いけにえと雪のセツナ [PS Vita]
- 1990年代に隆盛を極めた純国産RPGのプレイフィールを追求し、記憶に残る物語や記憶に残るゲーム体験を求めて開発されたRPG。
- 魔物被害を抑制するいけにえとして捧げられる「セツナ」を護衛するため、いけにえの儀式が行われる最果ての地を目指して旅立つ。
- コマンド選択式のバトルでは、『クロノ・トリガー』のATB2.0をベースにした「アクティブタイムバトル」が採用されている。
いけにえと雪のセツナ [PS Vita]スクウェア・エニックス
最安価格(税込):¥1,700
(前週比:±0
)
発売日:2016年 2月18日
- 5 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
4.00 | 3.90 | -位 |
| グラフィック |
3.00 | 4.12 | -位 |
| サウンド |
4.00 | 3.92 | -位 |
| 熱中度 |
3.50 | 3.78 | -位 |
| 継続性 |
2.50 | 3.59 | -位 |
| ゲームバランス |
4.00 | 3.72 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2017年11月4日 10:42 [1075632-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 5 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|
|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・十年に一度いけにえを捧げることで平穏な生活を続ける世界で、いけにえになる少女セツナを護衛して、目的となる「最果ての地」を目指すRPG。
・操作方法
左スティック 項目の選択・移動
方向キー 項目の選択
○ボタン 決定・フィールドマップに入る・話す・調べる
×ボタン キャンセル
△ボタン メニューを開く
□ボタン (バトル中)刹那システム発動
Lボタン・Rボタン (メニュー)カテゴリ切り替え
・タイトルメニューから選べる項目は2種類。
「New Game」新規にゲームを始める
「Load Game」セーブデータからの再開
【評価】
・ワールドマップでは小さいキャラを動かして拠点まで移動してフィールドマップに入り、フィールドマップではバトルメンバーが隊列を組んで移動して目に見える敵とぶつかるとそのままの画面でバトルに入り、バトルではキャラクターごとに行動ゲージがあって、ゲージが溜まるとコマンドを選べるという、古くは『クロノトリガー』で採用されていたシステムを踏襲しているRPG。それゆえ、スーファミ時代からRPGをプレイしている人は、懐かしさを感じながらプレイができる。
・旅を続けているとどんどんパーティのメンバーが増えていくが、バトルでは常に3人までしか戦うことができず、どの組み合わせでパーティを組むかで戦略が変わってくる作り。プレイヤーの色が出やすい要素だし、バトルに参加しないメンバーも経験値が入るため、手軽にパーティを組み替えて戦うこともできる。(パーティの組み替えはバトル中には行えない)
・ワールドマップではいつでもセーブ可能。フィールドマップでは、ボス戦の前など、重要なイベントの前には基本的にはセーブポイントがあるので、セーブをしてから次の展開に臨める。但し、ボス戦で勝てなかったときに、経験値稼ぎをできる場所に行けないシチュエーションが結構あるので、セーブは複数取っておいた方が安全。
・バトルで勝ってもお金が入らず、手に入れた素材を売って得たお金で武器やアイテムを購入していくようなつくり。また、素材を売るとその素材に応じた「法石」が作られ、「法石」を購入して装備することで「魔法」を使えるようになる。「魔法」は「ケアル」や「ファイア」のようなRPGで一般的に言われる魔法以外に「回転斬り」などのスキルや必殺技として表現されるような要素も含んでいて、どの「法石」を使うかで個性的なキャラクターを構築できる。
・RPGでは一般的な「宿屋」が存在しないため、HPやMPを回復する方法で最初戸惑う。バトルで「逃げる」コマンドがないのも、レトロ系のRPGを意識したゲームという認識でプレイしていると戸惑う。体力回復はキャンプメニューでアイテムを使って回復、バトル中の「にげる」はアイテム「ミストーン」を使うようになっていて、どちらもアイテムが必要になる。
・ゲームオーバーになるとタイトル画面に戻るため、バトルで死んだあと復活するタイプのRPGに慣れている人は、厳しく感じるかもしれない。細かくセーブをすることは、このゲームでは必須事項。
