プロフィールエフェクターやギター、DTM系機材などの情報サイト、きになるおもちゃのKです。続きを読む
2024年2月27日 20:43 [1816699-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 耐久性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
全体 |
コントロール |
底面 |
一般的に、ベースプリアンプと言えばベースのクリーントーンを調整したり、ほとんど歪みエフェクターのように使われることも多いです。ほとんどのベースプリアンプペダルは実際のベースアンプのサウンドを元にして作られています。しかし、One Control CRIMSON RED BASS PREAMPは、それらの一般的なベースプリアンプペダルとは全く違う、他に見ないスタイルのベースプリアンプペダルです。店頭試奏で試しましたが、一瞬壊れているのかと思ったほどです。なぜなら、一般的なベースプリアンプのように、“元気なエレキベースの音”が出るペダルではありません。CRIMSON RED BASS PREAMPがイメージするのは、1950年代、スタジオにミュージシャンが集まってレコードを録っていた頃にレコーディングされたウッドベースの音です。ベースアンプで音を出すエレキベースとして使う以上、本物のウッドベースそのものの音にはなりません。また、この設計思想をよく見ると、ウッドベースそのものの音を作るのではなく、ウッドベースをレコーディングした音をイメージしていることが分かります。そうして改めてこのペダルを弾いてみると、そのイメージに近づけるために行われていることがとてもよく分かります。まず、基本的にくっきりとした音色であるエレキベースの音をできる限り柔らかく、音を霞ませるように調整されています。なので、何も知らずに使うとベースの音が引っ込んだように感じると思います。ところが、よくよく聞いてみると、ベースのもつパワーを低音に集めているような音色となります。気づけば低音の海がスタジオを満たしているような感覚になるほど、地を這うような強烈な低音、いわゆるスーパーベースと言われるような帯域の音が出ています。ベースで音程感をくっきりと出すのではなく、楽曲の基礎をまったりと支えるように音が出ています。最近の低域を引き締めて音程感を強めるような方向とは真逆の、むしろベースの音程感を無くすような方向のサウンドで、古いロックやジャズのようなアンサンブルで使ったりすると面白いと思います。また、ベースからスプリットアウトして1つはCRIMSON RED BASS PREAMP、もう1つはモダンなプリアンプのように使うと、くっきりとした音の後ろにスーパーベースが出ているようなサウンドにもなって面白いです。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?![]()
エフェクター
(最近5年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】東芝炊飯器
-
【欲しいものリスト】象印炊飯器
-
【おすすめリスト】妹用
-
【欲しいものリスト】新PC再構成!!
-
【Myコレクション】............0.0
(エフェクター)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス











