X5 プラグインハイブリッド 2015年モデル
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X5 プラグインハイブリッドの新車
新車価格: 927〜1058 万円 2015年9月8日発売〜2019年2月販売終了
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
無評価 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
無評価 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
無評価 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
無評価 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
無評価 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
無評価 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
無評価 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2016年6月26日 23:20 [940388-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 1 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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としてBMW系の車種に最初に設定されたのがX5のxDrive40eだ。この車種を皮切りに330eや225xeが設定され、さらに7シリーズもPHEVを設定することが発表されている。
BMWに限らず、欧州の自動車メーカー各社はPHEVに力を入れているが、これは欧州の厳しいC02規制やアメリカのZEV規制に対応するには、PHEVが有利であるからだ。
X5 xDrive40eには、BMWがマツダターンパイク箱根のビューラウンジをベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗グレードはベースグレードとなるxDrive40eで車両本体価格は927万円だったが、これに216万2000円分のオプションが装着されていた。1100万円を超えるクルマである。
外観デザインは基本的にガソリン車やディーゼル車のX5と変わらない。車名や専用のeDriveのエンブレムなどが装着されることなどがわずかな相違点である。インテリアについても基本的に共通で、メーターパネルの表示などがわずかに変わるものの、普通のX5と同じ感覚で運転することができる。
試乗車には、エクステリア、インテリアとも、デザイン・ピュア・エクセレンスというオプションが装着されていて、ドレスアップした仕様になっていた。内外装のオプションを合計すると50万円近い金額である。
BMWのX5には大排気量のガソリンターボやディーゼルターボが搭載されているが、PHEVのxDrive40eに搭載されるのはさまざまな車種に使われる直列4気筒2.0Lの直噴ターボ仕様エンジンで、これに電子制御8速ATと一体化した電気モーターを搭載してPHEVシステムを構築している。
エンジンは180kW/350N・mの実力を持つから、これだけで自然吸気なら3.5Lエンジンに相当する実力だ。電気モーターは83kW/250N・mの実力で、両方を使った状態でのシステム出力は単純な足し算にはならないが、それでも230kW/450N・mという強力な数値を得ている。車両重量が2400kgにも達するX5 xDrive40eの蝶重量級ボディに対しても十分な余裕がある数値である。
xDrive40eの運転席に乗り込んでスターターボタンを押しても、システムが立ち上がるだけで通常はエンジンがかからない。静かでしんとしたままの室内だ。
走り出しても普通にアクセルを踏んでいるだけならやはりエンジンはかからない。電気自動車としてのEV走行である。アクセルペダルを強く踏みつければエンジンが始動してハイブリッド走行に移行するが、市街地での日常的な走りはすべて電気でカバーする。
9.0kWhのリチウムイオン電池を搭載することで、最長で31kmまでのEV走行が可能という。また高速道路に入ってもリチウムイオン電池の残量とアクセルワークによってEV走行が続けられ、時速120kmまでをEV走行でカバーする。高速で走れば電池での航続距離は短くなるが、高速でも使えるPHEVなのだ。
今回の試乗ではターンパイクという箱根の山道を元気良く走らせたので、割とすぐに電池を消費してしまう印象だった。
EV走行が可能な距離が31kmというのはちょっと短めながら、市内の会社への通勤など、クルマのしないの使い方によってはガソリンを消費しない日もあるだろう。欧州基準では100kmを走行する間に消費するガソリンは3.3Lとのことで、ざっと30.0km/L程度の燃費になる計算だ。
モーターだけによる走りでも相当に力強いものがある。日常的な走りをモーターだけでカバーできるのは、モーターの出力やリチウムイオン電池の電気を出し入れする能力が高いからだ。電気自動車らしい滑らかで切れ目のないスムーズな加速感が持ち味である。
「eDrive」のスイッチによって走行モードの選択が可能で、エンジンとモーターの使い分けをクルマに任せるオートeドライブ、極力できだけで走ろうとするてマックスeドライブ、そして電気の使用を抑えてエンジンで発電しながら走るセーブモードなどがある。ほかにも通常のBMW車と同じようにコンフォートやスポーツ、エコプロなどのモードを選択できる。
SUVらしく高めの着座位置で前方視界が開けているので運転はしやすいが、ボディサイズが相当に大きいので全体として運転のしにくさを感じるシーンのほうが多い。全長は4910mm、全幅は1940mmもあってドアミラーを含めたら2mを超えるようなサイズである。最小回転半径も5.9mと大きいから、狭い場所での取り回しには苦労する。
大型で高額なSUVのX5 xDrive40eは、どちらにしても経済性などを考えて乗るクルマではない。富裕層の中で、PHEV車としての環境性能に魅力を感じるような人が選ぶクルマだと思う。
- レビュー対象車
- 試乗
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