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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.65 | -位 |
| ブランド性 |
3.00 | 4.46 | -位 |
| 機能性 |
4.00 | 4.33 | -位 |
| 操作性 |
4.00 | 4.27 | -位 |
| レア度 |
2.00 | 3.23 | -位 |
| 装着 |
5.00 | 4.34 | -位 |
| 耐久性 |
5.00 | 4.36 | -位 |
| フォーマル |
3.00 | 3.57 | -位 |
| カジュアル |
5.00 | 4.49 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2025年7月17日 17:57 [1975633-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| ブランド性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| レア度 | 2 |
| 装着 | 5 |
| 耐久性 | 5 |
| フォーマル | 3 |
| カジュアル | 5 |
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|---|---|---|
【総評】
ロレックス、オメガ、IWCといったかつて実用時計の雄であり、給料1,2か月分で買えた時計がここ20年ほど軒並みラグジュアリー化を進めて、ステンレス三針時計でも80万円とか100万円スタートとなってしまいました。機械式時計好きの庶民でも気兼ねなく買えたり使える時計がなかなか探しにくくなってきています。そんな中で、実用性と趣味性を高いところで兼ね備えた稀有な時計だと感じます。
ダイバーズウォッチはケースサイズが40mmぐらいある方が見やすくていいのですが、時計は緩く着ける派のため、40mmを超えるとリューズが手の甲に当たって皮が剥けたり痕が残ったりすることがありました。EZM3.Fはリューズが左に付いているので、これを避けられて装着感が最高です。リューズを左に設置する時計がもっと増えればいいのにと思います。
EZM3と最後まで悩みましたが、@500m防水まではいらん、その分薄い方がいいA文字盤に時間表示の数字があると回転ベゼルの数字もあってうるさく感じるBカウントダウンタイマーの方が便利、ということでEZM3.Fにしました。
【デザイン】
・デザインの好みは本当に人それぞれなのですが、アワーマーカーに金属を使っていないシンプルな厚手のプリント(インクと夜光で盛り上がっていますが)でデザインしているEMZ3.Fは、かつてのIWC Mark XVや1016っぽさが感じられて、まさに「使うための時計」然としているところが好みです。
・文字盤表記も12時下にSinn Einsatzzeitmesser、6時上にARのみでゴチャゴチャ書いていないのもシンプルで素晴らしい。
・デイトが3時半位置に設置されているのも絶妙です。3時位置が好みですが、アワーマーカーのシンメトリー感が失われがちなので、かといって4時位置にすると下がりすぎ、6時位置は何となく感覚的に受け付け難い自分には最高です。
・分針の先端が細くなっている意味はあるのか疑問でしたが、秒針が0秒になる瞬間、ミニッツマーカーとぴったり重なると単純に気持ちいいです。針ズレ(たとえばAM9時11分0秒に分針とミニッツマーカーがぴったり重なっているのに、PM4時34分0秒の時点で、分針とミニッツマーカーがズレて見える現象。昔IWC Mark XIIで顕著な針ズレが観察されて工作精度が疑問視され問題になったことがありました。)が目立たないか心配でしたが、全くみられません。汎用ムーブでありながら、この30年で工作機械の精度が著しく向上したのでしょうか。
【ブランド性】
・年間製造本数も限られており、高級品ということでもないので、ブランド性はないでしょう。知っている人は知っている、それで十分だと思います。
【機能性】
・今のところ日差2~3秒で十分すぎるほど精確です。以前はETA2824、現在はセリタ200といった汎用ムーブなので、オーバーホールや部品交換があっても長らく町の時計士でみてもらえそうです。
・ドライカプセルや何かの気体注入云々は気休め、飾りみたいなものと思っています。
・カウントダウンタイマーは思ったより便利です。仕事や子どもと公園で遊ぶ時など、ケツを決めた方が捗るというか目的意識が生まれやすいのは当然です。カウントダウンタイマーも左リューズ同様もっと増えてもいいんじゃないかと思います。
・出先で日付を書類に書くことがたまにある仕事上、デイト表示は必須なので、デイト付きなのもありがたいです。
【操作性】
・特に言及することはありませんが、左リューズは左右ひっくり返せば右リューズと同じ操作感のため、全く問題ありません。
【レア度】
・周囲で着けてる人をみたことはないのでレアといえばレアなんでしょうが単に生産数が少ないだけでしょう。手に入りにくさはないと思います。
【装着】
・上でも述べましたが左リューズのおかげで装着感は問題ありません。ステンレスベルトもしなやかかつ剛性感があって、十分及第点です。ダブルロックの質感は高級時計のそれではありません。セイコープロスペックと同等。
【耐久性】
・機械式時計の耐久性は結局、防水性とオーバーホールの受けやすさ(あと耐磁性)の問題だと思います。200m防水で相当程度水の懸念は払拭され、汎用ムーブなのでオーバーホールも長らく大丈夫そう、耐磁性も1000ガウスなので問題なし。
【フォーマル】
・フォーマルというと礼装(儀式、燕尾服)、準礼装(ちゃんとしたパーティー、タキシード)、略礼装(婚葬、ダークスーツ)ということだと思いますが、婚葬には別に大丈夫じゃないでしょうか。文字盤黒いし。
【カジュアル】
・当然問題なし。
【まとめ】
・ここら辺の価格帯で回転ベゼルとデイトがあって、左リューズの時計はほぼSinnのEZMシリーズとあとはTudor Pelagos LHDぐらいでしょうか。探せばもっとあるのかもしれませんが。40mmクラスの時計を着けていて手の甲にダメージを受けたことがある自分にはほぼ唯一無二感があります。カウントダウンタイマーも便利。
・ただ、値段は国内正規で50万円、オーバーホールは非正規9万円、て言われるとそういう高級時計じゃないんじゃない…?とは思います。ドイツでは消費税19%込みで1790ユーロということらしいので1ユーロ160円の円安相場でも30万円弱ということを考えると…。小さなメーカーなので、国内輸入代理店がブランド価値の維持をしたり修理体制整えたりと大変なんでしょうが、EZM3.Fに50万円の価値があるかは疑問に感じますので、並行で買って町の時計士でOHしてもらえば十分かなと。
参考になった4人
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