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2025年4月10日 00:10 [1952210-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
ポタオデオンリーでしたが、鳴らせる環境になりましたので昨年からピュアオーディオを始めました。スピーカーはfocal theva no 2。なにも分からなかったのでなじみのショップに行き、予算と好みのジャンルを伝えたら選んでくれました。とても良いスピーカーなのでレビュー書きましたのでそちらも見て下さい。
初期投資を抑えるために、ヘッドホンで使っていたud505xをプリにしました。音質はそれなりでした。CDプレーヤーはこちらもヘッドホン用に使っていたd-03xを流用。このプレーヤーは良いですよ!んでパワーアンプがないという事で最初ヤフオクで二万くらいのMarantzのパワーアンプを購入。古い機種でしたが程度も良く、音質も良かったです。
しばらくこのシステムで聴いてきてやはりパワーアンプが欲しくなりました。最初ショップの貸出試聴でプリメインアンプを何機種か聴きましたが(30万くらいの国産プリメインアンプです)、なんかぱっとしません。まとまりはあり落ち着いて聴けるが、ud505xを超えてるとは思えませんでした。そこで手頃な価格のパワーアンプという事でトライオードを試しました。300bとkt88を比べましたが、断然kt88が好みでした。初めての真空管アンプでしたが、とにかく音が良いのが決めた理由です。トランジスタと違い真空管は消耗品なのでランニングコストはかかりますが、それを差し引いても魅力がありました。価格も16万だったので浮いた分で、rotelのプリアンプに変えました。こちらはヤフオク。やはりプリアンプは重要ですね。ud505xと比べ段違いによくなりました。音がまとまり、雑味がかなり減りました。トーンコントロールスイッチを押すと若干コンプレッションがかかるようでしたが、それでも音源によっては重宝します。基本はオフですね。
今はこのシステムで落ち着きました。とにかく真空管の音の満足感をだそうと思ったら、トランジスタアンプだと倍以上のアンプじゃないと釣り合わないと感じます。それくらい良いですよ。あと若干ですがトライオードのアンプはプリ部が弱い気がします。なのでパワーアンプとして購入してプリは別でというのも手ですね。 トライオードからはEvolution preが出てますがそちらはまだ聴いてません。試聴会あったらぜひ聴きにいこうと思います。
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2024年8月14日 10:18 [1874106-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 無評価 |
| 機能性 | 無評価 |
TANNOY、アナログレコード。といえば真空管アンプだろう、という事でQUAD VenaUから買い替えです。TRX-P300SとTRS-34と聴き比べして、好みの音だったこちらを選びました。
しかし、いざ自分のスピーカーと組み合わせると、前のアンプの方が音が良かったというオーディオあるあるに見舞われ、結局TANNOYには前のアンプに戻し、本機はデスクトップオーディオに回しました。以下、環境はKORG Nu1、本機、JBL A120という組み合わせです。
【デザイン】
落ち着いたワインレッドのシャーシ、アルミヘアラインの前面。電源とボリュームのツマミ2つだけの、如何にもパワーアンプというデザインです。ツマミはアルミを奢り、パワーアンプのオマケ程度のとかではなく、高級アンプさながらの仕上がりで好感的です。
【音質】
低域はキレがあり、楽器は繊細かつ綺麗な音色という印象を受けました。ジャズドラムの量感は300B。弦楽器の綺麗な音色はKT88でしょうか。前段をシルバニア製に交換したら、さらに甘みが出て、真空管アンプらしいサウンドになりました。
【総評】
上流の音に対してかなりダイレクトに影響するので、プリを挟むにしても、プレーヤーと直接組み合わせるにしても、それなりに良い上流を奢った方が良いでしょう。トライオードの音作り、KT88の特徴、それと組み合わせる機器との相性。それらを知り尽くした上級者向きのアンプです。「プリ選びは難しい」とはよく言ったものだ。
僕の場合は、デスクトップ環境で2万円で買ったスピーカーを細々と鳴らす使い方が一番合ってます。
TANNOYと真空管アンプで聴くアナログレコードが夢だったのに、オーディオの現実は厳しかった。
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2024年7月28日 11:24 [1644535-5]
| 満足度 | 1 |
|---|
| デザイン | 無評価 |
|---|---|
| 音質 | 無評価 |
| 操作性 | 無評価 |
| 機能性 | 無評価 |
追記
機能性は不満はありません。
ただ、一年未満で「アルミ部に錆」が生じてメーカーに交換んしてもらいました。
