『歩く以外の運動をしない人におすすめ、それ以外はゴミ』 EPSON PULSENSE PS-500B BENFRANKさんのレビュー・評価

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:スマートウォッチ 搭載センサー:加速度センサー 防水・防塵性能:3気圧防水 PULSENSE PS-500Bのスペック・仕様

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PULSENSE PS-500BEPSON

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2014年11月 6日

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歩く以外の運動をしない人におすすめ、それ以外はゴミ

PC版アプリの使い勝手が悪く、しばらく離れていましたが、対応したAndroidスマートフォンを購入したので、しばらく使ってみました。

わかったことは、この製品がまったくもってゴミだということです。

急峻な心拍数の変化があると、必ず心拍数を見失います。
ローラー台(エアロバイクみたいなもの)のトレーニングを始めると、心拍数の表示は85〜90の間をウロウロ・・・心拍が上がってないのかなとドンドン強度を上げていきますが、値には変化なし。もう限界だぞ!という強度まで上がってやっと、160以上の値までハネ上がります。毎回コレです。

逆に、最大強度近くで自転車で坂道を登り、登り切った途端に必ず心拍を見失います。惰性で坂道を下っているだけなのに、心拍数は150〜160あたりをうろうろ・・・数キロある坂道を下りきってもまだ心拍の表示は150以上。そんなわけ、ねーだろ!と思っていると、急に90辺りまで落ち込みます。

このように、状況と心拍が乖離している時には、表示部のハートマークが点滅するようになっています。公式ページのFAQには、「脈拍を一時的に見失ったことを表しています」とあり、その次に「しばらく安静にしていると再度脈拍を検出し」とあります。
更に、「激しい運動を行っている場合脈拍を見失いやすくなります」とあります。

早い話が、この製品は一定以上の強度の運動に関して正しく計測できないということです。脈拍を計測できないから運動を中断して安静にしていなければいけないのなら、「活動量」計なんて名前を付けるんじゃない!安静量計とでも言ったほうがよろしい。

さらに、自転車に乗っていると、最初の1時間ぐらいは良いですが、それ以上乗っているとハートマークの点滅がずっと起きるようになります。再度計測しようとしても「!」の表示が出て計測できず、計測出来てもすぐに点滅に戻ります。

ついでに、自転車に乗っていると、路面の振動がタップ操作と誤認されます。自転車に乗っている時に液晶画面を確認しても、たいていの場合見えるのは「メニュー ゾーン」の表示(タップ2回で表示される設定画面)だけです。ついでにバックライトがしょっちゅうつくので、バッテリーを食いまくります。

こんな調子なのに、FAQには「自転車に乗っている時の消費カロリーは、脈拍計測中は歩行/走行と同じ精度で計測できます」とあります。

もう一件、カロリー計測に関してのバグを見つけており、それに関してはエプソンに問い合わせ中です。もしそれが本当にバグだとしたら、活動量計として全く役に立たないレベルのものです。

いずれにせよ、一定以上の強度の運動時には正しく計測できないので、歩く以外の運動をしない人にはおすすめです。安いので。それ以上の強度の運動をする人には上記の通りオススメできません。買っても何も計測できませんよ。FAQにもしっかり書いてあります。

参考になった17人(再レビュー後:16人)

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満足度2
デザイン2
操作性1
機能性2
サイズ・装着感3
バッテリー無評価
典型的な「ソビエト式」製品

多少なりとも意図された機能は果たすが、そのやり方がまずい、いらだたしい。そんな「ソビエト式」製品の典型だと思います。

心拍計としての機能自体は、それなりに優れています。日常生活〜トレーニング程度では全く問題なく値がとれています。しかし、全力を発揮して、心拍数が200ぐらいまでカチ上がると、急に値が取れなくなります。
自転車のローラー台トレーニングの管理用に買ったので、まあこの点は問題ありません。

ところがどっこい、データ集計はおろか、プロフィールの入力、果てはアラームの設定まで、ぜんぶWebアプリ経由というのはどういうことなんでしょう?登録は面倒臭いし、機器との通信タイミングもわかりにくいです。

機器をつなぐ→Webアプリが自動で立ち上がる→アラームを設定する→適用ボタンを押すというフツーの手順をたどると、なんとアラームは機器に設定されません。どうやら機器に設定を書き込むのは、クレイドルに聞きをセットしてWebアプリが立ち上がるときだけのようです。つまり、適用ボタンを押してから、機器をクレイドルから外し、もう一度セットして初めてアラームの設定がされます。

さらに悪いことに、本体からはアラーム設定を確認する方法がありません。常にオンラインのスマートフォンと連携する前提なのかもしれませんが、PCユーザーはオフライン環境ではほとんどの機能を使用できないと言ってもいいでしょう。
(Androidとの連携?バージョンが古いとかでムリでした。買って2年ぐらいの携帯なんですけどね。)

心拍のゾーンごとにLEDの点灯する数が増えますが、何BPMがどのゾーンなのか、肝心の値を確認するすべがありません。説明書に式が載っているので算出しようにも、機器に設定されている最大心拍数も調べられないので、算出もできません。

とりあえず、心拍数が取れる。それ以外は使いづらくてどうしようもない製品です。こんなお粗末なWebアプリを開発するぐらいなら、SDKを公開したほうがよっぽどマシです。1ヶ月もすれば、アプリストアに気の利いたアプリケーションが幾つか出てくることでしょう・・・

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