ご注意:本製品はダウンロード番号のみのご提供となります。カセットやパッケージは付属しません。
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- 4 0%
- 3 0%
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
無評価 | 3.95 | -位 |
| グラフィック |
無評価 | 3.98 | -位 |
| サウンド |
無評価 | 4.07 | -位 |
| 熱中度 |
無評価 | 4.03 | -位 |
| 継続性 |
無評価 | 3.85 | -位 |
| ゲームバランス |
無評価 | 3.84 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2018年2月2日 13:48 [1101212-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
当時のゲームギア版パッケージ |
タイトル画面 |
【概要】
・水晶球の多層迷宮に閉じ込められた若き魔法使いオーシが、モンスターを倒しながらダンジョンを先へと進んでいく自動生成ダンジョンRPG。元は1990年にセガ・エンタープライゼスがゲームギア向けに発売したゲーム。
・操作方法
十字ボタン 移動・攻撃・アイテムの選択・コマンドの選択
Aボタン アイテムを拾う・隠し通路を発見する・決定
Bボタン ウインドウ画面の表示・キャンセル
【評価】
・いわゆる「ローグ系」とか「不思議のダンジョン系」とか言われるタイプの自動生成ダンジョンRPGだが、斜め移動できなかったり、アイテムの種類が少なかったりとシンプルなつくりのため、気軽にプレイを始められるところがよい。ゲーム内で語られるストーリーがほぼなく、ゲームを始めると最初のフロアから始まり、ひたすら30フロアを目指す。
・アイテムが剣、鎧、巻物、杖、薬、指輪の6種類に集約され、カテゴリーごとに所持できる数が決まっているので、カテゴリーごとに取捨選択をしてゲームを進めることになる。常にアイテムを使うかアイテムを捨てるかして、入れ替えながらゲームを進行していくため、カテゴリー分けされているのは大変分かりやすくてよい。
・アイテムの中で、巻物、杖、薬は色などで表現された名称になっていて、一度使わないとアイテムの効果がわからず、装備関係は付けたら呪いがかかることがあるのも、「ローグ系」のシステムを踏襲している。
・通路と部屋で構成されたマップを探索していくが、プレイヤーが操作するキャラクターの周辺だけが開示され、部屋の壁に隣接する場所を歩かないと部屋から出る通路さえも開示されないため、なかなかフロアの全貌が見えず、かなり難易度が高い。フロア全体を確認するマップがなく、先に進むと開示したマップを全部クローズしてしまう敵が登場するため、後半はかなり難易度が高くなる。
・死ぬと所持金を使ってコンティニューができるようになっているが、コンティニューには回数制限もあるようであり、再度最初からプレイする際にキャラクターの成長要素は完全にリセットされるため、クリアするのはかなり困難。そのため、バーチャルコンソールのまるごと保存を使って定期的にセーブをしておくと、クリアを目指しやすくなる。最近の「不思議のダンジョン系」のゲームは成長を蓄積していくスタイルになっているので、まるごと保存を使いながらプレイするくらいが、今風の遊び方として適していると思う。
・壁を数回突くと通路が現れるようなギミックがあり、行き止まりが通路になるようなところはそれほど苦も無く通路を見つけられるが、広い部屋の一部から通路を見つけるようなシチュエーションはかなりの難易度。今作にも食料の概念があり、腹を減らせて体力が減って死ぬこともあるため、通路を見つけるギミックがとにかく難易度を上げてしまっている。
・終盤はレベルを落としてくる敵や、オープンしたマップをクローズしてしまう敵、食料を奪いに来る敵など、難易度を上げまくる要素が山ほど出てくるため、正直、まるごと保存を使わないとクリアできない難易度。セーブ機能のない、ステージクリア的な概念の色濃い、当時のゲームのつくりを実感できる、と言えなくもない。
【まとめ】
・シンプルに遊べる「ローグ系」自動生成ダンジョンRPGなのですが、難易度はかなり高いため、オールドタイプのゲームを素の状態でプレイしたい人と、かつてクリアできなかったけどバーチャルコンソールのまるごと保存を使ってどうにかクリアしたい人にのみプレイをおすすめします。
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