iVIS HF G40 レビュー・評価

2016年 2月25日 発売

iVIS HF G40

  • プロ用と同じ「HD CMOS PROセンサー」や、映像エンジン「DIGIC DV 4」を搭載したフルハイビジョンビデオカメラのハイエンドモデル。
  • 目で見たような色彩と解像感で表現する「高輝度優先」や、スロー記録と最大1200倍速のファスト記録に対応する「スロー&ファストモーション記録」を搭載。
  • 良質なパーツや回路を採用した「高品位マイクロホン」を本体前面に搭載。臨場感をより際立たせたリアルな音声を記録できる。
iVIS HF G40 製品画像

拡大

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥―

CANONの直販サイトで購入するメリット

  • 安心のメーカー直送!5,500円(税込)以上お買い上げで送料無料。
  • 製品登録で、オトクな割引クーポンを定期的に進呈。
  • クレジットカードからコンビニ決済まで、豊富な支払方法に対応。

タイプ:ハンディカメラ 画質:フルハイビジョン 撮影時間:150分 本体重量:765g 撮像素子:CMOS 1/2.84型 動画有効画素数:291万画素 iVIS HF G40のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

  • iVIS HF G40の価格比較
  • iVIS HF G40の店頭購入
  • iVIS HF G40のスペック・仕様
  • iVIS HF G40の純正オプション
  • iVIS HF G40のレビュー
  • iVIS HF G40のクチコミ
  • iVIS HF G40の画像・動画
  • iVIS HF G40のピックアップリスト
  • iVIS HF G40のオークション

iVIS HF G40CANON

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2016年 2月25日

  • iVIS HF G40の価格比較
  • iVIS HF G40の店頭購入
  • iVIS HF G40のスペック・仕様
  • iVIS HF G40の純正オプション
  • iVIS HF G40のレビュー
  • iVIS HF G40のクチコミ
  • iVIS HF G40の画像・動画
  • iVIS HF G40のピックアップリスト
  • iVIS HF G40のオークション

iVIS HF G40 のユーザーレビュー・評価

rss

満足度:4.00
(カテゴリ平均:4.26
レビュー投稿数:4人 (プロ:3人)
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 5.00 4.38 -位
画質 画像の精細さ、ノイズの少なさなど 5.00 4.20 -位
操作性 メニュー操作・設定のしやすさ 5.00 3.94 -位
機能性 さまざまな機能を備えているか 5.00 4.14 -位
バッテリー バッテリーの持ちはよいか 4.00 3.65 -位
携帯性 軽さ、コンパクトさ 1.00 4.32 -位
液晶 液晶画面は見やすいか 3.00 4.08 -位
音質 マイク感度、スピーカー音質など 5.00 3.88 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

あなたのレビューを投稿しませんか?

iVIS HF G40のレビューを書く

レビュー表示
表示切替
すべて表示
プロフェッショナルレビュー
画像付き
動画付き
並べ替え
投稿日(新しい順)
投稿日(古い順)
参考順
満足度(高)
満足度(低)

みやびチャンネルさん

  • レビュー投稿数:32件
  • 累計支持数:271人
  • ファン数:5人

よく投稿するカテゴリ

ビデオカメラ
4件
476件
自動車(本体)
2件
101件
ドローン・マルチコプター
1件
79件
もっと見る
満足度4
デザイン5
画質5
操作性5
機能性5
バッテリー4
携帯性1
液晶3
音質5
当機種
当機種
当機種

当機種
当機種
当機種

【デザイン】

見た目がかなりごつく、誰が見てもプロ仕様に見える。カッコイイの一言に尽きる。


【画質】

晴天時に近所の公園で撮影してみたが、今までで一番のカメラと思えるくらい色彩表現が素晴らしい。


【操作性】

録画を行うのは直感で誰でも出来る。ただ、動画撮影時にフォトボタンを押しても何もアクションが無いため、本当に撮影出来てるのか不安に思うことがある。既に市販の液晶保護フィルムを貼った状態だが、操作がしづらいなどと言う事は無かった。


【機能性】

機能豊富でまだ一部の機能しか試していない。中でも"WideDR"機能については素晴らしいの一言。白飛びや、黒つぶれなどを抑えた映像表現が可能になった。


【バッテリー】

半日、車で移動しながら使ってみたがバッテリー1本で十分に事足りた。1箇所に付き大体30分〜60分程度の撮影しか行わないので十分持ちこたえた。


【携帯性】

携帯性には正直、あまり良い印象を持たなかった。理由としては手が酷く筋肉痛になるくらい撮影で痛めてしまったからだ。

それを引き替えに、非常に良い映像が残せたので文句は無い。


【液晶】

室内では非常に良く綺麗に見える。ただ晴天時では非常に見難い時がある。その時はファインダーを覗くのだが、私の場合、ハンドグリップを使用して撮影するため、ファインダー自体が使用できない。どこかで妥協する必要がありそうだ。

