BRAVIA KJ-65X9350D [65インチ] レビュー・評価

満足度：4.66

（カテゴリ平均：4.35）

満足度ランキング—位

集計対象6件 / 総投稿数6件

1. 5 67%
2. 4 33%
3. 3 0%
4. 2 0%
5. 1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感	4.81	4.40	-位
操作性 リモコンや本体の操作のしやすさ	3.34	4.07	-位
画質 映像の鮮明さなど	4.87	4.33	-位
音質 音質の良さ	4.53	3.72	-位
応答性能 動画などで残像が残らないか	3.91	4.06	-位
機能性 機能が充実しているか	4.83	4.21	-位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ	4.10	4.52	-位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

[グリーン グリーン]

2017年12月9日 14:41 [1085151-1]

満足度	5

デザイン	5
操作性	3
画質	4
音質	4
応答性能	2
機能性	5
サイズ	2

1年使用してみて

応答反応はよくないかな。
65インチでちょうど良い大きさ
モルテーニのテレビ台との相性は抜群です。(4m)
音はウーハー付けてまずまず。
配線がスッキリなのでインテリアを壊しません。
アンプや外付けスピーカーも考えましたがインテリアを壊すのでこちらの商品にしましたが正解でした。音楽いつも爆音で聞いてますが我慢できます。
リモコンマイク機能も便利でおすすめの商品です。

設置場所

リビング

広さ

24畳以上

[くま０７]

2017年1月8日 20:44 [993398-1]

満足度	4

デザイン	5
操作性	3
画質	5
音質	4
応答性能	4
機能性	5
サイズ	5

やはり大画面がいいですね。

平成19年に液晶ブラビアKDL−５２X5050を購入して視聴していましたが、
液晶の故障のため修理せず買い替えを検討した結果この商品を購入することに決定しました。
52型では物足りず今度購入するならば最低でも65型と心に決めていました。
購入して我が家に据え付けましたが迫力あります。
65型を購入してよかったと言うのが一番ですね。
また、この機種を選んだ理由はサイドにスピーカがあるのが好きだからです。
家具の延長みたいに見た目と調和した雰囲気がいいですね。
画質は４K放送ではないので普段の視聴ではほれぼれすることはありませんが、
それなりと思って視聴しています。
皆様も書き込まれている通りリモコンの、ON、OFF時に不安になります、
特に電源ONにして画面が現れるのに約12さん秒かかりますからスイチが入っているのか不安ですね。
アプリでのギャオやユーチューブが見れるのがいいですね。
テレビのあり方が変わりつつありますが先にはもっといいのが出てくることと思いますが、
購入に当たっては欲しい時が買い時ですね。

視聴目的

映画・ドラマ

スポーツ

設置場所

リビング

広さ

8〜11畳

[スプラッター]

2017年1月2日 01:31 [991148-1]

満足度	5

デザイン	5
操作性	5
画質	5
音質	5
応答性能	5
機能性	5
サイズ	5

ヤマダ電機で購入

【デザイン】
ソニーなので言うまでもなく良い。全面フラットでスピーカーが存在感を表現す。ソニーマークの下に間接灯があり雰囲気を出す。両サイドにある足のデザインも気に入っている。
【操作性】チャンネル操作は早い。電源オンオフで落ち着きのある反応。

【画質】ソニーと言えばコントラスト。はっきりしていてまぶしい位。消した後の赤みがかったモニター、ここで選びました。

【音質】広がりがあり原音に忠実。高音から低音まで申し分ない。更に推奨のウーファーを付けて臨場感をプラス。最高です！

【応答性能】全体的に落ち着きのある応答性。

【機能性】
拡張性があるので入力切換えの選択が多い。不満があるとしたらここ位。
【サイズ】デカい！の一言。180センチの幅広ラックを購入。モニターの黒とラックの白のコントラストがグッド。

【総評】
パナソニックの60インチ850と比較したが画像音質ともにランクが上。シャープ70インチと価格は違うがいい勝負か。はっきりガチンコ勝負できるモデルがありません。映画やコンサートの映像好きで音質にこだわる人にウーファーとセットでお勧めです。