メーカー曰く、私の住んでいる環境が原因で腐食した可能性があるとのこと。(推測)
正直、私は海の近くに住んでいますけど、テレビ、AVアンプ、SP、中華デジアン等、何一つ錆・腐食・不具合発生していないんですけどね。
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2024年4月8日 14:26 [1832341-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
今年一月に購入しました。
エアータイトATMー2からの買い換えです、音質が良くパンチが有り、使用部品も高級で(タンゴのトランス等)気に入っていたのですが、発熱がハンパ無い(夏場は使用を躊躇うレベル)うえに重く(32kg)加齢老化で一人での移動が無理になってきました。
買い換えるにしても陳腐化しにくいアンプが良いな、馴染みのショップで取扱いが有り、手頃な価格で品質良いのが良いな、という理由でこちらの機種にしました。
【デザイン】
KT88シングル、ムダな演出もないデザインで筐体も小振りで16kg、ちょうど良い感有ります。
【音質】
一聴してクリアで明るくキレイな音色だなと、低域はキレは有るけど若干少なめかなと思いましたが、直ぐに慣れちゃいました。
ノイズ感やトランスの唸りは全く有りません。
大音量にするとクリップし出しますが(10W+10W)、日常使いではそこまで音量上げることもないので十分です。
【操作性】
パワーアンプなんで電源スイッチ入れるだけ。
【機能性】
プリメインアンプ的な使いかたも出来るみたいですが、ワシはエアータイトプリアンプATCー1と組み合わせてます。
バイアスメーターが付いているので玉転がししやすそうです。
後ろ側のアッテネーターのツマミが金属製だったのにはちょっとビックリしました、大メーカーだったらきっと樹脂製ツマミだろうなと。
【総評】
発熱はかなり軽減しました、近付いてもムワッとはしないです。
組み立て精度や塗装など作り込みもキレイで音質も良く、この価格でこの品質、トライオード社ならではかなと。
手頃な価格のパワーアンプが少ない時代に貴重な存在かなと思います。
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2021年4月12日 16:20 [1109627-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
★2017年11月購入後のレビューを修正加筆★ (2021年4月)
【購入までの経緯】
約20年来使用してきたCDプレイヤー、スピーカー、アンプは老朽化と不調もあり、昨年廃棄。
家にあるCD約1500枚を全てリニアPCMのWAVファイルとしてパソコン(iMac)に取り込んだ。
そしてこの度、オーディオシステムを刷新することにし、折角なので長年の夢であった真空管アンプを購入することにした。
まずUSB-DAC/ヘッドフォン・アンプに「TEAC/UD-301」を選定、購入。
「TEAC/UD-301」の接続ソースは以下の通り。
◇USB接続・・・iMacからの接続。主に音楽鑑賞。
◇オプチカル接続・・・以前はテレビを接続したが、数ヶ月内にアナログディスクプレイヤーを購入、接続予定。
◇コアキシャルRCA接続・・・新たに購入した「TEAC/PD-301」(CDよりもワイドFM放送)
【機種選定における条件・検討項目】
●予算:150,000円前後。
⇒高級オーディオには手が出ないがそこそこの物が欲しい。
●出力管:KT88管
⇒明るくて太い音色と丸みのある大きい形状が好き。比較的新しい管で品種も多いので「タマころがし」も念頭に。
●増幅方式:A級シングル
⇒入門機だとAB級プッシュプルが一般的というが、ここは特性が良くシンプルなA級シングルで!
A級シングルは低出力だが、よほど効率の悪いスピーカーを組み合わせない限り十分な音量のはず。
●プリメインアンプというよりパワーアンプ
⇒基本的に、パソコン(iMac)内に取り込んだリニアPCM音源がメイン。
入力系統選択やボリューム操作は「TEAC/UD-301」で行う。
●メーカー:TRIODE社を第一選択肢に。
⇒飽くまで主観だが、日本の真空管アンプメーカーと言えばTRIODEという印象があった。
コストパフォーマンスではCAVや他にも良いメーカーやブランドは有るけれど、
日本人の設計によるTRIODEに決めた!
●スピーカー:6万円クラスの中から英国Wharfedale社のDiamond 11.1を購入決定。
TRIODE社の真空管アンプでKT88管を使用した現行機種は・・・
●TRV-88SER、●TRV-88SE、●TRX-88PP、●TRX-P88S の4機種
TRX-P88PPはパラレルプッシュプルのA級だが、40万円もするので、即候補から除外。
TRV-88SERとTRX-P88Sで迷うことに・・・。
●A級シングル動作
●「TEAC/UD-301」を入力ソース・セレクター及びプリアンプとしての使用を考え、真空管アンプ側は入力1系統のパワーアンプ使用
●質感、デザインの差
・・・という事で「TRX-P88S」に決定!!
