妖怪ウォッチ3 スシ
- 2人の主人公を操作し、USAと日本を行き来して冒険をするRPG。「スシ」限定レジェンド妖怪はプリチー族「乙姫」が登場。
- 「妖怪ウォッチドリーム」や「妖怪ドリームメダル」が登場。登場妖怪は600体以上。USAで大活躍の「メリケン妖怪」も新登場。
- 戦況に応じて妖怪メダルを操る新たなバトルシステム「タクティクスメダルボード」。メダルをどこに移動させるかで戦況が変わる。
- 2 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
4.60 | 3.95 | -位 |
| グラフィック |
4.04 | 3.98 | -位 |
| サウンド |
4.42 | 4.07 | -位 |
| 熱中度 |
3.86 | 4.03 | -位 |
| 継続性 |
3.85 | 3.85 | -位 |
| ゲームバランス |
2.75 | 3.83 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2025年3月24日 22:41 [1947216-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| グラフィック | 5 |
| サウンド | 5 |
| 熱中度 | 5 |
| 継続性 | 5 |
| ゲームバランス | 5 |
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|
|---|---|---|
うんこにゃん |
ごみ箱に空き缶が入っているのに無反応 |
100点満点です。 少なくともポケモンより面白かったです。 多くの人に すいしょうできる理想的な RPG です。 アクション要素も有ります (主にミニ ゲーム)。 満点を付与しますが、 決して欠点のないゲームでは有りません。 しかし、 それを圧倒的な利点と物量で補っています。 普通にプレーするだけで 何百時間も遊べてしまいます。 私の場合、 2025年03月24日時点で 329時間プレーしています。
ちなみに、 妖怪ウォッチシリーズは [Newニンテンドー3DS LL] で遊ぶべきです。 ほかのゲーム機でも遊べるようですが、 裸眼立体視が非常に素晴らしいため、 Newニンテンドー3DS で遊ばなければ もったいないです。
この妖怪ウォッチ3 が [妖怪ウォッチ 1, 2、 及びポケモン] と決定的に違う部分はアイテム [禁断の果実] です。 これは素晴らしかったです。 これを使用すれば、 どんな妖怪でも 100% 仲間にできます。 妖怪ウォッチ 1, 2 では、 仲間になれる可能性が低かったため、 妖怪を仲間にするための活動をしませんでした。 人間は運否天賦に委ねた行動をとりたく有りませんから。 しかし、 この禁断の果実さえあれば、 妖怪を片っ端から仲間にできます。 そのため、 クリアーしたあとも妖怪を仲間にする活動を延々と続けてしまいました。 これが非常に楽しかったです。
ちなみに、 このゲームは あとから大幅なアップデートを繰り返して改善したようです。 私が遊んだ時には [禁断の果実] が存在しましたが、 ほかの人のレビューには [妖怪が仲間にならない] との不満が記述されていました。 よって、 [禁断の果実] はアップデートで追加されたと推測されます。 現在のこのゲームは高品質で膨大なボリュームを持っていますが、 それは アップデートによるものと推測されます。 そう考えれば、 このゲームの評価が極端に過小評価されている事にも納得できます。
ほかにも多種多様な遊びが つめ込まれています。 自分で 妖怪を編集できます。 私は うんこにゃん を作りました。 日本中の男子が うんこにゃんを作ったに違い有りません。
[添付] うんこにゃん.jpg
ほかにも、 ミニ ゲーム [妖怪ウォッチバスターズ] は、 それ単独で 1つのゲームとして成立するほど奥深く、 長く遊べます。 実際、 この後で単独のゲームとして発売されました。
ほかにも [どこでも すぐに瞬間移動できる] など、 ゲーム システムが かんせいされていて、 ストレスをためずに遊べます。 至れり尽くせりの理想的なゲームです。
なお、 欠点も存在します。 [メッセージ速度が遅い] [言葉の間違いが多い] などです。 しかし、 これらは高品質なゲームと膨大なボリュームの前では ささいな問題です。 減点するに至りませんでした。
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2017年12月3日 16:04 [1083535-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 5 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 4 |
昨年小学生の子供にプレゼントし、ずっと遊んでいました。スキヤキとの連動せずともフル連動時の8割位のストーリー・機能などはあるのでずっと遊んでいましたが、スキヤキを追加購入後は、もっぱらそっちがメインです。スシ×スキヤキの特典を用意するなど、まんまとメーカーの思惑通りに子供は欲しがりましたが、まー、楽しんでいるので良いです。
その後も、このシリーズ、課金を狙ったゲームではないにも関わらず、大型アップデートを実施し、飽きない工夫をしてくれているのは感心します(※もっとも周辺商品売り上げは儲け目的あるでしょうが。。。)大型アップデートを実施後も楽しく遊んでいます。まー、あくまでスキヤキとセットという意味になりますが、さっさと飽きるのではなく長い事遊んでいるようなので、ゲームバランスが良いのでしょう。