視聴目的

映画・ドラマ

設置場所

リビング

広さ

20〜23畳

[ロゲッパ]

2016年12月30日 17:46 [984585-2]

満足度	5

デザイン	4
操作性	3
画質	5
音質	5
応答性能	4
機能性	5
サイズ	5

５５インチから１０インチアップです

【デザイン】

本当はスピーカーがサイドに付いてないタイプを購入しようと思ったんですが、そっちは在庫が無く２週間待ちで、値段も２万円しか変わらないのでこっちにいたしました。
見慣れれば横長で、２０年以上使ってるハミレックスの台と幅もピッタリで結果良かったです。

ただ、カーボン調？みたいな仕上げのスピーカーが映画やドラマの中の構造物と間違えることがあるので、もう少し目立たない仕上げのほうがよかったかと思います。



【操作性】

本体は、テレビですので操作する部分はないですが、リモコンが小さすぎで、録画の再生や早送りなどのボタンが細い横棒タイプで押しにくいったらありません。
これの前もソニーの５５インチでしたが、そっちのリモコンのほうがはるかに使いやすかったです。
同じソニーのPCのリモコンのほうが２倍ぐらい大きいです(笑)



リモコンだけなら１点


【画質】

明るさだけ20ぐらいに落としてますが・・・これで文句なしです。
フジのミラーレスデジタル一眼　X-T10とキャノンの7Dを使っていますが、写真鑑賞も素晴らしいです。
こんな大画面でも素晴らしい解像を見せるカメラを褒めるべきかとは思いますが・・

もちろん、映画なども、昔見て気が付かなかったシーンを再発見したり、WOWOWの画質も良いんでしょうが、昨年の作品のスターウォーズなど素晴らしかったです。

サイズが１０インチ大きくなったのに、５年半使っていたソニーの５５インチより明確に差がわかります。



【音質】

テレビの音質・・・昔はアンプやスピーカーに投資したりしましたが、ここ十数年はどーでもいいやって思ってましたが、結構いい音がすもんだから欲が出て、別売のサブウーハーが気になり検討中です。




【応答性能】

こんなもんだと思ってますが、番組表から戻った時に数秒画面が見えなくなるのがすごく気になります。
というか、いやになります！


【機能性】

ネット配信が便利です。

YouTubeとかも大画面で楽しめるのは意外でした！



【サイズ】

テレビはでかいほうがいいに決まってます(笑)
予算があれば70インチ８０インチとか行きたいです！


【総評】

若い時、詳しくはなかったですけどHiViとかサウンドレコパル？とかオーディオ・ビジュアル雑誌を見るのが好きで評価の良かったナショナルの２０インチ、三菱の３７インチブラウン管、ソニーのリアプロ６０インチ、そして前回のソニー５５インチと見てきて、今回のこのモデルで、もうこれ以上があるのかとの思いが強いです！

前回のソニー５５インチはHDD内装ということで、故障が心配されましたが、案の定突然映らなくなり、HDD交換約３万円で復活しましたが、なにかといわれるソニーさん！テレビなんですから１０年はもってほしいです！




オプションのサブウーハー　SWF-BR100を追加しましたので、レビューを追記します。

音にも力を入れている本機ですが、サブウーハーを追加すると、低音がほとんど出ていなかったことがわかりました！
映画やドラマはもちろん、バラエティーやニュース、CMに至るまで、こんな音作りをしていたんだとわかります。
やはりこれだけの大画面ですから、音もすごく大事だと痛感しました！AVアンプとか組んでる方は必要無いと思いますが、これ一台でという方にはほんとにお勧めです！

SWF-BR100のところでレビューさせていただきましたので、ご興味がある方はどうぞ！

視聴目的

バラエティ

ニュース・報道

映画・ドラマ

設置場所

リビング

広さ

12〜15畳

[彩梨]

2016年12月23日 14:18 [988152-1]

