micro iDAC2
DSD256/PCM384kHz対応のUSB DAC搭載ヘッドホンアンプ
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2023年10月15日 13:17 [1769398-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
オークションで状態の良いものを入手しました。IFIのMicroシリーズはDiabloシリーズを除いて本国では販売終了のようなので今や希少な存在です。
今更、本機を購入した理由は主に以下の3つです。
@据置き用途かつコンパクトな製品、かつ、(バッテリー不要)USBバスパワー
Aライン出力がメイン
BDSD256対応
@はIFIでいえば現行のZENシリーズが最適なのですが、電源タップが飽和状態なのであまり増やしたくないという理由。ポータブルじゃないのでバッテリーを気にしなくていいという精神衛生上の理由も大きい。
AMicro iDSD Signatureを持っていますが、どちらかというとヘッドホンアンプとしての価値が高いので別に据置きライン出力用に欲しかったという理由。
Bこれまで据置きメイン使用のKORG DS-DAC-10RがDSD128までだったので、僅かながらあるDSD256の音源が再生できる機器にしたかったという理由
一時期に比べるとUSBDACの選択肢も減っていく中でUSBバスパワーの製品があまりないのはやむを得ないと思いますが、iDAC2はバスパワーだからノイズが酷いとかは感じません。(STEREO誌付録のノイズフィルターを一応使ってはいます。)
ライン出力の音質的には所有のDACの中では一番良いと感じています。
ヘッドホン出力はHD650だと頭打ち感がありますが聴けなくはないというレベルです。
余談ですが、所有のDACは以下のような運用となっています。
Micro iDAC2:据置きメイン
DS-DAC-10R:アナログレコードアーカイブ用途
Micro iDSD Signature:宅内ポータブル用途(DAPに接続)
RaspberryPi4 + Hifiberry DAC2 Pro XLR:(PCレスで)レンダラー用途
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2019年5月4日 21:27 [1222504-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
ライン出力に重きをおいたdacということで1年ほど前に購入しました。スピーカーを鳴らすのに使っていますが、低音も高音も濁りがなく素直によく出ていると思います。
ファームウェアのアップデートでGTOフィルターというのがかかるようになりました。入れてみたところ、アップサンプリングしているにもかかわらず音のにじみも感じず、よりすっきりとした美音になっています。ビットパーフェクトは使えなくなりましたが、このフィルターでデメリットは特に無いように思います。
あまり宣伝もされていないようで、私は購入直前まで存在を知りませんでしたが、もっとアピールされても良い機種なんじゃないでしょうか。
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2018年3月24日 11:54 [1114813-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
PCにコピーしたCD音源を、手軽に、相応の音質で聴くため、DSD・PCMのトゥルー・ネイティブ再生、Bit−Perfect 選択可、に惹かれて購入。
使い始めたところ、タイムドメインスピーカーが、それまでとは違って、一段とクリアーに、それでいて、きちんと微妙なニュアンスをも、伝えてくれる。
ただ、iFiの独特のデザインの制約か、ステレオミニジャックをさすとボリューム操作がしにくい。
まァ、満足。
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2016年5月11日 19:37 [895628-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 2 |
長く使いたいため、高レートのDSD再生が可能なUSBDACの購入を検討しており、専門店にて「一番好みメーカーはオンキョー、一番嫌いなメーカーはソニー」と伝えたところ、同社のnano iDSDを推薦されました。しかしnano iDSDは充電池専用のため、数年毎に電池交換費用・期間が発生すること、屋外での使用を全く予定していないことから比較視聴の上で充電池式でない本製品を購入しました。