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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2017年7月19日 12:40 [1047095-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 5 |
| サウンド | 5 |
| 熱中度 | 5 |
| 継続性 | 5 |
| ゲームバランス | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・USAではお父さんの都合で日本からUSAに引っ越したケータとジバニャンが、日本では新たな妖怪ウォッチを手に入れたイナホとUSAピョンが、それぞれ妖怪に関する事件を解決していくRPG。
・操作方法
スライドパッド 移動・妖怪サーチの移動・項目の選択
十字ボタン上 妖怪レーダーと時計の切替
十字ボタン下 自転車に乗る
Aボタン 話す・調べる・決定・自転車のベルを鳴らす・サーチビームの発射
Bボタン ダッシュ・自転車の立ちこぎ・キャンセル
Xボタン ようかいパッド画面の表示
Yボタン 妖怪サーチを使う
Lボタン カメラを動かす・サーチビームの発射
Rボタン カメラを動かす・サーチビームの発射
Lボタン+Rボタン カメラリセット
タッチスクリーン 移動・項目の選択・決定
・セーブデータは2つまで保存可能。
・ローカル通信やインターネット通信による対戦やデータの交換が可能。
・『妖怪ウォッチ2』『妖怪ウォッチバスターズ』『妖怪三国志』との連動要素あり。
【評価】
・基本的なゲーム内容は『妖怪ウォッチ3 テンプラ』と同じなので、こちらのレビューも併せてご確認ください。
http://review.kakaku.com/review/K0000871193/ReviewCD=979671/
・『妖怪ウォッチ3 テンプラ』と『妖怪ウォッチ3 スシ』の違いは、『妖怪ウォッチ2 元祖』と『妖怪ウォッチ2 本家』の時と同様、登場する一部の妖怪が違い、イベントも一部異なるような内容になっている。今回はテンプラとスシをクリアまでは並行してプレイしていたため、一部のイベントでヒーロー系の妖怪が一部違うような違いは確認できたが、普通にクリアするまでプレイするうえで、それほど明確に違いを感じることはなかった。
・2017年4月14日より更新データVer.3.0が配信されているため、更新していないバージョンと比較すると新妖怪やクエストが追加されている。解りやすい変更点として、『妖怪ウォッチ2』では冒険の舞台だったケマモトとナギサキに行けるようになっていることが挙げられる。但し、ちょっとプレイした感じだと、ケマモトは駅前のみの移動で、かなり制限されていた。
・マップが広い分、拠点をワープするように移動できるうんがい鏡はかなり重宝する反面、たくさん行ける場所が増えるとリストを確認して場所を指定するのが大変になっていく。特にクリア後はケータとイナホのうんがい鏡の行き先が統合され、イナホでプレイしているときにもケータの家がリストの上方に表示されるなど、不便さを感じるところがある。イベントによってはケータとイナホが一緒にいることになっていることもあるので、システムを統合して常に一緒に行動しているようにしてくれればよかったのに、と思ってしまう。
・クリア後のやり込み要素は豊富。本編プレイ中に発生している要素として、妖怪集めやまだこなしていないクエストの攻略は当然として、ケータが自宅で眠ったときのゾンビナイトやイナホの探偵事務所の依頼、ケータのバスターズトレジャーなど完全クリアを目指そうとすれば、いくら時間があっても足りない。
・やり込み要素は豊富ではあるが、やり込み要素をプレイできるようにするまでの過程が結構面倒なため、やり込み要素を見つけるためのやり込みが必要であり、この辺りは攻略本前提のつくりに感じる。妖怪収集についても、攻略本前提のつくりに感じる。
・バスターズTは更新データVer.2.0から遊べるようになった要素。ケータの自宅裏庭にある謎の扉を発見し、イベントをこなすと、あとはうんがい鏡を使っていつでも行けるようになる。バスターズTは、『妖怪ウォッチ2』の追加要素や、『妖怪ウォッチバスターズ』としてシステムが強化して単品販売されたタイトルの続編で、今回は宝探しをするためにパーティを組んで戦うような内容になっている。
・ゾンビナイトは、ケータで深夜のモーシンデルマートのバックヤードに行ってゾンビパンツを購入すると、その後は寝るときにゾンビパンツをはいて寝ることでいつでもプレイできるようになる。ゾンビナイトは、深夜のUSAの街を、敵に見つからないように移動して、鐘を鳴らすゲーム。
・だるまっ塔は、本編のイベントでヘリコプターを使用できるようになったうえで、特定の場所に行くと発生。セーブができない環境で各フロアにいる敵を倒していき、最上階を目指す。バスターズTやゾンビナイトは別のゲームをプレイしている感覚でのプレイだが、だるまっ塔は、本編のパーティでいかに戦うかという内容なので、本編をプレイした人が行きつくところはこの塔の攻略になる。
【まとめ】
・システムがきれいにまとまっているゲームが好きな人や、すっきりとしたクリアを目指したい人にとっては、とても遊びにくいゲーム。なんだかよくわからないけど、どこまでも遊びこめることがこのシリーズの魅力なので、延々とプレイし続けることに喜びを感じられる人こそ遊んでほしいタイトル。ただし、2017年7月20日に廉価版が発売されるので、これから購入する方は廉価版をお探しください。