【音質】

内蔵のもので十分高音質な録音が出来る。自然の風景を撮影する時はステレオ感を出して撮影をしたほうが良い。ただ、私はナレーションをするので、指向性の外部マイクを自分に向けて撮影している。


【総評】

今回、アツデンのSMX−30のマイクセット付きの物をキヤノンのページから購入した。ここで書くよりも映像を実際に見てもらった方が分かりやすいと思うので、公園で試し撮りをした映像をご覧頂きたい。

あくまでもこれは機材の紹介である。私が何か御社へ損害を与えるような間違ったレビューをしているのであれば、今一度、登録されているEメールにてご一報頂きたい。


【本機種で撮影した動画 / YouTube】

https://www.youtube.com/watch?v=Jlm-IPIHbEg

撮影シーン
スナップ撮影
その他

参考になった4

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ログインで最安お知らせ機能が使える!

鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度3
デザイン4
画質4
操作性4
機能性5
バッテリー無評価
携帯性3
液晶5
音質4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

機種不明テレ端は色収差も皆無で解像度良好(リンクの動画を参照ください)
機種不明クローズアップもキレイだが、ボケにモヤ感(リンクの動画を参照ください)
機種不明有機ELディスプレイは直射日光を受けてもクリアでピントも判別可能!

テレ端は色収差も皆無で解像度良好(リンクの動画を参照ください)

クローズアップもキレイだが、ボケにモヤ感(リンクの動画を参照ください)

有機ELディスプレイは直射日光を受けてもクリアでピントも判別可能!

メーカーからサンプル機(プレス用)をお借りしてのレビューです。

【デザイン】
デザインには好みがると思いますので、製品公式サイトなどを参考にご判断いただければと思います。
質感はハイアマチュア用の高級機に相応しい仕上がりです。

【画質】
百聞は一見に如かず。撮影サンプルをYouTubeにアップしていますので、ご参考にどうぞ。

■ズーム&テレ端(オートモードで撮影)
https://youtu.be/fo3vuNGP9C0
キヤノンのお手軽価格モデル(HFR72やHFR700)に比べると、テレ端で色収差が無く、解像度も良好です。
本機のレンズは民生機としては非常に優秀と言えます。

■風景(オートモードで撮影)
https://youtu.be/NzpylUxlmjg
ピントは手前の桜の枝に合わせています。(タッチパネルで簡単に設定可能)
色味やコントラスト感が見た目の印象に近く、空は曇りでしたが、完全に白飛びせず、いくらかディテールが残っています。オート撮影でも安定感のある撮影ができます。

■クローズアップ(オートモードで撮影)
https://youtu.be/ueeLyRhBcnc
ワイド端でも色収差などを感じず、画面中心から隅々までシャープに描写できています。
一方、この映像で気になったのが、遠景のボケがモヤモヤしていること。(YouTubeアップ前の元のデータをローカルで再生しても同じ)
レンズは優秀だと思いますので、映像処理によるもの? 今後のモデルで、もう一段の画質向上を期待します。

【操作性】
ディスプレイ部はタッチ操作が可能です。各種設定時、レスポンスはまずまず良く、操作体系に慣れれば、ストレスを感じずに使用できます。
映像を見ながらタッチしてピントを合わせる機能も実用的です。

【機能性】
オート設定は、プログラムのほか、絞り優先、シャッタースピード優先が選べます。マニュアル撮影時、ワンタッチでレンズ部のリングを手動フォーカスに使用できます。マニュアル撮影はし易く、ハイアマチュアの要求に応えてくれると思います。

【バッテリー】
長期間使用していないので、この項目は無評価と致します。
メーカー公称値は、以下のページに記載されています。
http://cweb.canon.jp/ivis/lineup/hfg40/spec.html#batteryusestandard

【携帯性】
ハイアマチュアの場合、画質優先で携帯性は二の次と思いますが、一般的な民生用ムービーカメラに比べると、大きくて重いですので、評価は「3」としました。

【ファインダー】
3.5型123万ドットの有機ELディスプレイと、156万ドットのEVFを備えています。
有機ELディスプレイは高精細かつ日中の屋外でも鮮明で、マニュアルフォーカス時にも有用です。

