VAIO Pro 11 VJP1111ANL5B
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.30 | -位 |
| 処理速度 |
5.00 | 4.28 | -位 |
| グラフィック性能 |
2.00 | 3.98 | -位 |
| 拡張性 |
3.00 | 3.70 | -位 |
| 使いやすさ |
2.00 | 4.04 | -位 |
| 持ち運びやすさ |
4.00 | 3.79 | -位 |
| バッテリ |
3.00 | 3.76 | -位 |
| 画面 |
2.00 | 4.11 | -位 |
| コストパフォーマンス |
無評価 | 4.33 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2016年11月27日 21:48 [941143-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 2 |
| 拡張性 | 3 |
| 使いやすさ | 2 |
| 持ち運びやすさ | 4 |
| バッテリ | 3 |
| 画面 | 2 |
| コストパフォーマンス | 無評価 |
11インチの画面をもつ「大画面」ノートパソコンです。最上位版以外の選択は不要であります。
常用するに当り、デスクトップいらずの超高性能です。実際に、PentiumG @4.3GHzのデスクトップパソコンをほとんど使わなくなりました。起動速度もバイオノートが15秒、デスクトップパソコンが90秒とWindows7としては爆速です。
ディスプレイは11インチながら1920x1080とそこそこ高精細で、ある程度の視力は必要です。しかしながら画面の発色、性能は悪く、ゲームなどで激しく色が変ると白飛びが目立ちます。輝度を上げると目が疲れやすいのも難点です。
OSは7と8.1から選択できたようですが、特に事情が無い限り7で使うべきでしょう。intelはskylakeでのWindows7を期限付でしかはポートしない模様で、intelのサポートを重視するのであればHaswell/Broadwellが最長の選択肢となります。
キーボードはアイソレーションとしては上出来です。評価は重さ「若干軽め/快適」、ストローク「浅い/軽快」、ピッチ「若干狭め/十分」といったところです。暗いところでは発光します。これの恩恵を受けているとバイオノートとシンクパッド以外を使ったときに困るので商売としても上手ですし、実用面でも便利です。
運搬性にも優れます。大きさがそこそこあるのでネットブックのような使い方はできませんが、バッテリの持ちや性能の割に軽く、薄いのでちょっとした鞄の隙間にいれて持運ぶことも可能です。性能が高いことも合わせ、ノートパソコンを持ちよってオンラインゲームというのも一興でしょう。
ただ、高性能とは言いましてもオンボードグラフィックの域は出て居らず、みなが17インチほどでGTX880Mを登載しているようなモンスター級ノートを持寄ってくる場面では一人さみしい思いをすることになると思います。
とはいえ、薄さの魅力には変り有りません。目を疑うほどの薄さと老若男女を問わず愛されるスタイリッシュなデザインが融合すればMacBookをも驚愕する一台であることは言うまでもありません。
薄さの代償として拡張性の低さがあります。特に有線LANポートがないというのは致命的で、みながオンラインゲームに没頭するなかもう一人のFMV-BIBLOユーザとともに静かなメビウスノート分解の時間を過しました。他、メモステが使用できないのは解せません。
OSは7と8.1から、と、書きましたが残念なことにこれは64ビット版です。メモリが4GBしか登載されていない本機では、このOSの選択が致命的となります。OS起動時にすでにそこそこのメモリが占有されており、特にゲームなどでは完全にメモリが枯渇、一気にフレームレートが低下します。メモリの増設に対応するか、そもそも5GB以上登載するか、OSを32ビットにするかしてほしかったと思います。
システムディスクの容量もメーン機を意識した物ではありません。数年前まではハードドライブとしても別段少ない容量ではなかった256GBという容量、すべてが大容量化する今では不足が否めません。仮にハードドライブを登載したとすれば15秒では起動しないでしょうから迷うところではあります。(特にこの薄さでは1.8インチかマイクロドライブでしょうから遅さは折紙付)
最後のソニー設計のノートパソコンで、Vista時代の格安ビジネスモデルのようなバイオノートS11を見ると今後のバイオノートは期待できそうになく、この選択は正解だったと思います。
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