【デザイン】
外見で音質が決まるわけではないので、そちらは特に気にしていません。が、USB入力端子とコアキシャル出力端子が同じ辺に配置されているため、配線がややこしくて仕方がありません。長辺片側に出入力端子を、その対辺に操作部をまとめれば操作性、設置の容易さが増したのにと思います。
【音質】
主にnano i DSD及び自宅で併用しているオンキョー製SE200PCILTDとの比較となります。
全体に中高音の伸びが良く繊細で柔らかい音色です。nano i DSDと比較して精細度が高く小音量でも良く響きます。nano i DSDでは取りこぼしていた音も明確に再生します。屋内使用に限るのであれば、本製品が費用対効果に優れているのではないでしょうか。
SE200PCILTDと比較して、一音毎の分離がより明瞭で雑音の少ない澄んだ音が出ます。小音量時の響きも本製品が優れています。また、SE200では無視されている低音もよく拾います。但し、バイオリンやトランペット等の高音部では演奏が下手に聴こえ耳障りとなる欠点があります。こちらはアンプと繋いでいるRCAケーブルを1m600円の安物からオーディオテクニカのゴールドリンクファイン1.5m1100円に交換することで大幅に改善することが出来ました。
機能を犠牲にして音質にコストをかけた成果か、総じてとても綺麗で聴き心地の良い音です。価格以上の性能と思われます。
2016年1月26日追記 初投稿から更に聴き込み、より特徴が把握できたので、単品CDプレイヤーとの比較も併せて追記致します。
定位について、SE200LTDがグラフでいえばXY方向のみの再現に止まっていたのに対し本機ではZ方向、つまり奥行方向も再現します。特筆すべきはポップス等のボーカルの再現で、歌声が実に鮮やかで歌に込められた感情表現まで再現します。
単品CDプレイヤー(パイオニアPD-70)との比較においても、精細度については全く劣るものではなく、定位についても僅かなブレが見られるのみです。歌声の再現については本機が若干優れているのように思われました。別種の機械とはいえ定価で1.7倍の再生機に迫る性能を発揮したことには驚きました。尚、機器構成及び再生環境は以下の通りです。
・再生機:1.本機、2.オンキヨー製サウンドカードSE200PCILTD、3.パイオニア製CDプレイヤーPD-70(いずれもRCA接続)
・アンプ:オンキヨー製A-7VL
・スピーカー:オンキヨー製D-112EXLTD
・ケーブル類:特に高価なものは使用していません。
・設置場所:机上
・土台:厚み3mmのゴムシートの上に厚み20mmの花崗岩
・インシュレーター:M8SUS製袋ナットを加工したもの
2016年5月11日追記
USBケーブルを一般的な事務用(エレコム製)からワイヤーワールド製スターライトSTXに変更したところ、解像度、演奏のニュアンスの変化の再現、発音の明瞭さ、各楽器の分離等が向上し、再生性能でPD-70を上回ってしまいました。機能は乏しいながら、再生機としての性能には驚くべきものがあります。前回評価時と機器構成が変化しているので下に記載致します。
・アンプ オンキヨー製 P3000R+A-1VL
・スピーカー オンキヨー製 D-412EX
・RCAケーブル 全てモガミ電線製2803
・USBケーブル ワイヤーワールド製 スターライトSTX(3m)※
・スピーカーケーブル ゾノトーン 7700
・電源ケーブル クリプトン製 HR-500(旧型)
・設置場所、土台、インシュれーたー 変化無し。
・再生ソフト XMPlay
※本機の音色、発音傾向は素っ気ないほど写実的なのですが、このケーブルの使用で、高音部中心に若干人工的な艶、響きが加わります。どの帯域を強調するでもない癖の少ないケーブルですが、忠実な伝送に徹しているわけではありません。好みの範疇に収まっているので使用していますが、上記特性が我慢ならないと思われる方はオーディオクエスト製品等が向いていると思われます。
【操作性】
悪いです。【デザイン】の項で触れた通り、端子や操作部が出鱈目に配置されているため、設置が面倒ですし、ヘッドフォンを使用される方は音量調節に苦労すると思います。
【機能性】
必要最低限です。入力はUSBのみでCDプレーヤー等からの入力が出来ません。アップコンバートや専用再生ソフト等のソフトウェア面も何もありません。そのおかげか音質だけは優秀です。
【総評】
