ご注意:本製品はダウンロード番号のみのご提供となります。カセットやパッケージは付属しません。
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- 4 0%
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
無評価 | 3.95 | -位 |
| グラフィック |
無評価 | 3.98 | -位 |
| サウンド |
無評価 | 4.07 | -位 |
| 熱中度 |
無評価 | 4.03 | -位 |
| 継続性 |
無評価 | 3.85 | -位 |
| ゲームバランス |
無評価 | 3.84 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2018年2月8日 11:41 [1102975-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|
|---|---|---|
当時のゲームギア版パッケージ |
タイトル画面 |
【概要】
・アラビアンナイト風の世界を舞台に、シャダムを守るために世界征服を目指すユフラート帝国と戦うRPG。
・操作方法
十字ボタン 移動・コマンド選択
Aボタン 決定・話す・調べる
Bボタン キャンセル
STARTボタン ステータス画面に切り替える
・セーブデータは3つまで保存可能。メインメニューから選べる項目は4種類。
「はじめから」ゲームを最初から始める
「つづき」セーブデータから再開する
「うつす」セーブデータを写す
「けす」セーブデータを消す
【評価】
・フィールドを移動して、ランダムで戦闘に入る、オールドタイプのゲームではよく見かけるタイプのオーソドックスなRPG。魔法のランプの魔人やシンドバッドが仲間になって一緒に戦い、ストーリーは5章構成で、区切りごとに敵側の状況がわかりやすい演出で差し込まれる。いわゆるお使い的なイベントをこなしながらストーリーを進めていくが、寄り道的な要素はなく、シンプルなつくりで遊びやすい。
・主人公は剣を使って戦うファイタータイプ、魔人は魔法を使うサポートタイプで、シンドバッドは「まう」で全体攻撃ができ、シートは隠れた上で不意打ち攻撃ができるなど、パーティメンバーはそれぞれ違った特徴があり、ボス戦では特に戦略的に戦える。(シンドバッドは2章、シートは3章で仲間になる)
・主人公たち人間のキャラクターは経験値を稼いでレベルアップしていくが、魔人はアイテムを与えることで成長していくため、バトルなどで稼いだお金を装備に使うか魔人を成長させるアイテムに使うかで、攻略の難易度がだいぶ変わっていく。魔人は完全に魔法用の要員だが、ゲームが進むとバトル中に魔人を休ませてMPを回復するような魔法が登場するなど、他のゲームの魔法使いや僧侶とはちょっと違った使い方になっていくのが面白い。
・魔人の魔法は、基本的にはマップ内に配置されている壁の文字を読むことで覚えていくため、収集的な楽しみがある。一部の魔法はゲームを進行するために必要になるが、すべての魔法を覚えなくてもゲーム自体はクリアできる。
・バトルでは、敵は最大3体までの登場。敵だけが画面に表示され、プレイヤー側のパーティはコマンドだけで表示される、いわゆるドラクエタイプ。しかし、全員のコマンドを決めてから一気に戦闘の状況が進行するのではなく、順番が来たキャラクターのコマンドをその都度選択していくタイプのため、状況にあったコマンドを決めやすい。主人公側のパーティのシートが隠れて不意打ちを使うのと同様に、敵が隠れて攻撃してくるときがあり、その際にアイテムを使って回復するなど、無駄なコマンドを入れにくいつくりなのがよい。
・バトルで気絶してしまったキャラクターは、バトルが終われば体力が少ない状態で復活し、毒状態もバトルが終わると解消されるため、ダンジョン内で立ち往生するような状況にはなりにくい。
・世界全体が地続きになっているわけではなく、魔人の魔法で拠点を移動すると、それぞれの拠点内に街とフィールドがあるようなマップ構成。新規に発生したマップの敵が強すぎたら以前攻略したマップで経験値稼ぎをすることができる。
・元がゲームギアのため、画面内の情報が抑えられていて、バトルの状況を伝えるテキストでのみ毒状態が表示されないのがわかりにくい。しかし、テキスト情報では毒の進行がその都度表示されるため、素早く敵を倒すか回復するかの判断をするなど、より冷静な戦いが求められている、と考えられなくもない。
・ダンジョンマップなどで、天井の梁のようなモノが壁のように見え、先に進めないように見えてしまうところがわかりにくく感じた。壁には影があり、梁には影がないため、壁にぶち当たるような操作をすれば進めるかどうかはすぐに確認できるが、迷路系のマップの場合、視覚的に行けないと判断したところには行かないため、このビジュアル表現で先に進めないと思ってハマる人はいるかもしれない。
・このゲームではプレイヤー自身が自発的にセーブをすることはなく、常にオートセーブされるような作りになっている。そのため、バトルで全滅してゲームオーバーになるとタイトル画面に戻り、「つづき」からゲームを始めるとバトルの直前からゲームが再開されるなどわかりやすい反面、何もない状態でゲームをやめるときにはどこで最後にセーブされているか判断できない問題がある。但し、バーチャルコンソールでのプレイの場合、ゲームを起動したときに基本的には最終状態からゲームを再開するため、あまりこのことは考えなくても問題なし。
【まとめ】
・ファミコン時代のRPGよりもシンプルなつくりのため、手軽に楽しめるオールドタイプのRPGを楽しみたい人にはかなりおすすめできるタイトルです。魔人の魔法の名称が覚えにくいのですが、とりあえず「アール」がHP回復で、それ以外の「ア」で始まる魔法が攻撃魔法だと思っておけば、何とかゲームを進められます。
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