GO-DAP BXD [シルバー]
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2014年10月16日 23:25 [762232-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
X5とはサイズと音も相性ピッタリです。 |
【デザイン】
タカチです(笑)
アルミケースと前後パネルはカーボン繊維で強化されている樹脂で出来ているそうです。
ポタアンの中では薄い部類です。角も丸まってるので収まりが良い。
入力系統は前にアナログラインイン、光デジタル入力、後ろに同軸デジタル入力、アナログラインインが備えてあります。
出力は第二世代AKシリーズと同じ2.5mm4極プラグによるバランス出力と3.5mmミニプラグによるアンバランス出力があります。
【操作性】
前後にアナログラインインがあるので便利ですね。
ボリュームも硬くて触っただけでズレるという事故もないです。
【機能性】
アナログラインインと同軸デジタルと光デジタルが備わっているので多くのDAPの出力系統に対応することができます。
デジタル入力の際はシーラスロジック製DIR IC CS8416とTI製 DA コンバータ PCM5100Aを使いDA変換しています。デジタルフィルターの切り替え(プリエコーの入切)も出来ます。
X5には同軸デジタル出力とラインアウト(DACはPCM1792)がありますので同軸入力とライン入力の音の違いを楽しめます。
入力段のオペアンプを交換することが可能です。オペアンプの個性が色濃くでるアンプですのでローリングによる音質変化を楽しめます。
バランス出力に関して、グラウンドを左右分けているだけと勘違いされている方が多い様ですが、そうではなく、+側から通常の信号を出し、信号を反転させた信号を-側から吸い取るという駆動方式故に左右2つずつ信号をやり取りする点が必要になり、4極になっています。音質にどのような影響を及ぼすか等、詳しくはネットで説明して下さってるサイトがありますので参照して下さい。
出力抵抗も変更できるようになっています。
使用ヘッドホンに合わせて変更することでダンピングファクターの調整ができます。
アンバランス出力はバランス用とは別に用意されたアンプ回路とバランス出力用の回路を選んで使用できます。
至れり尽くせりのアンプですね。
【音質】
オペアンプ交換が可能
〈バランス駆動・アナログラインイン・オペアンプ:LME49720HA(お気に入り)〉
高解像度でカッチリした硬質な音です。バランス駆動ならではのスルーレートの良さ、音像がしっかりしてるので定位も完璧です。
高音は良く伸び、刺さりません。
弦やボーカルの再現が得意です。
低音は主張しませんが、しっかり鳴っています。
〈バランス駆動・アナログラインイン・オペアンプ:MUSES02〉
言わずと知れた超高級オペアンプです。
LME49720HAと比べて低音の量感が増え、かなりリスニングライクな音になります。
オーケストラとの相性が良いです。
【総評】
多機能且つ高性能です。
価格も3万円代と抑えめなのでオススメできます。
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