【レビュー】
★デザイン★
TRV-88SER比較し、全てにおいてデザインと質感が向上。
本体カラーは、TRVシリーズの華やかなワインレッドに対し、TRXシリーズは深みと渋みのあるチャコールブラウン・レッド。
フロントパネルのデザインや質感もアップし、デザインはシンメトリックでシンプル。上質に。
センターに取り付けられたTRIODEエンブレムの下に電源インジケーターLEDがリング状に点灯する。点灯色は真空管に合わせて橙色。
増幅管交換時のバイアス調整用にアナログ針メーターがまた格好良い。このメーターも橙色LEDのバックライトで浮かび上がる。
真空管ボンネット(カバー)の形状や仕上げもかなり向上した。
もちろん別売りのサウドウッド(5,000円)も取り付けた。
諸々考えると、この価格帯の真空管アンプでは優れたデザイン性だ。
★音質★
KT88のサウンドキャラクターでよく言われる中低音域のパワフル感は控えめかも知れないが、
低音域から高音域の全てと音の立ち上がりが想像以上にナチュラル。その上で芯のあるサウンドはやはりKT88管ならではだと思う。
KT88管をシンプルにA級シングル動作させると、こういう音がするのが本来のサウンドキャラクターなのだろうか。真空管アンプ初心者なので無知な感想だが。
リスニングルームなど望みようの無い一般マンションにおける環境では、たった10Wの定格出力でも十分な音圧だ。
さて、真空管アンプの音楽ジャンルイメージとして、アナログレコードで聴くコンボ・ジャズの色を想像してしまうが、
公称周波数特性:19Hz〜60kHz(±3dB)の特性は十分であり、ハイレゾ対応ということになる。
当方はジャズのみならず、ロック、クラシック、ポップス、ワールドミュージックなど、ジャンルを問わずに聴くが、TRX-P88Sのサウンドキャラクターに全く問題は無いし、むしろバッチリ。
2017年発売の最新真空管アンプなので、「古い音?」を求めてもそれは望めない。
★操作性★
TRX-P88Sの分類は、入力1系統のみのパワーアンプなので、操作性は極めてシンプル。
フロントパネルには、ロータリー型の電源スイッチと音量ボリュームのみ。迷うことは何も無い。
KT88を交換する際には、上部パネル手前のバイアス計も便利。
★機能性★
シンプルなパワーアンプなのに、痒いところに手の届く有り難い設計だ。
フロントパネルの音量ボリュームをパスして常にA級最大出力に出来る、パワーダイレクトスイッチもある。
また、RCAで入力する際のインプット・ゲイン切替を4段階で設定可能。
USB-DAC&ヘッドフォンアンプの音量ボリュームをアッテネーター代わりに使用するなら、
パワーダイレクトスイッチをONで使用できる。
★総評★
従来機種における改善点をしっかり反映させた印象。
今後は、真空管の交換などでサウンドキャラクターの変化を楽しみたいと思う。
全てに於いて満足している。
【追記】2021年4月
購入から3年半。真空管の付け替えを行った!
◆初段増幅管 (1本):JJ/ECC82 ⇒ JJ/EC802S GoldPin
◆ドライバー管 (2本):JJ/ECC82 ⇒ JJ/EC802S GoldPin
◆出力パワー管 (2本):JJ/KT88(MP) ⇒ Gold Lion/KT88(MP)
エージングを48時間。いざ聴収。
明らかにサウンドキャラクターの変化がありビックリ!
元気のあるサウンドキャラクター。高音域の倍音成分が豊か。低音域はキレのあるパンチ感。
以前は落ち着いた上品な音色だったが、管交換後は弾力性が増し、各楽器の存在感が増した。
「タマコロがし」面白い!