屋内用USBDACとしての用途に限ればとても費用対効果に優れた製品です。私の用途と見事に合致したので満足度は非常に高いです。しかし、屋外使用や様々な機器を接続したい方にとっては不便な製品だと思います。
音色については、精細度が高く綺麗な中高音が特徴です。対して低音はしっかりでますが、量感は豊かではないので、低音重視の方には不向きと思われます。
性能だけならば定価でおよそ1.7倍のCDプレイヤーを上回り、多様なサンプリングレートに対応しています。屋内でのPCからの再生専用と割り切って使用するならば、非常に費用対効果が高いです。尚、フリーのDSD再生ソフトはFoobar2000が広く普及していますが、昨年TuneBrowserというソフトが公開されました。こちらは日本の方が開発されたので各種操作が全て日本語で行える上、プラグインの追加も必要ありません。音色の好みによって使い分けられると良いのではないでしょうか。
- 比較製品
- パイオニア > PD-70
- ONKYO > SE-200PCI LTD
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2015年12月11日 21:01 [883518-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
PC上の音源を同社のnano iDSDでアナログ変換し,RCAケーブルでプリメインアンプに入力するセッティングで使っていたnano iDSDを,今回micro iDAC2に置換しました。nano iDSDとの音質差が結構あるとのレビューを見かけたからです。システムは以下のとおりです。micro iDAC2は据え置きで使う前提でバッテリーを搭載していませんので,私のような使い方が恐らく一般的だと思います。
音源側
・自作Windowsマシン
・プレイヤーはfoobar2000を使用,圧縮音源に対してはfoobar内でDSDにアップコンバートしています(ifi社推奨設定です)
http://www.hificlube.net/download.ashx?media=/media/194651/Foobar2k%20MP3%20to%20DSD512.pdf
・PC上の音源をUSB接続にてmicro iDAC2に入力し,以下@〜Bのいずれかに出力。内蔵フィルタはifi社推奨のBit Perfectで固定
@メインオーディオシステム
プリメインアンプ Marantz PM6005
スピーカー Dali Mentor Menuet SE
サブウーファー FOSTEX pm-sub mini
APCデスクトップ
アクティブスピーカー FOSTEX pm0.3
Bヘッドフォン
AKG K712 Pro
まずはじめに,nano iDSD, micro iDSDとのスペック上の比較を簡単にまとめてみます。
nano iDSDからの強化点:
・DAC部はスペックを見る限り共通
・電源部の強化,特に同社のUSBフィルターiPurifier2の機能の一部であるNoise Cancelling Systemが含まれている
・アナログアンプにClass-A動作のディスクリートタイプを搭載(注:ちなみにnanoはRCAもヘッドフォン用3.5mmも共通の仕様だが,iDAC2は別系統のアンプになっていて,両方同時に使える)
micro iDSDからの強化点:
・電源部のNoise Cancelling Systemの世代が新しい
・Class-A動作の新設計ディスクリートアナログアンプ(注:micro iDSDもA級動作だが,中身が異なる)
micro iDSDからのダウングレード:
・Dual DACがnanoと同じSingle DACになり,PCM 768-->384kHz,DSD 22.4-->11.2MHzの再生能力まで(注:DSD 22.4MHzネイティブの音源なんか見たこと無いですけれど)
・ポータブルユースで必要なバッテリーが搭載されていない(注:大容量バッテリーを積んだノートPCやタブレット端末でなら使える)
・ヘッドフォンアンプの出力がmicro iDSDより小さいので,ハイインピーダンスの一部の高級ヘッドフォンを鳴らしきれない
・ヘッドフォンに便利なXBass, 3Dといった付加機能が省略(注:スピーカーの場合は不要)
ではここから本題です。
音質(nano iDSDとの比較において):
音源はリッピングしたCD(44.1kHz)からハイレゾのPCM(〜384kHz), DSD(〜11.2MHz)まで,ジャンルは主としてクラシック,特にハイレゾはソロ〜室内楽を中心に試聴しました。
最初にnano iDSDについてちょっと書きますと,所有のDENON製フルサイズCDプレイヤー(ただし十数年前の機種)より音質がずっと良くなり,ディテール,表現力,奥行き,切れ,パンチなど全てにおいて過去のピュアオーディオ機器を凌駕しまして,最初に導入したときはその費用対効果に素直に驚きました。それを今回購入したmicro iDAC2に切り替えた瞬間,今まで私が聴いていたのは何だったのかと思うほどの違いがありました。ハイレゾ音源は出だしの5秒でその違いがはっきりと認識できました。圧倒的なディテール,奥行きや広がりが感じられ,これぞハイレゾだと納得するクリアな音質。それでいてまるでアナログ音源を聴いているようなシルキーで滑らかな音になり,純粋に音楽に浸れる喜びを感じます。nano iDSDとDAC部が同じなのに,これほどの違いが実感できるとは正直驚きです。音の立ち上がり,スピード感,切れについてはnanoも負けていません。なお圧縮音源やCD音源よりもハイレゾ音源でその違いが顕著になる感じがしました。圧縮音源になるとそこまでの違いは感じられず,インターネットラジオやストリーミングであればnano iDSDでも十分良い仕事ができます。
ちなみにメインのオーディオやヘッドフォンだけじゃなくて,一番チープなAの小型アクティブスピーカーでも違いが認識できました。
不満点:
micro iDAC2は欧州やアジアではだいたい5万円半ば〜6万円で売られていますが,北米なら350ドル(約4万円)で買えます。マーケットによって戦略があるのでしょうが,nano iDSDやmicro iDSDが全世界でだいたい同じような価格で売られていることを考えると,正直割高感があります。音質面だけをみればmicro iDSDと同等か,音源によってはそれ以上との評価もあり,実際に音を聴けば6万円なら安いと思える反面,機能面で見れば明確な差がありますので,あと1万円くらい勉強してもらいたいなあと。
総括:
結論としてはいい買い物をしました。nano iDSDも決して悪くないですけれど,携帯性が問われるポータブルユースならともかく,家で使うならmicroシリーズにした方が,どんなシステムと組み合わせたとしても幸せになれると思います。Head-fiというSNSにifi社自身が開発裏話をいろいろと披露しています。micro iDAC2は費用対効果を考え,目立つところではなく地味なところにバランスよくお金をかけた商品との説明です。が,一般消費者にはいまいちその価値が理解しにくいため,人気が出ていないのかも知れません。逆に分る人には分る渋い製品と言えそうです。ちなみにHead-fiでのユーザーを交えた議論は大変面白いので,以下にリンクを貼っておきます。
http://www.head-fi.org/t/754820/idac2-calling-5-head-fiers-a-litte-surprise-page-37
- 比較製品
- iFi audio > nano iDSD
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2015年10月1日 12:17 [860331-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
購入してから一週間が過ぎました。
エージングも進んでいて、高音域の若干の違和感も無くなりました。使い始めの初日は切り替えスイッチをスタンダードで使用していましたが、現在はメーカーが推奨するbit-perfectで使用しています。やはりこちらのモードの方が音の鮮度が上がり、スッキリかつスピード感のある音になります!
昨日、AKGのQ701を購入してヘッドホンの音も聴いてみました!心配していた音量も12時の位置で満足出来る音量を確保出来ております。音質も良く、低域も十分に出ており 一時はヘッドホンアンプの購入も考えていましたが、現時点では必要を感じません!
RCA出力の音質も、Aura vividから出力する音とは間逆で スピード感がありパワフルなイメージがあります。J-POPやロックなどはこのiDAC2の方がノリが良く楽しんで聴く事が出来ます。
総評価ですが、ヘッドホンを聴く環境では電源を取ることなく、とてもシンプルなシステムを構築する事が出来ますし、据え置き型としても満足な音質が得られる事が出来て、とても使い勝手が良い商品だと思います。又PCM44.1からDSDの256まで再生出来るパフォーマンスも魅力です。
参考になった7人(再レビュー後:6人)
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