満足度	4

デザイン	5
操作性	2
画質	5
音質	4
応答性能	4
機能性	4
サイズ	3

コスパ重視か画質をとるか

【デザイン】
スピーカーは両サイド配置にしているので横幅はかなり長いが、スピーカーと液晶画面がフラット一体型なのが好印象。

【操作性】
リモコンがイマイチ。
ブルーレイもそうだが、SONY製品はいつもリモコンがダサい。

【画質】
高コントラストで良い。
家電量販店を幾つか周り、他社メーカーとも見比べた結果、LGの有機ELテレビに次ぐ発色の良さ。
視野角も広い。

【音質】
前面にスピーカーがある分、ホームシアターなどを使わないのであれば、後方から反射する音質よりは良い。

【機能性】
Android搭載なのでソコソコ。
一番便利なのがSONY連携での操作性。
ブルーレイもSONYで、Video & TV Side Viewアプリを使えばTVもブルーレイもダサいリモコンは使わずスマホ一つで操作できる。

【サイズ】
画面サイズとスピーカーでそれなり。

【総評】
今までのAQUOSがいきなり壊れた。
10年ちょっとは使ったかな。
まぁ、寿命だったと諦め家電量販店巡り。

実際私はあまりTVを観る方ではない。
リアルタイムでTVを観る暇は、仕事している主婦にはあまりなく、基本録画番組をスマホやタブレットなどに転送して夜ゆっくり自室で観る事が多い。

なのでTVには特に拘りはないが、何分SONY好き。
前回はコスパ重視でAQUOSにしたが後悔。
一般的な55インチにしようかと思った。
所が、TVって不思議なもので自宅に届いた時には「デカっ！！」と思っても見慣れると小さく感じ、「もうワンサイズ大きくても良かったかな」と感じるもの。
今では75インチでも良かったかも！？と。

ただ、やはりSONYブランドだけで高くなり、コスパの面で考えると微妙。
そこだけ不満点ではあるが、画質を重視するならやっぱりSONY。
かなり綺麗です。

設置場所

リビング

広さ

20〜23畳

[A R I]

2016年11月7日 10:00 [970808-2]

満足度	5

デザイン	5
操作性	4
画質	5
音質	5
応答性能	4
機能性	5
サイズ	4

やっぱりかって良かった（14年ぶりにSONYのTVを購入）

肉眼でみるより分かりやすく撮影しました	同じ露出、色温度で撮影	同条件
同条件	黒がちゃんと沈むので何も写りません	同じファイルを+5EVすると、エッジ型LEDの部分駆動がわかります

〜平成28年11月7日追記〜

設置後2週間経ちました。
特に感じるのが色のりの良さ、高コントラスト、黒はより黒く、明るいところは眩しいくらいに明るくしかも鮮明。
4Kアップコンバートも凄くてパイオニアの廉価なブルーレイプレーヤー（BDP-160）でも素晴らしい画を映してくれます。
地デジ、事前調査では今一との認識でいましたが、下記の調整で凄く良くなりました。（個人差はあると思いますが）

ですので、画質の調整を備忘録も兼ねて記したいと思います。
テレビ（地デジ）での設定です、他のモードもこれを基準に微調整しています。


消費電力：減（明）

画質モード：スタンダード
オート画質モード：切
明るさ：30
明るさセンサー：入
コントラスト：70
ガンマ補正：0
黒レベル：50
黒伸長：弱
自動コントラスト補正：弱
バックライト分割制御：中
X-tended Dynamic Range：中

色の濃さ：60
色合い：0
色温度：中
色空間：オート
ライブカラー：弱

シャープネス：60
リアリティークリエーション：マニュアル
精細度：30

Mastered in 4K：入
ランダムノイズリダクション：弱
デジタルのイズリダクション：弱

モーションフロー：なめらか
なめらかさ：3
くっきりさ：2
シネマドライブ：中


以上の設定で、店頭モードのようなノッペリ＆リンキングくっきりではなく、地デジ放送でもソースによっては非常に鮮明な画を映し出してくれます。

また購入前に、一番の懸念であったエッジ型LEDによる輝度ムラや周辺部の減光も気になりません。
参考までにテストパターンを映してデジカメ撮影してみました。
最後の１枚以外は露出、色温度を固定して撮影してます。
肉眼で見るより分かりやすく目立つようにカメラのプログラムによる露出値より-1EVで撮影、最後の黒についてはそれを現像ソフトで+5EV無理矢理持ち上げたものです。

