VPL-VW535 (B) [ブラック]
ネイティブ4K SXRDパネルの採用した4Kホームシアタープロジェクター(ブラック)

- 3 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
3.94 | 4.24 | -位 |
発色・明るさ![]() ![]() |
3.75 | 4.43 | -位 |
シャープさ![]() ![]() |
4.63 | 4.28 | -位 |
調整機能![]() ![]() |
3.69 | 4.01 | -位 |
静音性![]() ![]() |
3.75 | 3.93 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
4.06 | 4.23 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2018年2月26日 21:20 [1107807-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
発色・明るさ | 2 |
シャープさ | 5 |
調整機能 | 3 |
静音性 | 2 |
サイズ | 3 |
【デザイン】
デザインは洗練されています。
【発色・明るさ】
この項目がいっしょなのもあれですが、発色はまるで駄目。
ソニー配給のスパイダーマンとかCGバリバリ映画にしか合いません。
古くから今の映画まで楽しみたい、という人はまるで向いていません。
デジタル発色はまあ理解できますが、フィルムの頃の作品はダメでした。
明るさは良いですが、アイリスはよろしくない。見ていて気になるレベルだけど、この機能いります?
【シャープさ】
精細さは確かに素晴らしい。
でも、映画って精細さが全てではないですよね。
古い作品や低予算ものは、そもそもフォーカス甘いし。
【調整機能】
まあ、普通です。
【静音性】
うるさい。これが色についでダメ。ドッカンボッカン言う作品しか見ない人向け。
音に拘っている人は一気に台無しになります。
【サイズ】
まあ仕方ないのかもだけど、もう少し小さくなって欲しい。
【総評】
真の映画好きには勧めません。
「トランスフォーマー」シリーズで感動しちゃう人向け。
いろいろ幅広く、古きも新しい作品も楽しみたい人は、他社をオススメします。
- 主な用途
- 自宅
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2017年5月24日 12:14 [1031181-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
発色・明るさ | 4 |
シャープさ | 5 |
調整機能 | 4 |
静音性 | 4 |
サイズ | 4 |
タイトル通り、両者の選択で悩みました。アバックで買う前にじっくり個人的に試写させてもらいました。
両者は、色乗り(コントラスト)か、精細感かの選択とよく言われますが、最近のコンテンツは、全部のシーンが作り込まれている点で、ソニーの方が(同じコンテンツであっても)色乗りがいいシーンがあって、たとえ青色でも肌色でもそんなシーンがあって、色乗りでビクターという選択はないなと思いました。というのも色乗りと違って、精細感は、どのシーンでもつきまとうからです。
一度その感じを味わうと、DLA -X770Rは見てられません。特に引きの画面では(どの種類のコンテンツであっても)耐えられないくらい差が出ます。巷のレビューとは大違いと思いました(特にアバックのブログでの比較レビュー)。やはりこの種の商品は自分で確かめるしかないと思った次第です。私は、90%以上の確率で、DLA -X770Rを買うつもりで試写に挑んだのですから。それに最近までX7のユーザーでした。三管式プロジェクターの時代からこの世界に踏み込んできましたが、プロジェクターの進歩に驚嘆しています。
その他のビクターとの大きな違いは、ソニーには、台形補正がないこと、レンズ蓋が手動、音が大きい、個別スクリーン適応がないということくらいでしょうか。でも、リアル4Kの迫力は、時々しらけた色の出るデメリットを超えて、圧倒的です。
私と同じ悩みを持つ方も多いでしょうが、レビューに頼らず、自分の目で確かめる以外にないと思います。
- 主な用途
- 自宅
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2016年12月17日 07:19 [986047-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
発色・明るさ | 5 |
シャープさ | 4 |
調整機能 | 4 |
静音性 | 5 |
サイズ | 5 |
【デザイン】デザイン云々を評価する製品ではないのですが、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
質感は定価100万円には絶対に見えないくらいチープです。
質感を上げて定価がアップするのは勘弁ですが、アルミ風のパーツを使うなどもうちょっと頑張ってほしいところです。
また、レンズキャップが手動脱着なのは問題です。自分の設置環境では大丈夫なのですが、天吊する方は面倒だと思います。
【発色・明るさ】明るいです。ランプ低でもまだ明るいです。HDR対応のためもあるのでしょうが、迷光には要注意です。
発色についてはデフォルトでJVCと比較すると、非常にあっさりしている印象です。色域が狭いわけではないのですが、
薄口の色表現です。色調整で全色持ち上げてみて好みの色に近づきました。
コントラストは、販売店での視聴では前作のVW515に比べ明確に向上していると思います。
ただし、JVCに比べるとやや劣るのはやむを得ないところでしょう。
本機で素晴らしいのが3Dです。クロストークの無い4Kアップコンの3D画像は本当に驚きました。
ソフトが少ないのが難点ですが、3Dおすすめです。
【シャープさ】精細感はさすがネイティブの4Kパネル使用機といったところで、ピュアマットVの120インチで見る絵はドット感を感じさせない非常にシャープな絵です。
「レヴェナント」のUHD−BDを購入し視聴しましたが、この作品のように高画素のカメラで撮影された映像は、驚くほどのリアリティーで再生してくれます。
今後はこのような4K作品がますます増えると思いますので、本機の高精細さが生きるのではと思います。
【調整機能】VW515に比べ、HDR再生時の調整項目が増えたそうです。
いろいろ弄っていますが、必要最低限の調整機能はあるのではと思います。まだまだ使いこなしているとは言えませんが・・・。
また、AVアンプ利用の方で、出力を本機と別のHDRや4K非対応のディスプレイの両方に接続される方は、入力スペックの低い方のディスプレイに引っ張られるので注意が必要です。
【静音性】自分の設置環境では全く問題ありません。
【サイズ】4K対応機の中ではコンパクトな方です。ドングリの背比べみたいなもんですけど。
ただ、本機は底面とレンズ周囲からの吸気・前方排気、端子類が側面配置ということで、他の機種に比べ設置の自由度が高いのが特徴です。
後方をほぼ壁いっぱいに寄せられるのが素晴らしいと思います。
【総評】プレイヤーUBZ-1+AVアンプCX-A5100+MX-A5000(5.1.4Ch)で見ております。
初PJですが、導入を決意してから約1年色々検討しました。
部屋の大がかりな改修を伴いましたが、やはり導入して大正解だったと満足しております。
- 主な用途
- 自宅
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(プロジェクタ)
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