HD 800 S
- 中音と低音の再現力を高めたヘッドホン。「XLR4シンメトリカルケーブル」が付属し、接続性にもすぐれている。
- 「アブソーバーテクノロジー」により、共鳴を吸収し周波数応答の不要なピークを回避、どの周波数域でも音楽の細かなニュアンスを味わえる。
- 独自の大型トランスデューサー・システム(56mm)を搭載したほか、特許取得済みのダイヤフラムが、高周波帯域で起こりやすいひずみを最小限に抑制する。
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.29 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.83 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.66 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
4.58 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
2.26 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
2.10 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
2.04 | 3.86 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2021年12月17日 10:00 [1529599-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 1 |
【デザイン】
未来的な部分もありながらオープン型を利用した感じのスタイリッシュなデザイン。高級機でありながらカジュアルな感じもあるの逆にセンスの良さが光ると思います。
【高音の音質】
高音の不自然なギラつきなどはまったくなく、自然でありながらきらめくといった印象の表現力の高い高音域は他にはない特筆すべきところ。広がりがすごいのでヘッドフォンつけている認識がなくなりそうです。
【低音の音質】
変にまとまったりして分離感のない低音のヘッドフォンが多い中で、こちらはしっかりと分離しながら迫力、ボトムを保ったラグジュアリーな低音が聞けます。若干、遠くに感じるような印象がありますがリスニングする上ではストレスがかかりにくく長時間聞いていてもまったくつかれません。
【フィット感】
個人差があるかと思いますが、結構な重さがあるのにフィット感とホールド感が自然なのでつけているストレスはほとんどありません。長時間聞いていてもつかれません。
【外音遮断性】
まったく期待できません。使用する際には落ちついた環境で使用するのが前提です。
【音漏れ防止】
オープン型ということもあり、こちらもまったく期待できません。だだ漏れです。
【携帯性】
そもそも持ち歩くような代物ではありません。
【総評】
一般的な感覚からするとこの価格のヘッドフォンというのは狂気の部類かもしれませんが、オーディオ好きにとってはぜひとも一度は体験しておくべきヘッドフォンといってもいいかもしれません。
高級機ですが、スピーカーや部屋環境を整えることに比べたらコスパがいいとも言えますよ。
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2019年12月26日 00:43 [1284344-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 無評価 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
MDR-Z1Rに次いで、いよいよヘッドホン購入のラストにすべくHD800Sを購入。
600時間エージングすれば本領発揮なんて言う人がいるが、半年以上我慢して聴く気になんてなれない。
今回も救世主のJRMCのパラメトリックイコライザーの出番。
70Hzを+0.5、1000Hz周辺を+0.1〜0.5、7200Hzを−1.2、9000Hz以降を+0.5〜1.0程へ。(半年後・1年後にはパライコを不要に出来ればうれしい限り。JRMC以上の高音質ソフトにトライできる。)
HD800Sはパライコの簡単な微調整で満足な音になった。流石なゼンハイザーか、既に殆ど調教済で販売している。 MDR-Z1Rの調教に難儀させられたソニーとは大違い。
手軽に綺麗な音を楽しめるHD800S。米粒のような小さな音でも音像クッキリ出せるMDR-Z1R。
両機とも満足の音になったが、S/N比では半密閉型のMDR-Z1Rの圧勝。開放型にしては解像度の高いHD800Sだが、S/N比を上げないと本来の能力は発揮出来ない。
市街地近くに住んでれば車のロードノイズが入ってくる。家族・隣人の生活ノイズ、雨音などの自然ノイズ、自分は音楽鑑賞時にエアコンやファンヒーターを絶対に使いませんが、使えばそれらの運転ノイズも入ってくる。
開放型では、それらを出来る限りシャットアウトしなければ、オーディオマニアの目指す音に近付けない。近付けるには、専用オーディオルームや無音室が必要になってくる。
そんな環境と縁遠くなった私にとっての唯一無二のヘッドホンの座は、MDR-Z1Rが残留という当り前の結果に。
田舎等で静かなリスニング環境が豊富にあれば、もちろん逆の結果になる可能性も。HD800Sの伸びやかで綺麗な響きはクラシックには最適か。ゼンハイザーが心血を注いで調教したヘッドホンは、手軽に綺麗な音が出るので万人向けで、人気モデルなのは頷ける。
MDR-Z1Rは、万人向けでなく自分で調教に成功させないと始まらない。成功したらな普通の部屋にして純度高い音楽空間を作ってくれる。コンサート会場や映画館でブザーが鳴ったり照明が暗くなったりして音響・映像空間に入るように、ZIRを被れば遮音され音楽空間に誘われる。外部のノイズが入り放題のHD800Sでは日常から離れた音楽空間創出は難しい。また、Z1Rは上流環境から努力すれば、アーティストのリアルな熱演で答えてくれる。開放型と密閉型の特徴を併せ持つ音はやはり魅力的。
HD800Sでは演奏者の熱気が感じ辛いのは何故か?