【音質】
レンジが広く、必要充分の高音質です。鳥の鳴き声などもクリアで、気持ち良く楽しめます。
(鳥の鳴き声と森の雰囲気をご確認ください→ https://youtu.be/ueeLyRhBcnc

【総評】
本機の画質は、ハンディタイプのフルHD機としては優秀に思います。地デジ放送と遜色ありません。プロ機材で撮影した映像に比べると、やや白の粘りが足りない程度でしょうか。フルHD機にこだわるなら、本機は良い製品だと思います。
一方、優秀な4Kモデルと比べると解像度は全く敵わず、画質を追求するなら、例えばFDR-AX100を選ぶ方が良いと思います。(価格も同等ですし、2K画面で見ても、その差は歴然です)
撮影データの量や、編集環境などの問題は残りますが、業務用も手がけるキヤノンならではの、ハイアマチュア用高画質4Kモデルを製品化して欲しいです。期待します!

参考になった9

このレビューは参考になりましたか?参考になった

鈴木啓一さん

  • レビュー投稿数:166件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールITmedia等の情報サイトで記事を書いている フリーランスのライター、兼、IT先端技術コンサルタント。
モバイルやクラウドを駆使するスマートワーク研究をライフワークとしている。

【主なWeb媒体】
ITmedia 誠Biz.I…続きを読む

満足度5
デザイン3
画質5
操作性4
機能性5
バッテリー無評価
携帯性3
液晶5
音質5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

別機種
別機種
別機種

別機種
別機種
別機種

今回プロフェッショナルレビューのためということで、Canon殿より本機をお借りしてのレビューであることを最初にお断りしておきたい。

【デザイン】
ビデオカメラとしては、わりと良くあるデザインである。SONYなどと比較すると、ややごつい感じはする。

【画質】
ハイエンドのビデオカメラはいよいよ4K時代に突入したようだが、本機は残念ながらというか、Full HDである。しかし、実際に撮影した映像を見て、これならFull HDで十分ではないかと思えるほど高画質でちょっと感動的なくらいだった。

東京湾を行く船をじっと撮影してみたが、その空気感や解像感、波や雲の様子がとてもリアルに記録できた。夜景ももちろん、かなりの高画質で撮影できた。

【操作性】
ズーム機能を使う上で、右上部のシーソースイッチ風の「グリップズーム」は一般的だが、この簡単なスイッチでなめらかなズームの操作をするのはなかなか難しい。しかし本機は、ズームリングも使うことができる。こちらの方がなめらかな操作に向いているようだ。とてもありがたい。

今回時間の関係でほとんど試せなかったが、スマートフォンと無線LANで連携する機能もある。リモコンや外部モニターとしてスマートフォンが使える。操作性もなかなか多彩である。

【機能性】
ズームは光学20倍。チルト式のEVF。タッチパネルつきのディスプレイモニタ。ビデオカメラのおさえるべき機能はしっかり搭載している。

それに加え、カスタマイズ可能なボタンが用意されていて、使い込むとよさそうな感じである。

標準で付いている「レンズフード」にレンズをカバーするシャッターが付いているのは、地味な点ながら私はとても気に入った。ただ、このフードがカバンの中ではずれてしまっていることがあり、もう少し強く固定できてもいいのになと感じた。

【バッテリー】
あまり長時間の撮影ができなかったので、今回は無評価とさせていただきたい。

【携帯性】
115×84×231mm 765gと、携帯性に優れるとはいいがたいカメラである。

しかし、手持ちでの撮影を考えると、あまり軽すぎるとふらふらとカメラが動いてしまいがちであり、この程度の重量があるとかえって撮影しやすい。

【液晶】
ディスプレイモニタは有機EL、3.5型、約123万ドットという仕様で、十分きれいで見やすく、操作もしやすいと感じた。

【音質】
あまりこだわった評価テストはできていないが、私には十分満足いく音質と感じた。

公園で遊ぶ子供たちの声や、近くを走る鉄道の音がとてもリアルに録音できた。

【総評】
スマートフォンのカメラ機能がどんどん高品質の動画も撮れるようになり、中途半端なビデオカメラは必要なくなるとまで考えられるところ、本機はスマートフォンではまねできないレベルの画質を誇っている。

もちろん、4K時代になろうというのに FullHDというのも悩ましいが、この画質なら十分ではないかと思える高画質である。4Kビデオを再生する環境は限られるので、FullHDで良いんだという考え方もある。

やはりこれだけのレベルのカメラをもつなら、もっと本格的な三脚や、その他もろもろの周辺機材をそろえたくなりそうな、そんなハイレベルなカメラである。

参考になった24

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ジャイアン鈴木さん

  • レビュー投稿数:110件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールEYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで編集兼ライターとして勤務。2015年1月よりフリーの編集兼ライターと…続きを読む