なので肉眼でみる限り、気がつかないくらい良好です。

10年前にプラズマを選択したものにとって、液晶もここまで来たか！とうなりっぱなしで鑑賞しています^^;



〜平成28年10月24日〜

まずここ近年？のTV購入歴を。

2002年当時、その圧倒的な綺麗さ、綿密で色乗りの良い高画質に憧れ、ハイビジョンブラウン管TVのSONY KD-36HD900を購入。
2006年引っ越しに伴い、36HD900は重量が100kgを超えてるので実家に残し温存。
新たに、薄型の流行に乗り、プラズマTVのPanasonic TH-42PX600を購入。

両者とも現役ではありますが、3年前に引っ越しをしリビングが広くなったので大型化を目論み、今回の購入へ。
42PX600は寝室に移動、KD-36HD900は最近電源入れてませんが、例のIC問題で多分ダメかも。

当初はリビングに壁掛けしよう！
と意気込み、55インチ〜で検討、ホームシアター（5,1ch＋100インチDLP）は設置済みなのでシンプルなディスプレイのみのデザインを優先。。
量販店で見てみると他社の55インチの価格帯で65インチが買えそうなKJ-65X8500Dが目に止まる。

これにしようと、寸法図をダウンロードしリビングに原寸大を貼ってみる。
ローソファーで見下ろすスタイルが好みなのでそれに高さを合わせると床から30〜40cmになる、そうすると今のローボードと高さが変わらず、あまり壁掛け拘らなくても良いような気がしてきた。
妻はAVアンプ等の操作は苦手なので、素の状態で音質が良くデザインが好みなサイドスピーカー付きが良いと言う。

そうなると、KJ-65X8500Dと同等予算だとKJ-55X9350Dとなるので同じように原寸の型紙を作り壁面に貼ってみる。
だがしかし、一度65インチを貼ってしまうと物足りなく感じる^^;

すったもんだの末、予算を追加し本機BRAVIA KJ-65X9350Dの購入に至る。


【デザイン】
私は正直、ディスプレイのみのシンプルなやつが好みでしたが、このモデルは画面とスピーカー部がフラットでシームレスなので悪くありません。
スタンドもシンプルで良いです。

【操作性】
アンドロイドTVはもっさりとの評判ですが、上記の２機種からだと体感上問題ありません。
他社のサクサク感に慣れるとダメなのかも知れませんね。
一番のお気に入りは音声検索です、難しい言葉でもかなりヒットするので重宝してます。

【画質】
4Kマスターと思われるブルーレイはとにかく綺麗です。
ブルーレイプレーヤーはパイオニアの廉価モデルですが当機のアップコンバートの質が高いです。

地デジは素材なりですが、店頭モードのどぎつい色合いやリンキングくっきりの酷さあんまりですので、じっくりと画質調整を行った結果かなりのレベルまで行きます。
視聴距離は2〜2.5mですが、自分の中ではリファレンス的な36HD900のHD画像を超えたと感じました。


【音質】
見た目のサイズで想像する以上の音です、ホームシアターの出番が少なくなりそうです。
キレのある高音域、こしのある低音域、声の質感、TVとして考えれば充分すぎます。

【応答性能】
操作性と同じですが、youtube等は意外とサクサク動く印象です。

【機能性】
録画HDD用のUSB端子が一つなのが残念なくらいです。

【サイズ】
サイドスピーカーがあるので全幅1.7m、正直大きいです。
存在感あります、でもこのサイズで良かったと思ってます。

【総評】
今まで使っていたローボードを利用した結果、画面センターの高さが床から約80cmとなりました。
リラックスして観るのに丁度良い塩梅です。

壁掛けで浮遊感を出すのも憧れましたが、画面サイズが大きくなるほどセンター高さも高くなるので結果オーライでした。
NETFLIXにも加入したのでしばらくは観賞三昧の日々が続きそうです。

視聴目的

アニメ

映画・ドラマ

ドキュメンタリー

設置場所

リビング

広さ

20〜23畳