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2016年11月29日 22:27 [981200-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| グラフィック | 5 |
| サウンド | 5 |
| 熱中度 | 2 |
| 継続性 | 2 |
| ゲームバランス | 1 |
中身的な物はテンプラとほぼ同じ(出てくる妖怪が多少違うだけ)なので、本項ではそれ以外の感じたことを書き連ねたいと思います。そのため、少し辛辣なレビュー(一部重複)になることをご了承下さい。(本レビューはVer1.4にアップデート時の物です。)
シリーズプレイ歴は、初代を除いてほぼ全部プレイしています。
(バスターズ月兎組はクリアできず、妖怪三国志はストーリーモードクリアまで)
・改悪ポイント1:妖怪が仲間になりにくい
1に関連したことでもありますが、一部の妖怪はまだ翌日になれば無条件で戦える。しかし、今回から加わったメリケンレジェンド4体は「専用のパス」が必要で、しかもそのパスを当てるために専用コインを使ってガシャで当てねばならず、更にそれを全部使ったとしても友達になる保証は無い。当然ながら戦う前には強制セーブ。一度発売日にテンプラを買い、ストーリーをクリアした後攻略サイト上のコインのQRを全部読んでやっとコインを当てても全く×と言う事態でストレスになり、一度売却した経緯があります。10月頭に再度挑戦の意味で復活させていますが、こっちも4体を友達にするのにかなりかかりましたね・・・(しかもガシャを決める回数のルーレットで3日連続1が出たときはさすがに呪いました・・・)
妖気の粒でくちぶえ妖気(30分友達になる確率アップ)+相手側に一番いい食べ物・特殊な魂(モテ魂)・妖怪ブラスターのトモダチモードでホーミングHIGHを使ってゲージマックス・さすらい玉でハートを出しても全くダメって・・・ 正直、精神的に疲れました。
・改悪ポイント2:技が避けられてストレスが貯まる
チャージ中に相手が動いてしまい、キャンセル→別の妖怪で技出しとかのめんどくさい動作になってしまいました。で、その間にまた逃げて技を出しても効果無し。範囲全体攻撃もしくは回復等の技ぐらいしかまともに使えません。唯一のメリットは、こっち側も技を避けることが出来ることぐらいでしょうか。
・改悪ポイント3:フミちゃんのプレーヤーキャラからのリストラ
第一作と第二作でフミちゃんを主人公にして遊んでた人には尚更でしょう。イナホは確かにかわいい。しかし何故フミちゃんをプレーヤーキャラとして残さなかった。12月に出るスキヤキでは専用クエストで復活するみたいですが・・・
結論から言うと・・・ 不便さが故にこれまでの良さが全て台無しになってしまっていると言っていいと思います。実際アマゾンでは低評価の嵐ですし。上述のこともあったので、あえてこっちは評価を少し低くさせていただきました。
スキヤキ発売と同時のTアップデート(Ver2.0)で果たしてどこまで改善されるか。それすらも未知数です。
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2016年10月3日 11:06 [965587-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| グラフィック | 2 |
| サウンド | 3 |
| 熱中度 | 1 |
| 継続性 | 1 |
| ゲームバランス | 1 |
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2016年7月23日 23:58 [947503-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 5 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 5 |
| ゲームバランス | 3 |
ポケモンか妖怪ウォッチか…よくこんな比較がされますが私はナンセンスな考えだと思います。
というのもポケモンと妖怪ウォッチではその強みが全然違うからです。
ポケモンの強みはその対戦の戦略ゲームとしての面白さがあります。
しかし、妖怪ウォッチの対人対戦はまだ稚拙な部分があり、バランスが取れていません。
では妖怪ウォッチの強みとは何か、というと間違いなくそのストーリーの濃さと面白さでしょう。
昔のポケモンはストーリーに面白さがありました。しかし、今は対戦ゲームの部分を強く出すために「邪魔な」ストーリー部分は省かれてしまう傾向にあります。
対して妖怪ウォッチの一番の楽しみはストーリーです。対人対戦などは飽くまで一つのサブ要素であり、その重きをストーリーに置いています。
そのメインストーリーの長さもさることながらサブストーリーやクリア後の要素が充実している点が非常に素晴らしいゲームです。
64世代の人に分かりやすく伝えるなら、マリオストーリーをプレイした時のような楽しみがあります。
各種様々魅力的なマップ、色々なところに散りばめられるミニゲーム…単純だけど飽きさせない新しい戦闘の方法、耳に残るBGM…
この妖怪ウォッチシリーズの強みはポケモンか妖怪ウォッチかといった比較をするのが失礼なほどポケモンとは違ったものです。
ゲーム内のネタも大人にしかわからないような古いものが散りばめられていますので、子供向けのゲームだから…という固定観念は捨てて是非どの世代の人にもプレイしてもらいたい…そんなゲームです。
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