UD-503
- デュアルモノラル構成を設計コンセプトにしたUSB DAC/ヘッドホンアンプ。
- 旭化成エレクトロニクス製DAC「AK4490」を2基搭載することで、DSD 11.2MHz、PCM 384kHz/32bitフォーマットのネイティブ再生に対応。
- アナログ出力回路は、電流伝送強化型バッファーアンプ「TEAC-HCLD」を4回路搭載し、フルバランス/パラレル・アンバランスで駆動する。

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- ヘッドホンアンプ・DAC 112位
- 据え置き型ヘッドホンアンプ 63位
よく投稿するカテゴリ
2015年9月18日 03:26 [858821-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
パイオニアU-05に続いて貸出機で視聴しました。
比較対象機種は手持ち品でDACに関してはHEGEL H11とWyred DAC-1LEの2機種、ヘッドホンアンプに関してはベイヤーA20とPCサウンドカードのaim SC808。U-05は現在手元になく直接比較する事は出来ませんが記憶の中で書きます。
音質
DAC部(LINE-OUT)に関しては良くも悪くも昔から続くTEACサウンドとも言える硬めなメリハリ調。古くからのオーディオマニアがハイレゾに期待するであろうアナログライクな音の方向(DAC-1LEはこれに近い)とは違いますが、これはこれで認められる音だと思いますし、パイオニアのように方向性が定まっていない物と比較すれば遙かに好感が持てます。同じ旭化成のDACチップを使用するHEGELとは全く音の傾向も異なり音を決めるのはDACチップではなくアナログ回路含めた他の要因が支配的でる事を改めて確認する事が出来ました(同じESS使用のU-05とDAC-1LEも全く違う音)。
ヘッドホンアンプ部(LINE-IN)に関しては数種類のヘッドホンで試しましたが低インピーダンスの物にはめっぽう強いようですが高インピーダンスの物にはA20の方が向いているように感じました。
また、同軸・光・USB入力の比較ではUSBが少々劣るように感じましたが、これは私の環境では他のDACでも同様の傾向なので本器の特性ではないかも知れません。
機能
パイオニア同様に多機能ですが使わないので宝の持ち腐れと言うかその分値段を下げてほしい。使い勝手はこちらの方が良いと思います。
総評
物としては大変良い物と思いますが、この価格帯で複合機と言うのは如何なものかと考えます。特にDAC部に関しては海外製品には音質(音作り)もCPも大変優れた物が沢山売られているので、ヘッドホンを使わない人にとっては複合機のヘッドホンアンプ部は無駄とも言える訳で単売の方が良いように思います(TEACには単売製品もありますが同等品ではない)。良く言えばCPの高い複合機、悪く言えば妥協の産物。
購入検討されておられる方は用途(ヘッドホンを使うのか否か)を踏まえて海外製品含めて検討される事をお勧めします。
また、ヘッドホン業界で流行のバランス云々ですが、バランス接続とバランス駆動アンプがごちゃ混ぜになっているようなので良く解読されて検討される事をお勧めします(いすれにしても大幅に音質が向上するような物ではない事を踏まえ)。
- 比較製品
- パイオニア > U-05
- HEGEL > HEGEL HD11
- aim > SC808
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ヘッドホンアンプ・DAC
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