Hugo TT [ブラック]
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2017年6月30日 23:55 [867063-5]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
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||
|---|---|---|
その後、さらなる上位機種のDAVEやHUGO2なども発売されてすっかり存在感が乏しくなってしまいましたが、CHORDは良くも悪くも他メーカーとは違った個性を持った機種を発売してきます。
その性能の高さは随一ですが、その価格の高さも随一です。
存在感を消すタイプのメーカーではないので、試聴は必須です、ツボにハマれば強いですが、万人に受け入れられるタイプではないため、環境により合う合わないは分かれます。そこを注意した方が良いです。
【以前のレビュー】
Hugo TTはコンパクトにヘッドホンとスピーカーを両立出来るヘッドホンアンプという事で購入しました。
Hugoも以前に利用していましたがそこと比較すると、上質になり、音場が広がり、やや柔らかめな傾向になってます。
購入間もない頃はやや寝ぼけたような感じでイメージが掴みにくかったですが、一ヶ月ほど利用すると印象が変わり、独特な魅力を感じるようになりました。
レビューがない状態での購入でしたのでかなり勇気が入りました。
Hugoとの比較だとヘッドホン出力は向上していますが約倍の金額を出すほどの差はありません。LINE OUTの方が向上の割合が高いですね。
スピーカーを利用しない人は、ここまでの投資は不要でしょう。向上は感じられますけど、ヘッドホンアンプにこれ位投資するならヘッドホンに投資してから考える金額のものですね。
性能として考えるとハイエンド機種と言えますが、CHORDとしては入門機種と言える価格ですかね。
このクラスのDACは一定の性能はありますので、音質的に物足りないという事はないでしょうけど好みに合うかどうかは別の話です。
私の環境ですとDAPメイン、スピーカーが2番目、ヘッドホンが3番目という優先順位です。
そこで考えると、休みの日はスピーカーで聞くことはあってもヘッドホンを使うことはほぼないという状態なので、Hugo ttである必要はないかなと思い手放しました。私にはヘッドホン環境は不要でしたね。
ヘッドホンアンプとしては十分な力はあるけれど、ヘッドホンメインで考えると高過ぎるし、スピーカーメインで考えるとヘッドホンアンプが無駄になってしまうかなという感じです。両方とも十分な実力はあるけれど、両方同じ位使う人でないと割高に感じるかな。
位置付けが微妙ですね。
性能には満足しているが、私では利用用途が微妙かつスピーカーと合わせるとLINNの方が好印象だったため、価格を投資したほどの満足は得られずに手放してしまいました。まあ性能が良いという事と好みであるかは別ですね。
Hugoはmojoもそうですが、価格ごとにより確かな差はありますね。
Hugo tt>Hugo>mojo
とハッキリ性能差がありますね。イヤホンだと感じにくいですが、ヘッドホンの慣らしにくいハイエンドなものやLINE OUTで比較するとハッキリ差が出ます。ただし価格が高いというのもありますけど、Hugo ttまで投資して使いこなせる環境の人はあまりいないでしょうね。
性能的には満足出来ますけど、私の好みと外れてしまったことと、用途的にヘッドホンをあまり利用しない人にとってはヘッドホンアンプがオーバースペックとなり、使いこなせないため手放しました。
購入を考えている人はどんな状況で使う予定か考えてかり購入したほどの方が良いでしょうね。
【特徴】
1.リモコンで操作できるのは入力切替と音量上下及びmuteのみ。電源はリモコンではなく手動です。リモコンのボタンは四割位しか使えず、他はボタンがあっても動きません。
2.バッテリー駆動なので外でも使えますがやめましょう。重くてデカイため現実的ではありません。何より外のやかましい環境だとTTの良さは感じにくいと思います。
3.クロスフィードフィルター機能という脳内定位を前方に調整する機能がありますが、利用するとかなりボーカルを近くする事が出来ます。ただ機能の効果を上げる程音場は狭くなります。
4.入力は記憶されます。ボリュームは固定されませんでした。
5..再生する曲によりイメージが変わります。ボーカルものだと曲によっては耳元で囁くような感じに聞こえる場合もあるし、低音が多いような曲だと力強く鳴らしたりと、イメージが捉えにくいほど印象が変わります。共通するのは聞き疲れするような音ではないという点ですね。
6.プリアンプ機能はただ調整出来るというだけなので、通常の可変出力と変わりません(担当者確認)
7.RCA先バラケーブルで接続すればスピーカーも鳴らせます。premium3.2を何なく鳴らす駆動力があります。
8.LINEOUT時はHUGOTT側の出力は出来るだけ大きい方が良さが出ます。ただし出力が強過ぎるので、大きくし過ぎると、音が割れたり歪むこともありますので、そこは調整が必要。最大出力だとアンプ側が多分壊れる可能性があります。バチバチ言うようになります。
【環境】
フロント:PIEGA premium3.2
センター:PIEGA P4C MKII
サラウンド:PIEGA premium1.2
サブウーファー:PIEGA TMicroSub
プリアンプ:AURA VARIE
パワーアンプ:LINN C5100
パワーアンプ:LINN AKURATE2200
パワーアンプ:LINN KLIMAX CHAKRA TWIN
ヘッドホンアンプ:UD-503(DAC兼)
プレーヤー:BDP-105JP(DAC兼)
プレーヤー:AK380
プレーヤー:LINN AKURATE DS
プレーヤー:LINN KLIMAX RENEW DS
ヘッドホン:ベイヤー T1 2nd
NAS:DELA N1A
参考になった25人(再レビュー後:11人)
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