえばそれまでなのですが、NVMeSSDは発熱による
性能低下が起こりうるため、M.2スロットのいずれもがPCIe3.0直下にあるので率先して使用したいとは
思えない構造になっているのはあまり褒められたものではありません。
ここはASRockなどを見習って頂きたいところです。
【機能性】
特に思い当たることもないので無評価で
【設定項目】
こちらも前回のレビューでは辛口の評価とさせて頂いておりましたが
BIOSアップデートにより良好になってきているので再レビューです。
他の方のご指摘通りFSBという言葉を使うのは適切ではないので
BCLKと改めさせていただきますが、まずBCLKを変化させることができるようになりました。
BCLKを100または自動に設定しても99.98MHzになり、100MHzとならないところは若干気になりますが
以前のBIOSでは変更すらできなかったBCLKが1MHz単位で変化させられるようになったことは
評価に値します。
倍率でのオーバークロックでおおよその目安が付けばBCLK側を詰めていけば
更なるオーバークロック設定が出来るようになった要素はハイエンドマザーとして合格点です。
また、旧バージョンで無効化できなかったSMTも少し前のBIOSバージョンから無効化できるようになりました。
個人的には8コア16スレッドでのエンコードが快適すぎてSMTを無効にする理由が見当たらないので
不要ですが、細かいレベルでオーバークロックを楽しむ際には効果があるやもしれません。
【付属ソフト】
付属ソフトやユーティリティは豊富だと思いますが、個人的にはwindows上でカジュアルなOCを
したりする性分ではないので、ほぼ使用していません。
【総評】
まず電源周りの素性については文句なしといったところです。
このあたりはさすがハイエンドマザーだけのことはあります。
Ryzen 7 1800Xを使用していますが
Vcoreオートでは常用4.0GHzがOCCT LINPACKの負荷テストでは限界でした。
エンコードソフトの使用中に監視している限りでは常時100%負荷で張り付くわけではないので
実質Vcoreオートでは4.1GHzが常用限界、それ以上はかなり要求電圧が高くなります。
そしてBIOSアップデートによってA-XMPが適切に働いてくれるおかげでメモリ動作周波数が
システム全体のパフォーマンスに若干なりとも影響するRyzen環境においてOCメモリが
相応のパフォーマンスを発揮してくれるようになったのは良いと思います。
導入初期こそ辛口なレビューをさせて頂きましたが、BIOSアップデートでここまで改良されてきたことで
ようやくハイエンドM/Bとしての真価を発揮し始めたのではないでしょうか。
Ryzen関連の状況はRyzen5シリーズの発売、公式にRyzen対応を謳うメモリの登場
そして何よりもM/BのBIOSアップデートによって3月の導入初期と比べて導入の
ハードルが格段に下がったと感じています。
各社様々なM/Bが出る中で今の時点でも価格は一番高価な製品ではありますが
1か月半ほど経過して結果としてこのM/Bを選んでよかったと感じています。
Ryzenをオーバークロックで思いっきり楽しみたい、USB周りを含め安定した動作環境を構築したいと
いった方には検討に値する製品に仕上がってきたといったところです。
3月の辛口評価からは一転して高評価とさせていただきました。
また、BIOSアップデートなどで大きな変化などが出てきた際には再レビューしたいと思います。
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2017年3月31日 12:07 [1015849-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 無評価 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 3 |
Ryzen7 1700xと共に購入しました
CPU_PWR2には電源をつないでいません。
【安定性】
まだ組んでからそれほど経っていないので無評価で。
温度監視ツールが示す温度が、温度が低い時に乱高下しているのは少し気になる。CPUが50℃(表示は70℃)あたりからは安定してくるが、30℃下だといきなり40℃に跳ねることがある。
【互換性】
メモリは対応表にあるものをつけたので問題は発生しませんでした。
【拡張性】
M.2を挿す場所がグラボの下になるのが心配でしたが負荷時でも35度程度までしか上がらないから現時点では大丈夫そう。
ハイエンドのグラボを挿したときにどうなのかはまだ分からない。
【機能性】
OC失敗して起動しなくなったときに背面にCMOSクリアのボタンが背面にあるのでいちいちジャンパをつながなくていいのが楽。
起動にかかる時間は他でも聞くように若干遅い。BIOSのロゴ画面が出るまでの時間がそこからOS起動までの時間よりもかかるのは長めだが、何度も再起動する最初以外はそれほど問題にならなさそう。
【設定項目】
極限までOCする人には物足りないのかもしれないが、メモリタイミング辺りまでしか弄らない人には十分項目はあるのでは。
少なくとも自分が扱う上では物足りなさは感じません。
【付属ソフト】
CDで付属してますが、ドライブをつけていないのでネットから落として入れました。
【総評】
現段階では満足しています。
しばらく使ってから安定性について書き足したします。
参考になった3人
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- マザーボード
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- 0件
2017年3月31日 00:00 [1015745-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 3 |
| 付属ソフト | 無評価 |
Ryzen発売記念でお布施的な意味もこめて購入しました。
他マザーとの比較は某掲示板を参考にしてます。
【安定性】
他マザーはメモリー周り、USB周りで相性が出るようですが
私の環境では出ませんでした。
ただメモリーのOCはシビアなようで、苦戦しています。
立ち上げ失敗時にデフォルトBIOSをロードせずに
CMOSクリアするまで設定画面までいけません。
【互換性】
私の環境ではメモリー以外問題ないです。
メモリーもOCが難しいだけです。
【拡張性】
他マザーと比べても高いです。
値段相応かと言われればなんとも・・・
【機能性】
強いて言えば、立ち上げ失敗時にBIOSのデフォルトロードをやってほしいです。
【設定項目】
BIOSバージョン1.31(β版)のレビューですが
1.1と違いメモリー周りの設定項目(A-XMP等)が増えました。
ただし私の環境でA-XMPを入れると確実に落ちます。
(XMPのprofileは読めているようです。)
メモリーの終端抵抗値?設定できるようですが、上級者向け過ぎて触れませんね・・・
またCPUのベースクロックの指定ができるようになっています。
SMTのON-OFFは見当たりませんでした。(コア数変更は可能)
他のマザーはアップデートで追加されてるのもあるようですね。
CPUのOCに関しては十分な設定が用意されていると思います。
【付属ソフト】
ファンコン機能くらいしか使ってませんが問題ありません。
【総評】
市場にあるマザーボードでは最高級ですが、やはりまだ粗削りです。
メモリー周りのさらなる強化を期待しています。
メモリーをOCしないならば、安定性、拡張性に何も不満はないと思います。
RyzenではメモリークロックでCPUの処理能力も向上するため、
やはりこだわるならそこではないでしょうか?
Win10環境では仮想コアに正常に負荷を渡せていないようなので、ゲームfpsが下がります。
ゲームかWin10が対応するまではOFFにしたいですね。
他マザーは割と深刻な問題を抱えていのもある状況で、高いだけあって安定しています。
注意
他のレビューでFSBの設定ができないってありますが
そもそもryzenアーキテクチャにはFSBはありませんw
ベースクロックの設定はできるようになりました。
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