満足度4
デザイン4
画質5
操作性5
機能性5
バッテリー3
携帯性2
液晶4
音質5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

再生する

作例
Adobe Premiere Pro CC 2015でMP4形式にエンコード

別機種プロ仕様なのでボタン数は多いです
別機種ボディーは大きめ、片手では安定しません
別機種ダイヤルとリングがマニュアル撮影時に重宝します

プロ仕様なのでボタン数は多いです

ボディーは大きめ、片手では安定しません

ダイヤルとリングがマニュアル撮影時に重宝します

キヤノンから借用した製品でレビューいたします。

【デザイン】
キヤノンらしい質実剛健な機能美溢れるデザインです。個人的にはマッシブなフォルム含めて好みですが、レンズ口径が大きく、ボディーも大柄なので、周囲の人にやや威圧感を与えるかもしれません。

【画質】
見たままの光景が空気感も含めて撮れる……という印象です。高い解像感、低ノイズ、広いダイナミックレンジなどなど画質面で不満はまったくありません。4K解像度には対応していませんが、フルHDで十分だなと納得させられます。またよほど速くパン・チルトしないかぎり映像が破綻しない点も、画像処理エンジンに余裕があるのだなと感じさせられました。

【操作性】
ボタンが多いので操作系を覚えるのと、カスタム設定を詰めるのに時間がかかりますが、一度設定が決まれば基本操作を素早くこなせます。回転系操作がフォーカス/ズームリングとCUSTOMダイヤルのふたつあるのも嬉しいところです。特にフォーカス/ズームリングは重宝しますね。滑らかなズーム操作はやはりグリップズーム(アナログレバー)では難しいと思います。

【機能性】
チルト式EVFが搭載されているので、どんなに眩しい環境でも確実にフレーミングできます。設定項目もクイックガイドですべてに触れられていないほど多岐に渡って用意されています。カスタムボタン・カスタムダイヤル・アサイン1〜4ボタンに機能を割り当てられるカスタマイズ性の高さもプロ仕様ならではです。よく使う機能は限られているので、操作しやすい場所に設定できると撮影が捗ります。

【バッテリー】
標準バッテリー『BP-820』では、連続撮影時間が約2時間30分と心許ないです。約3時間45分撮影可能な大容量バッテリー『BP-828』を別途用意したいところです。約6時間撮影できれば、半日の撮影はなんとかこなせるでしょう。

【携帯性】
それだけの性能・機能が詰まっていますが、バッテリーと合わせて実測863グラムの重量で、500mlのペットボトルより一回り大きな胴回りは携帯性がよいとは言えないですね。撮影時も両手でホールドしないとすぐ疲れてしまいます。

【液晶】
有機ELパネルは十分明るく、3.5型で約123万ドット相当と解像感にも不満はありません。なおチルト式のEVFのほうが0.24型で約156万ドット相当と解像度は高いのですが、ピントの山は有機ELパネルのほうがつかみやすかったです。ピントは有機ELパネル、フレーミングはEVFという使い分けが私には合っていました。

【音質】
リニアPCM(16ビット、48kHz)での集音性能は素晴らしく、現場で聞こえなかった環境音もしっかりと録音されていて驚きました。ただし風切り音はどうしても入ってしまうので、ウインドスクリーンを工夫して装着するか、ウインドスクリーンが同梱されている『サラウンドマイクロホン SM-V1』も念のため携帯しておきたいところです。

【総評】
高い解像感、低ノイズ、広いダイナミックレンジによる映像にはまったく文句はありません。音質も標準マイクで十分満足できます。マニュアル撮影機能、カスタマイズ機能も豊富に用意され、まさにプロ仕様のビデオカメラと言えます。光学ズームが20倍に抑えられているのも、画質を追求した結果と納得できます。
4K60pで撮影できるビデオカメラと本製品のどちらを選ぶか悩ましいところですが、4K映像を再生できる環境はまだ限られています。4Kビデオカメラとの価格差も考えると、あえてフルHDで高画質を追求した本製品を選ぶ意味は十分あると考えます。

参考になった18

このレビューは参考になりましたか?参考になった

 
 
 
 
 
 

あなたのレビューを投稿しませんか?

iVIS HF G40のレビューを書く

この製品の最安価格を見る

iVIS HF G40
CANON

iVIS HF G40

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2016年 2月25日

iVIS HF G40をお気に入り製品に追加する <55

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

ユーザーレビューランキング

(ビデオカメラ)

ご注意