・ワールドマップとフィールドマップの切り替えや、街の中の民家の出入りなどのタイミングのロードが長め。民家から出た後で若干カクカクと処理落ちっぽい症状がみられるのもかなり気になる。
・グラフィックがきれいなのはわかるが、Vitaの画面だとワールドマップがわかりづらく、また、地面に落ちているモノ(たまに光って表示)の判別もしにくい。吹き出しのテキストや名前入力の時に表示されるシステム系のテキスト、バトル中に表示される「シンギュラリティ」関連のテキストなどが小さくて読みづらく、全体的にPS4版とのマルチ展開で損をしているように思う。
・PS4版とのクロスセーブには対応していない。
・パッケージには操作説明の紙が入っているだけで、いわゆる取扱説明書は電子取説だけになるが、電子取説を見ようとするとゲームを終了するよう促され、実際に電子取説を見るとゲームが終了するため、かなり不便。
【まとめ】
・シナリオ的にはほぼ一本道に進んでいくタイプだけど、システム的には『クロノトリガー』系という、昔をなつかしがりながら今風のゲームを遊ぶという意味では大変有意義なゲームに感じました。しかし、全体的にマルチ展開で損をしているところが多いように感じたので、どうしても携帯ゲーム機でプレイしたい人以外は据え置き機のバージョンの方がより楽しめるのではないかと思います。
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2016年11月23日 21:21 [979516-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 3 |
| サウンド | 3 |
| 熱中度 | 3 |
| 継続性 | 2 |
| ゲームバランス | 4 |
昔懐かしい雰囲気のSFC風?RPGとの触れ込みだったのでやってみたくなり購入をしました。
【良いところ】
・確かに古き良きRPG?風の雰囲気がある。
・雪の上を歩いた後の足跡の付き方など、細かい表現は良かった。
・主人公の前向きな姿勢は好感を持てた。
【悪いところ】
・次の目的地が、今時のゲームとしてナビが少ないため分かりにくい。
・技の数が少ないので合成技を含め少なく感じる。
・ストーリーの出だしは良かったが、段々と面白みが無くなっていき、突然EDになり、えっというような感じに陥る。
・音楽的には私の心に深く残るものは少なかった。
【総評】
クロノトリガーを期待して買うと残念感はあります。また、全体的にストーリー上仕方ないが暗めの展開のため、そういうのが苦手な方にはオススメしにくいかも知れません。ただし、単独のタイトルとして考えると普通に楽しめます。昔のSFCのRPG風が好きだなあと言う人には合うと思います。
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2016年11月15日 11:12 [977037-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 3 |
| サウンド | 5 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 3 |
| ゲームバランス | 4 |
【操作性】
コマンドを入力するだけではなく、攻撃タイミングでボタンを押すと追加効果が付与されるなどのシステムがありましたが、慣れれば難しいことはなく、快適に操作することができました。
【グラフィック】
vitaであれば十分なグラフィックです。自分が歩いたあとの雪が削れていたり、吹雪いていたり雪の表現にはこだわっているようでした。
【サウンド】
激しい音楽はなく、ピアノで奏でられるBGMが美しく、物語の切なさをより引き立ててくれました。
【熱中度】
ストーリーが面白く、これぞJRPGって感じで先が気になってどんどん進めたくなりました。なんだか懐かしい気持ちです。
【継続性】
やりこみ要素はふんだんにあるわけではないですが、ラスボス前には世界中のアイテムを収集できるようになったり、隠し村があったりそれなりのやりこみ要素はありました。
【ゲームバランス】
全く歯が立たないわけではないですが、真正面からぶつかっては勝てないボス戦など、ストレスなくやりごたえがある感じが快適でした。シンプルですが、工夫が必要なシステムです。
【総評】
RPGのシステムとしてはシンプルな作りになっていますが、この作品の肝はストーリーにあると思っているので、それを引き立てる音楽と共にとても良い内容になっていたと思います。お値段も手頃でした。最後までプレイした後はもう一度ラストをプレイしたくなる、そんな後をひくような作品です。
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