ART MONITOR ATH-A1000Z
真紅のアルミ二ウム筐体を採用したヘッドホン

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- イヤホン・ヘッドホン 728位
- オーバーヘッドヘッドホン 259位
ART MONITOR ATH-A1000Zオーディオテクニカ
最安価格(税込):¥44,309
(前週比:-1,869円↓
)
発売日:2015年11月13日
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.28 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.55 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.79 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
4.68 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
4.37 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
4.12 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
2.24 | 3.86 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2020年2月26日 21:53 [1304499-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 2 |
本機は過去所有していた商品のレビューとなります。
購入後半年弱、100時間程度使用したレビューとなります。
【デザイン】
深みのある紅色でありながら渋くなりすぎておらず絶妙です。
重厚感も悪くありません。
【音質概要】
本機の音質上の主な特徴は「リッチな低域」と「解像感」です。
まず「リッチな低域」について。
オーテクといえば伸びの良い高域、高域といえばオーテク。そんな感じですよね?
ところが本機はこの価格帯のオーテク製品としては珍しく低域に深みと厚みがあります。
これにより曲全体に薄っすらと艶が乗り、「ハイエンド感」の演出がうまくなされているなと感じます。
また、後に述べますがオーテク自慢の高域の鮮烈さもさほど犠牲になっておりません。
次に「解像感」について。低域が豊かになるほど、解像度はトレードオフしがちですが、本機についてはしっかりとした太めで暖かい低域を土台としつつも高域の解像感が損なわれていません。というより後に述べますが高域の解像感は少々自分にはもてあますほどです。
【高音域の音質】
非常にクリアでスピーディ、かつ鮮烈です。
解像度を重視する方には絶妙にマッチするでしょう。
しかし、これがリアリティのある音かといわれると、私には「高解像度感の演出」が過剰に思えます。
金管楽器や、ドラムの金物、エレキのハイピッチなリフなどに対して、いわゆる「刺さり」や痛みを感じる楽曲が少なくありません。
自分の感性的には「違和感」をやや通り越し、若干不快さを感じるレベルでした。
また、本機の高域はソースの選り好みが大きく、圧縮音源などは聴くに耐えないレベルの試聴体験となりがちです。
【中音域の音質】
ミッドローに厚みがあり、雰囲気ムンムンで悪くありません。色艶を最もよく感じる帯域です。
また違和感も少ないです。空間はやや広めで定位も平均以上であると思います。
解像度やスピード感も価格以上の性能があります。
【低音域の音質】
オーテク製品とは思えないほどしっかりとした低音です(笑)
厚み、レスポンスの速さ、沈み込み、それぞれ高い基準で達成しており、低域こそが本機で最も聴き心地がよく、光っている領域だと思います。
【フィット感・装着感】
レザーのイヤーカップは高級感がありますが、長時間の使用では蒸れてきます。
また3Dウイングサポートについは恩恵はさほど大きく感じませんでした。可もなく不可もなくといった装着感です。重さもこの価格帯にしては重くないほうで、好印象です。
【外音遮断性】
良好です。装着すると窓の外を走る自動車の音などはほとんど聞こえないレベルで遮音してくれます。
【音漏れ防止】
良好です。
結構な大音量で掛けても漏れません。公共の場でもなんなく使用可能なレベルです。
【携帯性】
平均以下でしょう。軽くはないですし、大きさも持ち歩いたり、装着するには明らかに「デカイな」と感じるゴツさです。
ただし、鳴らしやすさは非常に良好で、普通のスマホなどでも十分な音量を確保できます。
また、上流の影響はやや受けやすく、良い機材、良いソースを用意しないと本機の魅力を最大限堪能できません。
【総評】
オーテクらしからぬほどにマシマシになった低域の影響(低域の表現自体は大変良いと思います)を相殺するためなのか、高域のアタック感(刺さり)が気にかかります。
全体としてややV字な帯域バランスかと思います。
解像度はかなりのものなので、包み込むような深みのある低域と、派手めで外科手術的な高解像度の一石二鳥なヘッドホンとも言えるかもしれません。
しかし、よりバランスの取れた音や自然な出音が好みの場合、他にも選択肢があるかと思います。
得意なジャンルはジャズで、ついでクラシックとなります。これといって特別苦手なジャンルは見当たりません。
オールラウンダーとしても活躍できる実力があります。
しかし、価格を考慮すると、もう少し音質チューニング、殊に高音の仕上げ方に時間と手間を割くべきであった感が否めません。
同じオーテク製品で、より低価格の製品でも本機より良いバランスのヘッドホンを見つけることができます。
参考になった4人(再レビュー後:4人)
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「音」が魅力のイヤホン。が、その他の部分の洗練度が足らない。
(イヤホン・ヘッドホン > OpenFit Pro SKZ-EP-000063 [ホワイト])
5
多賀一晃 さん
(イヤホン・ヘッドホン)
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