BSP-PHPA-05SPB
よく投稿するカテゴリ
2016年7月8日 18:18 [943408-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 2 |
| 機能性 | 2 |
amazonにて1万円台後半で購入。
環境はZX2→フォンアウトAugline mini to mini→本機→T5p2ndです。
【デザイン】
落ち着いた色合いで良い。
全体的にしっかりとした作りでケースの継ぎ目の甘さなどは全くないので、安心して使えそう。
【音質】
ローゲインとハイゲインで音質が全く違います。
ローゲインは高低ともに伸びきらない音で、ミッドハイ辺りにピークが来ます。そのうえ、高音域がかなり弱々しく、中音域と高音域の間の音がばっさりなくなっているような、何とも潤いのない音です。ローゲインで満足する人はおそらくいないでしょう。
ハイゲインだと、ローゲインとはまるで違う印象になります。
全体的に素直な出音で、やや輪郭を出すような傾向があります。恐らくまだミッドハイ辺りが強めなのでしょう。
ローゲインでさっぱりだった高低はまずまず出ており、音の響きや艶もきちんと出てきます。
音場は縦に狭く横に広く周りこんでくるような、いかにも「ポータブルオーディオ」といった印象です。ここは好き嫌いが分かれる点かもしれませんね。
気になる点としては、ギャングエラーが起こるボリューム位置がやや広いこと。
大体10時半くらいの位置まで確認できました。
また、音のレスポンスがやや鈍い。使用するヘッドホン/イヤホンにもよるでしょうが、すこしまったりとした音のように感じました。
【本体について】
形としてはごく普通のアナログアンプといったところです。
特徴としては、電源が乾電池4本であるところ、ゲインの切り替えが基盤のジャンパーピンの抜き差しで行うことがあります。
マイナスポイントとしては、ジャックやスイッチの位置で使い勝手の悪い点があります。
第一に、固めのmini to miniケーブルを使用するにはケース上面からジャックまでの間隔が狭いという点。
次に、フロントパネルの配置について。
左からスイッチ・アウト・イン・ボリュームという配置になっており、形状によってはL字プラグを使いにくいという点が挙げられます。
一応ヘッドホン向けのアンプなので、ストレートプラグの機器で使用することが多いでしょうが、仮にshureの純正ケーブルのようなプラグ形状だと横にケーブルを逃がすことが出来ないので、やや使い勝手が悪いと感じると思います。
最後に、電源スイッチのオン/オフでかなり大きめなポップノイズが発生する点。
電源スイッチオンオフとプラグ抜き差しの順番を考えればいいだけのことですが、少し面倒ではありますね。
【総評】
価格を考えれば音はまずます良いと思います。
ただ、ローゲインの音が明らかに悪かったり、スイッチで大きめのポップノイズが発生したり、フロントパネルの配置によって使用機器が限定されたりと、音以外の使い勝手の悪さが目立ちます。
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?![]()
ヘッドホンアンプ・DAC
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】PC
-
【欲しいものリスト】Abc
-
【欲しいものリスト】パソコン
-
【欲しいものリスト】エアコン
-
【Myコレクション】2026良コスパゲーミングPC(AMD)
(ヘッドホンアンプ・DAC)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス








