ご注意:本製品はダウンロード番号のみのご提供となります。カセットやパッケージは付属しません。
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
無評価 | 3.95 | -位 |
| グラフィック |
無評価 | 3.98 | -位 |
| サウンド |
無評価 | 4.07 | -位 |
| 熱中度 |
無評価 | 4.03 | -位 |
| 継続性 |
無評価 | 3.85 | -位 |
| ゲームバランス |
無評価 | 3.84 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2018年6月30日 00:26 [1138992-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|
|---|---|---|
当時のゲームギア版パッケージ |
タイトル画面 |
【概要】
・伝説の忍「ジョー・ムサシ」が囚われた4人の仲間を救出し、謎の暗黒都市「NEO CITY」と忍者軍団に立ち向かうサイドビューアクションゲーム。元は1991年にセガ・エンタープライゼスがゲームギア向けに発売したタイトル。
・操作方法
十字ボタン キャラクターの移動
Aボタン ジャンプ
Bボタン 武術
十字ボタン下+Aボタン 下に降りる
STARTボタン ウインドウを開く
【評価】
・最初はジョー・ムサシだけが操作でき、4つのステージを選んでゲームを始め、ステージをクリアして仲間を救出すると、その仲間を使ってゲームを進めることができるようになる。4人を助けると最終ステージに突入し、キャラクターごとに設定されている武術や体術、忍術を使いこなしてクリアを目指すことになる。一応、助けた仲間を切り替えて攻略するようになっているが、体力は共通で、キャラクターのビジュアルは完全に色違いキャラなので、ステージ進行とキャラクターの役割は『ロックマン』をイメージするといいと思う。
・プレイヤーが最初から操作をする赤忍(ジョー・ムサシ)は忍者刀で戦うオーソドックスなキャラクターだが、青忍は武器の鎖鎌を特定の場所にひっかけてターザンのように移動ができ、黄忍は水上歩行ができ、桃忍は天井に張り付いて歩くことができ、緑忍は2段ジャンプができ、それぞれのキャラクターじゃないと移動できないような場面がそれなりに存在する。そのため、最初の4つのステージは攻略順序を変えるだけで、かなり難易度が変わってくる。
・スコア制でコンティニューは3回まで可能。難易度が高めなゲームなので、正直、まともにプレイしてクリアできる人は少ないように思う。それゆえ、バーチャルコンソールのまるごと保存機能はかなり有効に活用できる。死ぬとストックの忍術の回数が0に戻るため、例えば、ノーダメージで1つのエリアを突破するたびにセーブをして、堅実にプレイをすれば、クリアを目指しやすくなる。
・各ステージはいくつかのエリアの組み合わせで構成されていて、やられたときの復帰ポイントが各エリアのスタート地点なのがありがたい。特に、ボス戦でやられたときにボス戦の初めから再開されるのはかなりありがたく感じた。
・各ステージのエリア単位で活用するギミックが変わるような作りになっていて、攻略の試行錯誤がしやすい。但し、忍術(ウインドウを開いて「忍術」を選んで発動)の中には実際に使ってみないとその効果がわかりにくいモノがある。この辺りも、まるごと保存を活用することで、トライ&エラーがやりやすく、バーチャルコンソールならではの攻略ができるようになる。
・最終ステージが、これでもかというくらいに迷路になっていて、繰り返しプレイすると、攻略順があることがわかってくるが、バーチャルコンソールのまるごと保存を活用しないで構造を理解して攻略するのは、ちょっと無理があるように感じた。特に、ボスを倒すと一部のルートを塞いでいるモノがなくなる仕掛けは、その関連性がゲーム内で特に触れられていないため、厳しいように感じる。
【まとめ】
・メガドライブの『ザ・スーパー忍』など他機種の「忍」シリーズと比べるとだいぶ遊びやすくはなっているのですが、携帯ゲーム機でプレイするには十分すぎるほどに難しいつくりになっているので、横スクロールタイプのアクションゲームに自信がある人が挑戦すべきタイトル。個人的には、ゲームギアではクリアどころか最初の4ステージのボス戦を突破すること自体が無理だったため、バーチャルコンソールの恩恵を十分に得ることができました。当時プレイして全然先に進めなかった人も、ぜひクリアを目指してプレイしてみてください。
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