開放型はS/N比が悪いので音のディテールが甘くなる。ディテールは微細なノイズに簡単に埋もれてしまう。
音楽空間創出もあってか細部まで描き出せるZ1Rで聴くボーカルはマイク・アンプを通さない生の声に近く、ゾクゾクして聞き惚れ目頭が熱くなる事もある。 (増幅信号でディテールを潰してしまう似非ハイレゾは聴きません。TA-ZH1ESのDSEE EXではディテール潰れが丸判り。) ボーカルの魂は細部に宿っていた。それは下手なスピーカー以上の音。
一方、HD800Sは何処までもマイク等を通した音。
また、開放型の多くは力感が欠如しているが、それはオーディオマニアが求める音じゃない。スピーカーを大音量で鳴らしてきた者なら、低音の板間を振動させる感じや腹に響く力感・音圧を感じてきたはず。低音の力感の欠如はTA-ZH1ESのDCフェーズリニアライザーをオンにすれば改善される。HD800SユーザーのZH1ES推しに納得。
日常と別格の静寂・細部の緻密さ・生の感じ・力感。
それらの違いで、HD800Sは屋外会場やホールの客席真ん中で演奏を楽しむ感じで、Z1Rは室内で演奏者の真ん前で真に聴くといった感じか。
実家の7〜8畳間で聴いてきたスピーカーの音は、後者の音。大音量で交響曲を響かせれば、指揮者と同じように楽団員の熱気まで感じられた。
ゼンハイザーは、MDR-Z1Rと同じ路線のHD820を作って対抗意識を燃やしているようだが、これからのヘッドホンのスタンダードが開放型と密閉型の特徴を併せ持ったZ1R/HD820の路線になる事を願う。
HD820はゼンハイザーの密閉型一世代機なので、多くの面でZ1R超えとは行かないでしょう。
価格が15万ぐらいなら特攻しても良いが、パライコで調教したZ1Rで満足してるので、ゼンが心血を注いで調教した二世代機HD820Sの登場を待ちます。ソニーも負けずに調教に精を出して、Z1RM2を発売して貰いたい。
ヘッドホン購入のラストは5年以上先に延びてしまったか。
参考になった21人(再レビュー後:20人)
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2018年1月3日 19:09 [1092350-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
【デザイン】
特に奇抜でなければいい。
【高音の音質】
低音の音質にも言えるがヘッドフォンアンプのドライブ力に左右されるのはしょうがない。
いいヘッドフォンアンプであればそれなりに高音質で鳴ってくれる。
【低音の音質】
上記に同じ
【フィット感】
カチっと締まる感じだが圧迫感は無い。
【外音遮断性】
無評価
【音漏れ防止】
無評価。オープンエアだし。
【携帯性】
無評価。持ち歩かないし。
【総評】
思ったより柔らかい音がする。普段はTVのヘッドフォンジャックにつなぎエージングしている。
キャッシュバックも入れて、実質16万くらいで買ったがヘッドフォンアンプをグレードアップすれば本領を発揮すると思う。
CDトランスポートはエソテリックのP-01VUKから176.4kHzでDENONのヘッドフォンアンプ DA-310USB に入れている。
参考になった3人
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2016年3月5日 19:41 [910840-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
【デザイン】
購入の決め手です。黒にしてくれて正解でした。
思い当たる方がいらっしゃると思いますが、HD800の銀色の塗装は剥げやすいです。
この色なら塗装が剥げる心配をしなくて良さそうです。
【高音の音質】
HD800よりも抜けがよくないですしちょっと控えめですね。
たまに高音が低音に埋もれて「・・・?」と思える部分がありました。
HD800に慣れてしまった方は違和感を覚える音だと思います。
【低音の音質】
厚くなったというよりは重くなった気がします。音量が増えたというわけではなさそうです。
ずっしりと重たい低音が耳に伝わってきます。
【フィット感】
誰も注目していないようですが、HD800よりもスライダー(スライドさせて耳の位置と調整するやつ)の幅が狭くなりました。
HD800よりも800Sはスライド幅が狭いですので購入の際は試聴必須です。
【総評】
これはこれで好きです。個人的にはモニターっぽくなったかな?という気がします。
全体的に前に出てきておりボーカルも少しだけ近くなりました。でも全体がそうなったせいで聴き疲れる気がします・・・。
個人的な感想ですが、HD800とHD800Sは全く別のヘッドホンだと思えました。
参考になった21人
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2016年2月28日 23:34 [909080-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
HD800でアンプはHDVD800でバランス接続で聴いている者です。(フル純正)
新型の〔S〕が出たので、好みに合わなくてもオークションで8割位では転売できると思い試しに購入してみました。
HD800 と HD800S の素人表現の比較 (エージング16時間位の感想です)
【高音】 中低音が多少厚くなった為、気持ち弱くなった気がする。
【中音】 多少厚くなった
【低音】 多少厚くなった
【抜け】 どこまでも伸びの良い空気感さえ感じる抜群の抜けのHD800と比べると、抜け感は弱まった気がする。
【解像度】 両方とも良好
【音の分離】 HD800の方が分離が良い。 〔S〕は多少中低音に高音が被る時がある。(しかし他社と比較してレベルの違う分離だが)
【距離感】 HD800より0.5歩近づいた感じ。 その為、中低音が多少大きく感じられるのか? (HD800はボーカルや音像が1歩引っ込
んだ感じが感じていた為)
【総評価】 微妙
私も初めてHD800を聴いたときの感想も同様だったが、HD800 は、よく音の線が細い、低音スカスカ、サウンドステージが遠いなど言われている様だが、フラットに鳴っているだけで良く聴いてみるとキチンと低音は出ている。
他社の密閉式と比べるから違和感があるだけだと思う。
HD800 に慣れてしまった耳には恐らく微妙に感じると思う。 (好みの問題だが)
HD800 所有者でない場合は、〔S〕の方が気にいると思う。 (中低音が出ている為)
はっきり言って リケーブルの方が良くも悪くもバランスが大きく変わり、音の変化がある。
是非とも店頭で視聴して頂きたい。
※他の方のレビューの通り、長時間の視聴はHD800の方が自然な音で疲れないと思う。
〔S〕は多少なり圧迫感のある音に感じた。
このままエージングで変化なければ 〔S〕 はオークション出品かも。。
参考になった19人
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