D810 24-120 VR レンズキット
- 約3635万画素ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載した、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ。
- 同社製デジタル一眼レフカメラで初めてベース感度ISO 64を実現。白とびを抑えながら、被写体を階調豊かに高い鮮鋭感で描写する。
- 標準ズームレンズ「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」が付属。
【付属レンズ内容】AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.87 | 4.52 | -位 |
| 画質 |
5.00 | 4.53 | -位 |
| 操作性 |
4.40 | 4.27 | -位 |
| バッテリー |
4.35 | 4.11 | -位 |
| 携帯性 |
3.45 | 4.25 | -位 |
| 機能性 |
4.80 | 4.38 | -位 |
| 液晶 |
4.88 | 4.30 | -位 |
| ホールド感 |
4.93 | 4.41 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2017年5月22日 10:18 [990660-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
以前のレビューから書き足しです。
購入して随分と月日が経過しましたがD810の魅力は色あせず。
物に浮気性な私は過去のデジカメで1年以上メインで使った事がなく、大半は半年程度で浮気していると思います。
やっとD810でカメラ物欲も落ち着いた気配です。
ただ、時々思うこともあります。
それはニコンのアマチュア向けの最高峰機種がD810と言う高画素路線オンリーだと言う事が不満です。
ソニーのように最高峰に高画素と低画素の2つが欲しいなあと。
D5買えば良いのですが、あれはD810と比較にならない価格だし大きさと重量があります。
D810クラスで低画素が欲しい。
じゃあソニーを買うかと聞かれたら書いません。理由は私は一眼レフが好きだからです。
いかに液晶ファインダーが便利で進化していても、所詮、リアルなその瞬間の映像ではなく、あくまでも一旦メモリーに蓄積されて加工された過去の情報です。しかもソニーのCPUが判断した結果を液晶に再現した光を見ているだけ。
その点でD810などの一眼レフだとリアルな、被写体をダイレクトに、その被写体が反射した光そのものを見てます。
----ここまで書き足し
D810 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRレンズキットを購入して一年目のレビューです。
このレンズとは別にAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDも持っており比較しながらの一年間でした。
実は、このセットレンズAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRはネットで酷評されている場合もありますが、私の場合は酷評など気にせず買って良かったと大満足です。
このレンズ性能を酷評する人の鋭いチェック眼力は素晴らしいとは思うのですが、このレンズの良さは、大三元の標準ズームの次に高性能な標準ズームでありながら、小型軽量で手ぶれ補正が内蔵されて気楽に常用できる点にあります。
更に価格も大三元標準ズームの半分程度です。そこを天秤にかけるとこの性能は素晴らしいです。
性能だけに着目するユーザーの場合は、最初から迷わずに大三元を装着する方が間違いありません。
実は私もここ一番大事な撮影だと思うときは、迷わずに大三元の標準ズームを装備して出てます。
そのように使い分ける私ですが、本当にAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRは素晴らしい。
セットで安価に購入できてラッキーだったと今でも思いますし、私のお出かけ時のお気楽メインレンズです。
このレンズは小型軽量だと私が言っても、ネットで良くみる評価では「重量もそこそこあるし太い重量級レンズ」的に書かれてある事の方が多い印象です。
人それぞれの体力やそれまでの利用して来たレンズの大きさ(比較対象)が違うので、それらのレビューにも異論はございませんが、私の主観で言わせてもらえば、この性能でこの軽さと小型なのは素晴らしいと思います。
さらに言えば太いのが欠点ではありません。むしろ逆で、この太さが無いと私は困ります。
D810などのFXクラスの上位モデルになるとマウントの下にも少しボディー高さがあります。
D7100などDXクラスのモデルだとボディーが小型だから無い部分です。
つまり上位モデルになるとレンズも太さが無いと机に置いた時に前のめりで格好悪くバランスが悪い印象になってしまうのです。
それに光を少しでも多く取り込んだ方が情報量が多いはずで、レンズは太ければ太いほど有利な気が素人的には感じます。
肝心な写りの話に戻りますが、専門家に厳しくレビューされるAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRですが、私の目にはAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDと普段使いでは、あまり差が見えません。
と単純に書けばハイレベルな人から攻撃されそうなので、防衛ラインを張りますが、普通にドライブの途中で水平線が美しい展望台で海を撮影したりする場面。
そこで同じ画角、同じ絞りで小三元と大三元の撮り比べても、まあ、違いがわかる人は凡人にはおりません。
実は違うレンズだと前置きして、厳しくチェックさせれば、多少、海面の波のキラメキが少し大三元の方が良いかも?でも気のせいかも?
そんな程度の違いです。
私自身も画像を瞬時に切り替えたり左右に並べ比較しなければ違うとは思わない程度です。
そのくらいAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRが素晴らしいコストパフォーマンスと小型軽量VR内蔵の楽しさです。
ただ、私が間違いなく大三元の標準ズームで最初から撮る場面があります。
森の木々を写す、紅葉を写す、それも三脚でじっくり撮る。
そんな場面だと大三元で撮ります。
ほんの少しですがレンズのグレードの差が見えるシチュエーションだからです。
レンズ性能の何が影響しているのか?素人の私は知りませんが、緑の本当にわずかなグラデーションの表現力。紅葉の色合いのわずかな違い。
階調が少しだけ大三元の方が有利に識別します。
本当にわずかなのですが一応違います。
どちらもナノクリ仕様ですが、もしかしたらナノクリの施された枚数が違うのか?レンズのコーティング自体の質の差なのか?ガラスの質なのか?
本当に色を気にする場面、記憶に鮮明に色を見てしまう場面でだけは差が見えます。
でも比較すればですけどね。比較しなければわからない程度です。
長くなりましたが、私はD810とAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRのセットは最強だと思います。
最後に作りの高級感について補足します。
このレンズは添付写真の矢印の部分も金属製かも?多分?
寒い場所での撮影だと、ここを触れるとヒンヤリしてますから。
- 比較製品
- ニコン > AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
参考になった62人(再レビュー後:34人)
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よく投稿するカテゴリ
2015年9月14日 23:22 [858287-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
Nikon DXフォーマット(APS-Cセンサー)のD300をこれまで使用していて、初めてFXフォーマット(35mmフルサイズセンサー)を購入しました。
FXフォーマットの標準ズームを持っていなかったので、24-120 VR レンズキットを購入しました。
パーソナルレベルで「アマチュア」を選択していますが、仕事でも広告用の写真を撮影します。
(仕事で写真は撮るけれども写真を生業としているわけではないので「アマチュア」としました)
その仕事で、一辺が1m前後の大きなサイズで使う案件が増えてきており、D300で撮影した写真でも対応不能ではなかったものの、大きいサイズでの写真の仕上がりを少しでも良くするために高画素機のD810購入に踏み切りました。
商品が手元に届きレンズを装着した時に感じたのが「デカッ!」と言うのが率直な感想です。
DX用レンズをD300と比べるとズッシリとした感じです。
翌日から試し撮りを行いましたが、いろいろな面でD300からの進化を感じました。
まず、よく行く山の中での試し撮り。
シャッターを切り、背面モニターで確認した時の第一印象は、緑の発色がとても良くなっている、という事。
D300の緑の発色も悪くはないのですが、D810は暗部の色乗りも良く、緑が瑞々しく写っている印象です。
今まではRAW現像の際に何手かを労して出していた色が、ほぼ撮って出しで出てくれます。
後日読んだ、開発者の方々へのインタビューで、緑の発色を改良したと仰っていたのですが、納得です。
常用感度はISO 12800まで。
3,600万画素を超える高画素機だという事もあり、D4sやDf、そしてCanonのEos-1DXやEos-6Dなどと比べると見劣りしますが、デジタル一眼レフの高感度画質競争の幕を開けたD3の常用感度(ISO 6400)よりも1段高い感度です。
そこで、高感度の写りも試したくなりテストしてみました。
これまで使用していたD300では、ISO 640あたりになるとRAW現像で増感や暗部の持ち上げを躊躇する画質になり、ISO感度4桁は「まぁ仕方ないか」という時に使用、常用感度上限のISO 3200になると「これはちょっと使いたくないよね…」と言う画質でした。
D810だと(D300使いだった僕にとってみれば)弱めのNRは必須ですがISO 3200は使える画質です。
(D300のISO 800〜1250ぐらいでしょうか)
某写真SNSサイトの「性能テスト」でD3とD810の高感度画質を比較してみたのですが、ISO 3200、ISO 6400をピクセル等倍にした時のノイズが両者(D3とD810)ともほぼ同じでした。
ピクセル等倍で同等のノイズという事は、写真全体で見た時だと画素数の多いD810の方がより綺麗に見えるという事になります。
センサーサイズが変わらず高画素になる事で画素ピッチが狭くなりブレにシビアになると言われていますが、ミラー振動等が小さくなったからでしょうか、標準域かそれよりも広角で写している限りにおいては、それほど神経質にならなくても良い感じです。
最初の方でも述べましたが、D4sほどではないものの大きくズッシリ感がある為、携帯性という部分では評価を高くする事はできませんが、その他の部分では大変満足しています。
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