- 比較製品
- TRIODE > TRV-88SER
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2018年9月2日 20:53 [1136635-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 無評価 |
二年半前に、学生以来、30年ぶりにオーディオに目覚め、総額160万円かけて一式揃えました。その時、アンプは真空管が欲しかったが、ヨドバシの店員さんに「真空管はサブシステムですよ」と言われ、納得してトランジスタのA70Aにしましたが、音には納得いくことなく、エルサウンドEPWS10Wでバイアンプに変更。しばらく落ち着きましたが、雑誌の付録のラックスマン真空管ハーモナイザーを手に入れて、何となく好みの音になり、真空管アンプが欲しくなりました。物色の結果、このトライオード88を買いました。エージングが一週間ほどなので、まだ、結論には尚早ですが、アンプコストは下がりましたが、音は確実にいいです。特性データには出てこないハリがあり艶があり、スピードがあるが滑らかな感じで、背筋にくるほどリアリティもあります。PSオーディオのDACプリを通すので、パワーアンプダイレクトで使っていますが、エージングが終われば、プリメインアンプにしたり、トランジスタとのバイアンプなどを試してみます。A級シングルであり、差し替えは自己バイアスでなく、調整できるのも、入力が一つだけでシンプルなのも私の使い方にぴったりで大変気に入っています。他メーカーにはありません。パワーアンプなので機能評価はしないですが、その他は全く文句なしです。10Wの出力も気にしましたが、トランジスタに換算すると30Wくらいはありそうで、問題ありません。非常にコストパフォーマンスが高い製品だと思います。やっぱり真空管だなと思いました。30年前のシステムの音に少し近づいた気がします(当時はLP)。
(再レビュー)
エージングも2ヶ月が立ち、まず、プリメインとしてネットワークプレイヤーからアナログ入力しました。プリをとばすのでシンプルにはなるのですが、音はダメです。この値段だから仕方ないですが、やはりこのモデルはパワーアンプです。ボリュームがダメなんでしょう。PSオーディオのプリが優秀なのだと思います。次に真空管のプリ管三本をムラードに変えました。まだ、実力は発揮してませんが、滑らかです。あと2ヶ月聴いたらこんどは、パワー管を変えます。
(再々レビュー)
KT88 をムラードに変え、また、三週間たちました。すごくいいです。音楽に没頭できます(主にジャズトリオとジャズボーカルを聴きます)。部屋中を音楽が満たしています。もうパイオニアはいらないと思い、最後にアンプを入れ替えて聴き込みましたが、真空管の圧勝です。未練なく買取屋さんに発送しました。このアンプについて来た J Jも決して悪い音ではなく、かっちりしたいい音なので、また、しばらくしたら組み合わせで楽しめます。スピーカーはモニターオーディオゴールド100、CD はPSオーディオのトラポにDACプリの組み合わせです。持論ですが、オーディオは部屋の音響が一番大事です。拡散材と吸音材を組み合わせて、まずは部屋の音響を決めましょう。それが一番近道で無駄な出費が減ります。アクセサリーもほどほどに。ケーブルなんかも結局、モガミに戻ります。
参考になった28人(再レビュー後:24人)
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2017年8月13日 12:12 [1053114-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
20年ぶりに新品アンプを買いました。
発表当初SN比が64dbと記載されていて購入を躊躇しましたが、後日86dbと修正があり購入に踏み切りました。
プリアンプはOPPOのHA−1、リモコンで音量調整したいので本機はPOWERDIRECTをON設定で使用しています。
シングルアンプで出力が10Wしかありませんが、パワー不足を感じたことはありません。
KT88らしく図太く鳴ってくれますし、それでいてシングルアンプらしい繊細さも併せ持っています。
KT88は高域表現がイマイチという記事をよく見かけますが、以前使っていたEL34PPアンプと遜色ない表現力と思います。
石アンプに比べ球アンプは聴感上のスピード感が損なわれることがあるのですが、このアンプはそれを感じさせません。
純正球は全てJJ、商品価値を引き上げていると思いますが、我が家のシステムではちょっとよそよそしい感じが否めません。
やはり球を交換したくなり、試しに手持ちのRCA12AU7を2本交換しましたが、一気に我が家の聞きなれた音に変貌しました。
やはり自分好みの音を出そうとするなら球交換は必須のようです。
もう少し聞き込んだらKT88はロシア球に変えようと思います。
SPは気難しいDS1000ZX、機嫌よく鳴らせるアンプを見つけるのが至難ですが、これは長い付き合いができそうです。
<2017.8.13追記>
出力管をゴールドライオンに交換してみました。
JJはキレイ目な音でしたが、ゴールドライオンはレンジ感はそのままに躍動感が一層増した感じです。
低音の量感や締りも申し分なく、よい意味でワイルドです。
あえて言うなら、押し出し感が強いので間接音の表現はちょっと苦手かなと思います。
電源ONから1時間後、身悶えする官能的な世界に浸れます。
ほとんど自己満足ですが、大変気に入りました。
参考になった27人(再レビュー後:26人)
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