SIGMA dp2 Quattro LCDビューファインダーキット
- 高画質デジタルカメラ「SIGMA dp2 Quattro」と専用のビューファインダー「LCDビューファインダー LVF-01」のキット。
- 人間の視線に近い遠近感が得られ、撮影時に見たままの光景に最も近い印象を再現できる標準レンズ(35mm換算45mm相当)を採用。
- 「LCDビューファインダーLVF-01」は外光をカットし良好な視認性を確保。外光の影響で液晶モニターが見づらい場合にも確実なフレーミングが行える。
SIGMA dp2 Quattro LCDビューファインダーキットシグマ
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年 3月18日
- 5 0%
- 3 0%
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- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.00 | 4.38 | -位 |
| 画質 |
5.00 | 4.17 | -位 |
| 操作性 |
3.00 | 4.05 | -位 |
| バッテリー |
無評価 | 3.86 | -位 |
| 携帯性 |
3.00 | 4.16 | -位 |
| 機能性 |
3.00 | 4.21 | -位 |
| 液晶 |
3.00 | 4.12 | -位 |
| ホールド感 |
4.00 | 4.05 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2023年5月26日 15:43 [922526-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| バッテリー | 無評価 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 液晶 | 3 |
| ホールド感 | 4 |
【デザイン】
初期のDPシリーズと比較するとかなり特徴的なデザインに変わってきました。
他の機種を寄せ付けない抜群の解像力を誇るFOVEONセンサーを搭載する機種らしいデザインとも言えそうです。
ボディサイズは初代のDP-1などとは変わって横長となり、レンズも沈胴したりすることはなくなって、この45mm相当の短焦点レンズを搭載するDP-2 Quattro は本体のみでもかなり大きなカメラですが、コンパクトさを求める機種ではない感じです。
【画質】
多少は改善されたものの、高感度に弱いし、輝度の高い被写体にはフレアーのようなものが出て撮れないなどの弱点は相変わらずですが、基本感度時の切れるような研ぎ澄まされた高解像度は並大抵のものではありません。
これはシグマだけが使うFOVEONセンサーという1画素で三色のカラーを表現可能なセンサーだからだと思われます。ともかく驚愕の画質です。
【操作性】
初代DP-1あたりとは比較にならないほど操作性は改良されています。
バッファも7枚あり、なんとか撮影のテンポに合わせてカメラの記録が追従してくる感じです。
【バッテリー】
【携帯性】
かなりかさばります。
特に LCDビューファインダーキットをつけるとコンパクトデジタルカメラカテゴリの機種とは到底言い難いサイズとなります。
【機能性】
30mmの単焦点レンズはAPS−Cサイズセンサーのため1.5倍になり45mm相当の画角となります。
JPEGで3900万画素出力機能がありますが、通常の使用ではこの機能は無意味です。
ユーザーが画素数に目が行くための対策だと思われますが、いい加減に画素数に惑わされるのはやめてほしいところです。
【液晶】
92万ドットの標準的な液晶です。普通に見る分には十分なものです。
これに大きなアダプターを取り付けてライブビューファインダーとして利用します。
ところが、通常の上位クラスのライブビューファインダーが250万ドット程度なのに対して、このDP2では92万ドットの3インチ背面液晶モニターをファインダーにも利用するため、解像度がかなり低くく、お世辞にもファインダーの精細度が十分とはいえません。
ここはせめて140万ドットの背面液晶モニターとして精細度をあげたいところですね。
【ホールド感】
悪くありません。
【総評】
独特なFOVEON Quattro センサーはとても画質の良いセンサーです。
じっくりと撮影する風景写真などに使うと威力を発揮する高精細画像の画像を得ることが出来る1960万画素のカメラです。
メーカーが3900万画素相当などと一般的なベイヤー型センサー搭載機種での数値スペックを前面に出していますが、実際にはセンサーの最大解像度の画素数は輝度情報の画素数分の1960万画素となり、残りの1960万画素分はカラー情報となります。
もちろんベイヤー型の一般型センサーでいえば3900万画素分の情報量が1960万画素に詰め込まれているとも言えるのですが、そのため1960万画素の画質はベイヤー型センサーとは次元の違う画質となりります。
基本感度での1960万画素の画像データの画質の物凄さはメーカーサンプル写真のために作られたものではなく、本当にそのような写真が普通に撮れることを意味します。等倍画質が見るに堪えないコンデジの2000万画素機とは180度方向性の異なる、とんでもないカメラです。
シグマ初のレンズ搭載デジカメにして孤高のFOVEONセンサーを初搭載したDP−1では、操作系が違和感だらけだった、使い勝手もだいぶ改善されて、やっと普通に他社のカメラと比較して違和感を感じることも少なくなりました。
操作性も普通になり、風景写真など動体ではない、ともかく画質を優先される方にはオススメのカメラです。
参考になった7人(再レビュー後:0人)
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