マツダ ロードスター RFレビュー・評価

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ロードスター RF のユーザーレビュー・評価

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ロードスター RF 2016年モデル 4.60 自動車のランキング 39人 ロードスター RF 2016年モデルのレビューを書く
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ロードスター RF 2016年モデルの評価

  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 4.70 4.32 -位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 4.04 3.92 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 4.18 4.11 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 4.45 4.19 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 4.09 4.02 -位
燃費 燃費の満足度 4.21 3.87 -位
価格 総合的な価格の妥当性 3.64 3.85 -位
  • ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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RE787さん

  • レビュー投稿数:12件
  • 累計支持数:470人
  • ファン数:1人
満足度3
エクステリア3
インテリア3
エンジン性能2
走行性能4
乗り心地4
燃費無評価
価格4

購入前提で4台ほど試乗しました、個人的感想です、好き嫌いが主体になりますm(_ _)m
ソフトトップのロードスターも試乗済みです。
エクステリア:発表時、WEBでデザインに惹かれ実車を見ましたがWEBやカタログで見るほど伸びやかなデザインじやあなかったです、少しがっかりしました。
フロントマスクは、軽量化重視でしょうか細目のライトが浮世絵に出てくる一重の日本女性に見えます、あんまり好きじゃあないm(_ _)m
インテリア:アバルト124スパイダーにも乗りましたが不思議とRFの方が閉塞感が強い…もう少しハンドルの握り心地がよければ…Be a driveでしょマツダさん(笑)
エンジン:一番期待したのですが一番がっかりしました。無機質で回せば回るけど伸びやかに回るでもなく回したくなるエンジンじやあありませんでした。アイドルストップからの復帰もディーゼルの2.2Dの方がいい、RFはガサツで振動もでかかったです。4台乗ったので個体差ではないと思います。
シャーシ:体育会系のシャッキリしたフィールです。嫌いじゃあないです。ブレーキも「ブレンボ」をアピールしたいのか初期制動がかっちりしてて明確です。ただ、RX-8やアクセラ2.2XDのようなしなやかに路面を舐めるようなシャーシフィールならなおよかった。
安全装備は充実していて素晴らしいm(_ _)m
総括:エンジンフィールが私の好みに合わないので選択肢から外れそうです。有機的、官能的に回って欲しい。スポーツカーなのでどこかとんがっててもいいと思います。優等生すぎるかな…もう少し走行距離のかさんだやれた試乗車に乗りたいかも(笑)

レビュー対象車
試乗

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度3
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地3
燃費3
価格2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

ロードスターに電動ルーフを持つRFが登場した。従来のモデルではRHT(リトラクタブル・ハード・トップ)だったが、今回のモデルはRF(リトラクタブル・ファストバック)である。

RHTではルーフ部分が完全に収納され、フルオープンの爽快感が得られたが、RFでは斜め後方の部分にクォーターパネルが残る形になる。爽快感という点ではRHTに劣るが、逆にデザイン的なカッコ良さでは断然優位に立つ。

ロードスターRFには、マツダが品川区の倉庫をベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗グレードはVSの6速EC-AT車で、ピアノブラックのツートーンルーフがオプション装着されていた。インテリアにはオーバーン(茶色)のナッパレザーの本革シートが設定されていた。

最新のロードスターはボディサイズが小さくなったこともあって、RHTの構造を採用しにくくなったほか、クローズドでもオープンにしたときにもカッコ良いデザインとするため、新たにRFの方式が選ばれたのだという。ルーフを閉じた状態でも、運転席の後方にガラスがあり、その後方は空間だから、このクォーターパネルは一種のダミーのような形である。

オープンにして走るとき、このリヤクォーターパネルを意識することはないので、爽快感という点では問題がないのかも知れない。それでいてカッコ良く見えるなら、それで良いと考えるべきだろう。RFのデザインに対してはいろいろな人がけっこう高く評価している。

ルーフの開閉機構はインスト中央部やや左寄りに設けられたスイッチを操作するだけだ。手動でロックを外すなどの操作をする必要がなく、完全に電動で開閉する。開閉動作はインパネ内にある3連メーターのうち、左側にある燃料計の上の液晶画面に開閉の様子が表示されるが、開閉時間も短いので液晶画面を気にする暇もないほどだ。わずか13秒ほどの開閉時間は世界最速レベルであるという。

オープン時には、3分割されるルーフのうちフロントルーフとミドルルーフ、そしてバックウインドーが収納され、リヤルーフだけが残る形になる。タルガトップのような雰囲気だ。フルオープンに比べたら爽快感がやや劣るものの、適度な包まれ感というか安心感のようものがあるのがRFの良さである。

走行中の静粛性も高い。ルーフに張られた三重構造のライナーのほか、ボディ各部に追加された遮音材などの効果もあって、幌タイプに比べると格段に高い静粛性が確保されている。これはRFならではの魅力である。

搭載エンジンは直列4気筒2.0Lの自然吸気DOHCだ。現行ロードスターは1.5Lエンジンを搭載しているが、アメリカ向けには2.0Lエンジンを搭載したもモデルを用意していた。今回のRFにはその2.0Lエンジンを搭載してきた。

ロードスターRFは電動機構を採用することなどにより、重量が重くなっている。ベースグレードのS同士で比較すると110kgの違いがあり、RSなどで比較すると60kgの増加になっている。RFに幌タイプと同じ1.5Lエンジンを搭載したのでは、さすがに走らなくなるということで、2.0Lエンジンを搭載したのだ。

2.0Lエンジンはレッドゾーンが6500回転からと、1.5Lエンジンに比べて回転の上限がやや低くなるものの、動力性能は1.5Lエンジンが96kW/150N・mにとどまるのに対し、2.0Lエンジンは116kW/200N・mを発生する。動力性能の向上幅は重量の増加幅よりも大きいから、幌タイプよりもずっと良く走る印象がある。

1.5Lエンジンが軽快な吹き上がりで自然吸気らしい気持ち良さにあふれたエンジンであるのに対し、2.0Lエンジンはトルクの余裕を生かした走りが魅力となるエンジンだ。より力強い走りが得られるのがロードスターRFである。

やや残念なのは1.5Lと同様に2.0Lエンジンも無鉛プレミアムガソリン仕様であること。スポーツタイプのクルマなので、ハイオク仕様になるのは止むを得ないところだが、排気量の余裕がある2.0Lではレギュラー仕様にはできなかったものかと思う。

不勉強にして知らなかったのだが、旧型モデルの時代にもロードスターは幌タイプが40%程度でRHTが60%の比率で売れていたという。初代ロードスターに乗っていた身からすると、ロードスターは幌に限り、乗るときには必ずオープンという気もするのだが、クーペとオープンの両方が楽しめるRHTやRFに対するニーズも強いのだろう。現行モデルでも幌タイプよりもRFのほうが良く売れることになりそうだ。

ただし、価格はけっこう高い。試乗したVSの6速EC-AT車は360万円弱の設定で、最上級グレードのRSの6速MT車にブレンボのブレーキや鍛造アルミホイールなどをオプション装着すると400万円を超える価格になる。若いユーザーをスポーツカーの世界に引き込むには、ちょっと高すぎる価格だと思う。余裕ある中高年のユーザーがセカンドカーとして選ぶようなケースが多くなりそうだ。


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ロードスター RF
マツダ

ロードスター RF

新車価格:379〜430万円

中古車価格:159〜478万円

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