VivoStick TS10 TS10-B016D レビュー・評価

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

CPU種類:インテル Atom x5-Z8350(Cherry Trail) メモリ容量:2GB ストレージ容量:eMMC:32GB OS:Windows 10 Home 64bit VivoStick TS10 TS10-B016Dのスペック・仕様

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VivoStick TS10 TS10-B016DASUS

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2016年 4月 8日

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満足度:3.50
(カテゴリ平均:4.40
集計対象4件 / 総投稿数4
  1. 3 0%
  2. 2 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.25 4.24 -位
処理速度 ストレスなく快適な処理が行えるか 3.67 4.45 -位
グラフィック性能 必要十分な描画性能を備えているか 3.67 4.13 -位
拡張性 拡張スロットやポートの数は十分か 2.75 3.82 -位
使いやすさ 機能性、キーボードやマウスの使いやすさ 4.33 4.19 -位
静音性・発熱 動作音は静かか、発熱は抑えられているか 4.00 4.21 -位
付属ソフト 付属ソフトの質と量は適切か 3.33 3.77 -位
コストパフォーマンス 価格に対する性能の高さ 無評価 4.46 -位
  • ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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れーさんさん

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  • ファン数:1人

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スマートフォン
2件
50件
自動車(本体)
0件
29件
PCモニター・液晶ディスプレイ
4件
0件
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満足度5
デザイン5
処理速度4
グラフィック性能4
拡張性3
使いやすさ5
静音性・発熱5
付属ソフト5
コストパフォーマンス無評価

液晶に接続

タブレットのような操作性

ベンチマーク

プレゼンも快適

ディスク速度高速!

スマートフォンをマウス代わりに!

手のひらサイズながら、フル機能のWindows10 OSを搭載したスティック型PC「ASUS VivoStick TS10」。
HDMI接続で液晶テレビや液晶ディスプレイに挿すだけでどこでもパソコンになります。
CPUにはIntel Atom(クアッドコア)、ストレージに32GBのeMMC、Blutoothを搭載しており、Blutooth4.1と無線LAN機能も使えます。
Android/iOSアプリケーションをスマートフォンにインストールすることでマウスを持ち運ばなくても、手持ちのスマホがマウス代わりに使えます。
ファン内蔵だが音は静か、ACアダプタにはやや注意が必要

まずはハードウェア回りを見ていきます。
製品自体は手のひらに収まるほど小さい(なんと75g!)ので、これで本当にWindowsが起動するのか?と思うくらい。
電力はUSB電源から取る形ですが、少し注意点があり付属のUSB ACアダプタは出力が2Aと高めのものを使っています。一般的なスマートフォン用充電アダプタは0.5Aや1A出力のものが多いため、手持ちのアダプタではVivoStickが立ち上がらない可能性があります。

電源を入れてみると静かな回転音が。このコンパクトサイズながらファンを内蔵しているのは見事です。電子部品は熱に弱いので、長く使うことを考えると冷却機構がしっかりしているのはさすがASUSさんだなと思わせる部分。
ポート類はテレビや液晶につなぐHDMI、USB3.0が1、USB2.0が1、マイク/イヤホンジャック、そして給電用のmicroUSBポートが1つとシンプルです。

VIVOREMOTE CENTERが便利!手持ちの液晶がタッチパネル感覚に

実際に液晶につなげて使用してみます。接続はHDMIですから挿すだけです。

起動時間はさすがにSSD搭載のフルスペックPCにはかなわないものの、数十秒でWindows10が立ち上がってきます。一度立ち上げてしまえば後はスリープさせることで次回からは一瞬で起動できますから、そこまでネックにはなりません。

手持ちに空きのUSBマウスがなかったので、本機のウリでもある「VivoRemote」アプリをGoogle Playストアからダウンロードして、スマートフォンをマウスの代用としてみました。なおVivoStickを起動すると、ダイアログでアプリをインストールしましょうというアナウンスが出るので親切設計です。スマホのバーコードリーダーで表示されたQRコードを読み取るだけでアプリストアに直接移動できます。
Google Playストア:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.asus.vivo.stick&hl=ja
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/vivoremote/id1080287749?mt=8
接続はVivoStickに搭載された無線LAN経由です。

VivoStickが起動すると最初にこのVivoRemote Centerが立ち上がります。
大きなアイコンで操作ができるため、まるでスマートフォンかタブレットを操作している感覚でPCが操作できます。これは初心者にも優しい配慮だと感じました。

なおアプリ側からキーボード、マウスどちらの操作も可能です。
画面上部はWindows側にスマホの文字入力を送信できます。キーボードの代用です。

またアプリ画面中央の部分がマウス操作になっていまして、ここを指でなぞるとWindows側のカーソルが動きます。
画面下はマウスの左ボタン/ホイール/右ボタン扱い。左ボタンをロングタップすると、Windows側もマウスの左ボタンを押しっぱなしにした状態になり、ドラッグアンドドロップなど複雑な操作もスマートフォン側アプリでらくらく行えます。
普段マウス操作に慣れていると、スマートフォンでWindowsを操作できるのが面白く、やっているうちに、やみつきになってしまいます。
最近はPCよりスマートフォン・タブレットを主流で使われている方も多いと思われますので、テレビのリモコン感覚で操作できるのは良いですね。
ビジネスシーンでのプレゼンに便利か
スペックから考えても、想定されているのはビジネスシーンでのプレゼンテーションなどでしょう。
実際にフリーのOfficeスイートである、OpenOfficeをインストールしてみました。
なお初回起動時で空き容量は18GB程度ありますので、ちょっとした業務アプリをインストールするには十分です。
ストレージがネックになりインストール作業は少し時間がかかりますが、アプリケーションの起動は快適そのもの。

アプリケーションの操作性も悪くありませんから、出先でちょっとしたプレゼン資料の修正、ドキュメントの修正などは簡単に行えそうです。
またYoutubeやニコニコ動画の視聴も快適に行えました。
ベンチマークを計測してみる
せっかくなのでいくつかベンチマークで本製品の性能を検証してみます。
Super Pi(円周率計算)

104万桁(1M)が52秒という結果に。これは一昔前のデスクトップPCでの数値と同じです。時代の進化を感じます。そこそこCPU性能は高いと言っていいでしょう。
またこのベンチマークはシングルスレッド性能(1コア)を計測するもののため、4コア搭載のAtomはさらにパワフルということがいえます。
Crystal Disk Mark(ストレージ速度計測)
内蔵ストレージはeMMCなので速度は期待していませんでしたが、なかなか高速です。一昔前のノートPCやデスクトップPCのHDD速度は軽く凌駕しています。
Writeがやや遅いのが少し気になる点ですが、基本的にストレージを激しく使う用途ではないので、妥協できる部分でしょう。

総評

実売で2万円を切る価格で購入できてしまうVivoStick。
最新のWindows10が気軽に持ち運べるのが最大の魅力だと思います。
ビジネスシーンで重たい思いをしてノートパソコンを持ち運ぶこともなく、出張先のテレビやプロジェクター、液晶ディスプレイに挿すだけで使え、マウスもキーボードも不要ですから、荷物を減らしたい方には最適な選択となりえます。

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VivoStick TS10 TS10-B016D

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