フォルクスワーゲン パサート 2015年モデルレビュー・評価

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パサート 2015年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
TSI Comfortline 2015年7月16日 フルモデルチェンジ 3人
TSI Eleganceline 2016年11月22日 マイナーチェンジ 1人
TSI Highline 2015年7月16日 フルモデルチェンジ 5人
TSI R-Line 2020年5月1日 マイナーチェンジ 1人
TSI R-Line 2015年7月16日 フルモデルチェンジ 2人
満足度:4.40
(カテゴリ平均:4.26
集計対象13件 / 総投稿数16
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 4.47 4.32 -位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 4.03 3.92 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 4.13 4.11 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 4.07 4.19 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 4.07 4.02 -位
燃費 燃費の満足度 4.36 3.87 -位
価格 総合的な価格の妥当性 4.02 3.85 -位
  • ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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dysphylaxiaさん

  • レビュー投稿数:5件
  • 累計支持数:339人
  • ファン数:0人
満足度3
エクステリア5
インテリア2
エンジン性能3
走行性能3
乗り心地4
燃費無評価
価格3

コンフォートラインのセダンを半日お借りして試乗した感想です。ゴルフ6が以前のマイカーでした。日本車なら内装にかけるコストを運転支援システムにまわし、結果的に価格と内装の質感が釣り合わない、そんな感想を持ちました。B7時代のパサートと比べて価格も内装も見劣りするということではないので、あくまでも同価格帯の日本車と比較した観点です。

【エクステリア】
心躍るような外観です。直線が主体で、かつ、セクシーさも感じる素晴らしいデザイン。お尻は見劣りするのですが、ワーゲンだと思えば押しが強いテールは似合わない。これで良いと思いました。格納すると上を向くドアミラーも格好いい。駐車場に停めていると、通りすがりの家族が振り返りながらパサートを見ていました。知名度の低い車なので、「あれが排ガス問題で話題のワーゲンだよ」ということではなく、単純にデザインに惹かれていたのではと想像します。

【インテリア】
Cセグメントのゴルフと代わり映えしません。同じコンフォートラインで比べて約70万円の価格差は内装には使われていないようです。細かく見れば、簡易的なパワーシートの採用だとか機能面の差はあるのですが、ゴルフと同じクラスの車だと諦めるべき質感です。ゴルフを大きくして薄めたような、そんな印象でした。

センターコンソールの質感は、まさしくプラスチック。純正ナビとLEDヘッドランプのセットオプションを付けて400万円近い車とは思えません。コンフォートラインの場合、ドアの取っ手の内側もプラスチック。触ると手と心が冷えます。他に残念だった点をあげると、シートの角の処理、ドアを開けたときに見えるダッシュボードのわき腹、そのダッシュボードはメーターの上を軽く叩くと、ぶるぶると振動します。内装の各部を軽く押すと、隙間が出来るような組み付けはドイツ製らしくない。

内装ではないですが、ドア・ヒンジが小さくなって頼りなさげな印象。従来と同様に鍛造品なのですが細くなった。見えにくいところにコストをかけているところがドイツ車らしかったのになぁ。

ハイラインの展示車も見ましたが、日本車のような合成皮革の内張りはなく、縫い目も作り物。

【エンジン性能】
必要充分なのですが、7速DSGとの相性は良くないと感じました。プログラムの書き換えで改善されるのかもですが、今のままでは未完成だと思います。具体的には、回転数が落ちている状態からの加速の鈍さ。たとえば、前を走る車が左折のために減速した後に、前が空いたので再加速するようなケース。あまりにもじれったい。そして、上り坂での低速からの加速。エンジン音だけが響き、速度はあがらない。これらの場合は、アクセルを踏む前にパドルでシフトダウンするなどのドライバーの小技が必要なのかもですね。

おそらく、最大トルクが2000回転弱から発生し、それ以下の回転数では極端にトルクが小さいのだと思います。その状態では、直噴ターボではない普通の1.4リッターのエンジンの実力なのではないでしょうか。

一方で、回転数を5千回転くらいに上げれば、後ろのほうから、小さいながらも気持ちのよい排気音を聞く事ができます。上品で良い音です。

【走行性能】
前方の道路が空いたので、加速しながら車線変更をしてみました。軽いロールとフロントが僅かに浮く感触を予想していたのですが、感覚的には完全な水平を保ち、予想外の乗り味でした。まるで、路面から1センチ浮き上がって走っているような、不思議な感触です。実に品が良い。

しかし、カーブでは、ゴルフで感じられるような路面に吸い付く感触はありませんでした。ちゃんと曲がるけど、四輪ではなく前輪だけで曲がっていくような。少々、楽しさに欠ける乗り味です。

【乗り心地】
良いです。坂道のスピード警告用の横線を乗り越えるのが苦になりません。警告の意味がないかも。(笑)

【総評】
内装ではなく運転支援システムに価値を見出すなら買いなんでしょうね。でも、まだ未完成なのではないかなぁ。横をバイクが走り過ぎていく際に、ドアミラーの警告等が点灯しませんでしたし、街中でのインテリジェント・クルコンは、突然に前車が車線変更した際など、ちょっと怖いケースもありました。前方が赤信号の時でした。全車速対応と言っても、あくまでも高速道路用なんですよね。運転支援機能は、信頼できないなら使えないと個人的には考えます。不安を感じながら頼る?運転支援ではなく、万一の保険と考えればよいのか。そして、DSG。低トルクの低回転域での対応策を組み込んで欲しい。

レビュー対象車
試乗

参考になった19

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児童運転さん

  • レビュー投稿数:4件
  • 累計支持数:187人
  • ファン数:0人
満足度3
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能3
乗り心地3
燃費4
価格2

パサートセダン・ハイラインを、市街地、山道、高速(山岳地帯)を計100km程度、試乗しました。
高速道路(100+α)での燃費は、ほぼACCを使い、登坂車線で少し頑張ったのを含めて、17.7km/Lでした。おそらく高速だけならこの燃費以上になると思います。

【エクステリア】好き嫌いはあると思いますが、クリーンでスッキリしていると思います。

【インテリア】同程度の金額の国産車よりおしゃれな感じですが、建て付け等の精度がよいか?と言われれば、国産車と同程度で、見せ方を工夫しているぐらいです。シート等は180cm程度の中肉中背体型でちょうど良い感じです(少なくとも身長が150cm台の女性では大きく感じる)。後席も前席を180cmで合わせて、後席に180cmが乗っても狭く感じないため、必要十分だろうと思います。
ハンドルやペダルの位置関係も、ゴルフではハンドルが左に寄っていますが、パサートはほぼ正中にあるため、体をよじった感じにならなくて良いです。ただ、右足は若干窮屈です。
トランクは容量が大きいですが、意外に開口部があまり大きくないため、大きなもの(折りたたみ自転車等)を積む際には気を使いますので、使用スタイルに応じて要確認です!

【エンジン性能】エンジンに何を求めるかですが、必要な出力を必要な程度出すという点ではよいと思います。エンジン音とか排気音とかの官能性はありませんが、実用十分なパワープラントです。登坂車線のある高速道路(4%登り勾配)でも、追い抜きをかけて120程度までなら、変なうなり音を出さずに加速できます(国産車は平坦路巡航は静かでも加速時に音が大きめになる車も多い)。なお、2気筒と4気筒の切り替えは表示を見なければ、ほとんど分かりません(気にしなければまず気付かないと思う)。

【ミッション】DSGは発進時も含めてスムーズで、通常のトルコンATと遜色ないところまで来ています。ただ、アイドリングストップに関しては、ブレーキホールドをしていると、発進しようと思ってアクセルを踏んだ際に、エンジン始動と同時にブレーキホールド解除となり、唐突にトンという感じで発進するため、スムーズさに欠けます(ブレーキホールドをしていないと、フットブレーキを緩めるとエンジン始動、その後アクセルを踏んで発進という感じで違和感はほぼありませんので、0.1〜0.3秒程度のタイミングの問題)。

【走行性能】サスペンションの伸び側が固めのため、走行時に段差や橋のつなぎ目や、高速道路でもうねりで揺さぶられます。本国でどの程度の速度での巡航をターゲットとした味付けなのか分かりませんが、エンジン性能から考えると140km/h程度でないかと想像すると、もう少し伸び側をスムーズ(柔らかめ)にしてもよいのではと思います。
カーブに関しては山道や高速のインターから料金所までの下りカーブなどでは、基本的に弱アンダーでどちらかというと鷹揚な印象で、目くじら立てて走らせるのを目標としていない、実用車として穏やかで良いハンドリングです。また、高速道路でも穏和な性格です。ただ、こういったハンドリングであれば、少なくとも日本の法定速度100+αで考えた場合、もう少しスムーズな味付けもできると思います。

【乗り心地】車内音は、100を超えても急激に車内音が増えないものの、それまでの音は国産同価格セダンと比べても大きめ。路面がざらついた高速道路では、フロアコンソールやドア内張あたりからミシミシキシキシと盛大な音が発生(ざらついた路面の間、ずっと)。ランフラットタイヤが悪い影響をしている可能性や、車の個体差の可能性があるものの、このあたりは要注意!
走行性能にも関係するが、この程度の走安性であれば、市街地ではもう少しスムーズな乗り味でも良いように思います。

【装備】レーンキープアシスト、ACCは、高速ではほぼ十分だろうと思います。基本的に手を添えて運転しますが、細かい進路修正は機械に任せて、人間は監視業務的な役割をするという感じで、かなり省力運転ができます。
トラフィックアシストについては、進路修正はあまり体感しにくいですが、全車速追従については、機械の特性を掴めば自動でストップすることを任せることができます。自動でストップした後に、クリープで進み始める車(日産の全車種、スバルの低価格車?)も多いですが、プログラミングの方向性としては、ストップしたらストップしたままを保持してくれない意味が理解できませんので、パサートのようにストップを保持してくれるのは便利ですし、止まった後は人間の指示がない限り止まり続けるという安全の方向に振った姿勢として良いと思います。

【総評】全体として、高速道路の長距離を疲れにくく走れる実用車の位置づけで、峠などを目くじらを立てて走る車ではないと思います。
峠を早いペースで走る時に気持ちの良い車はそれ以外の時には疲れやすいため、何を求めるかによると思います。
ただ、走安性に関して言えば、この程度の走安性であれば、同程度の疲れにくさを持った国産車もいくつかあり、ハイラインの車体本体価格で言えば、国産の同価格帯でもそれなりのセダンがあり、パサートのコストパフォーマンスが良いとは言えないです。
メーカーによって色々なこだわりがありますので、もろてを挙げてパサート(ハイライン)はすばらしいと言いにくいですが、走安性のこだわりではなく、欲しい装備とかに興味があれば買いなのかと思います。

レビュー対象車
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パサート 2015年モデル
フォルクスワーゲン

パサート 2015年モデル

新車価格:329〜553万円

中古車価格:87〜309万円

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